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【祝・26歳!】キュートでセクシーなのにワイルド!? “女が認める女前”マーゴット・ロビーに注目
2016年7月4日
「ターザン:REBORN」に出演しているマーゴット・ロビー
© 2016 Edgar Rice Burroughs, Inc. and Warner Bros. Ent. All Rights Reserved
© 2016 Edgar Rice Burroughs, Inc. and Warner Bros. Ent. All Rights Reserved
「ターザン:REBORN」「スーサイド・スクワッド」など、立て続けに次回作への出演が決まっている、“いま最も旬な女優”マーゴット・ロビー。長い下積み時代を経て、数々の話題作に出演し続けているということもあり、その飛躍っぷりには“シンデレラガール”との呼び声も高い。
そんなキュートでセクシーな存在感を放ち、一躍売れっ子女優としての階段を上り始めている彼女だが、そんなかわいらしい見た目とは裏腹に、実は女が思わず惚れるほどの(!?)、数々の“女前”エピソードを持っている。7月2日の誕生日で26歳を迎えた記念に、これまでの“女前”エピソードと共に、マーゴットの魅力をご紹介!
☆女前エピソードその①☆
レオナルド・ディカプリオにパンチ!? ここぞというときの度胸がハンパじゃない!
マーゴット・ロビーの名が広く知られるきっかけとなった作品「ウルフ・オブ・ウォールストリート」。本作では、レオナルド・ディカプリオ演じる主人公の2番目の妻役を好演した。それまでなかなかチャンスを掴むことが出来ず、長い下積み時代を重ねていた彼女。
オーディションでは「何か印象を残さないと結果に繋がらない」と考え、ディカプリオ相手に怒鳴り、パンチを食わらすなどの大胆な行動で見事出演をゲット。このハンパじゃない度胸が“イイ女”になる秘訣なのかもしれない!
☆女前エピソードその②☆
アイスホッケー、サーフィン、スキーなど多趣味女子! プライベートも超充実!
今では多くの映画作品に引っ張りだこのマーゴット・ロビー。7月30日(土)に公開の「ターザン:REBORN」をはじめ、メジャー作品にも続々出演予定だ。そんな仕事をバリバリこなす彼女だが、プライベートでは超がつくほどのアウトドア女子。
最近では趣味が特にない…という人も多い中、アイスホッケーを始め、サーフィン、スキー、釣り、モーターバイク…などなど、男子も顔負けなワイルドな趣味を持つ一面も。もはやどこでも生きていけそうな要素も、“女前”ポイントのひとつかも!?
☆女前エピソードその③☆
「ターザン:REBORN」のジェーン役はマーゴットそのもの!? 「か弱いヒロインは私じゃない!」
そして次回作「ターザン:REBORN」(7月30日(土)公開)では、ターザン(演:アレクサンダー・スカルスガルド)の妻・ジェーンを演じる。今回の「ターザン」は、全てを手に入れた英国貴族として豊かな生活を送るターザンが、ある日外交を理由に再びジャングルへ戻るという真逆のストーリー。妻を危険な状況に巻き込みたくないがためにジャングルへ戻ることをためらうターザンの背中を押し、共にジャングルに向かうが、故郷は侵略され、さらにジェーンは捕らわれの身になってしまう。この最新作でもマーゴットの“女前”なエピソードが!
当初、本作のプロジェクトについて聞いたとき、間違いなくためらっていたという彼女。そのときのことを後に、「私は、“助けが来るのを待っている乙女”みたいなのは演じたくないって言ったの。だから、これは多分、私向けのプロジェクトじゃないとね。そしたら私のチームは、“いや。脚本を読んでみるべきだ。ストーリーもキャラクターも、これまでとは違う解釈をしているものだ”と言ったのよ。それで、読んでみたの。そして、“イエス、私は出るわ!”と言ったのよ(笑)。」とふり返っている。
さらに自身が演じるジェーンという役について、「私は(捕われの)乙女はやりたくない。“私の夫はどこにいるの? 彼は私を助けに来てくれるのかしら?”って、全編ずっと泣いているだけみたいなのはやりたくない」と言ったの。私はそういうことはやりたくない。私は努力したいの。彼女がとらわれの身になっているとき、蹴飛ばしたり、叫んだりするべきなのよ。もし彼女が蹴飛ばしたり、叫んだり、人々を怒鳴ったりしていなければ、彼女はどうやればいいかを考えているべきよ。頭がいい人であって欲しかったの。彼女に、どうやればこの状況から抜け出すことが出来るか、自分で考えて欲しかったのよ」と語っており、彼女が演じるジェーンは、自分の意思をしっかりと持ち、ときにはためらうターザンを自ら引っ張っていくような“芯の強さ”がうかがうことが出来るキャラクター。
さらにはプロデューサーであるデヴィッド・バロンも、ジェーンというキャラクターに対し、「か弱い女性役でしたら、マーゴット・ロビーはキャスティングされていないでしょう(笑)」と、マーゴット演じる“強い女性”ジェーンに太鼓判を押している。強く、美しい女性・ジェーンに、女性ならば誰もが憧れてしまうはず。
26歳を迎え、ますます女を磨いていくであろう彼女の活躍を見逃すな!
