注目トピックス
ペンタトニックスの紅一点=カースティン、ソロ・デビューEP本日発売! 最新MV&来日時スペシャル動画公開[動画あり]
2017年7月26日
2作連続全米1位、3年連続グラミー受賞、動画総再生23億回以上という世界No.1アカペラ・グループ=ペンタトニックスの紅一点=カースティンが、ペンタトニックスの活動と並行してソロ・デビューEP「ラブ」国内盤を7月26日(水)にリリースした。
彼女のルーツである幼い頃からのミュージカル経験や、ペンタトニックスでのアカペラ歌唱の表現とはうって変わり、ソロではエレクトロやシンセなどの要素を取り入れたダンサブルな楽曲で、自身も作詞作曲にも参加するなど、“ポップ・シンガー”=カースティンとしての新たな一面を見せている。
また、満たされることのない愛や、複雑な人間関係について歌っていている今作では、収録曲順にも意味があるようで、「このアルバムは、坂を登るように進化していくの。一曲目の『ブレイク・ア・リトル』では、若くてナイーブでとても悲しい気持ちになっているけれど、アルバムが進行するにつれ成長していき、ラストの楽曲『バッド・ウェザー』では、地に足を着けた物の見方が出来るようになってる。最終的に曲を並べてみたら、しっくり来る形になっていて、まるで私の人生のアーカイブのようになったわ」と語っている。
ハーモニーで美しく歌いあげることが要となっているアカペラのペンタトニックスとはうって変わって、ソロにおいては自分が主役となり、エモーショナルに歌いあげるカースティン。「ペンタトニックスはグループだからメンバーの一員であることが大事。でもアカペラから自分のプロジェクトに移ると、こちらは180度違うって感じているわ。このEPでは自分の望むものを作るために、自由とクリエイティビティを大事にしたの」と語り、全体のバランスを意識したグループとソロでは歌唱方法も変えているとのこと。
さらに歌詞には、グループでは表現しきれなかった過去の実体験から引用したパーソナルでセンチメンタルな内容もふんだんに盛り込んでいる。
●EP「ラブ」iTunes購入先:
https://itunes.apple.com/jp/album/id1247684638?app=itunes&ls=1
その楽曲タイトルに表現されているように、「あなたといると裸にされてしまう、たとえ服を着ていたって」「あなただけ、あなただけに見せるの」という自身が作詞作曲を手がけた最新シングル「ネイキッド」(“Naked”=裸の/ありのままの)のミュージック・ビデオが先日公開となった。
【動画】「ネイキッド」ミュージック・ビデオ
「『ネイキッド』はこのEPの中で最初に書いた曲で、あなたの肌の中にいると、傷つきやすく、でも快適であるという内容の楽曲なの」とカースティン自身が語る同曲のビデオでは、“恋している相手には、心の内は隠しきれず、全てお見通しになってしまう”という冷静さを保っている表向きの姿と激しい内面のギャップを演じ、セクシーな姿とクラシカルでエレガントなドレスに身を包んだスタイルで情熱的に歌うカースティン。これまでにペンタトニックスでは見られなかった彼女の美しく成熟した女性としての一面も垣間見ることができる。
ソロ・デビューEPのタイトルを「ラブ」と名付けた理由として、「どの曲も、特定の愛や人間関係について歌っているわ。ミュージシャンとしての私自身の成長といったことも扱っている。そういう意味で“LOVE”というタイトルが全体的にしっくりくる言葉だったの。全ての曲が、いわゆるロマンティックな恋愛について歌っているわけじゃないけれど、生きていく上での、いろんな人との繋がりを歌っている」と説明している。プライベートでは、同じくミュージシャンであるジェレミー・マイケル・ルイスと婚約中で、年内に挙式を上げるというカースティンだが、いずれはソロでのフル・アルバムの発売や、ツアーも実現させたいとのこと。
今年6月の来日時には都内の神社を訪れ、絵馬に想いをしたためて自身のヒット祈願をしたカースティン。その模様と、作品への想いを語ったスペシャル映像が、ソロ・デビューを記念して本日より公開されている。
かねてから日本好きを公言している彼女は、次に訪れたい場所として、奈良や京都をあげ、さらに茶道にも挑戦してみたいと、日本の文化や新しいものへの探求が止まらない。3度のグラミー受賞歴を誇るペンタトニックスでの華々しい実績の裏付けによる音楽面での成長、内面や表現力にも磨きをかけたカースティンのソロ第一章が幕を開けた。
【カースティン: 最新リリース情報】
ソロ・デビューEP
「ラブ」
<国内盤CD(計8曲)>
2017年7月26日発売
SICP-5430 1,500円+税
日本限定ボーナス・トラック2曲収録
初回生産分のみステッカー封入
収録曲
1. Break a Little / ブレイク・ア・リトル
2. All Night / オール・ナイト
3. Something Real / サムシング・リアル
4. See It / シー・イット
5. Naked / ネイキッド
6. Bad Weather / バッド・ウェザー
7. Break A Little (Madison Mars remix) / ブレイク・ア・リトル(マディソン・マーズ・リミックス)*
