全世界N0.1DJ＝カルヴィン・ハリス2015年第一弾シングル「ハウ・ディープ・イズ・ユア・ラブ」が全世界6カ国で即日1位獲得、43カ国でTOP10入り

YouTubeの総再生回数30億回以上、米フォーブス誌の発表で世界DJ長者番付に2年連続でトップに輝くなど、名実ともに全世界N0.1DJとして君臨しつづけるDJ=カルヴィン・ハリス。

今年5月に開催されたビルボード・ミュージック・アワードにて「最優秀ダンス/エレクトロニックアーティスト」を受賞、またエンポリオアルマーニ(EMPORIO ARMANI)の2015年春夏コレクションの広告ビジュアルにイメージモデルとして登場するなど幅広く活躍している彼の2015年第一弾シングル「ハウ・ディープ・イズ・ユア・ラブ」(原題「How Deep Is Your Love」)が発表され、全世界6カ国のiTunesシングル・チャートにて即日1位を獲得、43カ国でTOP10入りを果たす大ヒットを記録している。

カルヴィン・ハリスは昨年アルバム「モーション」が日本を含む全世界55カ国のiTunesアルバム・チャートで1位を獲得、75カ国でTOP5入りを果たしたほか、クラブ・アンセム「サマー」はYouTubeにてミュージック・ビデオが5億回以上再生されるなど大ヒットを記録。

また2012年に発売した「エイティーン・マンス」(2012年)からは「ウィー・ファウンド・ラヴ feat. リアーナ」ほか計8枚のシングルが全英シングル・チャートTOP10入りを果たし、それまで1枚のアルバムから7曲がTOP10入りしたマイケル・ジャクソンの記録を塗り替えたとしてUKチャート史上最多記録を樹立。これをうけて米メディアがカルヴィンを「ニュー“キング・オブ・ポップ”だ」と報道するなど、長きに渡って全世界の最前線のダンス・ミュージックを牽引している。

今年第一弾シングルとなっている「ハウ・ディープ・イズ・ユア・ラブ」は、ロンドンのプロデューサー・チーム<ディサイプルズ>とのダブル・ネームでのリリースで、これまでのEDMサウンドから枠を大きく超えた楽曲になっており、世界的ミュージック・トレンドの新たな序章を感じさせるサウンドに仕上がっている。

▼最新シングル「ハウ・ディープ・イズ・ユア・ラブ」 iTunesほか配信中!
https://itunes.apple.com/jp/album/how-deep-is-your-love-single/id1001677304?app=itunes
(※iTunes、iTunes Storeは、Apple Inc.の商標です。)


■ディスコグラフィー

カルヴィン・ハリス　New Album「モーション」



2014/11/12 リリース　 スペシャル・プライス 2,200(tax out)　 SICP-4337
※国内盤のみボーナス・トラック2曲収録

[トラックリスト]
01 フェイス
02 アンダー・コントロール w/ アレッソ　feat. ハーツ
03 ブレイム feat. ジョン・ニューマン
04 ラヴ・ナウ feat. オール・アバウト・シー
05 スロウ・アシッド
06 アウトサイド feat. エリー・ゴールディング
07 イット・ワズ・ユー w/ファイヤービーツ
08 サマー
09 オーバードライヴ w/ウメット・オズカン
10 エクスタシー feat. ハーツ
11 プレイ・トゥ・ゴッド feat. ハイム
12 オープン・ワイド feat. ビッグ・ショーン
13 トゥギャザー feat. グウェン・ステファニー
14 バーニン　 w/リハブ
15 ダラー・サインズ feat. ティナーシェ
―Bonus Tracks―
16 アンダー・コントロール　w/アレッソ　feat.ハーツ (Sunnery James and Ryan Marciano Mix)
17 サマー　 (R3hab & Ummet Ozcan Remix)


■バイオグラフィー
2014年世界DJ長者番付で2年連続堂々1位獲得!YouTube動画再生回数30億回以上と名実ともに全世界N0.1DJに輝くカルヴィン・ハリス。自身のページにオリジナルの楽曲やリミックスをアップしたところそれが瞬く間に口コミで広まり、全く無名にも関わらずカイリー・ミノーグの楽曲をプロデュースして一気に注目を浴びる。自身のメジャー・デビュー・シングル「アクセプタブル・イン・ザ・エイティーズ」はUKシングル・チャートでTOP10入りを果たす。
2009年春にリリースしたシングル「アイム・ノット・アローン」はU.Kシングル・チャートを2週連続で1位獲得、セカンド・アルバム『レディー・フォー・ザ・ウィークエンド』はUKチャート初登場1位を獲得したほか、アルバム収録曲の「ヤー・ヤー・ヤー・ラ・ラ・ラ」はコカ・コーラのCMに起用されるなど、彼の繊細かつ斬新なサウンド・プロダクションに注目が集まる。彼がプロデュースしたリアーナの大ヒット・シングル「ウィー・ファウンド・ラヴ feat. カルヴィン・ハリス」で、DJとしてもプロデューサーとしても、もちろんいちアーティストとしても再評価され、そこから自身が発表する新曲はすべてクラブの定番ヒット曲へとなり、どのクラブでも一晩に1回は彼の手掛けた曲が流れるという現象が全世界で同時多発的に広がっていく。リアーナ以外にもリタ・オラ、ピットブルなどの多数のプロデュース業はもちろん、カルヴィン本人のサード・アルバム『エイティーン・マンス』(2012年)からは「ウィー・ファウンド・ラヴ feat. リアーナ」「スウィート・ナッシング　feat. フローレンス・ウェルチ」「アイ・ニード・ユア・ラヴ　feat. エリー・ゴールディング」ほか全8曲ものシングルをヒットさせ、UKチャート史上最多記録を樹立し米ビルボード誌からは“ニュー・キング・オブ・ポップ”と称されるまでに。昨年の大ヒット・アンセム「サマー」はiTunes57カ国で1位を獲得、91カ国でTOP5入りし、フォース・アルバム『モーション』は発売と同時に全世界55カ国でiTunesアルバム・チャート1位獲得&75カ国でTOP5入りを記録。玉石混淆のシーンのなか、全世界の最前線にて本物のサウンドのみ届けるカルヴィン・ハリスの快進撃は止まらない。

★オフィシャルサイト: //www.sonymusic.co.jp/calvinharris