注目トピックス
マイケル・ジャクソンの最新ドキュメンタリー映画を含んだ「オフ・ザ・ウォール:デラックス・エディション」国内盤、特別仕様で3月9日発売決定
2016年2月12日
CD「オフ・ザ・ウォール:デラックス・エディション」
大人のシンガーへと成長を遂げたマイケル・ジャクソンの繊細な躍動感が冴え渡る、70年代ソウルの集大成にしてPOPS新時代も予見した事実上の“ファースト”・ソロ・アルバム「オフ・ザ・ウォール」の、2枚組デラックス・エディションの国内盤リリースが3月9日に決定。
「オフ・ザ・ウォール : デラックス・エディション」は、新たにリマスターされたオリジナル・アルバム(日本盤のみBlu-specCD2仕様)に加え、スパイク・リー監督による最新ドキュメンタリー映画 「マイケル・ジャクソンの旅 : from モータウン to オフ・ザ・ウォール」をDISC2(ブルーレイまたはDVD)に収録。
同ドキュメンタリーは、マイケル・ジャクソン10歳から23歳までの激動期を、膨大なアーカイヴ資料(映像・音声・写真)と総勢60名に及ぶ貴重なインタビューによる証言で検証。
“キング・オブ・ポップ:エピソード0” を立体的に浮かび上がらせると同時に、「オフ・ザ・ウォール」 の文化的価値と、今日のアーティストに与えた影響を深く掘り下げていく濃密な内容になっている。
同ドキュメンタリーのインタビューに登場しているファレル・ウィリアムスは、「マイケルの影響は計り知れない。「オフ・ザ・ウォール」も、そのあとに続く作品もぜんぶ、僕の音楽の源だ。彼は“ブラック・ミュージック”を“ヒューマン・ミュージック”に昇華してくれた」と語り、マーク・ロンソンも、「何度聴いても新たな発見がある。20年以上DJをやっているが、「オフ・ザ・ウォール」ほどプレイするレコードは他にない」と語っている。
ちなみに、このデラックス・エディションは、パッケージも“個性的で普通じゃない”=OFF THE WALLなつくりで、2枚のディスクを収納するソフトパックの見開き面がチョークボード仕様になっており、封入のチョークを使用してアートワークをカスタマイズ出来るというもの。
【動画】特殊パッケージの使用イメージ
なお、「スリラー25」(2008年)、「BAD25」(2012年)に続く「オフ・ザ・ウォール:デラックス・エディション」の発売を記念して、「オフ・ザ・ウォール」ハイレゾ版(24bit/96kHz)の同日配信開始も決定した。
現在までに日本国内でハイレゾ配信が行われているマイケル・ジャクソン名義の作品は、「ガット・トゥ・ビー・ゼア」(ユニバーサル)、「スリラー」、「BAD25」、「XSCAPE」の4タイトルで、今回の「オフ・ザ・ウォール」で計5タイトル目となる。
■商品情報
「オフ・ザ・ウォール : デラックス・エディション」
2016年3月9日発売
○CD+ブルーレイ
価格 : 4,800円+税
品番 : SICP30924-5
○CD+DVD
価格 : 4,200円+税
品番 : SICP30926-7
【日本盤のみの追加仕様】
○高品質Blu-spec CD2仕様(DISC1)
○日本語字幕付き(DISC2)
○72P日本語ブックレット
◇英文ライナーノーツ訳
◇特別寄稿
・「マイケル・ジャクソンの旅 : fromモータウン to オフ・ザ・ウォール」(西寺郷太)
・2016年の今、R&B史において “SPECIAL”な「オフ・ザ・ウォール」を聴くべき理由とは?(荘治虫 × 林剛 対談)
・「オフ・ザ・ウォール」収録曲解説(高橋芳朗)
■オフ・ザ・ウォールについて
弱冠20歳のマイケルが、ジャクソン5のメンバーとしてではなく、唯一無二の影響力を持つソロ・アーティストとして、そして他に類を見ない先進的・独創的なクリエイターとしてその地位を確実なものにした、事実上の “ファースト” ソロ・アルバム(1979年作品)。
自身で作詞作曲をはじめて手掛けた同アルバムからの最初のシングル “今夜はドント・ストップ(Don’t Stop ‘Til You Get Enough)” でマイケルは初めてグラミーを受賞し、全米チャートでソロとして初めて1位を獲得した。
同じく全米チャート1位を獲得した “ロック・ウィズ・ユー (Rock With You) ” に加えて “オフ・ザ・ウォール (Off The Wall)”、“あの娘が消えた(She’s Out of My Life)” とヒットは続き、同じアルバムから4曲連続でBillboard Hot 100の10位以内に入るという、史上初めての快挙を成し遂げた。
「オフ・ザ・ウォール」の影響力はすさまじく、ビヨンセ、ファレル・ウィリアムス、ケンドリック・ラマー、ブルーノ・マーズ、ザ・ウィークエンド、といった21世紀のスーパースターたちは皆、このアルバムの中に自分たちの未来の青写真を見ていたと言っても過言ではなく、今なおマイケルは輝くインスピレーションの源泉であり続けている。