8. Break A Little (Lash remix) / ブレイク・ア・リトル(ラッシュ・リミックス) *
*日本盤ボーナス・トラック
iTunes購入先:
https://itunes.apple.com/jp/album/id1247684638?app=itunes&ls=1
【カースティン: プロフィール】
アメリカ/テキサス出身、現在25歳。2作連続全米1位獲得、3年連続グラミー受賞、動画総再生23億回を誇る、世界No.1アカペラ・グループ=ペンタトニックスのヴォーカル担当、紅一点である。5歳の時に、歌手になることを志し、幼い頃から演劇で舞台に立っていた。ペンタトニックスのメンバー、スコット、ミッチと同じ高校の幼馴染で、ペンタトニックス結成までは、オクラホマ大学にてミュージカル演劇を学んでいた。2011年にペンタトニックスとしてデビューし、現在に至る。幼い頃からのミュージカル経験で得た表現力と歌唱力はもちろんのこと、日本が大好きで、人懐っこいキュートなキャラクターも彼女の魅力である。2017年5月末に7回目の来日を果たし、2年ぶり、これまでで最大規模の単独ツアーを大成功させたばかり。
●カースティン ソニー・ミュージック日本公式ホームページ:
//www.sonymusic.co.jp/artist/kirstin/
彼女のルーツである幼い頃からのミュージカル経験や、ペンタトニックスでのアカペラ歌唱の表現とはうって変わり、ソロではエレクトロやシンセなどの要素を取り入れたダンサブルな楽曲で、自身も作詞作曲にも参加するなど、“ポップ・シンガー”=カースティンとしての新たな一面を見せている。
また、満たされることのない愛や、複雑な人間関係について歌っていている今作では、収録曲順にも意味があるようで、「このアルバムは、坂を登るように進化していくの。一曲目の『ブレイク・ア・リトル』では、若くてナイーブでとても悲しい気持ちになっているけれど、アルバムが進行するにつれ成長していき、ラストの楽曲『バッド・ウェザー』では、地に足を着けた物の見方が出来るようになってる。最終的に曲を並べてみたら、しっくり来る形になっていて、まるで私の人生のアーカイブのようになったわ」と語っている。
ハーモニーで美しく歌いあげることが要となっているアカペラのペンタトニックスとはうって変わって、ソロにおいては自分が主役となり、エモーショナルに歌いあげるカースティン。「ペンタトニックスはグループだからメンバーの一員であることが大事。でもアカペラから自分のプロジェクトに移ると、こちらは180度違うって感じているわ。このEPでは自分の望むものを作るために、自由とクリエイティビティを大事にしたの」と語り、全体のバランスを意識したグループとソロでは歌唱方法も変えているとのこと。
さらに歌詞には、グループでは表現しきれなかった過去の実体験から引用したパーソナルでセンチメンタルな内容もふんだんに盛り込んでいる。
●EP「ラブ」iTunes購入先:
https://itunes.apple.com/jp/album/id1247684638?app=itunes&ls=1
その楽曲タイトルに表現されているように、「あなたといると裸にされてしまう、たとえ服を着ていたって」「あなただけ、あなただけに見せるの」という自身が作詞作曲を手がけた最新シングル「ネイキッド」(“Naked”=裸の/ありのままの)のミュージック・ビデオが先日公開となった。
【動画】「ネイキッド」ミュージック・ビデオ
「『ネイキッド』はこのEPの中で最初に書いた曲で、あなたの肌の中にいると、傷つきやすく、でも快適であるという内容の楽曲なの」とカースティン自身が語る同曲のビデオでは、“恋している相手には、心の内は隠しきれず、全てお見通しになってしまう”という冷静さを保っている表向きの姿と激しい内面のギャップを演じ、セクシーな姿とクラシカルでエレガントなドレスに身を包んだスタイルで情熱的に歌うカースティン。これまでにペンタトニックスでは見られなかった彼女の美しく成熟した女性としての一面も垣間見ることができる。
ソロ・デビューEPのタイトルを「ラブ」と名付けた理由として、「どの曲も、特定の愛や人間関係について歌っているわ。ミュージシャンとしての私自身の成長といったことも扱っている。そういう意味で“LOVE”というタイトルが全体的にしっくりくる言葉だったの。全ての曲が、いわゆるロマンティックな恋愛について歌っているわけじゃないけれど、生きていく上での、いろんな人との繋がりを歌っている」と説明している。プライベートでは、同じくミュージシャンであるジェレミー・マイケル・ルイスと婚約中で、年内に挙式を上げるというカースティンだが、いずれはソロでのフル・アルバムの発売や、ツアーも実現させたいとのこと。
今年6月の来日時には都内の神社を訪れ、絵馬に想いをしたためて自身のヒット祈願をしたカースティン。その模様と、作品への想いを語ったスペシャル映像が、ソロ・デビューを記念して本日より公開されている。
カースティン ヒット祈願
— PENTATONIX 日本公式 (@PTXofficial_JP) 2017年7月26日
デビューEP『LOVE』日本盤リリース記念
スペシャル動画公開
プレゼント・キャンペーンもスタート!
