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ビヨンセ、大規模なワールド・ツアーが開幕! 米・英1位の最新作「レモネード」国内盤7/6発売決定
2016年5月26日
ビヨンセ
写真:AP/アフロ
写真:AP/アフロ
4月末に新作「レモネード」を突如発表し、ソロ・デビューから6作連続となる全米1位を始め、イギリスや日本を含め世界62カ国のiTunesで1位を獲得するヒットを記録している世紀のスーパースター=ビヨンセが、早くも新作を携えての大規模なワールド・ツアーをスタート。5万人が熱狂したアトランタでのドーム公演からその全貌が明らかになった。
世紀のスーパースター=ビヨンセが、通算6作目となる最新作「レモネード」を4月末に突如発表し大きな反響を呼んでいる。前作「ビヨンセ」同様、今作も≪ビジュアル・アルバム≫のコンセプトのもと、収録曲に呼応したミュージック・ビデオによって綴られる1本の映像作品と併わさせてのパッケージ作品だが、今作は赤裸々な告白で綴られるスーパースターの衝撃の真実と、身を引き裂くほどの苦しみの果てに見つけた希望と愛を謳う、ビヨンセ史上最もパーソナルでセンセーショナル、そしてエモ―ショナルな作品で、堂々米・英1位を飾っている。
そんなビヨンセが、早くも新作を携えて開始した大規模な「フォーメーション・ワールド・ツアー」での5万人が集結したアトランタ/ジョージア・ドーム公演のライヴ・レポートをいち早くお届けする。
【ビヨンセ最新ツアー ライヴ・レポート】
「オーケー・レイディース、レッツ・ゲット・イン・フォーメーション(隊列を組むのよ)!」とビヨンセの高らかな号令でスタートした「フォーメーション・ワールド・ツアー」。会場となったアトランタのジョージア・ドームには、約5万人のファンが集結。立体的にビヨンセの世界感を視覚化する高さ18メートルの巨大キューブ型スクリーンが90度回転し、最新アルバム「レモネード」を想起させる映像が映し出されると、「フォーメーション」(MV: //www.beyonce.com/formation/ )の印象的なイントロが流れ出し、先述したビヨンセのシャウトでショーがスタート。
歌詞に登場する「I Slay(私がキメてやるわ!)」というフレーズを使い、「今夜ビヨンセを観に来たならこう叫んで! I Slay! 自分たちがイケてると思うなら、こう叫んで! I Slay!」と、冒頭からオーディエンスを扇動するビヨンセの姿は、一人のシンガーという存在を超え、まるで大きな問題に立ち向かうアクティヴィスト。続いて新曲の「ソーリー」、2011年のヒット曲「ラン・ザ・ワールド(ガールズ)」と、アグレッシヴなガールズ・アンセムをパフォーム。浮気な夫に爽快に別れを告げる「ソーリー」では、「中指を立てて手を振るの、彼にサヨナラを告げるわ」という歌詞に合わせて、中指を立てた豪快なポーズで5万人(もちろん女子率高し!)が一斉に大合唱。会場のボルテージを最高潮まで引き上げた。
ショウは新作「レモネード」の楽曲を中心に、歴代ヒット曲を織り交ぜ進行していく。「どんなに辛い状況でも、決して1人じゃない。あなたには“自分”という味方がいる。自分の幸せは自己責任のもとに実現するの」と、ソロ初期の「ミー、マイセルフ・アンド・アイ」を熱唱。改めて彼女が女性に与えてきたパワーの大きさを再確認した。続いて「最新アルバムのなかで一番お気に入りの曲」と紹介して、同作のハイライトとなる感動のバラード「オール・ナイト」や、ジャック・ホワイトをフィーチャリングした「ドント・ハート・ユアセルフ」を披露。また前作「ビヨンセ」からはグラミー2部門を受賞した大ヒット曲「ドランク・イン・ラヴ」を熱唱し、さらなるビヨンセ・ワールドに観客を引き込んでいった。
