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アーノルド・シュワルツェネッガー来日!12年ぶり復帰のターミネーター最新作の魅力はズバリ“親子”の絆
2015年7月5日
エミリア・クラーク(左)とアーノルド・シュワルツェネッガー
(c)TVGroove.com
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7月10日(金)に公開される映画『ターミネーター: 新起動/ジェニシス』のPRのため、アーノルド・シュワルツェネッガー(67)とエミリア・クラーク(28)が来日。7月5日、都内で記者会見をおこなった。
シュワルツェネッガーは、『ターミネーター3』(2013)以来、12年ぶりの同シリーズカムバック。さらに、同シリーズが日本公開から30周年という節目を迎えるにあたって、実現した今回の来日。葉巻たばこを片手に現れた“シュワちゃん”は、同シリーズのこれまでの歴史を振り返りながら、今作の魅力について余すところなく語ってくれた。
また今作で人気キャラクター、サラ・コナー役を演じた英人気女優のエミリア・クラークは、今回が初来日。あまりにも有名なキャラクターを演じるにあたって、ハードなトレーニング臨んだ様子などを語った。
(以下、Q&A)
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最初のあいさつ
アーノルド・シュワルツェネッガー:
今回、この映画のアジアツアーの一環として日本に来られてうれしいです。日本にはもう何度も来ていますが、初めて来たのは70年代はじめ、ボディビルディングのコンペティションのためでした。その時、私は身体の鍛え方やMr.ユニバースになるための方法をレクチャーしました。そしてもちろん、映画のプロモーションのため、何度も訪れています。日本のファンのみなさんは本当にあたたく応援してくれて、何度も映画が1位の興行成績を記録しました。さらに、カリフォルニア州知事として、貿易の振興のために100人以上のビジネスマンとお会いしたこともあり、それも成功でした。日本にくる経験はいつもとても実り多いものになります。つまるところ日本がとても好きなんです。
エミリア・クラーク:
今回、私は初めて日本に来ました。すべてが想像していた以上です。お招きいただきとてもうれしいです。そしてこうやってアーノルドの横に座れて映画をPRできて光栄です。
Q.(シュワルツェネッガーに対しての質問)世の中にさまざまなロボットのキャラクターがあるなかで、T-800ターミネーターだけがもっている魅力とは何ですか?>
アーノルド・シュワルツェネッガー:
T-800はターミネーターの最初のモデルで2029年に登場します。彼は、このシリーズを通してさまざまなプログラムをされています。第1作目では、彼は人間、特にサラ・コナーを殺すミッションを負っていました。しかし第2作目では、逆に彼はサラ・コナーを守り、また他の人間も殺さないようにプログラムされていました。3作目では、破壊的だけども、やはり人間を守る役割を担っていました。4作目は出ていませんが、今回の5作目では、2つのキャラクターを演じています。1つは人間を守る役、もう一つの役、若いバージョンのターミネーターは、逆に破壊的で機械の味方をするようにプログラムされています。今作のはじめの部分では、この2つが激しくバトルを繰り広げるシーンが収められています。
また、ターミネーターは、サラ・コナーと、たくさんの時間を過ごします。演じる上で興味深かったのは、今回は、ターミネーターにより人間性を持たせようとしたことです。サラはターミネーターを人間らしくしようと一生懸命努力しますが、失敗することもあって、それがこの映画のコミック的な要素になるんです。
Q.(エミリア・クラークに対しての質問)色々な映画でさまざまなバトルヒロインが描かれる中で、サラ・コナーだけが持っている魅力とは?
エミリア・クラーク:
彼女はいろんな意味で他の強いヒロインと異なるわ。第1作目では、普通の女性から、とても数奇な運命を背負う女性をリンダ・ハミルトンが見事に演じました。今作でも彼女の人間的な強さが描かれています。彼女が9歳の時に悲劇的な事故が起こって、過去の作品で敵であったはずのモノ(=ターミネーター)に助けられます。彼女の中でいろいろな葛藤しながら、運命を受け入れていく過程が描かれています。でも彼がロボットだからこそコミカルな要素もあります。彼女は特殊な能力は持っていないのですが、より人間的に成長し、最終的には世界を救うんです。そういったところが、サラが特別な理由だと思います。
