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グラミー10冠に輝くR&B界のスター、ジョン・レジェンドが、映画「ラ・ラ・ランド」で初の大役に挑む
2017年2月10日
ジョン・レジェンド
© 2017 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved. Photo credit: EW0001: Sebastian (Ryan Gosling) and Mia (Emma Stone) in LA LA LAND.Photo courtesy of Lionsgate.
© 2017 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved. Photo credit: EW0001: Sebastian (Ryan Gosling) and Mia (Emma Stone) in LA LA LAND.Photo courtesy of Lionsgate.
米国時間1月8日に開催された第74回ゴールデングローブ賞にて、歴代史上最多となる7部門を受賞、先日発表された米・アカデミー賞でも最多13部門14ノミネートした「ラ・ラ・ランド」がいよいよ2月24日(金)より全国公開される。二人の若きアーティストが抱く社会生活と仕事のジレンマを描いた本作、そこに、絶大な人気を誇るグラミー賞シンガーで、「グローリー/明日への行進」の主題歌でアカデミー賞を受賞したジョン・レジェンドが、ミュージシャン役で出演することで作品にとって重要な意味を与えることに。
彼が演じたのは、バンド“ザ・メッセンジャーズ”のリーダー・キース役で、人気が急上昇してきた自分のバンドにセブを参加させたことでセブとミアの心がすれ違い始めることとなる・・・。
プロデューサーのひとり、フレッド・バーガーは、レジェンドのキャスティングは最初、夢のような話だったという。「この映画は常に夢の世界に存在しているようなものだったから、キャスティングに関しても現実的ではないオファーをしたんだ。それで、まさかいい返事がもらえるなんてね」
「スケジュールの観点から言っても、ジョンは色んな作品に取り組んでいたし、出演してくれるだなんて思ってもみなかったよ。オファーを承諾して、十分なやる気と情熱をもって参加してくれたんだ。とても親切で一生懸命だし、すごく堅実な男だったからね、映画の雰囲気にもよく馴染んでいたよ」
「音楽の面で、彼がすばらしいものを僕らに見せてくれることはわかっていたよ。でも、演技という点では、ライアンに劣らない演技力が必要だった。そこで僕らは彼が生まれ持つ才能に圧倒されたよ。映画では歌だけじゃない、彼の色んな面を目にすることになると思うよ」と語った。
また、レジェンドは新しいことに挑戦できるその機会にすぐに飛びついた。「本業であるミュージシャンに通ずる役の中で、俳優としてキャリアを積みながら自分の幅を広げていけるなんて、願ってもないチャンスだったと思ったんだ」「才能ある監督が指揮を執り、なおかつ素敵な俳優陣と共演できるこの映画で、ミュージシャンを演じられるってところに惹かれたんだ」と言う。
劇中のキース(ジョン・レジェンド)とセブ(ライアン・ゴズリング)の対立もまた、レジェンドを引き付けた理由の一つだった。どんどん多様化していく文化の在り方に、どう対応していくのかという問題の核心に迫る。
「キースは『50年も前のものをただ守っていくだけじゃなくて、学んだことを活かして今の時代に合ったものを創り出そう』というスタンス、一方でセブは『伝統に忠実にいこう』という真逆のスタンス。それでもキースは、セブのそんな相容れない部分は置いておいて、優れた才能を自分の音楽に取り入れたいと願うんだ」と熱く語る。
また、レジェンドにとって、ライアンと1対1で共演できるチャンスはとても喜ばしいものだったという。「ライアンは、今活躍している中でも最高の俳優の一人だろ。だから本当に謙虚な思いで撮影に臨んだんだ。彼にはとても助けられたし、支えられもしたよ。ライアンが励ましてくれて、『大丈夫、俺ならできる』って気持ちになったからね」とライアンへの思いを語った。
そして、さらに「Start A Fire」を制作し、レジェンドはキャラクターへの理解をさらに深めたという。「面白いことに、セブとキースがどんな音楽をやりたいのか模索するその間に、この歌はどんどん変化していったよ」「セブは、どこまでならポップミュージックの要素を入れてもいいか、どこまでなら自分のやりたい音楽を妥協できるか、という葛藤に悩まされるんだ」とレジェンドは話す。
それに対しライアンは、「ジョンにとっても自分の現代的なサウンドをこの映画に持ち込むのはとても難しことだったんだ。音楽的にもその迫力的にも、この映画の雰囲気とはマッチしない可能性があったからね。でも、実際には映画の雰囲気を壊すどことか、ジョンが作ったのは僕のキャラクターが経験する葛藤をより複雑なものにしてくれるようなすばらしい曲だったんだ」とレジェンドを絶賛した。
