注目トピックス
「オオキニ!オオサカ!」ジャネット・ジャクソン14年ぶりの来日公演が大阪で幕開け! ヒット曲33曲のノンストップ・パフォーマンスにファン大熱狂
2015年11月20日
ジャネット・ジャクソン
photo by 渡邉一生
photo by 渡邉一生
ジャネット・ジャクソン待望の来日公演が、11月19日(木)、インテックス大阪で幕を開けた。
ニュー・アルバムに関してほとんどコメントを発しないジャネットに代わりプロデューサーのジャム&ルイスは、「アルバムのテーマは対話であり、彼女が今何を考え、どういう想いを抱いているかを知るには、この作品を聴くしかない」と語っているが、まさにジャネットと日本のファンとの直接の対話の場とも言えるこの来日公演。
日本でのショーは2002年のワールド・ツアー以来、約14年ぶり。さらに90年代の黄金時代のプロデューサー、ジャム&ルイスと9年ぶりにタッグを組んだアルバム『アンブレイカブル』は、期待通りジャネットらしい楽曲揃いと絶賛され、見事に全米アルバム・チャートで初登場1位を記録。それもあってか、会場には往年の熱心なファンだけでなく、親と一緒に来たティーンや、ジャネット風ファッションに身を包んだ20~30 代の女性など、幅広いファンで埋め尽くされた。
「『アンブレイカブル』は長年に亘り彼女をサポートし続けているファンへの贈り物」とジャム&ルイスが語る通り、会場に併設された「My Music VIPミュージアム」と題されたスペースには、ジャネットのステージ衣裳や数々のアワードのトロフィー、さらにプライベート写真も展示され、さながらファンのためのお祭りのような雰囲気を醸し出している。また、ジャネットの粋な計らいで来場客全員に花がプレゼントされるなど、今回の来日公演がジャネットにとっても特別に思い入れのある公演であることが感じられる。
お祭りはショーに関しても言えることで、ファンが望んでいる、あるいは、それ以上のヒット曲のオンパレードとなった。オープニングDJ がジャネットやマイケル・ジャクソンの曲を織り交ぜながら客席を温めた後、会場が暗転。ステージに吊るされた幕にジャネットがシルエットで登場すると、会場は歓声の渦に。幕が上がり、黒のレザーの衣装に身を包んだジャネットが登場し、最新シングル「バーンイットアップ!」に突入。
ショーの前半は、80年代の『コントロール』や『リズム・ネイション1814』からのヒット曲を中心に怒涛のダンス攻勢。曲の合間に「オオキニ!オオサカ!」という関西弁も披露し、全くブランクを感じさせないダンス・パフォーマンスを披露。同じく黒の衣裳を身にまとった7人の女性ダンサーと2人のキュートなキッズ・ダンサーが華麗なステップを踏み、ジャネットとのコンビネーションも完璧だ。全米 1位を記録した「エスカペイド」や「オール・フォー・ユー」など、ほとんどの曲がイントロと同時に大歓声となった。
中盤はバラード中心の構成。ジャネットの吐息までも聞こえそうなほど艶めかしい新曲「ノー・スリープ」や、名作『janet.』から8週全米1位を獲得した「それが愛というものだから/That’s The Way Love Goes」などを次々に熱唱。また「アゲイン」や「急がせないで/Let’s Wait Awhile」では、ジャネットが客席にマイクを向け一緒に歌うシーンも。その後、全米1位を獲得した「ブラック・キャット」の歪んだギターが大音量で鳴り響くと客席は再び絶叫。
さらに亡き兄マイケルとのコラボ曲「スクリーム」、そして「リズム・ネイション」を披露し、ライヴは大熱狂のうちに幕を閉じた。約1時間半・全33曲をほぼノンストップで歌い、踊りきったジャネット・ジャクソン。ショーの中での言葉こそ少ないものの、彼女のキャリアが凝縮された圧倒的なパフォーマンスで、改めてその存在の大きさを見せつけてくれた。11月21日(土)・22日(日)には、年内のワールド・ツアーの締めくくりとして、さいたまスーパーアリーナでいよいよ東京公演が行われる。
☆東京公演の情報はこちら⇒ //www.creativeman.co.jp/artist/2015/11janet/
【関連動画】
◆日本を代表するトップダンサーが集結した、ケント・モリ監修「バーンイットアップ! feat. ミッシー・エリオット」日本独自ダンス・トリビュート・ビデオ公開中!