Q. 日本で新作の公開をむかえる今の心境は?
『ターミネーター』の第1作目は、予算はあまりありませんでしたが、とても面白いアクション映画だと思いました。プログラムされたロボットが未来から送られてきて、歴史を変えようとする。そしてそのロボットがものすごく強力で何でも破壊していく、というアイデアが反響を呼んで、全米はもちろん、世界中で大ヒットしました。「ロボット 対 人間」というテーマ設定も面白がられたと思います。そしてジェームズ・キャメロンの脚本、監督により、その年の映画のベスト10に入りました。それが90年代に作った2作目につながり、今度は公開年の最高の興行収入を記録しました。
こうしてターミネーターの輝かしいフランチャイズがはじまり、今、こうして5作目をお披露目することができるのです。私は、最初の3作、そして今回の第5作目に関わることができ、とてもラッキーで光栄に感じます。
Q. 現在のT-800が、若いT-800と闘うシーンについて、それを見ての率直な感想は?
アーノルド・シュワルツェネッガー:
今回の脚本を見てとても気に入りました。そして、もしこれが映像的に実現できるのであればすばらしいと思いました。同じモデルのターミネーターが、それぞれまったく違う目的をプログラムされ、大きな闘いに発展するんです。我々はこのシーンは4日間もかけて撮影しました。若いターミネーターを演じたのは、ボディービルダーの世界チャンピオン、スタントマン、アクターでもある人に演じてもらいました。彼のような男を見つけられてとてもラッキーでした。
そして、できあがった映像を初めてみたときビックリました。映像効果がすばらしかったのです。顔や頭、さらにはボディに至るまで巧みな映像処理が施されていて、すばらしい仕上がりになっていたのです。
Q. 日頃どういうトレーニングをしていますか?この映画のために特に鍛えたところはありますか?
アーノルド・シュワルツェネッガー:
私は毎日体を鍛えています。有酸素運動と筋力トレーニングの両方です。世界中のどのホテルでもジムがあるので、みなさんが寝ている朝5時半には起床して、1時間半、しっかりトレーニングします。映画撮影の2か月前からトレーニング量を2倍にしました。1984年と同じ体格になるために体重を10パウンド増やす必要があったからです。さらに、スタント、ファイトシーン、チェイスシーンのための特別なトレーニングもしました。
でもトレーニングの話だったら、エミリーに聞くほうが面白いと思うよ。今までTVシリーズをやっていて、今回いきなりサラ・コナーをすることになったんだから、トレーニングはたいへんだったと思うよ。
エミリア・クラーク:
その通り。私はこのようなアクション映画の経験はまったくといっていいほどなかったから、サラ・コナーの素質はゼロだったと思うわ(笑)。まずは銃を扱うトレーニングをしました。銃を何十年も扱っているように見えるようになるまでがんばりました。
銃は重い上に、サラはとてもアクティブな役、そしてスタントは自分でやる方針だったから、今までやったことのなかったウェイトトレーニングが必要でした。ただそれをすることによってエネルギーがわいてくるのを感じました。私はただアーノルドにほめてもらいたくて、それを目標にやりました。
Q. 映画以外で、今の人生の興味や楽しみは?
映画以外では、子供の課外活動をサポートすることをしています。全米の都市で、学校が終わった後、親と一緒にいられない子供たちを助けるプログラムがあって、宿題やスポーツを手伝ったりする活動をしています。
Q. 本作では親子の絆が描かれていますが、演じてみていかがでしたか?
エミリア・クラーク:
スクリーンの中でのT-800とサラ・コナーの関係は、まさに私とアーノルドとの関係、本当に父と娘のような関係でした。9歳の時に自分の親を殺され、それを目撃するという悲劇的な経験をした彼女にとって、保護者であり、彼女をずっと守る約束をするT-800の存在は彼女に必要で、また彼女が将来の戦いのために準備をするための情報源でもあります。彼女が自分の運命に向かっていく、そして抵抗軍のリーダーになる息子を身ごもるという運命を受け入れていきます。私と父親役のT-800の関係はすごく美しく描かれています。私にとってはとても楽しい作業でしたし、人間の娘とロボットの父親だからこそ生まれるユーモアもあります。
アーノルド・シュワルツェネッガー:
この映画でアクションや特撮技術を期待している人は多いと思いますが、実はこの映画で描かれていることで最も重要なことは、サラとT-800との関係性です。それはとても人間的で感情に溢れているんです。ツイッターで「映画の最後で泣いた」というような感想ももらいます。いわばジェットコースターに乗っているような激しく豊かな感情のやり取りが描かれているんです。ターミネーターは本来、感情は持たないんですが、実際に感情的になるんです。そういった役をエミリアをはじめとするすばらしい俳優たちと演じられたことは私にとってとてもよい経験でした。
(Q&Aは以上)
アーノルド・シュワルツェネッガーとエミリア・クラークは、7月6日に六本木で開催されるジャパン・プレミアに登壇予定。
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■『ターミネーター:新起動/ジェニシス』
公開日:7月10日(金)全国公開
配給: パラマウント ピクチャーズ ジャパン
(c)2015 Paramount Pictures. All Rights Reserved.
