注目トピックス
14年ぶりの日本公演を控えるジャネット・ジャクソン、現在敢行中の全米ツアーからライヴレポート到着! “女王の帰還”にふさわしい圧巻のパフォーマンス
2015年11月9日
ジャネット・ジャクソン
全米アルバム・チャートで、堂々初登場1位を獲得した最新作「アンブレイカブル」をひっさげて、現在全米ツアー中のジャネット・ジャクソン。来日を目前に控えた彼女のミネアポリスで行われた最新ライヴ・レポートが到着した。
約4年ぶりとなるジャネット・ジャクソンのワールド・ツアー“アンブレイカブル・ワールド・ツアー”。この日コンサートが行われたミネアポリスの中心に位置するスポーツ施設、ターゲット・センター場内は、思い思いの“ジャネット・ファッション”に身を包んだ女の子のグループ、ゲイのカップル、若い夫婦とみられるカップル等、様々な観客が正に“お祭り騒ぎ”状態となって湧きかえっていた。
オープニングDJが大爆音で鳴らす、90年代のR&B/ヒップホップで場内が程良く温まった頃に会場が暗転、音楽がストップすると、誰の合図でもなくジャネット・コールが沸きあがる。巨大なスクリーン越しにジャネットのシルエットが浮かび上がると、歓声はもはや耳鳴りがする程の大音量に。そしていよいよ、黒とゴールドを基調にした、重厚且つゴージャスなトップスにサルエル・パンツという、モダンな衣装に身を包んだジャネットが登場すると、観客の熱気は一気に沸点に。
アルバム「アンブレイカブル」からの最新シングルである「バーンイットアップ!(feat.ミッシー・エリオット)」や「ミス・ユー・マッチ」「ナスティ」等、キレのあるダンスを披露しながらも終始リラックスした表情でステージを駆け巡り、時に見せる何とも言えない印象的な笑顔は、そこはかとないセクシーさをも漂わせ、正に“女王の帰還”に相応しい姿だ。
ツアー・パンフレットでもフィーチャーされており、いかにもジャネットが選んだと思わしき個性的な7人の女性ダンサーと、身体は小さいものの、大人顔負けのパフォーマンスが印象的だった2人の女の子ダンサーを率いたそのステージは、シンプルではあるが躍動感に溢れ、改めてジャネットが、“ダンサー”なのであるということを思い知らされる。新曲を随所に織り交ぜながらのヒット曲オンパレードは勿論想像はしていたものの、そのエンタメ性は想像をはるかに上回る楽しさ。
ただ単にヒット曲を繰り出すだけではなく、ダンス・チューン、ロック・チューン、そしてバラードと、それぞれにコーナーを分けるようにして魅せ分ける彼女の力量にも感嘆させられる。特に印象的だったのは、「アフター・ユー・フォール」「レッツ・ウェイト・ア・ホワイル」等、バラード曲を歌う時の彼女のシンガーとしての表現力。ダンス・チューンで広く知られるジャネットだが、彼女の声に酔いしれながら、自分も、そして会場にいるみんなも、改めてこの声が大好きなのだ、ということを確信する。
ネタばらしになってしまうので明かせないが、まるで一瞬に思えた約1時間半のライヴは、お馴染の”あの曲“でとどめを刺されて一気に終了。鳴り止まぬオーディエンスの歓声の中で、“本当にありがとう。デビューからこれまでずっと愛してくれて、いつも温かく迎え入れてくれたファンの皆さん一人一人にお礼を言いたいわ。私と、そして私の家族全員へのサポートに心から感謝します。ありがとう・・・!”と感極まるジャネット。ファンとアーティストが正に一体となったその感動的なステージに文字通り酔いしれた一夜であった。(01/11/2015 TEXT BY TAKAKO FUJISAWA)
そして2015年11月、遂に待望の来日公演が実現する。大阪は11/19(木)インテックス大阪5号館、東京は11/21(土)・11/22(日)さいたまスーパーアリーナの全3公演。実に約14年ぶりの来日公演となる今回のライヴは絶対に見逃せない。
「アンブレイカブル」国内盤は、日本独自リミックスとしてPKCZ®がリミックスを手掛ける「ノー・スリープPKCZ® Remix」を収録し絶賛発売中。
【動画】ジャネット・ジャクソン「ノー・スリープ (ft. J.コール)」
■ジャネット・ジャクソン2015来日公演情報
「JANET JACKSON UNBREAKABLE WORLD TOUR」
大阪 11月19日(木)インテックス大阪5号館
東京 11月21日(土)さいたまスーパーアリーナ
東京 11月22日(日)さいたまスーパーアリーナ
企画・制作・招聘:クリエイティブマン
■商品情報
ジャネット・ジャクソン「アンブレイカブル」
発売中
2400円+税
SICX-12
初回限定デジパック/ジャケット2種ランダム仕様
CD購入→ //bit.ly/1FHZzSU
iTunes→https://itunes.apple.com/jp/album/id1035518237?app=itunes&ls=1