◆ジャネット全米ツアーの様子が満載の「バーンイットアップ!」リリック・ビデオ
◆超貴重なジャネットから日本のファンへの特別メッセージ⇒ //on.fb.me/1Qf8Fte
【ジャネット・ジャクソン2015来日公演情報】
「JANET JACKSON UNBREAKABLE WORLD TOUR」
東京 11月21日(土) さいたまスーパーアリーナ
東京 11月22日(日) さいたまスーパーアリーナ
企画・制作・招聘:クリエイティブマン
詳しくは… //www.creativeman.co.jp/artist/2015/11janet/
【商品情報】
ジャネット・ジャクソン
全米初登場1位のニュー・アルバム『アンブレイカブル』(原題:Unbreakable)
※国内盤発売中!
初回限定デジパック/ジャケット2種ランダム仕様
2400円+税 SICX-12
CD購入⇒ //bit.ly/1FHZzSU
iTunes⇒ https://itunes.apple.com/jp/album/id1035518237?app=itunes&ls=1
<国内盤収録内容(ボーナス・トラック3曲収録)>
1. アンブレイカブル
2. バーンイットアップ!(feat.ミッシー・エリオット)
3. ダム・ベイビー
4. ザ・グレイト・フォーエヴァー
5. シュッダ・ノウン・ベター
6. アフター・ユー・フォール
7. ブロークン・ハーツ・ヒール
8. ナイト
9. ノー・スリープ(feat. J.コール)
10. ドリーム・メイカー/ユーフォリア
11. トゥ・ビー・ラヴド
12. テイク・ミー・アウェイ
13. プロミス
14. レッスンズ・ラーンド
15. ブラック・イーグル
16. ウェル・トラべルド
17. ゴン・ビー・オールライト
[以下CDボーナス・トラック]
18. プロミス・オブ・ユー
19. ラヴ・ユー・フォー・ライフ
20. ノー・スリープ PKCZ○R Remix
[以下配信ボーナス・トラック]
18. ノー・スリープ
19. ノー・スリープ(feat. J. コール) [アフシーン・リミックス]
20. ノー・スリープ PKCZ® Remix ※アルバム購入のみ入手可能
【動画】「ノー・スリープ(feat. J.コール)」MV
【バイオグラフィー】
7歳の時に家族とラスベガスのMGMで初パフォーマンスを行い、キャリアを本格的にスタート。1986年に発表された3rdアルバム『コントロール』が世界的大ヒットとなり、スーパースターの仲間入りを果たす。『コントロール』ではジミー・ジャム&テリー・ルイスとの伝説的なコラボレーションが実現し、ジャネットのトレードマークともいえるポップ、R&B, ソウル、ダンズ、ジャス、ロック、ラップなどあらゆるジャンルをミックスしたユニークなサウンドを確立。また、『コントロール』は12の音楽賞にノミネートされ、内4つで受賞を果たした。
1989年にリリースされたアルバム『リズム・ネイション 1814』は、犯罪、貧困、麻薬、人種差別などの社会問題を取り上げたメッセージ性の強い内容であり、その人気を不動のものとした作品となった。また、昨年25周年を迎えた本作は、1つのアルバムから3年にわたって全米No.1シングルを輩出した史上唯一のアルバムである。
1993年に発表されたシングル”それが愛というものだから(ザッツ・ザ・ウェイ・ラヴ・ゴーズ)”は爆発的ヒットとなり、ジャネットのキャリアは頂点に達した。その後も『デザイン・オブ・ア・ディケイド』『ザ・ヴェルヴェット・ロープ』『オール・フォー・ユー』『ディシプリン』などコンスタントに作品を発表し続け、世界中のファンを熱狂させてきた。
