注目トピックス
「ペンタトニックス」初単独ジャパンツアー開催! 人間業とは思えない超絶ボイスパフォーマンスに2000人が酔いしれる
2015年6月11日
ペンタトニックス
(C)Yoshika Horita
(C)Yoshika Horita
2011年にデビューして以降、驚異的な快進撃を続けている米アカペラ・グループ「ペンタトニックス」が、初の単独ジャパンツアー「THE ON MY WAY HOME TOUR」を行うため来日。6月9日(火)、東京・ZEPP DIVERCITY TOKYOにて、ファン待望の初日公演を開催した。
ペンタトニックスは、リード・ヴォーカルのスコット、カースティ、ミッチ、そしてヴォーカル・ベースのアヴィ、ビートボクサーのケヴィンからなる5人組のアカペラ・グループ。YouTubeに人気アーティストのカバー動画を投稿したことで人気に火がつき、現在では公式チャンネルの総再生回数は9億5千万回以上を記録。2015年度のグラミー賞では、「ダフト・パンク・メドレー」が、「ベスト・アレンジメント・インストルメンタル・アカペラ」賞を受賞するなど、アカペラ・グループとして不動の地位を築いている。
「THE ON MY WAY HOME TOUR 2015」は、ペンタトニックスが今年2月より行っている世界規模のツアー。ここ日本では6月9日(火)の東京公演を皮切りに、名古屋・福岡・大阪の4都市での公演が予定されている。ツアー初日となった9日(火)の東京公演には、来日公演の開催を待ち望んでいた熱狂的なファン2,000人が集結。会場は、若い男女で埋め尽くされた。
メンバーの登場を今か今かとファンが待つ中、真っ暗なステージに、“PENTATONIX”の文字が浮かび上がると、場内からは割れんばかりの歓声が。その後、ステージ上に「ペンタトニックス」のメンバーが登場すると、ファンたちの興奮は早くも最高潮に。場内にはさらに大きな歓声が鳴り響いた。
黒を基調とした衣装に身を包んだ男性メンバーに対し、紅一点のカースティは、セーラームーンを彷彿とさせるおだんごのツイーンテールに猫タイツという、日本のカワイイ文化を体現した姿で登場。日本を意識した格好に、ファンはもちろん、メンバーもが大絶賛。ライブ中、スコットが「今日のカースティはなんてカワイイんだ!」とべた褒めする一幕も見られた。
ペンタトニックスといえば、ポップ、ジャズ、R&B、ダブステップ、エレクトロニカやヒップホップなどのサウンドを<アカペラとヒューマン・ビートボックスだけ>で表現する、超絶技巧なパフォーマンスが特長だが、この日のライブでも超越したパフォーマンスを展開。歌姫ビヨンセ本人をも唸らせた「ビヨンセ・メドレー」や、ミュージック・ビデオを上野で撮影し話題となった「ラザー・ビー」、サム・スミス×ディスクロージャーのマッシュアップ「La La Latch」など含め、計17曲を披露。音符が今にも飛び出してきそうなほど、表情豊かなメロディーを場内に響き渡らせた。
巧みなパフォーマンスだけではなく、様々なステージ演出でもファンをアツくさせた。なんと、ライヴ中盤に歌われた「Four Five Seconds」では、客席中央をペンタトニックスの面々が練り歩いたり、ファンにサインをしたりと、ファンサービスを大盤振る舞い。一際盛り上がったのは、客席にいた10代の女性ファンをステージ上に招待するというサプライズ演出。男性メンバーが彼女の耳元で熱唱したかと思えば、スコットが女性ファンの膝に座ったりと、ファン垂涎のパフォーマンスを展開した。
この日のライヴで、メンバーのスコットは「今日は来てくれて本当にありがとう!日本は地球上で一番大好きな場所で、来日公演でここに立てることを楽しみにしていました!実は、先日僕らは結成4周年を迎えたばかりで、本当に最高な気分なんだ!感謝しています。どうもありがとう!」とファンへの思いを熱弁。その他のメンバーも熱心にサポートし続けてくれている日本のファンへ、日本語を交えながら感謝を述べた。そして、コンサート最後は、世界中にその実力の高さを知らしめることとなった「ダフト・パンク・メドレー」を披露。惜しみない拍手と歓声を浴びながらステージを後にした。
【来日公演情報】
「THE ON MY WAY HOME JAPAN TOUR 2015」
6/9(火) 東京: ZEPP DIVERCITY TOKYO ※追加公演
6/10(水) 東京: ZEPP DIVERCITY TOKYO ※SOLD OUT!!
