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映画「ザ・コンサルタント」主演ベン・アフレックの弟はアカデミー賞最有力候補! 2017年はアフレック兄弟に注目
2017年1月23日
ベン・アフレック
© 2016 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. ALL RIGHTS RESERVED
© 2016 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. ALL RIGHTS RESERVED
アカデミー賞7部門にノミネートされ、作品賞始め3部門に輝く「アルゴ」の監督・主演を務めたベン・アフレック主演最新作、サスペンス・アクション映画「ザ・コンサルタント」が全国で公開中だ。
本作は一足先に本国アメリカで公開を迎えると、たちまち旋風を巻き起こし、全米興行収入2400万ドルを超えの初登場No.1を記録。この冬映画ファンを盛り上げること間違いなしの作品として大注目を集めている。
謎に満ちた男クリスチャン・ウルフ(ベン・アフレック)。職業 : 会計コンサルタント。本業 : 腕利きの殺し屋。
田舎のしがない会計士という表の顔を持ちながら、大量の武器を隠し持ち、大企業の不正を暴いて、マフィアを壊滅へと陥れる―。完璧主義者で、天才的頭脳を持ち、さらに年収1000万ドル、本籍不明とますます謎が深まるその正体に、アメリカ政府犯罪捜査課レイ・キング(J.K.シモンズ)らの手が迫っていく。
アメリカ政府はなぜ彼を追うのか? たった一人で数々のマフィアたちを相手に臆することなく制裁を加えていく最強すぎるこの男は一体何者なのか? そして、その真の目的とはいったい何なのか―。すべての点と点が線でつながる時、驚愕の真実が明らかとなる。
本作で主演を演じるのは、2017年の主役といっても過言ではないハリウッド大スターのベン・アフレック。
大親友のマット・デイモンと脚本を共同執筆した「グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち」(1997)がアカデミー賞脚本賞を受賞し、その後自身が監督・主演を務めた「アルゴ」(2012)ではアカデミー賞作品賞とゴールデン・グローブ賞監督賞を受賞。
さらに新「バットマン」シリーズでは主演・監督を務めることが業界で話題となっており、俳優だけでなく脚本家や監督としての地位も着実に築き上げている。
一方、ベン・アフレックの実の弟ケイシー・アフレックは本年度のアカデミー賞最有力。「誘う女」(1995)で映画デビューし、ブラット・ピット主演の「ジェシー・ジェームズの暗殺」(2008)ではアカデミー賞助演男優賞にノミネート。
演技力が高く評価されたこともあり、その後は「インターステラー」(2015)や、「ザ・ブリザード」(2016)といった話題作に大抜擢。
そして、このほどケイシーが主演を務め、日本にて今年5月に公開予定の「マンチェスター・バイ・ザ・シー」では第74回ゴールデン・グローブ賞ドラマ部門主演男優賞を受賞。本年のアカデミー賞最有力として、まさに今注目が集められている実力派俳優だ。
一足先に本国で「マンチェスター・バイ・ザ・シー」を鑑賞したベンは、ケイシーの演技力について「彼のあの映画での演技は素晴らしいと思う。彼は素晴らしく、とても偉大な役者だ。大好きだよ!」と、大絶賛。
また兄としても弟の活躍は喜ばしいようで「彼は、彼自身がどういうことが出来るかを見せられる素晴らしい役をやる機会を得たんだ。彼はすごいと思う。人々が同じように反応しているのを見れて、とても安心しているよ」と胸の内を明かしている。
一方、ケイシーの活躍に負けじと、本年も自身の監督最新作「夜に生きる」(2017年5月)やバットマン役としての新作「ジャスティス・リーグ」(2017年冬)など数々の作品を控えているベンは「僕は映画が大好きだ。映画を作るのが大好きだし、映画を観るのが大好きだ。それは僕の遺伝子に入っているんだ。この仕事に出会えてハッピーだよ」と自身の仕事に対しての熱き想いを明かした。