また、ジャネットは音楽業以外にも女優、文筆家としても活躍。最初は若きテレビスターとして注目を集め、映画デビュー後、立て続けに出演した作品3本が興行成績1位、その後の2作品も3位以内というヒットを記録するとともに、ジャネットはアカデミー歌曲賞にノミネートされるなど、音楽アーティストとしても映画界に大きなインパクトを残した。また、文筆家としては、2011年に発表したエッセイ“True You”が大成功を収め、あのニューヨーク・タイムズ誌が選ぶNo.1ベストセラーとなった。
2015年6月、ジャネット自身による新レーベル=リズム・ネイションからのニュー・アルバム『アンブレイカブル』から、再びジャム&ルイスと組んだジャネットの透き通るような繊細な歌声がしっとりと濡れる先行曲「ノー・スリープ」を発表。10月には7年ぶりのニュー・アルバム『アンブレイカブル』を発売し、全米アルバム・チャート1位を獲得。完全復活を遂げたジャネットは、11月に14年振りの来日公演を行う。
【リンク】
日本オフィシャルサイト: //www.sonymusic.co.jp/janetjackson
海外オフィシャルサイト: //www.janetjackson.com/
ニュー・アルバムに関してほとんどコメントを発しないジャネットに代わりプロデューサーのジャム&ルイスは、「アルバムのテーマは対話であり、彼女が今何を考え、どういう想いを抱いているかを知るには、この作品を聴くしかない」と語っているが、まさにジャネットと日本のファンとの直接の対話の場とも言えるこの来日公演。
日本でのショーは2002年のワールド・ツアー以来、約14年ぶり。さらに90年代の黄金時代のプロデューサー、ジャム&ルイスと9年ぶりにタッグを組んだアルバム『アンブレイカブル』は、期待通りジャネットらしい楽曲揃いと絶賛され、見事に全米アルバム・チャートで初登場1位を記録。それもあってか、会場には往年の熱心なファンだけでなく、親と一緒に来たティーンや、ジャネット風ファッションに身を包んだ20~30 代の女性など、幅広いファンで埋め尽くされた。
photo by 田浦ボン
「『アンブレイカブル』は長年に亘り彼女をサポートし続けているファンへの贈り物」とジャム&ルイスが語る通り、会場に併設された「My Music VIPミュージアム」と題されたスペースには、ジャネットのステージ衣裳や数々のアワードのトロフィー、さらにプライベート写真も展示され、さながらファンのためのお祭りのような雰囲気を醸し出している。また、ジャネットの粋な計らいで来場客全員に花がプレゼントされるなど、今回の来日公演がジャネットにとっても特別に思い入れのある公演であることが感じられる。
お祭りはショーに関しても言えることで、ファンが望んでいる、あるいは、それ以上のヒット曲のオンパレードとなった。オープニングDJ がジャネットやマイケル・ジャクソンの曲を織り交ぜながら客席を温めた後、会場が暗転。ステージに吊るされた幕にジャネットがシルエットで登場すると、会場は歓声の渦に。幕が上がり、黒のレザーの衣装に身を包んだジャネットが登場し、最新シングル「バーンイットアップ!」に突入。
ショーの前半は、80年代の『コントロール』や『リズム・ネイション1814』からのヒット曲を中心に怒涛のダンス攻勢。曲の合間に「オオキニ!オオサカ!」という関西弁も披露し、全くブランクを感じさせないダンス・パフォーマンスを披露。同じく黒の衣裳を身にまとった7人の女性ダンサーと2人のキュートなキッズ・ダンサーが華麗なステップを踏み、ジャネットとのコンビネーションも完璧だ。全米 1位を記録した「エスカペイド」や「オール・フォー・ユー」など、ほとんどの曲がイントロと同時に大歓声となった。