この、レジェンドが制作に参加し“ザ・メッセーンジャーズ”が一躍有名になるきっかけとなった曲「Start A Fire」は、2月17日にユニバーサル ミュージック合同会社より発売される「ラ・ラ・ランド - オリジナル・サウンドトラック」にも収録されている。
R&B界のスター・ジョン・レジェンドが魅せる音楽への情熱、俳優としての熱い挑戦から目が離せない。
■商品情報
「ラ・ラ・ランド - オリジナル・サウンドトラック」
発売日:2017年2月17日
品番:UICS-1322
価格:¥2,500 (税抜)+税
発売・販売元: ユニバーサル ミュージック合同会社
アルバム収録曲
1. アナザー・デイ・オブ・サン - ラ・ラ・ランド・キャスト
2. サムワン・イン・ザ・クラウド - エマ・ストーン、キャリー・ヘルナンデス、ソノヤ・ミズノ、ジェシカ・ローテ
3. ミアとセバスチャンのテーマ - ジャスティン・ハーウィッツ
4. ア・ラヴリー・ナイト - ライアン・ゴズリング、エマ・ストーン
5. ハーマンズ・ハビット- ジャスティン・ハーウィッツ
6. シティ・オブ・スターズ - ライアン・ゴズリング
7. プラネタリウム - ジャスティン・ハーウィッツ
8. サマー・モンタージュ/マデリン - ジャスティン・ハーウィッツ
9. シティ・オブ・スターズ - ライアン・ゴズリング、エマ・ストーン
10. スタート・ア・ファイア - ジョン・レジェンド
11. エンゲージメント・パーティー - ジャスティン・ハーウィッツ
12. オーディション(ザ・フールズ・フー・ドリーム) - エマ・ストーン
13. エピローグ - ジャスティン・ハーウィッツ
14. ジ・エンド - ジャスティン・ハーウィッツ
15. シティ・オブ・スターズ(ハミング) - ジャスティン・ハーウィッツ feat. エマ・ストーン
■作品情報
タイトル:「ラ・ラ・ランド」
あらすじ:夢追い人が集まる街ロサンゼルス。映画スタジオのカフェで働くミア(エマ・ストーン)は女優を目指していたが、何度オーディションを受けても落ちてばかり。ある日、ミアは場末のバーでピアノを弾くセバスチャン(ライアン・ゴズリング)と出会う。彼はいつか自分の店を持ち、本格的なジャズを思う存分演奏したいと願っていた。やがて二人は恋におち、互いの夢を応援し合うが、セバスチャンが生活のために加入したバンドが成功したことから、二人はすれ違い始める―。
監督・脚本:デイミアン・チャゼル
出演:ライアン・ゴズリング、エマ・ストーン、J・K・シモンズ
提供:ポニーキャニオン/ギャガ
公開日:2月24日(金) TOHOシネマズ みゆき座他全国ロードショー
彼が演じたのは、バンド“ザ・メッセンジャーズ”のリーダー・キース役で、人気が急上昇してきた自分のバンドにセブを参加させたことでセブとミアの心がすれ違い始めることとなる・・・。
プロデューサーのひとり、フレッド・バーガーは、レジェンドのキャスティングは最初、夢のような話だったという。「この映画は常に夢の世界に存在しているようなものだったから、キャスティングに関しても現実的ではないオファーをしたんだ。それで、まさかいい返事がもらえるなんてね」
「スケジュールの観点から言っても、ジョンは色んな作品に取り組んでいたし、出演してくれるだなんて思ってもみなかったよ。オファーを承諾して、十分なやる気と情熱をもって参加してくれたんだ。とても親切で一生懸命だし、すごく堅実な男だったからね、映画の雰囲気にもよく馴染んでいたよ」
「音楽の面で、彼がすばらしいものを僕らに見せてくれることはわかっていたよ。でも、演技という点では、ライアンに劣らない演技力が必要だった。そこで僕らは彼が生まれ持つ才能に圧倒されたよ。映画では歌だけじゃない、彼の色んな面を目にすることになると思うよ」と語った。
また、レジェンドは新しいことに挑戦できるその機会にすぐに飛びついた。「本業であるミュージシャンに通ずる役の中で、俳優としてキャリアを積みながら自分の幅を広げていけるなんて、願ってもないチャンスだったと思ったんだ」「才能ある監督が指揮を執り、なおかつ素敵な俳優陣と共演できるこの映画で、ミュージシャンを演じられるってところに惹かれたんだ」と言う。
ジョン・レジェンド(左)、ライアン・ゴズリング
© 2017 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved. Photo credit: EW0001: Sebastian (Ryan Gosling) and Mia (Emma Stone) in LA LA LAND.Photo courtesy of Lionsgate.
© 2017 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved. Photo credit: EW0001: Sebastian (Ryan Gosling) and Mia (Emma Stone) in LA LA LAND.Photo courtesy of Lionsgate.
