フィフス・ハーモニーの大ヒット・シングル「ワーク・フロム・ホーム」日本版MVで池田エライザがセクシー・ダンスを初披露

米出身、2016年最大級の新人、ダイナマイト・ガールズ・グループ=フィフス・ハーモニー(愛称 : 5H)。現在、最新ビルボード誌表紙を飾るなど世界的に大きな注目を集めている彼女たちが、待望のセカンド・アルバム「7/27」(セブン・トゥウェンティー・セブン)を5月27日全世界同時発売する。(タイトルは、彼女たちの結成日である2012年7月27日の意味)

この最新アルバム「7/27」に収録され、日本でも既に1位を連発(iTunes POPチャート/ 有線(キャンシステム)洋楽チャート/ 音楽検索アプリSHAZAMチャートにて1位獲得)、既に動画再生3億回を突破し、ガールズ・グループとしては10年ぶりの快挙となる全米シングルチャートTOP10入り(6位、5/7付)を記録している最新シングル「ワーク・フロム・ホーム ft タイ・ダラー・サイン」の日本独自ミュージック・ビデオ「ワーク・フロム・ホーム ft. 池田エライザ」が公開された。

平均年齢19歳のフィフス・ハーモニーと同世代である、“自撮りの神”こと池田エライザ(20歳)が、楽曲タイトルにもある「Work」(ワーク)=「働く」に因み、4つのシチュエーションにて、OL、寿司職人、清掃員、大工の姿で「働く女性」を表現。

今回、海外アーティストとの初コラボとなった池田エライザは、このビデオでメディア初披露となるダンスにも挑戦。ダンスの中には、オリジナルMVでも印象的な、ハンマーを打つような動きを見せる「エロ♥かわ　ガテン・ダンス」も取り入れ、彼女の新たな才能と魅力を思う存分発揮している。インタビューでは、「ダンスの経験はなかったのですごく緊張し、前日の夜も動画を見ながら100回くらい練習した」と語っていた。

なお、フィフス・ハーモニーの本格的ブレイクのきっかけとなった前作からの代表作「ワース・イット ft.キッド・インク」は異例の動画再生8億回突破。オバマ大統領と夫人の前でパフォーマンスを披露したり、ピープルズ・チョイス・アワードでファン投票により「フェイバリット・グループ」に選出されるなど、着実にステップアップを重ねてきた昨年に続いて、2016年はいよいよフィフス・ハーモニーにとって大きなブレイクの年になりそうだ。

◇フィフス・ハーモニー日本版ミュージック・ビデオ「ワーク・フロム・ホーム ft.池田エライザ」 GYAO!で独占公開中(5/11正午まで)
⇒//gyao.yahoo.co.jp/player/00100/v10706/v0993900000000548210/


■商品情報

「7/27(ジャパン・デラックス・エディション)」
2016年5月27日世界同時発売


価格 : 2,000円+税(期間限定スペシャル価格)
品番 : SICP-4775

日本限定《新曲》2曲入り
ボーナス・トラック計4曲収録
初回限定特典《ステッカー封入》


■池田エライザ(IKEDA ELAIZA)プロフィール

1996年4月16日生まれ。福岡県出身。
2009年、雑誌「nicola」モデルオーディション グランプリを受賞。2013年から雑誌「CanCam」専属モデルとして活動し、
2015年、映画「みんな!エスパーだよ!」のヒロインに抜擢され、映画、ドラマへと活動を広げる。
2016年、フジテレビドラマ「SHIBUYA零丁目」で初主演を果たし、5月28日に映画「オオカミ少女と黒王子」公開を控える。


■リンク

日本公式サイト : pwww.sonymusic.co.jp/artist/fifthharmony/p
海外公式サイト : pfifthharmony.com