中盤はバラード中心の構成。ジャネットの吐息までも聞こえそうなほど艶めかしい新曲「ノー・スリープ」や、名作『janet.』から8週全米1位を獲得した「それが愛というものだから/That’s The Way Love Goes」などを次々に熱唱。また「アゲイン」や「急がせないで/Let’s Wait Awhile」では、ジャネットが客席にマイクを向け一緒に歌うシーンも。その後、全米1位を獲得した「ブラック・キャット」の歪んだギターが大音量で鳴り響くと客席は再び絶叫。
さらに亡き兄マイケルとのコラボ曲「スクリーム」、そして「リズム・ネイション」を披露し、ライヴは大熱狂のうちに幕を閉じた。約1時間半・全33曲をほぼノンストップで歌い、踊りきったジャネット・ジャクソン。ショーの中での言葉こそ少ないものの、彼女のキャリアが凝縮された圧倒的なパフォーマンスで、改めてその存在の大きさを見せつけてくれた。11月21日(土)・22日(日)には、年内のワールド・ツアーの締めくくりとして、さいたまスーパーアリーナでいよいよ東京公演が行われる。
☆東京公演の情報はこちら⇒ //www.creativeman.co.jp/artist/2015/11janet/
【関連動画】
◆日本を代表するトップダンサーが集結した、ケント・モリ監修「バーンイットアップ! feat. ミッシー・エリオット」日本独自ダンス・トリビュート・ビデオ公開中!
◆ジャネット全米ツアーの様子が満載の「バーンイットアップ!」リリック・ビデオ
◆超貴重なジャネットから日本のファンへの特別メッセージ⇒ //on.fb.me/1Qf8Fte
【ジャネット・ジャクソン2015来日公演情報】
「JANET JACKSON UNBREAKABLE WORLD TOUR」
東京 11月21日(土) さいたまスーパーアリーナ
東京 11月22日(日) さいたまスーパーアリーナ
企画・制作・招聘:クリエイティブマン
詳しくは… //www.creativeman.co.jp/artist/2015/11janet/
【商品情報】
ジャネット・ジャクソン
全米初登場1位のニュー・アルバム『アンブレイカブル』(原題:Unbreakable)
※国内盤発売中!
初回限定デジパック/ジャケット2種ランダム仕様
2400円+税 SICX-12
CD購入⇒ //bit.ly/1FHZzSU
iTunes⇒ https://itunes.apple.com/jp/album/id1035518237?app=itunes&ls=1
<国内盤収録内容(ボーナス・トラック3曲収録)>
1. アンブレイカブル
2. バーンイットアップ!(feat.ミッシー・エリオット)
3. ダム・ベイビー
4. ザ・グレイト・フォーエヴァー
5. シュッダ・ノウン・ベター
6. アフター・ユー・フォール
7. ブロークン・ハーツ・ヒール
8. ナイト
9. ノー・スリープ(feat. J.コール)
10. ドリーム・メイカー/ユーフォリア
11. トゥ・ビー・ラヴド
12. テイク・ミー・アウェイ
13. プロミス
14. レッスンズ・ラーンド
15. ブラック・イーグル
16. ウェル・トラべルド
17. ゴン・ビー・オールライト
[以下CDボーナス・トラック]
18. プロミス・オブ・ユー
19. ラヴ・ユー・フォー・ライフ
20. ノー・スリープ PKCZ○R Remix
[以下配信ボーナス・トラック]
18. ノー・スリープ