■作品情報
「ターザン:REBORN」
7月30日(土)丸の内ピカデリー 新宿ピカデリー他2D/3D全国ロードショー
≪ストーリー≫
この夏1番の開放感を映画館で味わえる、新しいアクション・エンターテイメント大作がここに誕生!
すべてを手に入れた英国貴族、そして美しき妻と裕福な暮らし送る男ジョン。彼の別の名は“ターザン”。 産まれて間もなく、国の反乱に巻き込まれ、コンゴのジャングルで動物たちに育てられたのだった。スマートにしてワイルド、そのアンバランスな魅力を備え持つターザンは英国政府でも一目置かれる存在だった。 ある日、政府の命により、外交の為、妻ジェーンとともに故郷へ戻る。しかしそれはターザンに仕向けられた罠だった。故郷は侵略され、ジェーンはさらわれてしまう。愛する妻と故郷を救うため、持てるものを投げうちジャングルに戻ること決意するターザン。果たしてターザンは、己の野生を呼び覚まし、すべてを取り戻すことが出来るのか?
監督:デイヴィッド・イェーツ(「ハリー・ポッターと死の秘宝Part1、Part2」ほか「ハリー・ポッター」シリーズ)
キャスト:アレクサンダー・スカルスガルド、マーゴット・ロビー、サミュエル・L・ジャクソン/クリストフ・ヴァルツ
原題:The Legend of TARZAN
© 2016 Edgar Rice Burroughs, Inc. and Warner Bros. Ent. All Rights Reserved
公式サイト: //www.tarzan-movie.jp/
そんなキュートでセクシーな存在感を放ち、一躍売れっ子女優としての階段を上り始めている彼女だが、そんなかわいらしい見た目とは裏腹に、実は女が思わず惚れるほどの(!?)、数々の“女前”エピソードを持っている。7月2日の誕生日で26歳を迎えた記念に、これまでの“女前”エピソードと共に、マーゴットの魅力をご紹介!
☆女前エピソードその①☆
レオナルド・ディカプリオにパンチ!? ここぞというときの度胸がハンパじゃない!
マーゴット・ロビーの名が広く知られるきっかけとなった作品「ウルフ・オブ・ウォールストリート」。本作では、レオナルド・ディカプリオ演じる主人公の2番目の妻役を好演した。それまでなかなかチャンスを掴むことが出来ず、長い下積み時代を重ねていた彼女。
オーディションでは「何か印象を残さないと結果に繋がらない」と考え、ディカプリオ相手に怒鳴り、パンチを食わらすなどの大胆な行動で見事出演をゲット。このハンパじゃない度胸が“イイ女”になる秘訣なのかもしれない!
☆女前エピソードその②☆
アイスホッケー、サーフィン、スキーなど多趣味女子! プライベートも超充実!
今では多くの映画作品に引っ張りだこのマーゴット・ロビー。7月30日(土)に公開の「ターザン:REBORN」をはじめ、メジャー作品にも続々出演予定だ。そんな仕事をバリバリこなす彼女だが、プライベートでは超がつくほどのアウトドア女子。
最近では趣味が特にない…という人も多い中、アイスホッケーを始め、サーフィン、スキー、釣り、モーターバイク…などなど、男子も顔負けなワイルドな趣味を持つ一面も。もはやどこでも生きていけそうな要素も、“女前”ポイントのひとつかも!?