劇中のキース(ジョン・レジェンド)とセブ(ライアン・ゴズリング)の対立もまた、レジェンドを引き付けた理由の一つだった。どんどん多様化していく文化の在り方に、どう対応していくのかという問題の核心に迫る。
「キースは『50年も前のものをただ守っていくだけじゃなくて、学んだことを活かして今の時代に合ったものを創り出そう』というスタンス、一方でセブは『伝統に忠実にいこう』という真逆のスタンス。それでもキースは、セブのそんな相容れない部分は置いておいて、優れた才能を自分の音楽に取り入れたいと願うんだ」と熱く語る。
また、レジェンドにとって、ライアンと1対1で共演できるチャンスはとても喜ばしいものだったという。「ライアンは、今活躍している中でも最高の俳優の一人だろ。だから本当に謙虚な思いで撮影に臨んだんだ。彼にはとても助けられたし、支えられもしたよ。ライアンが励ましてくれて、『大丈夫、俺ならできる』って気持ちになったからね」とライアンへの思いを語った。
そして、さらに「Start A Fire」を制作し、レジェンドはキャラクターへの理解をさらに深めたという。「面白いことに、セブとキースがどんな音楽をやりたいのか模索するその間に、この歌はどんどん変化していったよ」「セブは、どこまでならポップミュージックの要素を入れてもいいか、どこまでなら自分のやりたい音楽を妥協できるか、という葛藤に悩まされるんだ」とレジェンドは話す。
それに対しライアンは、「ジョンにとっても自分の現代的なサウンドをこの映画に持ち込むのはとても難しことだったんだ。音楽的にもその迫力的にも、この映画の雰囲気とはマッチしない可能性があったからね。でも、実際には映画の雰囲気を壊すどことか、ジョンが作ったのは僕のキャラクターが経験する葛藤をより複雑なものにしてくれるようなすばらしい曲だったんだ」とレジェンドを絶賛した。
この、レジェンドが制作に参加し“ザ・メッセーンジャーズ”が一躍有名になるきっかけとなった曲「Start A Fire」は、2月17日にユニバーサル ミュージック合同会社より発売される「ラ・ラ・ランド - オリジナル・サウンドトラック」にも収録されている。
R&B界のスター・ジョン・レジェンドが魅せる音楽への情熱、俳優としての熱い挑戦から目が離せない。
■商品情報
ラ・ラ・ランド-オリジナル・サウンドトラック
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サントラ
ユニバーサル ミュージック (2017-02-17)
売り上げランキング: 576
ユニバーサル ミュージック (2017-02-17)
売り上げランキング: 576
「ラ・ラ・ランド - オリジナル・サウンドトラック」
発売日:2017年2月17日
品番:UICS-1322
価格:¥2,500 (税抜)+税
発売・販売元: ユニバーサル ミュージック合同会社
アルバム収録曲
1. アナザー・デイ・オブ・サン - ラ・ラ・ランド・キャスト
2. サムワン・イン・ザ・クラウド - エマ・ストーン、キャリー・ヘルナンデス、ソノヤ・ミズノ、ジェシカ・ローテ
3. ミアとセバスチャンのテーマ - ジャスティン・ハーウィッツ
4. ア・ラヴリー・ナイト - ライアン・ゴズリング、エマ・ストーン
5. ハーマンズ・ハビット- ジャスティン・ハーウィッツ
6. シティ・オブ・スターズ - ライアン・ゴズリング
7. プラネタリウム - ジャスティン・ハーウィッツ
8. サマー・モンタージュ/マデリン - ジャスティン・ハーウィッツ
9. シティ・オブ・スターズ - ライアン・ゴズリング、エマ・ストーン
10. スタート・ア・ファイア - ジョン・レジェンド
11. エンゲージメント・パーティー - ジャスティン・ハーウィッツ
12. オーディション(ザ・フールズ・フー・ドリーム) - エマ・ストーン
13. エピローグ - ジャスティン・ハーウィッツ
14. ジ・エンド - ジャスティン・ハーウィッツ
15. シティ・オブ・スターズ(ハミング) - ジャスティン・ハーウィッツ feat. エマ・ストーン
■作品情報
タイトル:「ラ・ラ・ランド」
あらすじ:夢追い人が集まる街ロサンゼルス。映画スタジオのカフェで働くミア(エマ・ストーン)は女優を目指していたが、何度オーディションを受けても落ちてばかり。ある日、ミアは場末のバーでピアノを弾くセバスチャン(ライアン・ゴズリング)と出会う。彼はいつか自分の店を持ち、本格的なジャズを思う存分演奏したいと願っていた。やがて二人は恋におち、互いの夢を応援し合うが、セバスチャンが生活のために加入したバンドが成功したことから、二人はすれ違い始める―。
監督・脚本:デイミアン・チャゼル
出演:ライアン・ゴズリング、エマ・ストーン、J・K・シモンズ
提供:ポニーキャニオン/ギャガ
公開日:2月24日(金) TOHOシネマズ みゆき座他全国ロードショー
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