「そして今、僕にモチベーションを与えるのは、誇りに思えるうな仕事をしようとすることだよ。今作はいい例えだよ。いい脚本ととてもいい監督を見つける。それは明らかに最初の材料だ。それが、最終的にその映画に出たことを誇りに感じることが出来るところへ行き着くための唯一の方法だ。人々が僕のところにやって来て、”あの映画を観たけど、すごく良かったですよ”と言ってくれるような作品をやるためのね」と本作への意気込みを語っている。
俳優、監督、プロデューサーと様々な肩書で大活躍しているベンと、本年度アカデミー賞最有力として世界中から注目を浴びているケイシーの歴代共演作を一挙ご紹介。ぜひこの機会に才能溢れるアフレック兄弟の活躍をチェックしてみてはいかがであろうか。
■アフレック兄弟出演作品
●「チェイシング・エイミー」(1998)
「クラークス」(1994)でサンダンス映画祭観客賞を受賞したK・スミス監督による、レズピアンの少女と青年が繰り広げる奇妙な関係を描くラブストーリー。
ホールデンとバンスキーは、共同で人気コミックを描いて暮らしていたが、あるコミック・フェアで女流漫画家のアリッサに出会う。ホールデンは彼女に一目惚れするが、実はアリッサは同性愛者だった。
しかし、それにもめげず、ホールデンはアリッサに猛烈アタックを仕掛けるが…。アフレック兄弟の初共演作でもあり、キャストにはベンの大親友マット・デイモンの名も。アフレック兄弟をチェックするならマストで外せない一本。
●「グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち」(1998)
深い心の傷を負った天才青年と、同じく失意の中にいた精神分析医がお互いにあらたな旅立ちを自覚して成長してゆく姿を描く感動のヒューマン・ドラマ。
ボストンに住む青年ウィルは、幼い頃から天才ゆえに周囲から孤立していたが、彼の才能に気付いた数学教授のランボーは、ウィルに精神分析医のショーンを紹介する。ウィルはショーンにしだいに心を開いてゆくが、彼の才能に気付いた政府機関や大企業が接近する。
ベン・アフレックとマット・デイモンが学生という若さで脚本を共同執筆した作品。物語の質が高く評価され、第70回アカデミー賞では脚本賞を受賞。更には、本作にもベンやマットが演じる若者の友人モーガン役でケイシーも出演。
●「ゴーン・ベイビー・ゴーン」(2007・日本未公開)
パトリック(ケイシー・アフレック)とアンジー(ミシェル・モナハン)は、ボストンで私立探偵として働く幼なじみのカップル。ある日、4歳の少女アマンダが誘拐される事件が発生し、その3日後、警察の捜査に限界を感じたアマンダの叔母夫婦が、街の裏側に精通するパトリックたちのもとに捜索依頼に現れる。
誘拐事件では自分たちの出る幕はないと、あまり気の進まないままアマンダの行方を調べ始めるパトリックとアンジーだったが…。
今や俳優や脚本家のみならず監督としても確実に名を上げているベン・アフレックの初監督作品。主演には弟のケイシーが大抜擢され、アフレック兄弟の腕が鳴る作品に仕上がっている。
■2017年公開のアフレック兄弟出演映画
●「マンチェスター・バイ・ザ・シー」(2017年5月)
便利屋として生計を立てる主人公(ケイシー・アフレック)が、兄の死をきっかけに故郷に戻り、16歳の甥の面倒を見ながら過去の悲劇と向き合っていく姿を描いたヒューマンドラマ。
製作にはベン・アフレックと親友で、ケイシーともかねてより共演作の多いマット・デイモンが参戦。1月に発表された第74回ゴールデン・グローブ賞では、主演のケイシーがドラマ部門主演男優賞を受賞。本年のアカデミー賞最有力として、世界中から期待されている2017年要注目作品。
●「ザ・コンサルタント」公開中
本作でベンが演じるのは、表の顔は普通の会計士、しかし裏の顔は腕利きの殺し屋という2面性を兼ね備えたクリスチャン・ウルフ。
頭脳明晰、完璧主義者、年収1000万ドル、本籍不明…一体この男、何者? ベンのこれまでのキャリアにない複雑なキャラクターと身体を張って挑む本格派アクションで贈る本作は初登場全米No,1を獲得。
ベンの新たな代表作が誕生したといっても過言ではない。また、本作のほかに自身の監督作「夜に生きる」をはじめとした新作の公開も数々控えており、2017年ベン・アフレックイヤーのオープニングを飾る本作は必見だ。