アルバムの商業的成功も大変なもので、2014年現在アメリカ国内で8×プラチナ・アルバムに認定され(800万枚)、全世界で3000万枚以上売れた本作は音楽史上もっとも売れたアルバムの一つとして金字塔を打ち建てている。
■バイオグラフィー
マイケル・ジャクソンは時代を超えて最も愛されているエンターテイナーであり、最も影響力の強いアーティストのひとり。彼は同時に、徹底した博愛主義者であり、敏腕なビジネス・プロフェッショナルであったことでも知られる。
今日までに世界中で販売されたマイケルのレコードは10億枚、ナンバー・ワン・シングルは13枚であり、ロックの殿堂入りを2回果たした数少ないアーティストのひとりでもある。
ギネスブックには最も成功したエンタテイナーとして記録されており、“Thriller” は人類史上もっとも売れたアルバムとして認定を受けている。
マイケルは一度に8部門でのグラミーを勝ち取った記録も持っており、それを含め合計17のグラミーを受賞している。
今世紀最優秀アーティスト賞を含め、26のアメリカン・ミュージック・アワード受賞。 “Billie Jean”、“Beat It”、そして今やクラシックとなった “Thriller” (2009年、ミュージック・ビデオとしては唯一、アメリカ国立フィルム登録簿に登録)などのショート・フィルムを発表し、ミュージック・ビデオというアートのジャンルを切り拓いた。
“Black or White”、“They Don’t Care About Us”、“Bad”、“Smooth Criminal” その他のショート・フィルムでマイケルが示したレベルの高さは、今日のビデオ界においても未だ追い抜かれることはなく存在しており、マイケルのサウンド、スタイル、そしてダンスは今日もあらゆるパフォーマーのインスピレーションの源であり、世界中で新しい世代のファンが次々とマイケルのアートの虜になっている。
■リンク
・日本公式サイト : www.sonymusic.co.jp/artist/MichaelJackson
・海外公式サイト : www.michaeljackson.com/us
「オフ・ザ・ウォール : デラックス・エディション」は、新たにリマスターされたオリジナル・アルバム(日本盤のみBlu-specCD2仕様)に加え、スパイク・リー監督による最新ドキュメンタリー映画 「マイケル・ジャクソンの旅 : from モータウン to オフ・ザ・ウォール」をDISC2(ブルーレイまたはDVD)に収録。
同ドキュメンタリーは、マイケル・ジャクソン10歳から23歳までの激動期を、膨大なアーカイヴ資料(映像・音声・写真)と総勢60名に及ぶ貴重なインタビューによる証言で検証。
“キング・オブ・ポップ:エピソード0” を立体的に浮かび上がらせると同時に、「オフ・ザ・ウォール」 の文化的価値と、今日のアーティストに与えた影響を深く掘り下げていく濃密な内容になっている。
同ドキュメンタリーのインタビューに登場しているファレル・ウィリアムスは、「マイケルの影響は計り知れない。「オフ・ザ・ウォール」も、そのあとに続く作品もぜんぶ、僕の音楽の源だ。彼は“ブラック・ミュージック”を“ヒューマン・ミュージック”に昇華してくれた」と語り、マーク・ロンソンも、「何度聴いても新たな発見がある。20年以上DJをやっているが、「オフ・ザ・ウォール」ほどプレイするレコードは他にない」と語っている。
ちなみに、このデラックス・エディションは、パッケージも“個性的で普通じゃない”=OFF THE WALLなつくりで、2枚のディスクを収納するソフトパックの見開き面がチョークボード仕様になっており、封入のチョークを使用してアートワークをカスタマイズ出来るというもの。
「オフ・ザ・ウォール:デラックス・エディション」内容
【動画】特殊パッケージの使用イメージ
なお、「スリラー25」(2008年)、「BAD25」(2012年)に続く「オフ・ザ・ウォール:デラックス・エディション」の発売を記念して、「オフ・ザ・ウォール」ハイレゾ版(24bit/96kHz)の同日配信開始も決定した。
現在までに日本国内でハイレゾ配信が行われているマイケル・ジャクソン名義の作品は、「ガット・トゥ・ビー・ゼア」(ユニバーサル)、「スリラー」、「BAD25」、「XSCAPE」の4タイトルで、今回の「オフ・ザ・ウォール」で計5タイトル目となる。
■商品情報
「オフ・ザ・ウォール : デラックス・エディション」
2016年3月9日発売
○CD+ブルーレイ
オフ・ザ・ウォール デラックス・エディション【完全生産限定盤】(Blu-ray付)
posted with amazlet at 16.02.12
マイケル・ジャクソン
