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映画「ザ・ウォーク」ロバート・ゼメキス監督、第28回東京国際映画祭レッドカーペットに登場! オープニング上映に感謝のメッセージ
2015年10月23日
第28回東京国際映画祭レッドカーペットに登場した、ロバート・ゼメキス監督(右)とジャック・ラプキー氏(中央左)
(C)2015 TIFF
(C)2015 TIFF
1985年「バック・トゥ・ザ・フューチャー」、1994年「フォレスト・ガンプ/一期一会」…。常に“最先端のVFX技術”を活かした映像で世界中を驚きと感動で魅了してきたロバート・ゼメキス監督の、“集大成”であり“最高峰”とも言える映画「ザ・ウォーク」が1月23日(土)より公開となる。
NYのワールドトレードセンター間を直径2.2cmのワイヤーロープでつなぎ、高さ411m、地上110階の道なき空間に足を踏み入れて命綱なしの空中闊歩に挑んだ実在の人物フィリップ・プティ。彼がフランスからニューヨークに渡り、誰も思いつかなかった未知の世界へ一歩を踏み出すまでの軌跡の話―。
最新の3D映像で魅せる「ザ・ウォーク」は、第53回ニューヨーク映画祭オープニング作品として初披露され、辛口のNY批評家たちを驚愕と興奮の渦に巻き込んだ。第28回東京国際映画祭ではオープニング作品として上映されることが決定し、10月22日(木)に映画祭が開幕を迎え、ロバート・ゼメキス監督とプロデューサーのジャック・ラプキー氏が来日し、オープニングセレモニーに参加した。
今回オープニング作品に選ばれ来日を果たした事について―
「自分の作品が東京国際映画祭のオープニングを飾るという事に信じられないくらい興奮しています。
大変光栄です。みなさんが『ザ・ウォーク』を楽しんでくださる事を願っています。」(ゼメキス監督)
「みなさんの暖かなおもてなしに感動しております。映画祭の皆様、そしてソニー・ピクチャーズの皆様に感謝の気持ちをお伝えしたいと思います。」(ラプキー氏)
今回フィリップ・プティの物語を選んだ理由について―
「信じられない様な実話であり、ロマンがある題材でした。芸術と自らの夢を追うプティという男のスペクタクルを映像にしなくてはと思ったんです」
「(さらにとてつもなくイカれた偉業を成し遂げたプティに)芸術家としての大きな情熱を感じる。ツインタワーにインスピレーションを受けて、とても強い気持ちで進んでいった男です」
「(実際本人に会った際には)自分の感じたものを観客にも体感して欲しい」(ゼメキス監督)
「プティは監督を信頼していた。監督のビジョンで伝えてくれれば大丈夫だと、そう言っていたんです」(ラプキー氏)
最後に―
「フィリップがワイヤーロープを歩き始めるその瞬間と芸術をぜひ観て欲しい。上映される全ての作品を観て欲しいですが、ぜひ『ザ・ウォーク』も楽しんでいただける様、
願っています」
レッドカーペット終盤では、クロージング作品である「起終点駅 ターミナル」からの参加者、佐藤浩市、本田翼、篠原哲雄監督と共にフォトセッションを行った。
<オープニングセレモニー トーク詳細>
Q:今回東京国際映画祭オープニング作品に選ばれていかがでしょうか?
ゼメキス監督:自分の作品をオープニングに選んでいただき、大変興奮しています。映画のスタッフ、キャスト、ソニー・ピクチャーズを代表し、お礼申し上げたいと思います。
ラプキー氏:コンバンハ。今回はお招きいただき本当にありがとうございます。日本の皆さんから大変暖かいおもてなしをしていただいています。
Q:この作品を作ろうと思ったきっかけはなんだったのでしょうか?
ゼメキス監督:プティというキャラクターの斬新さに惹かれたんです。夢を追う男のスペクタクルを映像にしなくては、と思いました。
Q:プティはとてつもなく危険な偉業を成し遂げた一方で、狂気を感じる部分もあるように感じました。
ゼメキス監督:芸術家として大きな情熱を感じます。ツインタワーにインスピレーションを受けて、とても強い気持ちで進んでいった男です。
Q:実際にプティさん本人にお会いした時のご感想をお聞かせください。
ゼメキス監督:長い時間を彼と過ごしました。語り手としても優れている方です。自分の気持ちを観客にも体感して欲しい、というのが彼からのメッセージでした。できる限りその想いを反映したつもりです。
ラプキー氏:とても前向きな気持ちを持った方。芸術家としても素晴らしいです。彼は監督を心から信頼していました。監督のビジョンで伝えてくれれば大丈夫だと、そう言っていたんです。
Q:そのプティを演じたジョセフ・ゴードン=レヴィットさんはどんな方ですか?