出演 : ベン・アフレック、アナ・ケンドリック、J.K.シモンズ、ジョン・バーンサル、ジーン・スマート、シンシア・アダイ=ロビンソン、ジェフリー・タンバー、ジョン・リスゴー
原題 : The Accountant
公式サイト : consultant-movie.jp
© 2016 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. ALL RIGHTS RESERVED
本作は一足先に本国アメリカで公開を迎えると、たちまち旋風を巻き起こし、全米興行収入2400万ドルを超えの初登場No.1を記録。この冬映画ファンを盛り上げること間違いなしの作品として大注目を集めている。
謎に満ちた男クリスチャン・ウルフ(ベン・アフレック)。職業 : 会計コンサルタント。本業 : 腕利きの殺し屋。
田舎のしがない会計士という表の顔を持ちながら、大量の武器を隠し持ち、大企業の不正を暴いて、マフィアを壊滅へと陥れる―。完璧主義者で、天才的頭脳を持ち、さらに年収1000万ドル、本籍不明とますます謎が深まるその正体に、アメリカ政府犯罪捜査課レイ・キング(J.K.シモンズ)らの手が迫っていく。
アメリカ政府はなぜ彼を追うのか? たった一人で数々のマフィアたちを相手に臆することなく制裁を加えていく最強すぎるこの男は一体何者なのか? そして、その真の目的とはいったい何なのか―。すべての点と点が線でつながる時、驚愕の真実が明らかとなる。
本作で主演を演じるのは、2017年の主役といっても過言ではないハリウッド大スターのベン・アフレック。
大親友のマット・デイモンと脚本を共同執筆した「グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち」(1997)がアカデミー賞脚本賞を受賞し、その後自身が監督・主演を務めた「アルゴ」(2012)ではアカデミー賞作品賞とゴールデン・グローブ賞監督賞を受賞。
さらに新「バットマン」シリーズでは主演・監督を務めることが業界で話題となっており、俳優だけでなく脚本家や監督としての地位も着実に築き上げている。
一方、ベン・アフレックの実の弟ケイシー・アフレックは本年度のアカデミー賞最有力。「誘う女」(1995)で映画デビューし、ブラット・ピット主演の「ジェシー・ジェームズの暗殺」(2008)ではアカデミー賞助演男優賞にノミネート。
演技力が高く評価されたこともあり、その後は「インターステラー」(2015)や、「ザ・ブリザード」(2016)といった話題作に大抜擢。
そして、このほどケイシーが主演を務め、日本にて今年5月に公開予定の「マンチェスター・バイ・ザ・シー」では第74回ゴールデン・グローブ賞ドラマ部門主演男優賞を受賞。本年のアカデミー賞最有力として、まさに今注目が集められている実力派俳優だ。
一足先に本国で「マンチェスター・バイ・ザ・シー」を鑑賞したベンは、ケイシーの演技力について「彼のあの映画での演技は素晴らしいと思う。彼は素晴らしく、とても偉大な役者だ。大好きだよ!」と、大絶賛。
また兄としても弟の活躍は喜ばしいようで「彼は、彼自身がどういうことが出来るかを見せられる素晴らしい役をやる機会を得たんだ。彼はすごいと思う。人々が同じように反応しているのを見れて、とても安心しているよ」と胸の内を明かしている。
一方、ケイシーの活躍に負けじと、本年も自身の監督最新作「夜に生きる」(2017年5月)やバットマン役としての新作「ジャスティス・リーグ」(2017年冬)など数々の作品を控えているベンは「僕は映画が大好きだ。映画を作るのが大好きだし、映画を観るのが大好きだ。それは僕の遺伝子に入っているんだ。この仕事に出会えてハッピーだよ」と自身の仕事に対しての熱き想いを明かした。
「そして今、僕にモチベーションを与えるのは、誇りに思えるうな仕事をしようとすることだよ。今作はいい例えだよ。いい脚本ととてもいい監督を見つける。それは明らかに最初の材料だ。それが、最終的にその映画に出たことを誇りに感じることが出来るところへ行き着くための唯一の方法だ。人々が僕のところにやって来て、”あの映画を観たけど、すごく良かったですよ”と言ってくれるような作品をやるためのね」と本作への意気込みを語っている。
