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「アイアン・フィスト」のおすすめポイントをマーベル大好き芸人 なだぎ武&ケンドーコバヤシが語る! 「アクション重視の誰もが楽しめるシリーズ」
2017年3月28日
(左から)ケンドーコバヤシさん、なだぎ武さん
(c)TVGroove.com
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世界最大級のオンラインストリーミングサービスを提供するNetflixとマーベルの共同製作ドラマ「Marvel アイアン・フィスト」が好評配信中だ。先日、日本配信に先がけ、日本最速・限定試写会イベントが実施された。その際、マーベル大好き芸人のなだぎ武さんと、今回よりマーベル大好き芸人の一員に加わったケンドーコバヤシさんに、「アイアン・フィスト」の魅力やアメコミの面白さについて語ってもらった。
「アイアン・フィスト」では、飛行機事故で行方不明となった大富豪ダニー・ランドが修行によって武術と炎を操る神秘の技“アイアン・フィスト(鋼鉄の拳)”を手に入れ、故郷のニューヨークで巻き起こる犯罪組織と繰り広げる壮絶なバトルが描かれる。デアデビル、ジェシカ・ジョーンズ、ルーク・ケイジに次ぐNetflixとマーベル共同製作のオリジナルドラマシリーズ・ヒーローの4人目であり、後に一同が集結して結成される最新ヒーローチーム「Marvel ディフェンダーズ」の一員でもある。
Q. 試写会イベントは大好評でしたが、イベントに参加されたご感想は?
ケンドーコバヤシ(以下、コバヤシ):関係者席で映画などを見ることがないので、久々に関係者席でみたら、「関係者様」と書かれた紙はとった方がいいのか、そのままもたれるのか…(一同爆笑)
なだぎ武(以下、なだぎ):確かにパリパリやな…笑
コバヤシ:戸惑いはありましたね。
Q. 実際に第1話をご覧になった感想はいかがですか?
なだぎ:これまでのNetflixのマーベルシリーズの中では、明るめな作品かなと思いました。アクションを重視しているので、知らない人でも楽しめる印象でしたね。
コバヤシ:マーベルの世界観全般に言えることですが、東洋の思想や神秘を上に見てくれていることが嬉しいなと思いました。実際に来てみたら、「普通やん!」ってなると思うんですよ(笑)。そんななか、マーベルは東洋の文化を立ててくれるので、そこが嬉しいですね。
なだぎ:ほかの作品でもそういう所はありますからね。
――「デアデビル」もそうですね。
コバヤシ:それこそ「ウルヴァリン」から何から。源流は東洋みたいな。アジア的な部分を観られて、ファンとしては嬉しいですね。
Q. 東洋的な要素といえば、主人公ダニーの力強い味方となる女性コリーンが登場します。ダニーを取り巻くキャラクターについてはいかがでしたか?
なだぎ:本作にも、気になるキャラクターが結構たくさんいます。アメコミといえば、濃いキャラクターが多いので、「この作品だとこのキャラクターが好き!」といった見方ができるんじゃないかなと思いました。今後のディフェンダーズの流れに絡んできそうな、マダム・ガオという女性がいるんですが、あの人は結構いいキャラクターだなと思いますね。
プレミアイベントに登場したマダム・ガオ
Q. ケンドーコバヤシさんは少年マンガもお好きだそうですが、日本のコミックヒーローとアメコミのヒーローの違いは何だと思いますか?
コバヤシ:どちらも共通している部分はあると思います。日本のマンガの熱いパターンというのに「父親を超える」という部分があって、それがどの少年マンガの根底にあると思うんです。でも、アメリカのヒーローは父親を超える、というわけでなくて、好きに生きるというか…偏見を超えて生きるという部分が強いなと思います。アメコミヒーローのあるあるとして、偏見に晒されるということがあると思うんです。今回の「アイアン・フィスト」のダニーとも通じる部分があるのかなと思いつつ、彼はホームレス生活にかなり馴染んでいたので、既に偏見は超えていたようにも思いましたね(笑)。