6/11(木) 東京: ZEPP DIVERCITY TOKYO ※SOLD OUT!!
6/13(土) 愛知: ZEPP NAGOYA ※SOLD OUT!!
6/15(月) 福岡: ZEPP FUKUOKA
6/16(火) 大阪: ZEPP NAMBA
★詳しくは… //www.creativeman.co.jp/artist/2015/06pentatonix/
▼ツイキャスによる生配信/プレゼントキャンペーン
初のジャパン・ツアーで来日中のペンタトニックス!このジャパン・ツアーで唯一の週末公演である6/13(土)に“ツイキャス”潜入を敢行!この企画に先駆けて、①PENTATONIX日本公式Twitter(@PTXofficial_JP)をフォロー & ②当該告知ツイートをRTしていただいた方から抽選で5名様に、直筆サイン入りポスターをプレゼント!
※ツイキャス生配信につきましては、詳細を随時PENTATONIX日本公式アカウント(@PTXofficial_JP)にて更新させていただきます。
※今回の来日中、6/13(土)以外にもツイキャス生配信にチャレンジしていきますので、@PTXofficial_JPをフォロー&以下ソニー洋楽ツイキャス・アカウントで「通知登録」して最新情報をご確認ください。
※また、配信当日の状況により、配信自体が及び内容が変更もしくは中止となる可能性もございます。予めご了承ください。
ソニー・ミュージック洋楽公式ツイキャス⇒ //twitcasting.tv/intsonymusicjp
【ペンタトニックス/リリース情報】
▼日本盤デビュー・アルバム
アルバム名:PTX Vols. 1 & 2(ジャパン・エディション)
(読み:ピー・ティー・エックス・ヴォリュームズ・ワン・アンド・ツゥー・ジャパン・エディション)
※発売中 価格:¥1,800+税(品番:SICP-4159)
<トラック・リスト>
1. Starships | スターシップス
※Nicki Minajのカバー 、原曲は全米最高5位
2. The Baddest Girl |ザ・バッデスト・ガール
※Pentatonixオリジナル・ソング
3. Somebody That I Used to Know | サムバディ・ザット・アイ・ユースト・トゥ・ノウ ~失恋サムバディ (03:19)
※Gotyeのカバー、原曲は全米最高1位、2013グラミー賞ベスト・ポップ・デュオ/グループ・パフォーマンス、レコード・オブ・ジ・イヤー受賞
4. Aha! | アハ!
※Imogen Heapのカバー
5. Show You How to Love | ショウ・ユー・ハウ・トゥ・ラヴ
※Pentatonixオリジナル・ソング
6. Love You Long Time | ラヴ・ユー・ロング・タイム
※Jazmine Sullivanのカバー
7. We Are Young | 伝説のヤングマン~ウィー・アー・ヤング~
※Fun.のカバー、原曲は 米全英最高1位、2013グラミー賞ソング・オブ・ジ・イヤー受賞
8. Can’t Hold Us | キャント・ホールド・アス
※今年度グラミー最優秀新人賞受賞アーティストMacklemore, Ryan Lewisのカバー、原曲は全米最高1位
9. Natural Disaster | ナチュラル・ディザスター
※Pentatonixオリジナル・ソング
10. Love Again | ラブ・アゲイン
※Pentatonixオリジナル・ソング
11. Valentine | ヴァレンタイン
※Jessie Wareのカバー
12. Hey Momma / Hit the Road Jack | ヘイ・ママ/ヒット・ザ・ロード・ジャック
※Pentatonixオリジナル・ソング
13. I Need Your Love | アイ・ニード・ユア・ラヴ
※Calvin Harrisのカバー、原曲は全英最高4位
14. Run to You | ラン・トゥ・ユー
※Pentatonixオリジナル・ソング
15. Daft Punk | ダフト・パンク・メドレー ※リード・シングル
※Daft Punkの楽曲「Technologic」、「One More Time」、「Get Lucky」、「Digital Love」、「Harder, Better, Faster, Stronger」のメドレー・カバー