俳優、監督、プロデューサーと様々な肩書で大活躍しているベンと、本年度アカデミー賞最有力として世界中から注目を浴びているケイシーの歴代共演作を一挙ご紹介。ぜひこの機会に才能溢れるアフレック兄弟の活躍をチェックしてみてはいかがであろうか。
■アフレック兄弟出演作品
●「チェイシング・エイミー」(1998)
「クラークス」(1994)でサンダンス映画祭観客賞を受賞したK・スミス監督による、レズピアンの少女と青年が繰り広げる奇妙な関係を描くラブストーリー。
ホールデンとバンスキーは、共同で人気コミックを描いて暮らしていたが、あるコミック・フェアで女流漫画家のアリッサに出会う。ホールデンは彼女に一目惚れするが、実はアリッサは同性愛者だった。
しかし、それにもめげず、ホールデンはアリッサに猛烈アタックを仕掛けるが…。アフレック兄弟の初共演作でもあり、キャストにはベンの大親友マット・デイモンの名も。アフレック兄弟をチェックするならマストで外せない一本。
●「グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち」(1998)
深い心の傷を負った天才青年と、同じく失意の中にいた精神分析医がお互いにあらたな旅立ちを自覚して成長してゆく姿を描く感動のヒューマン・ドラマ。
ボストンに住む青年ウィルは、幼い頃から天才ゆえに周囲から孤立していたが、彼の才能に気付いた数学教授のランボーは、ウィルに精神分析医のショーンを紹介する。ウィルはショーンにしだいに心を開いてゆくが、彼の才能に気付いた政府機関や大企業が接近する。
ベン・アフレックとマット・デイモンが学生という若さで脚本を共同執筆した作品。物語の質が高く評価され、第70回アカデミー賞では脚本賞を受賞。更には、本作にもベンやマットが演じる若者の友人モーガン役でケイシーも出演。
●「ゴーン・ベイビー・ゴーン」(2007・日本未公開)
パトリック(ケイシー・アフレック)とアンジー(ミシェル・モナハン)は、ボストンで私立探偵として働く幼なじみのカップル。ある日、4歳の少女アマンダが誘拐される事件が発生し、その3日後、警察の捜査に限界を感じたアマンダの叔母夫婦が、街の裏側に精通するパトリックたちのもとに捜索依頼に現れる。
誘拐事件では自分たちの出る幕はないと、あまり気の進まないままアマンダの行方を調べ始めるパトリックとアンジーだったが…。
今や俳優や脚本家のみならず監督としても確実に名を上げているベン・アフレックの初監督作品。主演には弟のケイシーが大抜擢され、アフレック兄弟の腕が鳴る作品に仕上がっている。
■2017年公開のアフレック兄弟出演映画
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便利屋として生計を立てる主人公(ケイシー・アフレック)が、兄の死をきっかけに故郷に戻り、16歳の甥の面倒を見ながら過去の悲劇と向き合っていく姿を描いたヒューマンドラマ。
製作にはベン・アフレックと親友で、ケイシーともかねてより共演作の多いマット・デイモンが参戦。1月に発表された第74回ゴールデン・グローブ賞では、主演のケイシーがドラマ部門主演男優賞を受賞。本年のアカデミー賞最有力として、世界中から期待されている2017年要注目作品。
●「ザ・コンサルタント」公開中
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頭脳明晰、完璧主義者、年収1000万ドル、本籍不明…一体この男、何者? ベンのこれまでのキャリアにない複雑なキャラクターと身体を張って挑む本格派アクションで贈る本作は初登場全米No,1を獲得。
ベンの新たな代表作が誕生したといっても過言ではない。また、本作のほかに自身の監督作「夜に生きる」をはじめとした新作の公開も数々控えており、2017年ベン・アフレックイヤーのオープニングを飾る本作は必見だ。
出演 : ベン・アフレック、アナ・ケンドリック、J.K.シモンズ、ジョン・バーンサル、ジーン・スマート、シンシア・アダイ=ロビンソン、ジェフリー・タンバー、ジョン・リスゴー
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