Q. 彼らが集結して結成されるチーム、ディフェンダーズについてもう少し詳しく教えて頂けますか?
コバヤシ:マーベル・ユニバースの世界で比べてみると、この4人は飛び抜けて目立つヒーローではないですね。
なだぎ:能力的にも、非常に人間らしい人たちだと思います。
コバヤシ:アベンジャーズは地球外生命体と闘ったりするんですが、この4人はクライムハンターに近いというか…。より視聴者にとって近い存在のヒーローだと思います。
――活躍する範囲も狭いですよね。
なだぎ:そうなんです。宇宙レベルで闘うアベンジャーズと比べたら、地域密着型のヒーローですね。
コバヤシ:「あぶない刑事」的というか(一同爆笑)。横浜を守る、みたいな感覚ですね。日本を守るという感覚ではなくて、横浜を守ることに尽力していますよね。
なだぎ:「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の両さんみたいな感覚ですね。
コバヤシ:まだ日本に上陸していないだけで、もしかしたらアメリカでは、この4人がぶらり街ロケなんかしているかもしれないですよね(笑)。
なだぎ:グルメロケとか(笑)。
Q. なだぎさんがアメコミにハマったきっかけは何だったのですか?
なだぎ:ドラマがきっかけですね。昔、「超人ハルク」がありまして、それを小学校の時に観て「面白いキャラクターだな」「アメリカの原作なんだ」と、アメコミに出会うことになりました。その後に東映の「スパイダーマン」にハマりました。
コバヤシ:日本版の?
なだぎ:そう。
コバヤシ:ロボットが出てくる!
なだぎ:そう!マーベラーというロボットが出てくるんですけど、「カッコいいな」「アメリカの作品なんだ」と映像からハマって、コミックの方も読むようになりました。
――近年は、アメコミ作品の映像化が活発ですよね。
なだぎ:そうなんですよ。沢山作品が作られているので、初心者の方にも気軽に楽しんでもらえると思います。「原作を読んでいないからわからない」と言わず、どんどん映画やドラマをきっかけに、アメコミを知ってもらいたいなと思いますね。
――昔と比べると、アメコミの知名度はだいぶ高くなりましたよね。
なだぎ:そうですね。嬉しく思います。
コバヤシ:悔しい思いをしたことがあって。昔、小学館から月に1回、「X-MEN」の雑誌が発売されていたんですよ。その後、「マーヴルX(クロス)」という、海外のクロスオーバーをまとめた雑誌が発売されていたんです。でも当時、あまり人気がなかったらしく、そのシリーズは打ち切りになってしまったんです。その時「今後、小学館の本は買わんぞ」と言った足で、「スピリッツ」買いにいきましたね(笑)。自分は本当にダメな男だと思いました(笑)。
Q. 今お二人が注目しているマーベル・ヒーローはいますか?
コバヤシ:やはりスパイダーマンですかね。
なだぎ:昔からスパイダーマンはフォルムがカッコいいって思っていたんです。ポージングとか非常に独特じゃないですか。日本のマンガでは描かないようなフォルムだったり、ポージングをさせて。あり得ない所に足があるんですよね。
コバヤシ:それが子どもの帽子に書かれているんですからね(笑)。
なだぎ:ああいうのがカッコいいなと思いました。
コバヤシ:「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」のスパイダーマンは、随分スパイダーマンでしたよね。ずっとしゃべってるところとか。
なだぎ:あれは原作に近いスパイダーマンでしたね。今度の新シリーズの「ホームカミング」は、ああいう感じになっているみたいですね。楽しみです。どんどんクロスオーバーしてくるので。
Q. 「アイアン・フィスト」をご覧になって、今後どういった展開を期待しましたか?
なだぎ:コスチュームがどんな感じになるのか気になりますね。「デアデビル」でもそうですが、シーズン1の最後でようやく赤いコスチューム姿になったので、アイアン・フィストのコスチュームがどこで出てきて、どうなるのかは気になりますし、楽しみですね。
コバヤシ:今のところ、ヒーローにならなくてもいい話ですよね。第1話だけだと、周りから勘違いされて、ただ単に命を狙われているだけですから。アイアン・フィストのヒーローの魂が目覚める話数は、ズバリ4話目とみます(笑)。
なだぎ:早いな!