シュワルツェネッガーは、『ターミネーター3』(2013)以来、12年ぶりの同シリーズカムバック。さらに、同シリーズが日本公開から30周年という節目を迎えるにあたって、実現した今回の来日。葉巻たばこを片手に現れた“シュワちゃん”は、同シリーズのこれまでの歴史を振り返りながら、今作の魅力について余すところなく語ってくれた。
また今作で人気キャラクター、サラ・コナー役を演じた英人気女優のエミリア・クラークは、今回が初来日。あまりにも有名なキャラクターを演じるにあたって、ハードなトレーニング臨んだ様子などを語った。
(以下、Q&A)
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最初のあいさつ
アーノルド・シュワルツェネッガー:
今回、この映画のアジアツアーの一環として日本に来られてうれしいです。日本にはもう何度も来ていますが、初めて来たのは70年代はじめ、ボディビルディングのコンペティションのためでした。その時、私は身体の鍛え方やMr.ユニバースになるための方法をレクチャーしました。そしてもちろん、映画のプロモーションのため、何度も訪れています。日本のファンのみなさんは本当にあたたく応援してくれて、何度も映画が1位の興行成績を記録しました。さらに、カリフォルニア州知事として、貿易の振興のために100人以上のビジネスマンとお会いしたこともあり、それも成功でした。日本にくる経験はいつもとても実り多いものになります。つまるところ日本がとても好きなんです。
エミリア・クラーク:
今回、私は初めて日本に来ました。すべてが想像していた以上です。お招きいただきとてもうれしいです。そしてこうやってアーノルドの横に座れて映画をPRできて光栄です。
Q.(シュワルツェネッガーに対しての質問)世の中にさまざまなロボットのキャラクターがあるなかで、T-800ターミネーターだけがもっている魅力とは何ですか?>
アーノルド・シュワルツェネッガー:
T-800はターミネーターの最初のモデルで2029年に登場します。彼は、このシリーズを通してさまざまなプログラムをされています。第1作目では、彼は人間、特にサラ・コナーを殺すミッションを負っていました。しかし第2作目では、逆に彼はサラ・コナーを守り、また他の人間も殺さないようにプログラムされていました。3作目では、破壊的だけども、やはり人間を守る役割を担っていました。4作目は出ていませんが、今回の5作目では、2つのキャラクターを演じています。1つは人間を守る役、もう一つの役、若いバージョンのターミネーターは、逆に破壊的で機械の味方をするようにプログラムされています。今作のはじめの部分では、この2つが激しくバトルを繰り広げるシーンが収められています。
また、ターミネーターは、サラ・コナーと、たくさんの時間を過ごします。演じる上で興味深かったのは、今回は、ターミネーターにより人間性を持たせようとしたことです。サラはターミネーターを人間らしくしようと一生懸命努力しますが、失敗することもあって、それがこの映画のコミック的な要素になるんです。
Q.(エミリア・クラークに対しての質問)色々な映画でさまざまなバトルヒロインが描かれる中で、サラ・コナーだけが持っている魅力とは?
エミリア・クラーク:
彼女はいろんな意味で他の強いヒロインと異なるわ。第1作目では、普通の女性から、とても数奇な運命を背負う女性をリンダ・ハミルトンが見事に演じました。今作でも彼女の人間的な強さが描かれています。彼女が9歳の時に悲劇的な事故が起こって、過去の作品で敵であったはずのモノ(=ターミネーター)に助けられます。彼女の中でいろいろな葛藤しながら、運命を受け入れていく過程が描かれています。でも彼がロボットだからこそコミカルな要素もあります。彼女は特殊な能力は持っていないのですが、より人間的に成長し、最終的には世界を救うんです。そういったところが、サラが特別な理由だと思います。
(c)TVGroove.com
Q. 日本で新作の公開をむかえる今の心境は?
『ターミネーター』の第1作目は、予算はあまりありませんでしたが、とても面白いアクション映画だと思いました。プログラムされたロボットが未来から送られてきて、歴史を変えようとする。そしてそのロボットがものすごく強力で何でも破壊していく、というアイデアが反響を呼んで、全米はもちろん、世界中で大ヒットしました。「ロボット 対 人間」というテーマ設定も面白がられたと思います。そしてジェームズ・キャメロンの脚本、監督により、その年の映画のベスト10に入りました。それが90年代に作った2作目につながり、今度は公開年の最高の興行収入を記録しました。
こうしてターミネーターの輝かしいフランチャイズがはじまり、今、こうして5作目をお披露目することができるのです。私は、最初の3作、そして今回の第5作目に関わることができ、とてもラッキーで光栄に感じます。