<国内盤収録内容(ボーナス・トラック3曲収録)>
■バイオグラフィー
7歳の時に家族とラスベガスのMGMで初パフォーマンスを行い、キャリアを本格的にスタート。
1986年に発表された3rdアルバム「コントロール」が世界的大ヒットとなり、スーパースターの仲間入りを果たす。「コントロール」ではジミー・ジャム&テリー・ルイスとの伝説的なコラボレーションが実現し、ジャネットのトレードマークともいえるポップ、R&B, ソウル、ダンズ、ジャス、ロック、ラップなどあらゆるジャンルをミックスしたユニークなサウンドを確立。また、「コントロール」は12の音楽賞にノミネートされ、内4つで受賞を果たした。
1989年にリリースされたアルバム「リズム・ネイション 1814」は、犯罪、貧困、麻薬、人種差別などの社会問題を取り上げたメッセージ性の強い内容であり、その人気を不動のものとした作品となった。
また、昨年25周年を迎えた本作は、1つのアルバムから3年にわたって全米No.1シングルを輩出した史上唯一のアルバムである。
1993年に発表されたシングル”それが愛というものだから(ザッツ・ザ・ウェイ・ラヴ・ゴーズ)”は爆発的ヒットとなり、ジャネットのキャリアは頂点に達した。その後も「デザイン・オブ・ア・ディケイド」「ザ・ヴェルヴェット・ロープ」「オール・フォー・ユー」「ディシプリン」などコンスタントに作品を発表し続け、世界中のファンを熱狂させてきた。
また、ジャネットは音楽業以外にも女優、文筆家としても活躍。最初は若きテレビスターとして注目を集め、映画デビュー後、立て続けに出演した作品3本が興行成績1位、その後の2作品も3位以内というヒットを記録するとともに、ジャネットはアカデミー歌曲賞にノミネートされるなど、音楽アーティストとしても映画界に大きなインパクトを残した。
また、文筆家としては、2011年に発表したエッセイ“True You”が大成功を収め、あのニューヨーク・タイムズ誌が選ぶNo.1ベストセラーとなった。
2015年6月、ジャネット自身による新レーベル=リズム・ネイションからのニュー・アルバム「アンブレイカブル」から、再びジャム&ルイスと組んだジャネットの透き通るような繊細な歌声がしっとりと濡れる先行曲「ノー・スリープ」を発表。10月には7年ぶりのニュー・アルバム「アンブレイカブル」を発売し、全米アルバム・チャート1位を獲得。完全復活を遂げたジャネットは、11月に14年振りの来日公演を行う。
■リンク
日本公式サイト:www.sonymusic.co.jp/janetjackson
海外公式サイト:www.janetjackson.com
約4年ぶりとなるジャネット・ジャクソンのワールド・ツアー“アンブレイカブル・ワールド・ツアー”。この日コンサートが行われたミネアポリスの中心に位置するスポーツ施設、ターゲット・センター場内は、思い思いの“ジャネット・ファッション”に身を包んだ女の子のグループ、ゲイのカップル、若い夫婦とみられるカップル等、様々な観客が正に“お祭り騒ぎ”状態となって湧きかえっていた。
オープニングDJが大爆音で鳴らす、90年代のR&B/ヒップホップで場内が程良く温まった頃に会場が暗転、音楽がストップすると、誰の合図でもなくジャネット・コールが沸きあがる。巨大なスクリーン越しにジャネットのシルエットが浮かび上がると、歓声はもはや耳鳴りがする程の大音量に。そしていよいよ、黒とゴールドを基調にした、重厚且つゴージャスなトップスにサルエル・パンツという、モダンな衣装に身を包んだジャネットが登場すると、観客の熱気は一気に沸点に。
アルバム「アンブレイカブル」からの最新シングルである「バーンイットアップ!(feat.ミッシー・エリオット)」や「ミス・ユー・マッチ」「ナスティ」等、キレのあるダンスを披露しながらも終始リラックスした表情でステージを駆け巡り、時に見せる何とも言えない印象的な笑顔は、そこはかとないセクシーさをも漂わせ、正に“女王の帰還”に相応しい姿だ。
ツアー・パンフレットでもフィーチャーされており、いかにもジャネットが選んだと思わしき個性的な7人の女性ダンサーと、身体は小さいものの、大人顔負けのパフォーマンスが印象的だった2人の女の子ダンサーを率いたそのステージは、シンプルではあるが躍動感に溢れ、改めてジャネットが、“ダンサー”なのであるということを思い知らされる。新曲を随所に織り交ぜながらのヒット曲オンパレードは勿論想像はしていたものの、そのエンタメ性は想像をはるかに上回る楽しさ。
ただ単にヒット曲を繰り出すだけではなく、ダンス・チューン、ロック・チューン、そしてバラードと、それぞれにコーナーを分けるようにして魅せ分ける彼女の力量にも感嘆させられる。特に印象的だったのは、「アフター・ユー・フォール」「レッツ・ウェイト・ア・ホワイル」等、バラード曲を歌う時の彼女のシンガーとしての表現力。ダンス・チューンで広く知られるジャネットだが、彼女の声に酔いしれながら、自分も、そして会場にいるみんなも、改めてこの声が大好きなのだ、ということを確信する。
