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映画「ファインディング・ドリー」全米歴代No.1の記録を樹立! “ピクサー最高傑作”と批評家大絶賛
2016年6月21日
映画「ファインディング・ドリー」
©2016 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
©2016 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
第76回アカデミー賞長編アニメーション賞を受賞し、日本でもディズニー / ピクサー歴代興収No.1を記録した「ファインディング・ニモ」。
その奇跡の冒険から1年後の世界を描く、全世界待望の続編「ファインディング・ドリー」が、いよいよ6月17日(金)全米公開を迎え、全米4,305館の公開週末での興行収入が136,183,170ドルの圧倒的な成績で、“アニメーション史上 全米歴代No.1オープニング”の歴史的大ヒットスタートを切った。
この成績は、世界的大ヒットとなった「ズートピア」($75,063,401)や「トイ・ストーリー3」($110,307,189)のオープニング記録を遙かに上回るだけでなく、「シュレック3」($121,629,270)「ミニオンズ」($115,718,405)を超え、全米歴代アニメーション作品のオープニングNo,1を塗り替えるという偉業を成し遂げた。
記録的な興行収入を証明するかのように、すでに観た全米批評家 / マスコミからの絶賛レビューが後を絶たない。
「全ての世代に愛される名作の誕生だ」―KXTV(ABC)
「傑出している。前作を超えたレアな続編だ!」―Philadelphia Daily News
「ピクサーの最高傑作! 誰もが楽しめるピクサーの名作が誕生した」―SOCALTHRILLS.COM)
「キャラクターたちの人間世界での冒険が実に素晴らしい! とてもかわいく、面白く、時にハラハラして、目が離せなくなる」―Forbes
数々の名作を生み続けてきたディズニ / ピクサーならではのオリジナリティ溢れるエンターテイメント性の高さに称賛の声が上がっている。
また、「『ファインディング・ニモ』は海での冒険を描いていたが、『ファインディング・ドリー』では人生における愛や楽しみを描いている」―TIME OUT(UK)と、エンターテイメント性だけにとどまらず、我々が生きるより世界にも通じる、コンプレックスや弱さを持つ者たちの生き方織り交ぜながら、幅広い世代が楽しめる作品として昇華させていることを批評家たちは大絶賛している。
このメッセージは大人たちにもターゲットを広げ、爆発的なヒットの要因となっている。さらには、米映画批評サイトRotten Tomatoesのトップ批評家たちによる評価では異例の94%(6/21現在)の高評価を維持し、早くも“続編が見たい”など多く声が飛び交っている。
忘れんぼうのドリーは、「ファインディング・ニモ」で父・マーリンの相棒としてニモを探し、公開終了後も人気は拡大、カクレクマノミ = “ニモ”、ナンヨウハギ = “ドリー”が日本中に認知される国民的なキャラクターとして愛されてきた。
今回、期待を大きく上回る特大ヒットスタートとなった魅力は、「ファインディング・ニモ」「WALL・E / ウォーリー」で二度のオスカーに輝いたアンドリュー・スタントン監督の想像をはるかに超えるドラマティックな物語や、魅力的な新キャラクターなど様々。
世界中に大旋風を巻き起こしている「ファインディング・ドリー」は7月16日より全国公開となる。
【動画】映画「ファインディング・ドリー」吹替版予告編
■ストーリー
「ファインディング・ニモ」の奇跡の冒険から1年。カクレクマノミのニモの親友で、何でもすぐに忘れてしまう、忘れんぼうのドリーがただひとつ忘れなかったのは《家族の思い出》。
「今度は僕がドリーを助けてあげる」──ニモと父マーリン、そしてカメのクラッシュや個性豊かな新しい仲間たちも加わり、ドリーの家族を探す感動の冒険が始まる。
その秘密を解く鍵は、海の生き物にとっての禁断の場所=《人間の世界》に隠されていた…。
■公開情報
「ファインディング・ドリー」
2016年7月16日(土)全国ロードショー
監督 : アンドリュー・スタントン
共同監督 : アンガス・マクレーン
製作総指揮 : ジョン・ラセター
原題 : Finding Dory
配給 : ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
©2016 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
その奇跡の冒険から1年後の世界を描く、全世界待望の続編「ファインディング・ドリー」が、いよいよ6月17日(金)全米公開を迎え、全米4,305館の公開週末での興行収入が136,183,170ドルの圧倒的な成績で、“アニメーション史上 全米歴代No.1オープニング”の歴史的大ヒットスタートを切った。
この成績は、世界的大ヒットとなった「ズートピア」($75,063,401)や「トイ・ストーリー3」($110,307,189)のオープニング記録を遙かに上回るだけでなく、「シュレック3」($121,629,270)「ミニオンズ」($115,718,405)を超え、全米歴代アニメーション作品のオープニングNo,1を塗り替えるという偉業を成し遂げた。
記録的な興行収入を証明するかのように、すでに観た全米批評家 / マスコミからの絶賛レビューが後を絶たない。
「全ての世代に愛される名作の誕生だ」―KXTV(ABC)
「傑出している。前作を超えたレアな続編だ!」―Philadelphia Daily News
「ピクサーの最高傑作! 誰もが楽しめるピクサーの名作が誕生した」―SOCALTHRILLS.COM)
「キャラクターたちの人間世界での冒険が実に素晴らしい! とてもかわいく、面白く、時にハラハラして、目が離せなくなる」―Forbes
数々の名作を生み続けてきたディズニ / ピクサーならではのオリジナリティ溢れるエンターテイメント性の高さに称賛の声が上がっている。
また、「『ファインディング・ニモ』は海での冒険を描いていたが、『ファインディング・ドリー』では人生における愛や楽しみを描いている」―TIME OUT(UK)と、エンターテイメント性だけにとどまらず、我々が生きるより世界にも通じる、コンプレックスや弱さを持つ者たちの生き方織り交ぜながら、幅広い世代が楽しめる作品として昇華させていることを批評家たちは大絶賛している。
このメッセージは大人たちにもターゲットを広げ、爆発的なヒットの要因となっている。さらには、米映画批評サイトRotten Tomatoesのトップ批評家たちによる評価では異例の94%(6/21現在)の高評価を維持し、早くも“続編が見たい”など多く声が飛び交っている。
忘れんぼうのドリーは、「ファインディング・ニモ」で父・マーリンの相棒としてニモを探し、公開終了後も人気は拡大、カクレクマノミ = “ニモ”、ナンヨウハギ = “ドリー”が日本中に認知される国民的なキャラクターとして愛されてきた。
今回、期待を大きく上回る特大ヒットスタートとなった魅力は、「ファインディング・ニモ」「WALL・E / ウォーリー」で二度のオスカーに輝いたアンドリュー・スタントン監督の想像をはるかに超えるドラマティックな物語や、魅力的な新キャラクターなど様々。
世界中に大旋風を巻き起こしている「ファインディング・ドリー」は7月16日より全国公開となる。
【動画】映画「ファインディング・ドリー」吹替版予告編
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その秘密を解く鍵は、海の生き物にとっての禁断の場所=《人間の世界》に隠されていた…。
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監督 : アンドリュー・スタントン
共同監督 : アンガス・マクレーン
製作総指揮 : ジョン・ラセター
原題 : Finding Dory
配給 : ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
©2016 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
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1986年のスタジオ設立以来、数々の感動と胸躍る冒険の物語で世界中を魅了し続けて...
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