ゼメキス監督:素晴らしい役者です。プティのようにパフォーマンスにも興味を持っています。
彼は何でも自分でやりたいと、たくさんの事に挑戦してくれました。フランス語もとても上手なんです。
Q:本作のオススメポイントを教えてください。
ラプキー氏:ぜひプティの情熱を映画を通して感じていただきたい。共感して欲しいと思います。ワイヤーロープに足を置いたあの瞬間、あの美しさを表現できるのはゼメキスただ一人です。
ゼメキス監督: フィリップがワイヤーロープを歩き始めるその瞬間と芸術をぜひ観て欲しいです。
Q:最後に東京国際映画祭の開幕を待ちわびていた皆様にメッセージをお願いします。
ゼメキス監督:上映される全ての作品を楽しんで欲しいですが、ぜひこの『ザ・ウォーク』も楽しんでいただける様、願っています。ありがとう。
【動画】映画「ザ・ウォーク」特別映像
■ロバート・ゼメキス (監督/共同脚本/製作)
1985年に公開された映画の中で売り上げNo.1となった「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の脚本と監督を務め、アカデミー賞とゴールデングローブ賞のオリジナル脚本賞ノミネートされた。その後、「バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2」と「バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3」 を手掛け、映画史上最大のヒットシリーズを完成させた。 そして大ヒット作「フォレスト・ガンプ/一期一会」ではアカデミー賞、ゴールデングローブ賞そして全米映画監督組合の監督賞を獲得。最近では主演したデンゼル・ワシントンがアカデミー賞にノミネートされた「フライト」を監督。
■ストーリー
1974年、当時世界一の高さを誇ったワールドトレードセンター、NYにそびえ立つ摩天楼の中でも王者と呼ぶにふさわしい荘厳なツインタワー。この間をワイヤーロープ一本でつなぎ、命綱なしの空中闊歩にある男が本当に挑んだ。その男とはフィリップ・プティという。
不可能にも思えるこの男の挑戦は紛れもない実話であり、記録としても残っているが、なんと映像には残されていない。まさに実話を完全映像化したといえる本作。そう、この映像は、誰もが<100%未体験>である。なぜなら、この体験をした人間はフィリップ・プティ、世界でたった一人だけなのだから――。
■公開情報
映画「ザ・ウォーク」
2016年1月23日(土)全国ロードショー上映も決定
原題:The Walk
原作:「TO REACH THE CLOUDS」 by フィリップ・プティ
監督:ロバート・ゼメキス
出演:ジョセフ・ゴードン=レヴィット、ベン・キングズレー、シャルロット・ルボン、ジェームズ・バッジ・デールほか
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
公式サイト://www.thewalk-movie.jp/
NYのワールドトレードセンター間を直径2.2cmのワイヤーロープでつなぎ、高さ411m、地上110階の道なき空間に足を踏み入れて命綱なしの空中闊歩に挑んだ実在の人物フィリップ・プティ。彼がフランスからニューヨークに渡り、誰も思いつかなかった未知の世界へ一歩を踏み出すまでの軌跡の話―。
最新の3D映像で魅せる「ザ・ウォーク」は、第53回ニューヨーク映画祭オープニング作品として初披露され、辛口のNY批評家たちを驚愕と興奮の渦に巻き込んだ。第28回東京国際映画祭ではオープニング作品として上映されることが決定し、10月22日(木)に映画祭が開幕を迎え、ロバート・ゼメキス監督とプロデューサーのジャック・ラプキー氏が来日し、オープニングセレモニーに参加した。
ロバート・ゼメキス監督(右)とジャック・ラプキー氏(左)
(C)2015 TIFF
(C)2015 TIFF
今回オープニング作品に選ばれ来日を果たした事について―
「自分の作品が東京国際映画祭のオープニングを飾るという事に信じられないくらい興奮しています。
大変光栄です。みなさんが『ザ・ウォーク』を楽しんでくださる事を願っています。」(ゼメキス監督)
「みなさんの暖かなおもてなしに感動しております。映画祭の皆様、そしてソニー・ピクチャーズの皆様に感謝の気持ちをお伝えしたいと思います。」(ラプキー氏)
今回フィリップ・プティの物語を選んだ理由について―
「信じられない様な実話であり、ロマンがある題材でした。芸術と自らの夢を追うプティという男のスペクタクルを映像にしなくてはと思ったんです」
「(さらにとてつもなくイカれた偉業を成し遂げたプティに)芸術家としての大きな情熱を感じる。ツインタワーにインスピレーションを受けて、とても強い気持ちで進んでいった男です」
「(実際本人に会った際には)自分の感じたものを観客にも体感して欲しい」(ゼメキス監督)
「プティは監督を信頼していた。監督のビジョンで伝えてくれれば大丈夫だと、そう言っていたんです」(ラプキー氏)
最後に―
「フィリップがワイヤーロープを歩き始めるその瞬間と芸術をぜひ観て欲しい。上映される全ての作品を観て欲しいですが、ぜひ『ザ・ウォーク』も楽しんでいただける様、
願っています」
レッドカーペット終盤では、クロージング作品である「起終点駅 ターミナル」からの参加者、佐藤浩市、本田翼、篠原哲雄監督と共にフォトセッションを行った。
左から篠原哲雄監督、本田翼、佐藤浩市、ゼメキス監督、ラプキー氏
(C)2015 TIFF
(C)2015 TIFF
<オープニングセレモニー トーク詳細>
Q:今回東京国際映画祭オープニング作品に選ばれていかがでしょうか?