※「Get Lucky」原曲は全米最高2位、2014年グラミー賞ベスト・ポップ・デュオ/グループ・パフォーマンス、レコード・オブ・ジ・イヤー受賞
※日本テレビ系「ザ!世界仰天ニュース」エンディング・テーマ(2014年7月9日放送~)
16. Save The World / Don’t You Worry Child | セイヴ・ザ・ワールド/ドント・ユー・ウォーリー・チャイルド (03:47)
※Swedish House Mafiaのカバー
17. Radioactive | レディオアクティヴ
※Imagine Dragonsのカバー、原曲は全米最高3位、2014年グラミー賞ベスト・ロック・パフォーマンス受賞
18. Say Something | セイ・サムシング
※A Great Big Worldのカバー、原曲は全米最高4位
19. Royals | ロイヤルズ
※Lordeのカバー、原曲は全米最高1位、2014年グラミー賞ベスト・ポップ・ソロ・パフォーマンス、ソング・オブ・ジ・イヤー受賞
20. Let It Go | レット・イット・ゴー
※映画「アナと雪の女王」より
*M-01~M-06 はDEBUT EP「PTX Vol.1」より収録
*M-08~M-15は SECOND EP「PTX Vol.2」より収録
*M-07、M-16はCD初収録
*M-20はCD、デジタル配信ともに初収録
▼最新EP
EP名:PTX Vol.3
(読み:ピー・ティー・エックス・ヴォリューム・スリー)
※発売中
※デジタル配信と輸入盤のみの取り扱い
配信購入リンク:https://itunes.apple.com/jp/album/id907175342
※iTunes Storeは、Apple Inc.の商標です。
<トラック・リスト>
1. Problem|プロブレム
※Ariana Grandeのカバー
2. On My Way Home|オン・マイ・ウェイ・ホーム
※Pentatonixオリジナル・ソング
3. La La Latch|ラ・ラ・ラッチ
※Naughty Boy”La La La” と Disclosure “Latch” のマッシュアップカバー
4. Rather Be|ラザー・ビー
※Clean Banditのカバー
5. See Through|シー・スルー
※Pentatonixオリジナル・ソング
6. Papaoutai|パパウテ
※Stromaeのカバー
7. Standing By|スタンディング・バイ
※Pentatonixオリジナル・ソング
【リンクURL】
ペンタトニックス/ホームページ海外公式ホームページ:
//www.ptxofficial.com/
ソニー・ミュージック公式ホームページ:
//www.sonymusic.co.jp/ptx
PENTATONIX公式YouTubeチャンネル「PTXofficial」:
https://www.youtube.com/user/PTXofficial
ペンタトニックス日本公式Twitter:
@PTXofficial_JP
ペンタトニックスは、リード・ヴォーカルのスコット、カースティ、ミッチ、そしてヴォーカル・ベースのアヴィ、ビートボクサーのケヴィンからなる5人組のアカペラ・グループ。YouTubeに人気アーティストのカバー動画を投稿したことで人気に火がつき、現在では公式チャンネルの総再生回数は9億5千万回以上を記録。2015年度のグラミー賞では、「ダフト・パンク・メドレー」が、「ベスト・アレンジメント・インストルメンタル・アカペラ」賞を受賞するなど、アカペラ・グループとして不動の地位を築いている。
(C)Yoshika Horita
「THE ON MY WAY HOME TOUR 2015」は、ペンタトニックスが今年2月より行っている世界規模のツアー。ここ日本では6月9日(火)の東京公演を皮切りに、名古屋・福岡・大阪の4都市での公演が予定されている。ツアー初日となった9日(火)の東京公演には、来日公演の開催を待ち望んでいた熱狂的なファン2,000人が集結。会場は、若い男女で埋め尽くされた。
