ドライブにピッタリな“美メロ”ラヴソングの洋楽オムニバスCD発売！ ブルーノ・マーズ、クリーン・バンディットら収録[動画あり]

美メロ・ラヴ・ソングの洋楽オムニバスCD決定盤、「スウィート・メロディーズ～ベスト・ラヴ・ソングス」が発売となった。

収録曲20曲のYouTube累計視聴回数は、なんと50億越えという、ヒット曲の数々をまとめたオムニバスCDだ。この秋のドライヴのBGMにもぴったりの1枚だ。

CDには、2018年4月に来日公演が決定した新たなキング・オブ・ポップ、ブルーノ・マーズの楽曲を2曲収録。また日本盤初CD化となる、クリーン・バンディットのヒット・シングル「ロッカバイ feat. ショーン・ポール&アン・マリー」を収録。さらに現在パナソニックのCMで起用され、話題のアンドリュー・マクマホンのソロ・プロジェクト“ジャックス・マネキン”の楽曲も収録。最新のヒットから、あの名曲まで、CMでもおなじみの楽曲他、美メロ・ラヴ・ソングを多数収録されている。

【動画】「スウィート・メロディーズ～ベスト・ラヴ・ソングス」トレーラー
日本でもおなじみのこれらの楽曲、元々は日本全国のラジオのヘヴィ・ローテーションのエア・プレイにより、ヒットした楽曲ばかりということで、現場のラジオDJという音楽のプロフェッショナルの皆様もおすすめの内容となっている。

◇FM NORTH WAVE / DJ カツノリ

気になるあの娘と初めて話したあの日、恥ずかしがりながらも手を繋いだ2回目のデート、勇気を振り絞って気持ちを伝えたあの夜…。そんな忘れられない1ページと共にいつも僕らには恋のメロディーが流れていた。きっとこの20曲の中にはそんなあなたの思い出が蘇るような瞬間が訪れるハズです。

◇FMヨコハマ / DJ 栗原治久

洋楽には洋楽の良さがあります、音の様式美、英語独特のリズム感、大胆不敵な発想力、そこに今回のテーマである“美メロ”と言う要素を詰め込みました。ここに集められた秀作達はもはや洋邦の概念を取り払う新たな価値観だ!

◇DJ/ナレーター / 鈴木裕介

ソロ名義で初めてリリースしたブルーノ泣きの1曲、「僕は君のためにいる」と歌うジェイソン・ムラーズのラブソング、インタビュー時の可愛い笑顔が忘れられないローラ・イジボアの応援歌など美の集合体がここに! 美しいものに触れるとより美しくなれる…そんな魅力が詰まった美メロの決定盤。激しくオススメします。

◇ZIP-FM RealRocks / 澤田 修

このコンピの収録曲は、近年の洋楽シーンを美しいメロディで彩ったものばかり。私的に作品のラストを飾るのが、メイレイ“永遠のハーモニー”というのが実に心憎い! どんな人が今作を手に取り、美しい旋律に酔いしれるのだろうか…いまから楽しみだ。

◇FM802 FLiPLiPS DJ / 内田絢子

日常をドラマチックにしてくれる名曲。音楽が煌めかせてくれる思い出。ラジオからふと流れてきたメロディに耳が恋したあの曲。美しいメロディと共に、ちょっぴりセンチメンタルな秋を♪

◇LOVE FM TOP40 DJ / TK

"美メロ・ラヴ・ソング"といえば、年齢や言語を問わず人間が共通する素直な気持ちを歌で表現している事。このコンピレーションCDにはそんなラヴソングの数々が収録されています。あの曲の歌詞で告白した学生時代...失恋して聴いたあの名曲も入ってる!? 世界中のヒットチャートを賑わせたラヴソングの数々が 色んな時期の思い出を蘇らせてくれます。好きな人といる時にそっと流しておきたい…♡ そんなオススメの1枚。Check This Out!


◆商品情報

「スウィート・メロディーズ～ベスト・ラヴ・ソングス」
発売中


◇トラックリスト
01. ブルーノ・マーズ「ジャスト・ザ・ウェイ・ユー・アー」
02. クリーン・バンディット「ロッカバイ feat. ショーン・ポール&アン・マリー)」
03. チャーリー・プース「ウィ・ドント・トーク・エニモア feat. セレーナ・ゴメス)」
04. マイケル・ブーブレ「イッツ・ア・ビューティフル・デイ」
05. FUN.「伝説のヤングマン～ウィー・アー・ヤング～ feat. ジャネール・モネイ)」
06. ジェイソン・ムラーズ「アイム・ユアーズ」
07. ガブリエル・アプリン「プリーズ・ドント・セイ・ユー・ラヴ・ミー」
08. ジェイソン・デルーロ「マリー・ミー～ただひとりの君へ」
09. ジム・クラス・ヒーローズ「ステレオ・ハーツ feat. アダム・レヴィーン)」
10 . バーディー「スキニー・ラヴ」
11. ダニエル・パウター「バッド・デイ～ついてない日の応援歌」
12. ジャックス・マネキン「ダーク・ブルー」
13. ルーマー「スロー」
14. エリック・ベネイ「サムタイムズ・アイ・クライ」
15. B.o.B「ナッシン・オン・ユー feat. ブルーノ・マーズ)」
16. ローラ・イジボア「シャイン」
17. ピーター・シンコッティ「グッバイ・フィラデルフィア」
18. レジーナ・スペクター「アス」
19. アバランチ・シティ「ラヴ・ラヴ・ラヴ～世界のあいことば」
20. メイレイ「永遠のハーモニー」