当アカウントをフォロー+RTで応募
直筆サイン入りフォトを抽選2名様
〆切:8/4終日https://t.co/iZXGpnw5op pic.twitter.com/iKZLLqTI4F
かねてから日本好きを公言している彼女は、次に訪れたい場所として、奈良や京都をあげ、さらに茶道にも挑戦してみたいと、日本の文化や新しいものへの探求が止まらない。3度のグラミー受賞歴を誇るペンタトニックスでの華々しい実績の裏付けによる音楽面での成長、内面や表現力にも磨きをかけたカースティンのソロ第一章が幕を開けた。
【カースティン: 最新リリース情報】
ソロ・デビューEP
「ラブ」
<国内盤CD(計8曲)>
2017年7月26日発売
SICP-5430 1,500円+税
日本限定ボーナス・トラック2曲収録
初回生産分のみステッカー封入
収録曲
1. Break a Little / ブレイク・ア・リトル
2. All Night / オール・ナイト
3. Something Real / サムシング・リアル
4. See It / シー・イット
5. Naked / ネイキッド
6. Bad Weather / バッド・ウェザー
7. Break A Little (Madison Mars remix) / ブレイク・ア・リトル(マディソン・マーズ・リミックス)*
8. Break A Little (Lash remix) / ブレイク・ア・リトル(ラッシュ・リミックス) *
*日本盤ボーナス・トラック
iTunes購入先:
https://itunes.apple.com/jp/album/id1247684638?app=itunes&ls=1
【カースティン: プロフィール】
アメリカ/テキサス出身、現在25歳。2作連続全米1位獲得、3年連続グラミー受賞、動画総再生23億回を誇る、世界No.1アカペラ・グループ=ペンタトニックスのヴォーカル担当、紅一点である。5歳の時に、歌手になることを志し、幼い頃から演劇で舞台に立っていた。ペンタトニックスのメンバー、スコット、ミッチと同じ高校の幼馴染で、ペンタトニックス結成までは、オクラホマ大学にてミュージカル演劇を学んでいた。2011年にペンタトニックスとしてデビューし、現在に至る。幼い頃からのミュージカル経験で得た表現力と歌唱力はもちろんのこと、日本が大好きで、人懐っこいキュートなキャラクターも彼女の魅力である。2017年5月末に7回目の来日を果たし、2年ぶり、これまでで最大規模の単独ツアーを大成功させたばかり。
●カースティン ソニー・ミュージック日本公式ホームページ:
//www.sonymusic.co.jp/artist/kirstin/
「ペンタトニックス」カースティン、ソロデビューインタビュー! アヴィ脱退に「すごく困難なことだし、彼はかけがえのない存在」【ペンタトニックス編】(2017年6月7日)
人気アカペラ・グループ「ペンタトニックス」が、国内4か所をまわるツアーのため来日。メンバーのカースティン(25)に、単独インタビューを行った。
「ペンタトニックス」は、2011年にデビューした5人組...
ペンタトニックス、脱退を発表したアヴィと共にバンド史上最大規模のジャパン・ツアーをスタート! [初日公演レポート](2017年5月26日)
3年連続でグラミー賞に輝き、動画総再生23億回、アカペラ・グループとして史上初の全米初登場1位を獲得した“声”だけで人々を魅了する奇跡の5人組=ペンタトニックス。5月24日に発売された最新EP「PTX...
「ペンタトニックス」来日インタビュー! 「Perfumeメドレー」でお気に入りのフレーズをちょこっと披露[動画](2016年9月28日)
声だけで人々を魅了し続ける奇跡のアカペラ5人組=ペンタトニックスが、「SUMMER SONIC 2016」に出演するため、6度目の来日を果たした。
TVグルーヴは、東京のマウンテンステージでのパフォ...