メンバーの登場を今か今かとファンが待つ中、真っ暗なステージに、“PENTATONIX”の文字が浮かび上がると、場内からは割れんばかりの歓声が。その後、ステージ上に「ペンタトニックス」のメンバーが登場すると、ファンたちの興奮は早くも最高潮に。場内にはさらに大きな歓声が鳴り響いた。
(C)TVGroove.com
黒を基調とした衣装に身を包んだ男性メンバーに対し、紅一点のカースティは、セーラームーンを彷彿とさせるおだんごのツイーンテールに猫タイツという、日本のカワイイ文化を体現した姿で登場。日本を意識した格好に、ファンはもちろん、メンバーもが大絶賛。ライブ中、スコットが「今日のカースティはなんてカワイイんだ!」とべた褒めする一幕も見られた。
ペンタトニックスといえば、ポップ、ジャズ、R&B、ダブステップ、エレクトロニカやヒップホップなどのサウンドを<アカペラとヒューマン・ビートボックスだけ>で表現する、超絶技巧なパフォーマンスが特長だが、この日のライブでも超越したパフォーマンスを展開。歌姫ビヨンセ本人をも唸らせた「ビヨンセ・メドレー」や、ミュージック・ビデオを上野で撮影し話題となった「ラザー・ビー」、サム・スミス×ディスクロージャーのマッシュアップ「La La Latch」など含め、計17曲を披露。音符が今にも飛び出してきそうなほど、表情豊かなメロディーを場内に響き渡らせた。
(C)TVGroove.com
巧みなパフォーマンスだけではなく、様々なステージ演出でもファンをアツくさせた。なんと、ライヴ中盤に歌われた「Four Five Seconds」では、客席中央をペンタトニックスの面々が練り歩いたり、ファンにサインをしたりと、ファンサービスを大盤振る舞い。一際盛り上がったのは、客席にいた10代の女性ファンをステージ上に招待するというサプライズ演出。男性メンバーが彼女の耳元で熱唱したかと思えば、スコットが女性ファンの膝に座ったりと、ファン垂涎のパフォーマンスを展開した。
(C)TVGroove.com
この日のライヴで、メンバーのスコットは「今日は来てくれて本当にありがとう!日本は地球上で一番大好きな場所で、来日公演でここに立てることを楽しみにしていました!実は、先日僕らは結成4周年を迎えたばかりで、本当に最高な気分なんだ!感謝しています。どうもありがとう!」とファンへの思いを熱弁。その他のメンバーも熱心にサポートし続けてくれている日本のファンへ、日本語を交えながら感謝を述べた。そして、コンサート最後は、世界中にその実力の高さを知らしめることとなった「ダフト・パンク・メドレー」を披露。惜しみない拍手と歓声を浴びながらステージを後にした。
(C)TVGroove.com
【来日公演情報】
「THE ON MY WAY HOME JAPAN TOUR 2015」
6/9(火) 東京: ZEPP DIVERCITY TOKYO ※追加公演
6/10(水) 東京: ZEPP DIVERCITY TOKYO ※SOLD OUT!!
6/11(木) 東京: ZEPP DIVERCITY TOKYO ※SOLD OUT!!
6/13(土) 愛知: ZEPP NAGOYA ※SOLD OUT!!
6/15(月) 福岡: ZEPP FUKUOKA
6/16(火) 大阪: ZEPP NAMBA
★詳しくは… //www.creativeman.co.jp/artist/2015/06pentatonix/
▼ツイキャスによる生配信/プレゼントキャンペーン
初のジャパン・ツアー
※ツイキャス生配信につきましては、詳細を随時PENTATONIX日本公式アカウント(@PTXofficial_JP)にて更新させていただきます。
※今回の来日中、6/13(土)以外にもツイキャス生配信にチャレンジしていきますので、@PTXofficial_JPをフォロー&以下ソニー洋楽ツイキャス・アカウントで「通知登録」して最新情報をご確認ください。
※また、配信当日の状況により、配信自体が及び内容が変更もしくは中止となる可能性もございます。予めご了承ください。
ソニー・ミュージック洋楽公式ツイキャス⇒ //twitcasting.tv/intsonymusicjp
【ペンタトニックス/リリース情報】
▼日本盤デビュー・アルバム
アルバム名:PTX Vols. 1 & 2(ジャパン・エディション)
(読み:ピー・ティー・エックス・ヴォリュームズ・ワン・アンド・ツゥー・ジャパン・エディション)
※発売中 価格:¥1,800+税(品番:SICP-4159)