Q. 現在のT-800が、若いT-800と闘うシーンについて、それを見ての率直な感想は?
アーノルド・シュワルツェネッガー:
今回の脚本を見てとても気に入りました。そして、もしこれが映像的に実現できるのであればすばらしいと思いました。同じモデルのターミネーターが、それぞれまったく違う目的をプログラムされ、大きな闘いに発展するんです。我々はこのシーンは4日間もかけて撮影しました。若いターミネーターを演じたのは、ボディービルダーの世界チャンピオン、スタントマン、アクターでもある人に演じてもらいました。彼のような男を見つけられてとてもラッキーでした。
そして、できあがった映像を初めてみたときビックリました。映像効果がすばらしかったのです。顔や頭、さらにはボディに至るまで巧みな映像処理が施されていて、すばらしい仕上がりになっていたのです。
Q. 日頃どういうトレーニングをしていますか?この映画のために特に鍛えたところはありますか?
アーノルド・シュワルツェネッガー:
私は毎日体を鍛えています。有酸素運動と筋力トレーニングの両方です。世界中のどのホテルでもジムがあるので、みなさんが寝ている朝5時半には起床して、1時間半、しっかりトレーニングします。映画撮影の2か月前からトレーニング量を2倍にしました。1984年と同じ体格になるために体重を10パウンド増やす必要があったからです。さらに、スタント、ファイトシーン、チェイスシーンのための特別なトレーニングもしました。
でもトレーニングの話だったら、エミリーに聞くほうが面白いと思うよ。今までTVシリーズをやっていて、今回いきなりサラ・コナーをすることになったんだから、トレーニングはたいへんだったと思うよ。
エミリア・クラーク:
その通り。私はこのようなアクション映画の経験はまったくといっていいほどなかったから、サラ・コナーの素質はゼロだったと思うわ(笑)。まずは銃を扱うトレーニングをしました。銃を何十年も扱っているように見えるようになるまでがんばりました。
銃は重い上に、サラはとてもアクティブな役、そしてスタントは自分でやる方針だったから、今までやったことのなかったウェイトトレーニングが必要でした。ただそれをすることによってエネルギーがわいてくるのを感じました。私はただアーノルドにほめてもらいたくて、それを目標にやりました。
Q. 映画以外で、今の人生の興味や楽しみは?
映画以外では、子供の課外活動をサポートすることをしています。全米の都市で、学校が終わった後、親と一緒にいられない子供たちを助けるプログラムがあって、宿題やスポーツを手伝ったりする活動をしています。
Q. 本作では親子の絆が描かれていますが、演じてみていかがでしたか?
エミリア・クラーク:
スクリーンの中でのT-800とサラ・コナーの関係は、まさに私とアーノルドとの関係、本当に父と娘のような関係でした。9歳の時に自分の親を殺され、それを目撃するという悲劇的な経験をした彼女にとって、保護者であり、彼女をずっと守る約束をするT-800の存在は彼女に必要で、また彼女が将来の戦いのために準備をするための情報源でもあります。彼女が自分の運命に向かっていく、そして抵抗軍のリーダーになる息子を身ごもるという運命を受け入れていきます。私と父親役のT-800の関係はすごく美しく描かれています。私にとってはとても楽しい作業でしたし、人間の娘とロボットの父親だからこそ生まれるユーモアもあります。
アーノルド・シュワルツェネッガー:
この映画でアクションや特撮技術を期待している人は多いと思いますが、実はこの映画で描かれていることで最も重要なことは、サラとT-800との関係性です。それはとても人間的で感情に溢れているんです。ツイッターで「映画の最後で泣いた」というような感想ももらいます。いわばジェットコースターに乗っているような激しく豊かな感情のやり取りが描かれているんです。ターミネーターは本来、感情は持たないんですが、実際に感情的になるんです。そういった役をエミリアをはじめとするすばらしい俳優たちと演じられたことは私にとってとてもよい経験でした。
(Q&Aは以上)
アーノルド・シュワルツェネッガーとエミリア・クラークは、7月6日に六本木で開催されるジャパン・プレミアに登壇予定。
(c)TVGroove.com
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■『ターミネーター:新起動/ジェニシス』
公開日:7月10日(金)全国公開
配給: パラマウント ピクチャーズ ジャパン
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