ライブはいよいよクライマックスへ。スクリーンに家族のプライベート映像が投影された後、壮大なサウンドとともに再びダンサーを従えビヨンセが登場。ステージに設置された水槽で、全員が裸足で水に浸かりながらパフォームするのは、新作のなかでも特別力強いメッセージを孕んだ「フリーダム feat.ケンドリック・ラマー」だ。水を蹴散らしながらエネルギッシュに歌うビヨンセ。会場のエネルギーとの一体感は凄まじく、冒頭にオーディエンス全員で組んだ≪フォーメーション≫は、このときの為のものだったのだ!と実感した。そのまま「サヴァイブしている子はどれくらいいる?」と、デスティニーズ・チャイルド期の代表曲「サヴァイヴァー」、そして最後は「目を閉じて、愛する人のことを思い浮かべながら聴いてほしい」と観客に伝えながら「ヘイロー」を熱唱し、大熱狂のまま本編の幕が閉じた。
一分の隙もない、神秘的でパーフェクトなショウ。ゲスト・パフォーマーは誰ひとりいない、己のパワーだけで自らの世界観を完全なまでに創り上げたステージは、間違いなくビヨンセの「帝国」そのものだった。世界49か所での公演が決定している本ツアー。世界は、ビヨンセにひれ伏すしかない。
Text by Yoko Miyoshi (BlackRiverMobb)
【動画】「The Formation World Tour」トレイラー映像
【リリース情報】
ニュー・アルバム「レモネード」
[国内盤]:CD+DVD
2016年7月6日発売決定
SICP4838~4839|3300円+税|DVD日本語字幕入り | 対訳・解説付き
購入予約: https://www.sonymusicshop.jp/m/item/itemShw.php?cd=SICP-4838
[輸入盤]:CD+DVD
発売中!
[配信]
発売中!
iTunes購入リンク: https://itunes.apple.com/jp/album/id1107429221/?app=itunes&ls=1
※iTunes は、Apple Inc.の商標です。
★「LEMONADE / レモネード」トラックリスト
01. PRAY YOU CATCH ME/プレイ・ユー・キャッチ・ミ―
02. HOLD UP/ホールド・アップ
03. DON’ HURT YOURSELF (FEAT. JACK WHITE)/ドント・ハート・ユアセルフ(feat.ジャック・ホワイト)
04. SORRY/ソーリー
05. 6 INCH (FEAT. THE WEEKND)/6インチ(feat.ザ・ウィークエンド)
06. DADDY LESSONS/ダディ・レッスンズ
07. LOVE DROUGHT/ラヴ・ドラウト
08. SANDCASTLES/サンドキャッスルズ
09. FORWARD (FEAT. JAMES BLAKE)/フォワード(feat.ジェイムス・ブレイク)
10. FREEDOM (FEAT. KENDRICK LAMAR)/フリーダム(feat.ケンドリック・ラマー)
11. ALL NIGHT/オール・ナイト
12. FORMATION/フォーメーション
13. LEMONADE FILM/レモネード・フィルム ※映像
※13=1~12曲目それぞれに呼応したミュージック・ビデオによって綴られる1本の映像作品。
※デジタルは12曲の音源と映像「レモネード・フィルム」を1アルバムとして配信中
※国内盤及び輸入盤は「レモネード・フィルム」をDVD化
【関連サイト】
・ 日本オフィシャルサイト: //www.sonymusic.co.jp/artist/Beyonce/
・ 本国オフィシャルサイト: //bit.ly/BeyonceJP
・ オフィシャルフェイスブック: https://www.facebook.com/beyonce
【バイオグラフィー】
97年にデスティニーズ・チャイルドとしてデビュー。ソングライター、パフォーマー、プロデューサー、ダンサー、女優として活躍しながら、1児の母としての顔をも持つ。トータル・セールス1億枚以上、64にも及ぶ米ゴールド/プラチナ・ディスクを獲得、グラミー賞女性アーティスト最多ノミネート記録(52回ノミネート/受賞数は通算20冠となり、女性アーティストとしては歴代2番目の記録)を誇る。2003年にファースト・ソロ・アルバム「デンジャラスリィ・イン・ラヴ」を発表して以来、新作「レモネード」(国内盤は2016年7月6日発売)に至るすべてのアルバムが全米1位を獲得し、ソロ・デビューから6作品連続1位を獲得した唯一の女性アーティストに。また、「レモネード」はUS/UK/日本含め62カ国のiTunesチャート1位を獲得。ジャック・ホワイト、ザ・ウィークエンド、ケンドリック・ラマー、ジェイムス・ブレイクらバラエティーに富んだ “旬”なアーティスト陣と初顔合わせとなるコラボレーションも話題を呼んでいる。
