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マルーン5、初のオール・タイム・ベスト「シングルス」が遂に9/25発売決定! 本日9/1より予約開始
2015年9月1日
マルーン5
デビューから13年、ジャンルの垣根を超え、過去アルバム5作品全てにおいて常に驚異的な大ヒットを生み続けてきたモンスター・バンド、マルーン5が、9月25日(金)に初となるオール・タイム・ベスト「シングルス」をリリースすることが決定した。それに先駆け、9月1日(火)より予約がスタートとなった。
全世界アルバム・トータル・セールス2,500万以上、全世界シングル・トータル・セールスは9000万を超え、2005年度「最優秀新人賞」を含む3度のグラミー賞を受賞、歴史に名を刻み多大なる功績を残し続けてきたマルーン5。
彼らがこんなにも支持され続けてきたのは、紛れもなく音楽の力である。アダム・レヴィーンのメロディックでソウルフルな歌声と、躍動感あふれるバンドの演奏。ブルー・アイド・ソウル的だった初期から、ポップ、ファンク、ロックは勿論、エレクトロ、ダンスホール、アダルト・コンテンポラリーなど様々な要素を取り入れながら柔軟に変遷。アルバム毎にカラーは異なっているが、その底辺に常に流れているのは、美しく切ないメロディと、カラッとドライな抜けの良さ。これぞマルーン5の音楽だと言い切れる絶対的な個性と魅力を放ち続けている。
前進グループのカーラズ・フラワーズ時代を含めるとなんと20年を超えるキャリアを持つにも関わらず、この時点で新たなピークに上り詰め、まだその人気を上昇させているのだから驚かずにはいられない。リスナーの立場に立ち、人々が待ち望むもの、人々が歓迎する音楽を創造しようという意思を感じさせてくれる。
ここまで彼らをモンスター・バンドへ成長させたのは、音楽性はもちろんのこと、アダム・レヴィーンの社交的な性格や、今やスーパー・セレブとなったフロントマンの存在を裏から、横で、陰で上手く支えるアダム以外のメンバーの存在があるからだろう。
現在のメンバーは5人から6人組へと増加しており、キーボード奏者のジェシー・カーマイケルが一時期グループを離れ休業していたのが、再度復帰し、彼の休業中に代わって加わっていたPJモートンが、ジェシー復帰後もそのままグループに留まっているという、あまり語られていない素晴らしい美談が実は存在する。
彼らの軌跡を追うと、私達の人生のサウンドトラックとも呼べるほどに、私達の記憶・思い出に根強く印象づけられており、自らがどんなにか彼らの楽曲に元気をもらい感動し影響を受けてきたかを思い知る。
全米1位を獲得しイギリスで歴代ダウンロード・シングル売上第3位を獲得した「ムーヴス・ライク・ジャガー」、全米1位獲得の「ワン・モア・ナイト」「メイクス・ミー・ワンダー」、全米2位を獲得し日本においてマルーン5の全シングルの中で最も売れている「ペイフォン」他、まもなくミュージック・ビデオ再生回数が7億回超えの全米2位シングル「シュガー」、アメリカのラジオのトップ40チャートの過去18年間で、バンド部門でリリース週のランクが最も高いシングルとして記録を残した「マップス」、日本でもテレビCMソングとして馴染みのある「サンデイ・モーニング」「ウォント・ゴー・ホーム・ウィズアウト・ユー」「デイライト」「シー・ウィル・ビー・ラヴド」「ディス・ラヴ」など、あらためて聴き返しても全曲いい曲すぎて感動さえ覚える。全ミュージック・ビデオの合計再生回数は29億回超え、日本でのアルバム・セールスは160万を超える。
こんなにも素晴らしいベスト・アルバムを届けてくれたマルーン5、来日まであと一日。超特大ヒット曲を完全網羅したこのファン必携盤「シングルス」で、公演に参加する人も残念ながらできなかった人も、今年の秋はマルーン5一色に染まろう。
■ 公開情報
みんな大好きマルーン5!
アレもコレも全部詰まった、初のオール・タイム・ベスト発売!