Q. これから「Marvel アイアン・フィスト」をご覧になる視聴者に向けてメッセージをお願いします。
なだぎ:そうですね。ストーリーが広がってきているのは確かですが、これまでのNetflixとマーベル共同製作ドラマである「デアデビル」だったり「ジェシカ・ジョーンズ」などを観ていなくても、「アイアン・フィスト」から観始められる作品になっています。ですので、「新しい作品か。アメコミなんだ。観てみよう」という感じで、本当に気軽に観てほしいと思います。やっぱりアクション重視なので、カッコいいなと単純に楽しんで頂ければと思いますね。気兼ねなく観て下さい!
コバヤシ:ちょっとだけネタバレになるんですが、ダニーがタトゥーを観てハッとなるシーンがあるんです。これは別に健康ランドの話ではないです。勘違いしないで下さい…(笑)。後々ストーリーに関係するシーンなので要注目です。お風呂屋さん関係の人も気兼ねなく観て下さい!
※現地ニューヨークで取材!フィン・ジョーンズ&ジェシカ・ヘンウィックのインタビューもチェック↓
【動画】ディフェンダーズ最後の男に隠された物語とは?『Marvel アイアン・フィスト』特別映像
・Netflixについて
世界最大級のオンラインストリーミングサービス。190以上の国で9300万人のメンバーにご利用いただいています。オリジナルコンテンツ、ドキュメンタリー、長編映画など、1日1億2500万時間を超える映画やドラマを配信しています。メンバーはあらゆるインターネット接続デバイスで、好きな時に、好きな場所から、好きなだけオンライン視聴できます。コマーシャルや契約期間の拘束は一切なく、思いのままに再生、一時停止、再開することができます。
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「アイアン・フィスト」では、飛行機事故で行方不明となった大富豪ダニー・ランドが修行によって武術と炎を操る神秘の技“アイアン・フィスト(鋼鉄の拳)”を手に入れ、故郷のニューヨークで巻き起こる犯罪組織と繰り広げる壮絶なバトルが描かれる。デアデビル、ジェシカ・ジョーンズ、ルーク・ケイジに次ぐNetflixとマーベル共同製作のオリジナルドラマシリーズ・ヒーローの4人目であり、後に一同が集結して結成される最新ヒーローチーム「Marvel ディフェンダーズ」の一員でもある。
Q. 試写会イベントは大好評でしたが、イベントに参加されたご感想は?
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ケンドーコバヤシ(以下、コバヤシ):関係者席で映画などを見ることがないので、久々に関係者席でみたら、「関係者様」と書かれた紙はとった方がいいのか、そのままもたれるのか…(一同爆笑)
なだぎ武(以下、なだぎ):確かにパリパリやな…笑
コバヤシ:戸惑いはありましたね。
Q. 実際に第1話をご覧になった感想はいかがですか?
なだぎ:これまでのNetflixのマーベルシリーズの中では、明るめな作品かなと思いました。アクションを重視しているので、知らない人でも楽しめる印象でしたね。
コバヤシ:マーベルの世界観全般に言えることですが、東洋の思想や神秘を上に見てくれていることが嬉しいなと思いました。実際に来てみたら、「普通やん!」ってなると思うんですよ(笑)。そんななか、マーベルは東洋の文化を立ててくれるので、そこが嬉しいですね。