世紀のスーパースター=ビヨンセが、通算6作目となる最新作「レモネード」を4月末に突如発表し大きな反響を呼んでいる。前作「ビヨンセ」同様、今作も≪ビジュアル・アルバム≫のコンセプトのもと、収録曲に呼応したミュージック・ビデオによって綴られる1本の映像作品と併わさせてのパッケージ作品だが、今作は赤裸々な告白で綴られるスーパースターの衝撃の真実と、身を引き裂くほどの苦しみの果てに見つけた希望と愛を謳う、ビヨンセ史上最もパーソナルでセンセーショナル、そしてエモ―ショナルな作品で、堂々米・英1位を飾っている。
そんなビヨンセが、早くも新作を携えて開始した大規模な「フォーメーション・ワールド・ツアー」での5万人が集結したアトランタ/ジョージア・ドーム公演のライヴ・レポートをいち早くお届けする。
【ビヨンセ最新ツアー ライヴ・レポート】
「オーケー・レイディース、レッツ・ゲット・イン・フォーメーション(隊列を組むのよ)!」とビヨンセの高らかな号令でスタートした「フォーメーション・ワールド・ツアー」。会場となったアトランタのジョージア・ドームには、約5万人のファンが集結。立体的にビヨンセの世界感を視覚化する高さ18メートルの巨大キューブ型スクリーンが90度回転し、最新アルバム「レモネード」を想起させる映像が映し出されると、「フォーメーション」(MV: //www.beyonce.com/formation/ )の印象的なイントロが流れ出し、先述したビヨンセのシャウトでショーがスタート。
写真:AP/アフロ
歌詞に登場する「I Slay(私がキメてやるわ!)」というフレーズを使い、「今夜ビヨンセを観に来たならこう叫んで! I Slay! 自分たちがイケてると思うなら、こう叫んで! I Slay!」と、冒頭からオーディエンスを扇動するビヨンセの姿は、一人のシンガーという存在を超え、まるで大きな問題に立ち向かうアクティヴィスト。続いて新曲の「ソーリー」、2011年のヒット曲「ラン・ザ・ワールド(ガールズ)」と、アグレッシヴなガールズ・アンセムをパフォーム。浮気な夫に爽快に別れを告げる「ソーリー」では、「中指を立てて手を振るの、彼にサヨナラを告げるわ」という歌詞に合わせて、中指を立てた豪快なポーズで5万人(もちろん女子率高し!)が一斉に大合唱。会場のボルテージを最高潮まで引き上げた。
ショウは新作「レモネード」の楽曲を中心に、歴代ヒット曲を織り交ぜ進行していく。「どんなに辛い状況でも、決して1人じゃない。あなたには“自分”という味方がいる。自分の幸せは自己責任のもとに実現するの」と、ソロ初期の「ミー、マイセルフ・アンド・アイ」を熱唱。改めて彼女が女性に与えてきたパワーの大きさを再確認した。続いて「最新アルバムのなかで一番お気に入りの曲」と紹介して、同作のハイライトとなる感動のバラード「オール・ナイト」や、ジャック・ホワイトをフィーチャリングした「ドント・ハート・ユアセルフ」を披露。また前作「ビヨンセ」からはグラミー2部門を受賞した大ヒット曲「ドランク・イン・ラヴ」を熱唱し、さらなるビヨンセ・ワールドに観客を引き込んでいった。
ライブはいよいよクライマックスへ。スクリーンに家族のプライベート映像が投影された後、壮大なサウンドとともに再びダンサーを従えビヨンセが登場。ステージに設置された水槽で、全員が裸足で水に浸かりながらパフォームするのは、新作のなかでも特別力強いメッセージを孕んだ「フリーダム feat.ケンドリック・ラマー」だ。水を蹴散らしながらエネルギッシュに歌うビヨンセ。会場のエネルギーとの一体感は凄まじく、冒頭にオーディエンス全員で組んだ≪フォーメーション≫は、このときの為のものだったのだ!と実感した。そのまま「サヴァイブしている子はどれくらいいる?」と、デスティニーズ・チャイルド期の代表曲「サヴァイヴァー」、そして最後は「目を閉じて、愛する人のことを思い浮かべながら聴いてほしい」と観客に伝えながら「ヘイロー」を熱唱し、大熱狂のまま本編の幕が閉じた。