ゼメキス監督:自分の作品をオープニングに選んでいただき、大変興奮しています。映画のスタッフ、キャスト、ソニー・ピクチャーズを代表し、お礼申し上げたいと思います。
ラプキー氏:コンバンハ。今回はお招きいただき本当にありがとうございます。日本の皆さんから大変暖かいおもてなしをしていただいています。
Q:この作品を作ろうと思ったきっかけはなんだったのでしょうか?
ゼメキス監督:プティというキャラクターの斬新さに惹かれたんです。夢を追う男のスペクタクルを映像にしなくては、と思いました。
Q:プティはとてつもなく危険な偉業を成し遂げた一方で、狂気を感じる部分もあるように感じました。
ゼメキス監督:芸術家として大きな情熱を感じます。ツインタワーにインスピレーションを受けて、とても強い気持ちで進んでいった男です。
Q:実際にプティさん本人にお会いした時のご感想をお聞かせください。
ゼメキス監督:長い時間を彼と過ごしました。語り手としても優れている方です。自分の気持ちを観客にも体感して欲しい、というのが彼からのメッセージでした。できる限りその想いを反映したつもりです。
ラプキー氏:とても前向きな気持ちを持った方。芸術家としても素晴らしいです。彼は監督を心から信頼していました。監督のビジョンで伝えてくれれば大丈夫だと、そう言っていたんです。
Q:そのプティを演じたジョセフ・ゴードン=レヴィットさんはどんな方ですか?
ゼメキス監督:素晴らしい役者です。プティのようにパフォーマンスにも興味を持っています。
彼は何でも自分でやりたいと、たくさんの事に挑戦してくれました。フランス語もとても上手なんです。
Q:本作のオススメポイントを教えてください。
ラプキー氏:ぜひプティの情熱を映画を通して感じていただきたい。共感して欲しいと思います。ワイヤーロープに足を置いたあの瞬間、あの美しさを表現できるのはゼメキスただ一人です。
ゼメキス監督: フィリップがワイヤーロープを歩き始めるその瞬間と芸術をぜひ観て欲しいです。
Q:最後に東京国際映画祭の開幕を待ちわびていた皆様にメッセージをお願いします。
ゼメキス監督:上映される全ての作品を楽しんで欲しいですが、ぜひこの『ザ・ウォーク』も楽しんでいただける様、願っています。ありがとう。
【動画】映画「ザ・ウォーク」特別映像
■ロバート・ゼメキス (監督/共同脚本/製作)
1985年に公開された映画の中で売り上げNo.1となった「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の脚本と監督を務め、アカデミー賞とゴールデングローブ賞のオリジナル脚本賞ノミネートされた。その後、「バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2」と「バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3」 を手掛け、映画史上最大のヒットシリーズを完成させた。 そして大ヒット作「フォレスト・ガンプ/一期一会」ではアカデミー賞、ゴールデングローブ賞そして全米映画監督組合の監督賞を獲得。最近では主演したデンゼル・ワシントンがアカデミー賞にノミネートされた「フライト」を監督。
■ストーリー
1974年、当時世界一の高さを誇ったワールドトレードセンター、NYにそびえ立つ摩天楼の中でも王者と呼ぶにふさわしい荘厳なツインタワー。この間をワイヤーロープ一本でつなぎ、命綱なしの空中闊歩にある男が本当に挑んだ。その男とはフィリップ・プティという。
不可能にも思えるこの男の挑戦は紛れもない実話であり、記録としても残っているが、なんと映像には残されていない。まさに実話を完全映像化したといえる本作。そう、この映像は、誰もが<100%未体験>である。なぜなら、この体験をした人間はフィリップ・プティ、世界でたった一人だけなのだから――。
■公開情報
映画「ザ・ウォーク」
2016年1月23日(土)全国ロードショー
原題:The Walk
原作:「TO REACH THE CLOUDS」 by フィリップ・プティ
監督:ロバート・ゼメキス
出演:ジョセフ・ゴードン=レヴィット、ベン・キングズレー、シャルロット・ルボン、ジェームズ・バッジ・デールほか
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
公式サイト://www.thewalk-movie.jp/
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