なだぎ:ほかの作品でもそういう所はありますからね。
――「デアデビル」もそうですね。
コバヤシ:それこそ「ウルヴァリン」から何から。源流は東洋みたいな。アジア的な部分を観られて、ファンとしては嬉しいですね。
Q. 東洋的な要素といえば、主人公ダニーの力強い味方となる女性コリーンが登場します。ダニーを取り巻くキャラクターについてはいかがでしたか?
ジェシカ・ヘンウィック演じるコリーン
なだぎ:本作にも、気になるキャラクターが結構たくさんいます。アメコミといえば、濃いキャラクターが多いので、「この作品だとこのキャラクターが好き!」といった見方ができるんじゃないかなと思いました。今後のディフェンダーズの流れに絡んできそうな、マダム・ガオという女性がいるんですが、あの人は結構いいキャラクターだなと思いますね。
プレミアイベントに登場したマダム・ガオ
The dangerous Madame Gao is the first to arrive at the premiere of #IronFist #BewareTheHand pic.twitter.com/TVJ2Qj53jl
— Iron Fist (@MarvelIronFist) 2017年3月15日
Q. ケンドーコバヤシさんは少年マンガもお好きだそうですが、日本のコミックヒーローとアメコミのヒーローの違いは何だと思いますか?
コバヤシ:どちらも共通している部分はあると思います。日本のマンガの熱いパターンというのに「父親を超える」という部分があって、それがどの少年マンガの根底にあると思うんです。でも、アメリカのヒーローは父親を超える、というわけでなくて、好きに生きるというか…偏見を超えて生きるという部分が強いなと思います。アメコミヒーローのあるあるとして、偏見に晒されるということがあると思うんです。今回の「アイアン・フィスト」のダニーとも通じる部分があるのかなと思いつつ、彼はホームレス生活にかなり馴染んでいたので、既に偏見は超えていたようにも思いましたね(笑)。
Q. 彼らが集結して結成されるチーム、ディフェンダーズについてもう少し詳しく教えて頂けますか?
コバヤシ:マーベル・ユニバースの世界で比べてみると、この4人は飛び抜けて目立つヒーローではないですね。
なだぎ:能力的にも、非常に人間らしい人たちだと思います。
コバヤシ:アベンジャーズは地球外生命体と闘ったりするんですが、この4人はクライムハンターに近いというか…。より視聴者にとって近い存在のヒーローだと思います。
――活躍する範囲も狭いですよね。
なだぎ:そうなんです。宇宙レベルで闘うアベンジャーズと比べたら、地域密着型のヒーローですね。
コバヤシ:「あぶない刑事」的というか(一同爆笑)。横浜を守る、みたいな感覚ですね。日本を守るという感覚ではなくて、横浜を守ることに尽力していますよね。
なだぎ:「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の両さんみたいな感覚ですね。
コバヤシ:まだ日本に上陸していないだけで、もしかしたらアメリカでは、この4人がぶらり街ロケなんかしているかもしれないですよね(笑)。
なだぎ:グルメロケとか(笑)。
(c)TVGroove.com
Q. なだぎさんがアメコミにハマったきっかけは何だったのですか?
なだぎ:ドラマがきっかけですね。昔、「超人ハルク」がありまして、それを小学校の時に観て「面白いキャラクターだな」「アメリカの原作なんだ」と、アメコミに出会うことになりました。その後に東映の「スパイダーマン」にハマりました。
コバヤシ:日本版の?
なだぎ:そう。
コバヤシ:ロボットが出てくる!