一分の隙もない、神秘的でパーフェクトなショウ。ゲスト・パフォーマーは誰ひとりいない、己のパワーだけで自らの世界観を完全なまでに創り上げたステージは、間違いなくビヨンセの「帝国」そのものだった。世界49か所での公演が決定している本ツアー。世界は、ビヨンセにひれ伏すしかない。
Text by Yoko Miyoshi (BlackRiverMobb)
【動画】「The Formation World Tour」トレイラー映像
【リリース情報】
ニュー・アルバム「レモネード」
[国内盤]:CD+DVD
2016年7月6日発売決定
SICP4838~4839|3300円+税|DVD日本語字幕入り | 対訳・解説付き
購入予約: https://www.sonymusicshop.jp/m/item/itemShw.php?cd=SICP-4838
[輸入盤]:CD+DVD
発売中!
[配信]
発売中!
iTunes購入リンク: https://itunes.apple.com/jp/album/id1107429221/?app=itunes&ls=1
※iTunes は、Apple Inc.の商標です。
★「LEMONADE / レモネード」トラックリスト
01. PRAY YOU CATCH ME/プレイ・ユー・キャッチ・ミ―
02. HOLD UP/ホールド・アップ
03. DON’ HURT YOURSELF (FEAT. JACK WHITE)/ドント・ハート・ユアセルフ(feat.ジャック・ホワイト)
04. SORRY/ソーリー
05. 6 INCH (FEAT. THE WEEKND)/6インチ(feat.ザ・ウィークエンド)
06. DADDY LESSONS/ダディ・レッスンズ
07. LOVE DROUGHT/ラヴ・ドラウト
08. SANDCASTLES/サンドキャッスルズ
09. FORWARD (FEAT. JAMES BLAKE)/フォワード(feat.ジェイムス・ブレイク)
10. FREEDOM (FEAT. KENDRICK LAMAR)/フリーダム(feat.ケンドリック・ラマー)
11. ALL NIGHT/オール・ナイト
12. FORMATION/フォーメーション
13. LEMONADE FILM/レモネード・フィルム ※映像
※13=1~12曲目それぞれに呼応したミュージック・ビデオによって綴られる1本の映像作品。
※デジタルは12曲の音源と映像「レモネード・フィルム」を1アルバムとして配信中
※国内盤及び輸入盤は「レモネード・フィルム」をDVD化
【関連サイト】
・ 日本オフィシャルサイト: //www.sonymusic.co.jp/artist/Beyonce/
・ 本国オフィシャルサイト: //bit.ly/BeyonceJP
・ オフィシャルフェイスブック: https://www.facebook.com/beyonce
【バイオグラフィー】
97年にデスティニーズ・チャイルドとしてデビュー。ソングライター、パフォーマー、プロデューサー、ダンサー、女優として活躍しながら、1児の母としての顔をも持つ。トータル・セールス1億枚以上、64にも及ぶ米ゴールド/プラチナ・ディスクを獲得、グラミー賞女性アーティスト最多ノミネート記録(52回ノミネート/受賞数は通算20冠となり、女性アーティストとしては歴代2番目の記録)を誇る。2003年にファースト・ソロ・アルバム「デンジャラスリィ・イン・ラヴ」を発表して以来、新作「レモネード」(国内盤は2016年7月6日発売)に至るすべてのアルバムが全米1位を獲得し、ソロ・デビューから6作品連続1位を獲得した唯一の女性アーティストに。また、「レモネード」はUS/UK/日本含め62カ国のiTunesチャート1位を獲得。ジャック・ホワイト、ザ・ウィークエンド、ケンドリック・ラマー、ジェイムス・ブレイクらバラエティーに富んだ “旬”なアーティスト陣と初顔合わせとなるコラボレーションも話題を呼んでいる。
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