19. ノー・スリープ(feat. J. コール) [アフシーン・リミックス]
20. ノー・スリープ PKCZ® Remix ※アルバム購入のみ入手可能
【動画】「ノー・スリープ(feat. J.コール)」MV
【バイオグラフィー】
7歳の時に家族とラスベガスのMGMで初パフォーマンスを行い、キャリアを本格的にスタート。1986年に発表された3rdアルバム『コントロール』が世界的大ヒットとなり、スーパースターの仲間入りを果たす。『コントロール』ではジミー・ジャム&テリー・ルイスとの伝説的なコラボレーションが実現し、ジャネットのトレードマークともいえるポップ、R&B, ソウル、ダンズ、ジャス、ロック、ラップなどあらゆるジャンルをミックスしたユニークなサウンドを確立。また、『コントロール』は12の音楽賞にノミネートされ、内4つで受賞を果たした。
1989年にリリースされたアルバム『リズム・ネイション 1814』は、犯罪、貧困、麻薬、人種差別などの社会問題を取り上げたメッセージ性の強い内容であり、その人気を不動のものとした作品となった。また、昨年25周年を迎えた本作は、1つのアルバムから3年にわたって全米No.1シングルを輩出した史上唯一のアルバムである。
1993年に発表されたシングル”それが愛というものだから(ザッツ・ザ・ウェイ・ラヴ・ゴーズ)”は爆発的ヒットとなり、ジャネットのキャリアは頂点に達した。その後も『デザイン・オブ・ア・ディケイド』『ザ・ヴェルヴェット・ロープ』『オール・フォー・ユー』『ディシプリン』などコンスタントに作品を発表し続け、世界中のファンを熱狂させてきた。
また、ジャネットは音楽業以外にも女優、文筆家としても活躍。最初は若きテレビスターとして注目を集め、映画デビュー後、立て続けに出演した作品3本が興行成績1位、その後の2作品も3位以内というヒットを記録するとともに、ジャネットはアカデミー歌曲賞にノミネートされるなど、音楽アーティストとしても映画界に大きなインパクトを残した。また、文筆家としては、2011年に発表したエッセイ“True You”が大成功を収め、あのニューヨーク・タイムズ誌が選ぶNo.1ベストセラーとなった。
2015年6月、ジャネット自身による新レーベル=リズム・ネイションからのニュー・アルバム『アンブレイカブル』から、再びジャム&ルイスと組んだジャネットの透き通るような繊細な歌声がしっとりと濡れる先行曲「ノー・スリープ」を発表。10月には7年ぶりのニュー・アルバム『アンブレイカブル』を発売し、全米アルバム・チャート1位を獲得。完全復活を遂げたジャネットは、11月に14年振りの来日公演を行う。
【リンク】
日本オフィシャルサイト: //www.sonymusic.co.jp/janetjackson
海外オフィシャルサイト: //www.janetjackson.com/
ジャネット・ジャクソンが14年ぶりの来日公演のために、昨晩関西空港に到着!集まった200人に笑顔で手を振るジャネット!
#janet来日 pic.twitter.com/eDycBSzGJt
— 海外ドラマ&セレブ情報TVグルーヴ (@TVGroove) 2015, 11月 18
ジャネット・ジャクソン、喉の不調による公演延期を発表! 「ドクターストップがかかっちゃった」(2015年10月27日)
今年、7年ぶりの新作「アンブレイカブル」をリリースし、現在、ツアーで全米をまわっ...
ジャネット・ジャクソン、7年ぶりの最新作「アンブレイカブル」全米1位! 自身7枚目の全米No1.を達成(2015年10月14日)
実に7年ぶりに発売されたジャネット・ジャクソン待望のニュー・アルバム「アンブレイ...