ネタばらしになってしまうので明かせないが、まるで一瞬に思えた約1時間半のライヴは、お馴染の”あの曲“でとどめを刺されて一気に終了。鳴り止まぬオーディエンスの歓声の中で、“本当にありがとう。デビューからこれまでずっと愛してくれて、いつも温かく迎え入れてくれたファンの皆さん一人一人にお礼を言いたいわ。私と、そして私の家族全員へのサポートに心から感謝します。ありがとう・・・!”と感極まるジャネット。ファンとアーティストが正に一体となったその感動的なステージに文字通り酔いしれた一夜であった。(01/11/2015 TEXT BY TAKAKO FUJISAWA)
そして2015年11月、遂に待望の来日公演が実現する。大阪は11/19(木)インテックス大阪5号館、東京は11/21(土)・11/22(日)さいたまスーパーアリーナの全3公演。実に約14年ぶりの来日公演となる今回のライヴは絶対に見逃せない。
「アンブレイカブル」国内盤は、日本独自リミックスとしてPKCZ®がリミックスを手掛ける「ノー・スリープPKCZ® Remix」を収録し絶賛発売中。
【動画】ジャネット・ジャクソン「ノー・スリープ (ft. J.コール)」
■ジャネット・ジャクソン2015来日公演情報
「JANET JACKSON UNBREAKABLE WORLD TOUR」
大阪 11月19日(木)インテックス大阪5号館
東京 11月21日(土)さいたまスーパーアリーナ
東京 11月22日(日)さいたまスーパーアリーナ
企画・制作・招聘:クリエイティブマン
■商品情報
ジャネット・ジャクソン「アンブレイカブル」
発売中
2400円+税
SICX-12
初回限定デジパック/ジャケット2種ランダム仕様
CD購入→ //bit.ly/1FHZzSU
iTunes→https://itunes.apple.com/jp/album/id1035518237?app=itunes&ls=1
<国内盤収録内容(ボーナス・トラック3曲収録)>
■バイオグラフィー
7歳の時に家族とラスベガスのMGMで初パフォーマンスを行い、キャリアを本格的にスタート。
1986年に発表された3rdアルバム「コントロール」が世界的大ヒットとなり、スーパースターの仲間入りを果たす。「コントロール」ではジミー・ジャム&テリー・ルイスとの伝説的なコラボレーションが実現し、ジャネットのトレードマークともいえるポップ、R&B, ソウル、ダンズ、ジャス、ロック、ラップなどあらゆるジャンルをミックスしたユニークなサウンドを確立。また、「コントロール」は12の音楽賞にノミネートされ、内4つで受賞を果たした。
1989年にリリースされたアルバム「リズム・ネイション 1814」は、犯罪、貧困、麻薬、人種差別などの社会問題を取り上げたメッセージ性の強い内容であり、その人気を不動のものとした作品となった。
また、昨年25周年を迎えた本作は、1つのアルバムから3年にわたって全米No.1シングルを輩出した史上唯一のアルバムである。
1993年に発表されたシングル”それが愛というものだから(ザッツ・ザ・ウェイ・ラヴ・ゴーズ)”は爆発的ヒットとなり、ジャネットのキャリアは頂点に達した。その後も「デザイン・オブ・ア・ディケイド」「ザ・ヴェルヴェット・ロープ」「オール・フォー・ユー」「ディシプリン」などコンスタントに作品を発表し続け、世界中のファンを熱狂させてきた。
また、ジャネットは音楽業以外にも女優、文筆家としても活躍。最初は若きテレビスターとして注目を集め、映画デビュー後、立て続けに出演した作品3本が興行成績1位、その後の2作品も3位以内というヒットを記録するとともに、ジャネットはアカデミー歌曲賞にノミネートされるなど、音楽アーティストとしても映画界に大きなインパクトを残した。
また、文筆家としては、2011年に発表したエッセイ“True You”が大成功を収め、あのニューヨーク・タイムズ誌が選ぶNo.1ベストセラーとなった。
2015年6月、ジャネット自身による新レーベル=リズム・ネイションからのニュー・アルバム「アンブレイカブル」から、再びジャム&ルイスと組んだジャネットの透き通るような繊細な歌声がしっとりと濡れる先行曲「ノー・スリープ」を発表。10月には7年ぶりのニュー・アルバム「アンブレイカブル」を発売し、全米アルバム・チャート1位を獲得。完全復活を遂げたジャネットは、11月に14年振りの来日公演を行う。
■リンク
日本公式サイト:www.sonymusic.co.jp/janetjackson
海外公式サイト:www.janetjackson.com
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