<トラック・リスト>
1. Starships | スターシップス
※Nicki Minajのカバー 、原曲は全米最高5位
2. The Baddest Girl |ザ・バッデスト・ガール
※Pentatonixオリジナル・ソング
3. Somebody That I Used to Know | サムバディ・ザット・アイ・ユースト・トゥ・ノウ ~失恋サムバディ (03:19)
※Gotyeのカバー、原曲は全米最高1位、2013グラミー賞ベスト・ポップ・デュオ/グループ・パフォーマンス、レコード・オブ・ジ・イヤー受賞
4. Aha! | アハ!
※Imogen Heapのカバー
5. Show You How to Love | ショウ・ユー・ハウ・トゥ・ラヴ
※Pentatonixオリジナル・ソング
6. Love You Long Time | ラヴ・ユー・ロング・タイム
※Jazmine Sullivanのカバー
7. We Are Young | 伝説のヤングマン~ウィー・アー・ヤング~
※Fun.のカバー、原曲は 米全英最高1位、2013グラミー賞ソング・オブ・ジ・イヤー受賞
8. Can’t Hold Us | キャント・ホールド・アス
※今年度グラミー最優秀新人賞受賞アーティストMacklemore, Ryan Lewisのカバー、原曲は全米最高1位
9. Natural Disaster | ナチュラル・ディザスター
※Pentatonixオリジナル・ソング
10. Love Again | ラブ・アゲイン
※Pentatonixオリジナル・ソング
11. Valentine | ヴァレンタイン
※Jessie Wareのカバー
12. Hey Momma / Hit the Road Jack | ヘイ・ママ/ヒット・ザ・ロード・ジャック
※Pentatonixオリジナル・ソング
13. I Need Your Love | アイ・ニード・ユア・ラヴ
※Calvin Harrisのカバー、原曲は全英最高4位
14. Run to You | ラン・トゥ・ユー
※Pentatonixオリジナル・ソング
15. Daft Punk | ダフト・パンク・メドレー ※リード・シングル
※Daft Punkの楽曲「Technologic」、「One More Time」、「Get Lucky」、「Digital Love」、「Harder, Better, Faster, Stronger」のメドレー・カバー
※「Get Lucky」原曲は全米最高2位、2014年グラミー賞ベスト・ポップ・デュオ/グループ・パフォーマンス、レコード・オブ・ジ・イヤー受賞
※日本テレビ系「ザ!世界仰天ニュース」エンディング・テーマ(2014年7月9日放送~)
16. Save The World / Don’t You Worry Child | セイヴ・ザ・ワールド/ドント・ユー・ウォーリー・チャイルド (03:47)
※Swedish House Mafiaのカバー
17. Radioactive | レディオアクティヴ
※Imagine Dragonsのカバー、原曲は全米最高3位、2014年グラミー賞ベスト・ロック・パフォーマンス受賞
18. Say Something | セイ・サムシング
※A Great Big Worldのカバー、原曲は全米最高4位
19. Royals | ロイヤルズ
※Lordeのカバー、原曲は全米最高1位、2014年グラミー賞ベスト・ポップ・ソロ・パフォーマンス、ソング・オブ・ジ・イヤー受賞
20. Let It Go | レット・イット・ゴー
※映画「アナと雪の女王」より
*M-01~M-06 はDEBUT EP「PTX Vol.1」より収録
*M-08~M-15は SECOND EP「PTX Vol.2」より収録
*M-07、M-16はCD初収録
*M-20はCD、デジタル配信ともに初収録
▼最新EP
EP名:PTX Vol.3
(読み:ピー・ティー・エックス・ヴォリューム・スリー)
※発売中
※デジタル配信と輸入盤のみの取り扱い
配信購入リンク:https://itunes.apple.com/jp/album/id907175342
※iTunes Storeは、Apple Inc.の商標です。
<トラック・リスト>
1. Problem|プロブレム
※Ariana Grandeのカバー
2. On My Way Home|オン・マイ・ウェイ・ホーム
※Pentatonixオリジナル・ソング
3. La La Latch|ラ・ラ・ラッチ
※Naughty Boy”La La La” と Disclosure “Latch” のマッシュアップカバー
4. Rather Be|ラザー・ビー
※Clean Banditのカバー
5. See Through|シー・スルー
※Pentatonixオリジナル・ソング
6. Papaoutai|パパウテ
※Stromaeのカバー
7. Standing By|スタンディング・バイ
※Pentatonixオリジナル・ソング
【リンクURL】
ペンタトニックス/ホームページ海外公式ホームページ:
//www.ptxofficial.com/
ソニー・ミュージック公式ホームページ:
//www.sonymusic.co.jp/ptx
PENTATONIX公式YouTubeチャンネル「PTXofficial」:
https://www.youtube.com/user/PTXofficial
ペンタトニックス日本公式Twitter:
@PTXofficial_JP
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