SMJ (2016-03-09)
売り上げランキング: 224
SMJ (2016-03-09)
売り上げランキング: 224
価格 : 4,800円+税
品番 : SICP30924-5
○CD+DVD
オフ・ザ・ウォール デラックス・エディション【完全生産限定盤】(DVD付)
posted with amazlet at 16.02.12
マイケル・ジャクソン
SMJ (2016-03-09)
売り上げランキング: 1,183
SMJ (2016-03-09)
売り上げランキング: 1,183
価格 : 4,200円+税
品番 : SICP30926-7
【日本盤のみの追加仕様】
○高品質Blu-spec CD2仕様(DISC1)
○日本語字幕付き(DISC2)
○72P日本語ブックレット
◇英文ライナーノーツ訳
◇特別寄稿
・「マイケル・ジャクソンの旅 : fromモータウン to オフ・ザ・ウォール」(西寺郷太)
・2016年の今、R&B史において “SPECIAL”な「オフ・ザ・ウォール」を聴くべき理由とは?(荘治虫 × 林剛 対談)
・「オフ・ザ・ウォール」収録曲解説(高橋芳朗)
■オフ・ザ・ウォールについて
弱冠20歳のマイケルが、ジャクソン5のメンバーとしてではなく、唯一無二の影響力を持つソロ・アーティストとして、そして他に類を見ない先進的・独創的なクリエイターとしてその地位を確実なものにした、事実上の “ファースト” ソロ・アルバム(1979年作品)。
自身で作詞作曲をはじめて手掛けた同アルバムからの最初のシングル “今夜はドント・ストップ(Don’t Stop ‘Til You Get Enough)” でマイケルは初めてグラミーを受賞し、全米チャートでソロとして初めて1位を獲得した。
同じく全米チャート1位を獲得した “ロック・ウィズ・ユー (Rock With You) ” に加えて “オフ・ザ・ウォール (Off The Wall)”、“あの娘が消えた(She’s Out of My Life)” とヒットは続き、同じアルバムから4曲連続でBillboard Hot 100の10位以内に入るという、史上初めての快挙を成し遂げた。
「オフ・ザ・ウォール」の影響力はすさまじく、ビヨンセ、ファレル・ウィリアムス、ケンドリック・ラマー、ブルーノ・マーズ、ザ・ウィークエンド、といった21世紀のスーパースターたちは皆、このアルバムの中に自分たちの未来の青写真を見ていたと言っても過言ではなく、今なおマイケルは輝くインスピレーションの源泉であり続けている。
アルバムの商業的成功も大変なもので、2014年現在アメリカ国内で8×プラチナ・アルバムに認定され(800万枚)、全世界で3000万枚以上売れた本作は音楽史上もっとも売れたアルバムの一つとして金字塔を打ち建てている。
■バイオグラフィー
マイケル・ジャクソンは時代を超えて最も愛されているエンターテイナーであり、最も影響力の強いアーティストのひとり。彼は同時に、徹底した博愛主義者であり、敏腕なビジネス・プロフェッショナルであったことでも知られる。
今日までに世界中で販売されたマイケルのレコードは10億枚、ナンバー・ワン・シングルは13枚であり、ロックの殿堂入りを2回果たした数少ないアーティストのひとりでもある。
ギネスブックには最も成功したエンタテイナーとして記録されており、“Thriller” は人類史上もっとも売れたアルバムとして認定を受けている。
マイケルは一度に8部門でのグラミーを勝ち取った記録も持っており、それを含め合計17のグラミーを受賞している。
今世紀最優秀アーティスト賞を含め、26のアメリカン・ミュージック・アワード受賞。 “Billie Jean”、“Beat It”、そして今やクラシックとなった “Thriller” (2009年、ミュージック・ビデオとしては唯一、アメリカ国立フィルム登録簿に登録)などのショート・フィルムを発表し、ミュージック・ビデオというアートのジャンルを切り拓いた。
“Black or White”、“They Don’t Care About Us”、“Bad”、“Smooth Criminal” その他のショート・フィルムでマイケルが示したレベルの高さは、今日のビデオ界においても未だ追い抜かれることはなく存在しており、マイケルのサウンド、スタイル、そしてダンスは今日もあらゆるパフォーマーのインスピレーションの源であり、世界中で新しい世代のファンが次々とマイケルのアートの虜になっている。
■リンク
・日本公式サイト : www.sonymusic.co.jp/artist/MichaelJackson
・海外公式サイト : www.michaeljackson.com/us
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