なだぎ:そう!マーベラーというロボットが出てくるんですけど、「カッコいいな」「アメリカの作品なんだ」と映像からハマって、コミックの方も読むようになりました。
――近年は、アメコミ作品の映像化が活発ですよね。
なだぎ:そうなんですよ。沢山作品が作られているので、初心者の方にも気軽に楽しんでもらえると思います。「原作を読んでいないからわからない」と言わず、どんどん映画やドラマをきっかけに、アメコミを知ってもらいたいなと思いますね。
――昔と比べると、アメコミの知名度はだいぶ高くなりましたよね。
なだぎ:そうですね。嬉しく思います。
コバヤシ:悔しい思いをしたことがあって。昔、小学館から月に1回、「X-MEN」の雑誌が発売されていたんですよ。その後、「マーヴルX(クロス)」という、海外のクロスオーバーをまとめた雑誌が発売されていたんです。でも当時、あまり人気がなかったらしく、そのシリーズは打ち切りになってしまったんです。その時「今後、小学館の本は買わんぞ」と言った足で、「スピリッツ」買いにいきましたね(笑)。自分は本当にダメな男だと思いました(笑)。
(c)TVGroove.com
Q. 今お二人が注目しているマーベル・ヒーローはいますか?
コバヤシ:やはりスパイダーマンですかね。
なだぎ:昔からスパイダーマンはフォルムがカッコいいって思っていたんです。ポージングとか非常に独特じゃないですか。日本のマンガでは描かないようなフォルムだったり、ポージングをさせて。あり得ない所に足があるんですよね。
コバヤシ:それが子どもの帽子に書かれているんですからね(笑)。
なだぎ:ああいうのがカッコいいなと思いました。
コバヤシ:「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」のスパイダーマンは、随分スパイダーマンでしたよね。ずっとしゃべってるところとか。
なだぎ:あれは原作に近いスパイダーマンでしたね。今度の新シリーズの「ホームカミング」は、ああいう感じになっているみたいですね。楽しみです。どんどんクロスオーバーしてくるので。
Q. 「アイアン・フィスト」をご覧になって、今後どういった展開を期待しましたか?
なだぎ:コスチュームがどんな感じになるのか気になりますね。「デアデビル」でもそうですが、シーズン1の最後でようやく赤いコスチューム姿になったので、アイアン・フィストのコスチュームがどこで出てきて、どうなるのかは気になりますし、楽しみですね。
コバヤシ:今のところ、ヒーローにならなくてもいい話ですよね。第1話だけだと、周りから勘違いされて、ただ単に命を狙われているだけですから。アイアン・フィストのヒーローの魂が目覚める話数は、ズバリ4話目とみます(笑)。
なだぎ:早いな!
フィン・ジョーンズ演じるダニー・ランド
Q. これから「Marvel アイアン・フィスト」をご覧になる視聴者に向けてメッセージをお願いします。
なだぎ:そうですね。ストーリーが広がってきているのは確かですが、これまでのNetflixとマーベル共同製作ドラマである「デアデビル」だったり「ジェシカ・ジョーンズ」などを観ていなくても、「アイアン・フィスト」から観始められる作品になっています。ですので、「新しい作品か。アメコミなんだ。観てみよう」という感じで、本当に気軽に観てほしいと思います。やっぱりアクション重視なので、カッコいいなと単純に楽しんで頂ければと思いますね。気兼ねなく観て下さい!
コバヤシ:ちょっとだけネタバレになるんですが、ダニーがタトゥーを観てハッとなるシーンがあるんです。これは別に健康ランドの話ではないです。勘違いしないで下さい…(笑)。後々ストーリーに関係するシーンなので要注目です。お風呂屋さん関係の人も気兼ねなく観て下さい!
(c)TVGroove.com
※現地ニューヨークで取材!フィン・ジョーンズ&ジェシカ・ヘンウィックのインタビューもチェック↓
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・Netflixについて
世界最大級のオンラインストリーミングサービス。190以上の国で9300万人のメンバーにご利用いただいています。オリジナルコンテンツ、ドキュメンタリー、長編映画など、1日1億2500万時間を超える映画やドラマを配信しています。メンバーはあらゆるインターネット接続デバイスで、好きな時に、好きな場所から、好きなだけオンライン視聴できます。コマーシャルや契約期間の拘束は一切なく、思いのままに再生、一時停止、再開することができます。
Netflix:https://www.netflix.com/jp/
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