「ペンタトニックス」に来日インタビュー、日本は“第二の故郷”と語る! 「Perfumeメドレー」誕生秘話も(2016年9月27日)
声だけで人々を魅了し続ける奇跡のアカペラ5人組=ペンタトニックスが、「SUMMER SONIC 2016」に出演するため、6度目となる来日を果たした。
2015年10月にリリースした初のオリジナルア...
関連ニュース
海外ニュース
- シーアのクリスマス・ソング「サンタズ・カミング・フォー・アス」MV公開! クリスティン・ベルら豪華俳優陣がほっこりクリスマスパーティー[動画あり] ( 2017年11月24日 )
- ペンタトニックスに新メンバーが加入! ホリデーシーズンの活動に参加 ( 2017年10月19日 )
- ゼイン、シーアとの新曲「ダスク・ティル・ドーン」解禁! 「アメスパ」マーク・ウェブが監督のMVも同時公開[動画あり] ( 2017年9月8日 )
- 「ペンタトニックス」、脱退するアヴィを含めた最後のステージで感動のハグ! ファンに向けた感謝のメッセージも公開[動画あり] ( 2017年9月6日 )
- 「ペンタトニックス」のスコットとミッチによる<スーパーフルーツ>がPOPに染める! フルアルバム9/15発売決定 ( 2017年8月28日 )
国内ニュース
- リトル・ミックス、スーパーフルーツ、プリティマッチの来日が決定! 来春開催の「POPSPRING 2018」出演へ ( 2017年11月28日 )
- ペンタトニックス、最新クリスマス・アルバムを発売! ジェニファー・ハドソンを迎えたMVも解禁[動画あり] ( 2017年11月22日 )
- フィフス・ハーモニー、ペンタトニックスがあの名曲をカバー! クリスマスの定番曲を多数収録したコンピレーションアルバムが発売 ( 2017年11月9日 )
- シーア、初のクリスマス・アルバムを11月17日に全世界同時リリース! アルバムからのシングル「サンタズ・カミング・フォー・アス」が公開[音源あり] ( 2017年11月6日 )
- ナイル・ホーラン、フリッカー・ワールドツアーで来日公演決定! 2018年6月 ( 2017年10月27日 )
DVDニュース
特集記事
- 「ペンタトニックス」スコット&ミッチ来日インタビュー! ヒット曲カバー満載の最新アルバムはどのように誕生した?[動画] ( 2018年4月20日 )
- 「ペンタトニックス」スコット&ミッチ来日インタビュー! 新メンバーのマットはいったいどんな人…? ( 2018年4月13日 )
- この冬ぜったい聴きたい! ペンタトニックス新作などクリスマスのオススメ・アルバムをご紹介 ( 2017年12月8日 )
- 「ブラック・アイド・ピーズ」が10年ぶりにサマソニ出演! カミナリにも“テロ”にも負けない、感動のステージを敢行 ( 2017年8月23日 )
- 「ペンタトニックス」カースティン、ソロデビューインタビュー! 婚約者の話に悶えまくり! 「いつだって私の味方なの」【プライベート編】 ( 2017年8月4日 )
ランキング/まとめ
ピックアップ
- ジャスティン&ヘイリー極寒でもアツアツ!
- カニエがアリアナに激怒! 怒りの連続ツイート
- E・ドゥシュク、M・ウェザリーのセクハラ告発
- ディズニードラマ出演俳優が淫行で逮捕
- カープール・カラオケにカーディ・B出演決定
- マイリー・サイラス、イントロ曲当てクイズに挑戦
- 女性歌手、頬にハリー・スタイルズのタトゥー
- 大坂なおみはBTSのファン!推しはだれ?
- BTSジョングクの一言で「ダウニー」品切れ
- ケンダル・ジェンナー、今年最も稼いだモデルに
- テイラー、ライブ会場でストーカー探ししていた
- 「1D」ナイルとヘイリーが破局
- ヘイリーがショートボブにイメチェン
- マイリーにとって、リアムは婚約者ではなく…
- アリアナ、ついに「imagine」をリリース
- エド・S、インスタに感謝のメッセージを投稿
- アリアナMVの猫パロディが可愛すぎ
- エマ・W、「若草物語」舞台裏写真をシェア
- ミス・アメリカの発言が大炎上
- マルーン5、HTショーに思わぬ危機
ニュース・番組データベース検索
ニュースランキング
- 現在
- 週間
- 月間