☆女前エピソードその③☆
「ターザン:REBORN」のジェーン役はマーゴットそのもの!? 「か弱いヒロインは私じゃない!」
そして次回作「ターザン:REBORN」(7月30日(土)公開)では、ターザン(演:アレクサンダー・スカルスガルド)の妻・ジェーンを演じる。今回の「ターザン」は、全てを手に入れた英国貴族として豊かな生活を送るターザンが、ある日外交を理由に再びジャングルへ戻るという真逆のストーリー。妻を危険な状況に巻き込みたくないがためにジャングルへ戻ることをためらうターザンの背中を押し、共にジャングルに向かうが、故郷は侵略され、さらにジェーンは捕らわれの身になってしまう。この最新作でもマーゴットの“女前”なエピソードが!
当初、本作のプロジェクトについて聞いたとき、間違いなくためらっていたという彼女。そのときのことを後に、「私は、“助けが来るのを待っている乙女”みたいなのは演じたくないって言ったの。だから、これは多分、私向けのプロジェクトじゃないとね。そしたら私のチームは、“いや。脚本を読んでみるべきだ。ストーリーもキャラクターも、これまでとは違う解釈をしているものだ”と言ったのよ。それで、読んでみたの。そして、“イエス、私は出るわ!”と言ったのよ(笑)。」とふり返っている。
© 2016 Edgar Rice Burroughs, Inc. and Warner Bros. Ent. All Rights Reserved
さらに自身が演じるジェーンという役について、「私は(捕われの)乙女はやりたくない。“私の夫はどこにいるの? 彼は私を助けに来てくれるのかしら?”って、全編ずっと泣いているだけみたいなのはやりたくない」と言ったの。私はそういうことはやりたくない。私は努力したいの。彼女がとらわれの身になっているとき、蹴飛ばしたり、叫んだりするべきなのよ。もし彼女が蹴飛ばしたり、叫んだり、人々を怒鳴ったりしていなければ、彼女はどうやればいいかを考えているべきよ。頭がいい人であって欲しかったの。彼女に、どうやればこの状況から抜け出すことが出来るか、自分で考えて欲しかったのよ」と語っており、彼女が演じるジェーンは、自分の意思をしっかりと持ち、ときにはためらうターザンを自ら引っ張っていくような“芯の強さ”がうかがうことが出来るキャラクター。
さらにはプロデューサーであるデヴィッド・バロンも、ジェーンというキャラクターに対し、「か弱い女性役でしたら、マーゴット・ロビーはキャスティングされていないでしょう(笑)」と、マーゴット演じる“強い女性”ジェーンに太鼓判を押している。強く、美しい女性・ジェーンに、女性ならば誰もが憧れてしまうはず。
26歳を迎え、ますます女を磨いていくであろう彼女の活躍を見逃すな!
■作品情報
「ターザン:REBORN」
7月30日(土)丸の内ピカデリー 新宿ピカデリー他2D/3D全国ロードショー
≪ストーリー≫
この夏1番の開放感を映画館で味わえる、新しいアクション・エンターテイメント大作がここに誕生!
すべてを手に入れた英国貴族、そして美しき妻と裕福な暮らし送る男ジョン。彼の別の名は“ターザン”。 産まれて間もなく、国の反乱に巻き込まれ、コンゴのジャングルで動物たちに育てられたのだった。スマートにしてワイルド、そのアンバランスな魅力を備え持つターザンは英国政府でも一目置かれる存在だった。 ある日、政府の命により、外交の為、妻ジェーンとともに故郷へ戻る。しかしそれはターザンに仕向けられた罠だった。故郷は侵略され、ジェーンはさらわれてしまう。愛する妻と故郷を救うため、持てるものを投げうちジャングルに戻ること決意するターザン。果たしてターザンは、己の野生を呼び覚まし、すべてを取り戻すことが出来るのか?
監督:デイヴィッド・イェーツ(「ハリー・ポッターと死の秘宝Part1、Part2」ほか「ハリー・ポッター」シリーズ)
キャスト:アレクサンダー・スカルスガルド、マーゴット・ロビー、サミュエル・L・ジャクソン/クリストフ・ヴァルツ
原題:The Legend of TARZAN
© 2016 Edgar Rice Burroughs, Inc. and Warner Bros. Ent. All Rights Reserved
公式サイト: //www.tarzan-movie.jp/
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