関連ニュース
海外ニュース
- セレーナ・ゴメス、オーランド・ブルームとのイチャつき場面を激写される! 恋人ケイティ・ペリーの反応は…?[写真アリ] ( 2016年5月11日 )
- ザ・ストーン・ローゼズ、来日公演中止を発表 ( 2016年5月10日 )
- セレーナ・ゴメスの世界ツアーがついに開幕! 豪華セクシー衣装&新曲「Feel Me」披露にファン大興奮[※ネタバレあり] ( 2016年5月9日 )
- セレーナ・ゴメス、ツアーの収益を自身が患う難病研究支援のため寄付することを発表 ( 2016年5月6日 )
- ジャネット・ジャクソン、49歳で初めての子どもを妊娠? ( 2016年5月6日 )
国内ニュース
- 人気DJアヴィーチー、6月に待望の来日公演決定 ( 2016年3月14日 )
- リトル・ミックス、5月東京&大阪公演がソールドアウト!記念キャンペーン開始!ブリット・アワードでの圧巻のパフォーマンス動画も公開中 ( 2016年3月1日 )
- ジャスティン・ビーバー、新作「パーパス」引っさげ、3年ぶりとなる来日公演が今夏決定 ( 2016年5月12日 )
- クソ無責任ヒーロー「デッドプール」の巨大トラックがお披露目! 横綱の曙太郎と規格外2ショット ( 2016年5月10日 )
- 今、世界で一番ノッてる全米・全英1位バンド「The 1975」の日本公式LINEアカウントが開設!新ミュージック・ビデオも公開 ( 2016年5月6日 )
DVDニュース
- 全世界を虜にした英国ドラマ「ダウントン・アビー」シーズン2&3、連続リリース決定 ( 2015年1月20日 )
特集記事
- 「ブラック・アイド・ピーズ」が10年ぶりにサマソニ出演! カミナリにも“テロ”にも負けない、感動のステージを敢行 ( 2017年8月23日 )
- 13歳の若きシンガーソングライター グレース・ヴァンダーウォールが初来日! ハローキティの貯金箱に大興奮[動画あり] ( 2017年6月15日 )
- ヒュー・ジャックマン、“ウルヴァリン”として最後の来日! 400人以上のファンが空港に駆けつける ( 2017年5月23日 )
- 「サマンサタバサ」の新ミューズ ソフィア・リッチーが来日! 手にはもちろんサマンサ バッグ[写真あり] ( 2017年4月26日 )
- オースティン・マホーンが、一ヶ月ぶりに来日! 28日放送の「Mステ」で大ヒット曲「ダーティ・ワーク」を披露へ ( 2017年4月26日 )
ランキング/まとめ
- 第67回エミー賞授賞式 ツイッターまとめ ( 2015年9月26日 )
- 【まとめ】マルーン5来日公演!ツイートまとめ ( 2015年9月3日 )
ピックアップ
- ジャスティン&ヘイリー極寒でもアツアツ!
- カニエがアリアナに激怒! 怒りの連続ツイート
- E・ドゥシュク、M・ウェザリーのセクハラ告発
- ディズニードラマ出演俳優が淫行で逮捕
- カープール・カラオケにカーディ・B出演決定
- マイリー・サイラス、イントロ曲当てクイズに挑戦
- 女性歌手、頬にハリー・スタイルズのタトゥー
- 大坂なおみはBTSのファン!推しはだれ?
- BTSジョングクの一言で「ダウニー」品切れ
- ケンダル・ジェンナー、今年最も稼いだモデルに
- テイラー、ライブ会場でストーカー探ししていた
- 「1D」ナイルとヘイリーが破局
- ヘイリーがショートボブにイメチェン
- マイリーにとって、リアムは婚約者ではなく…
- アリアナ、ついに「imagine」をリリース
- エド・S、インスタに感謝のメッセージを投稿
- アリアナMVの猫パロディが可愛すぎ
- エマ・W、「若草物語」舞台裏写真をシェア
- ミス・アメリカの発言が大炎上
- マルーン5、HTショーに思わぬ危機
ニュース・番組データベース検索
ニュースランキング
- 現在
- 週間
- 月間