「シングルス」
2015.9.25 IN STORES
初回生産限定低価格盤 2,200円+tax
☆iTunes予約開始
☆UNIVERSAL MUSIC STORE予約開始
日本公式HP: //Maroon5.jp
◇収録曲 超特大ヒット曲を完全網羅したファン必携盤
1. ディス・ラヴ
2. ペイフォン feat. ウィズ・カリファ ※全米2位
3. シー・ウィル・ビー・ラヴド
4. ワン・モア・ナイト ※全米1位
5. ムーヴス・ライク・ジャガー feat. クリスティーナ・アギレラ ※全米1位
6. ウェイク・アップ・コール
7. ミザリー
8. マップス
9. メイクス・ミー・ワンダー ※全米1位
10. アニマルズ
11. デイライト
12. シュガー ※全米2位
◇日本盤ボーナス・トラック2曲収録
13.サンデイ・モーニング
14. ウォント・ゴー・ホーム・ウィズアウト・ユー
◇収録アルバム
1, 3, 13 - 1stAL「ソングス・アバウト・ジェーン」(2002年 / 全米6位)
6, 9, 14 - 2ndAL「イット・ウォント・ビー・スーン・ビフォー・ロング」(2007年 / 全米1位)
5, 7 - 3rdAL「ハンズ・オール・オーヴァー」(2010年 / 全米2位)
2, 4, 5, 11 - 4thAL「オーヴァーエクスポーズド」(2012年 / 全米2位)
8, 10, 12 - 5thAL「V」(2014年 / 全米1位)
全世界アルバム・トータル・セールス2,500万以上、全世界シングル・トータル・セールスは9000万を超え、2005年度「最優秀新人賞」を含む3度のグラミー賞を受賞、歴史に名を刻み多大なる功績を残し続けてきたマルーン5。
彼らがこんなにも支持され続けてきたのは、紛れもなく音楽の力である。アダム・レヴィーンのメロディックでソウルフルな歌声と、躍動感あふれるバンドの演奏。ブルー・アイド・ソウル的だった初期から、ポップ、ファンク、ロックは勿論、エレクトロ、ダンスホール、アダルト・コンテンポラリーなど様々な要素を取り入れながら柔軟に変遷。アルバム毎にカラーは異なっているが、その底辺に常に流れているのは、美しく切ないメロディと、カラッとドライな抜けの良さ。これぞマルーン5の音楽だと言い切れる絶対的な個性と魅力を放ち続けている。
前進グループのカーラズ・フラワーズ時代を含めるとなんと20年を超えるキャリアを持つにも関わらず、この時点で新たなピークに上り詰め、まだその人気を上昇させているのだから驚かずにはいられない。リスナーの立場に立ち、人々が待ち望むもの、人々が歓迎する音楽を創造しようという意思を感じさせてくれる。
ここまで彼らをモンスター・バンドへ成長させたのは、音楽性はもちろんのこと、アダム・レヴィーンの社交的な性格や、今やスーパー・セレブとなったフロントマンの存在を裏から、横で、陰で上手く支えるアダム以外のメンバーの存在があるからだろう。
現在のメンバーは5人から6人組へと増加しており、キーボード奏者のジェシー・カーマイケルが一時期グループを離れ休業していたのが、再度復帰し、彼の休業中に代わって加わっていたPJモートンが、ジェシー復帰後もそのままグループに留まっているという、あまり語られていない素晴らしい美談が実は存在する。
彼らの軌跡を追うと、私達の人生のサウンドトラックとも呼べるほどに、私達の記憶・思い出に根強く印象づけられており、自らがどんなにか彼らの楽曲に元気をもらい感動し影響を受けてきたかを思い知る。
全米1位を獲得しイギリスで歴代ダウンロード・シングル売上第3位を獲得した「ムーヴス・ライク・ジャガー」、全米1位獲得の「ワン・モア・ナイト」「メイクス・ミー・ワンダー」、全米2位を獲得し日本においてマルーン5の全シングルの中で最も売れている「ペイフォン」他、まもなくミュージック・ビデオ再生回数が7億回超えの全米2位シングル「シュガー」、アメリカのラジオのトップ40チャートの過去18年間で、バンド部門でリリース週のランクが最も高いシングルとして記録を残した「マップス」、日本でもテレビCMソングとして馴染みのある「サンデイ・モーニング」「ウォント・ゴー・ホーム・ウィズアウト・ユー」「デイライト」「シー・ウィル・ビー・ラヴド」「ディス・ラヴ」など、あらためて聴き返しても全曲いい曲すぎて感動さえ覚える。全ミュージック・ビデオの合計再生回数は29億回超え、日本でのアルバム・セールスは160万を超える。
こんなにも素晴らしいベスト・アルバムを届けてくれたマルーン5、来日まであと一日。超特大ヒット曲を完全網羅したこのファン必携盤「シングルス」で、公演に参加する人も残念ながらできなかった人も、今年の秋はマルーン5一色に染まろう。
「シングルス」ジャケット写真
■ 公開情報
みんな大好きマルーン5!
アレもコレも全部詰まった、初のオール・タイム・ベスト発売!
「シングルス」
2015.9.25 IN STORES
初回生産限定低価格盤 2,200円+tax
☆iTunes予約開始
☆UNIVERSAL MUSIC STORE予約開始
日本公式HP: //Maroon5.jp
◇収録曲 超特大ヒット曲を完全網羅したファン必携盤
1. ディス・ラヴ
2. ペイフォン feat. ウィズ・カリファ ※全米2位
3. シー・ウィル・ビー・ラヴド
4. ワン・モア・ナイト ※全米1位
5. ムーヴス・ライク・ジャガー feat. クリスティーナ・アギレラ ※全米1位
6. ウェイク・アップ・コール
7. ミザリー
8. マップス
9. メイクス・ミー・ワンダー ※全米1位
10. アニマルズ
11. デイライト
12. シュガー ※全米2位
◇日本盤ボーナス・トラック2曲収録
13.サンデイ・モーニング
14. ウォント・ゴー・ホーム・ウィズアウト・ユー
◇収録アルバム
1, 3, 13 - 1stAL「ソングス・アバウト・ジェーン」(2002年 / 全米6位)
6, 9, 14 - 2ndAL「イット・ウォント・ビー・スーン・ビフォー・ロング」(2007年 / 全米1位)
5, 7 - 3rdAL「ハンズ・オール・オーヴァー」(2010年 / 全米2位)
2, 4, 5, 11 - 4thAL「オーヴァーエクスポーズド」(2012年 / 全米2位)
8, 10, 12 - 5thAL「V」(2014年 / 全米1位)
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