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「パシフィック・リム:アップライジング」、東京タワーの眼前で跪くイェーガー・・・東京を舞台にした激戦の予感に日本人胸アツ必至! 日本オリジナル本ポスター公開
2018年2月28日
「パシフィック・リム:アップライジング」
© Legendary 2018. All Rights Reserved.
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日本をはじめ全世界で驚異的なヒットを記録したアクション超大作「パシフィック・リム」(13)の熱狂から5年。待望の続編となる「パシフィック・リム:アップライジング」が4月13日(金)に日本公開する。
戦いは終わりではなく、始まりだった-。前作で描かれた人類(イェーガ―)とKAIJUの死闘から10年が経過し、平穏が戻っていた地球に、進化を遂げたKAIJUが再び姿を現し、世界を絶望の淵へと突き落とす。よりスタイリッシュに洗練されパワーアップを果たした新世代のイェーガーに乗り込む若きパイロット達は、迫りくるKAIJUを撃ち滅ぼすことが出来るのか!?
「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」・「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」フィン役への大抜擢で一躍スターダムを駆け上ったジョン・ボイエガを主演とし、KAIJUオタクのニュートン博士(チャーリー・デイ)や森マコ(菊地凛子)ら人気キャスト、さらに新キャストとして名を連ねる新田真剣佑も活躍!
昨年12月には、前作で日本のアニメや特撮への愛情を余すことなく注ぎ、とことんこだわり抜いた世界観で日本はじめ世界中の映画ファンの心を鷲づかみにし本作にも製作として参加しているギレルモ・デル・トロ監督の意志を継ぐ、本作の監督スティーヴン・S・デナイトが緊急来日を果たし日本のファンを煽りに煽り大いに盛り上げるなど、前作を凌駕する興奮をもたらすに違いない本作。
この度、東京タワーの眼前で跪くも臨戦態勢をとり続けるジプシーの姿に、東京で繰り広げられるKAIJUとの壮絶な死闘を予感させ、日本人なら誰もが胸をアツくすること間違いなしの日本オリジナル本ポスターが完成した。
このほど完成した日本オリジナル本ポスターに映し出されるのは、朝焼けに染まる東京のど真ん中で、深手を負わされ膝をつきながらも、右腕のチェーンソードや胸元のタービン、そして鋭い眼光が光り続けるジプシー・アベンジャーの姿。
さらなる進化を遂げ人類に襲い掛かるKAIJUとグレードアップした新イェーガー達のすさまじい激戦を物語っており、KAIJUの脅威に屈することなくいままさに再び立ち上がらんとする瞬間を捉えた胸アツ必至のポスターは、本国のフィルムメーカーの日本へのリスペクトからオリジナルデザインの制作そのものが特別措置として認められた、世界で唯一、完全オリジナルのデザインだ。
東京の高層ビル群で死闘が繰り広げられる本作について、”ギレルモ・デル・トロに認められ遺志を継ぐ男”スティーヴン・S・デナイト監督は「私は日本の怪獣映画を見て育ったんだ。そのときの想いを反映したかったから最終決戦の地を東京にしたよ!初代「ゴジラ」の時から、東京での大戦闘が好きなんだ。進化したホログラクィックな美しい東京なんだけど、もちろんそれを破壊する!(笑)」とクライマックスの舞台を自身が愛し本作のルーツともいえる日本・東京に設定したことを激白!KAIJUとの激戦の果てに東京の街と共に傷つきながら、なおも立ちあがるイェーガーの姿が刻まれたこのビジュアルこそ、まさしくデナイト監督が描きたかった戦いそのもの。
さらに「この作品の大事な点でありパシフィック・リムで好きなのは人間味。巨大イェーガーの中にいるのは「自分×1000」なんだ。そして今回、イェーガーと操縦するパイロットの動きをもっと自由にしたかった。もっと自由で様々な技を極められるようになり、私たちも大興奮だ!」と豪語しており、本作で描かれる東京を舞台にしたKAIJUvsイェーガーの戦闘シーンは観る者の度肝を抜き、我々を驚かせてくれるに違いないことを証明するビジュアルが完成した。
我々日本人にとっては期待せずにはいられない新情報が次々に飛び出す本作の動向から、ますます目が離せない。
「パシフィック・リム:アップライジング」
監督:スティーヴン・S・デナイト
脚本:エミリー・カーマイケル、スティーヴン・S・デナイト、T・S・ノーリン、キラ・スナイダー
製作:ギレルモ・デル・トロ、トーマス・タル、ジョン・ジャシュニ、メアリー・ペアレント、ジョン・ボイエガ、フェミ・オグンス
キャスト:ジョン・ボイエガ、スコット・イーストウッド、ジン・ティエン、ケイリー・スピーニー、菊地凛子、新田真剣佑、バーン・ゴーマン、アドリア・アルホナ、チャーリー・デイほか
配給:東宝東和
©Legendary Pictures/Universal Pictures.
公式サイト:http://pacificrim.jp/
戦いは終わりではなく、始まりだった-。前作で描かれた人類(イェーガ―)とKAIJUの死闘から10年が経過し、平穏が戻っていた地球に、進化を遂げたKAIJUが再び姿を現し、世界を絶望の淵へと突き落とす。よりスタイリッシュに洗練されパワーアップを果たした新世代のイェーガーに乗り込む若きパイロット達は、迫りくるKAIJUを撃ち滅ぼすことが出来るのか!?
「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」・「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」フィン役への大抜擢で一躍スターダムを駆け上ったジョン・ボイエガを主演とし、KAIJUオタクのニュートン博士(チャーリー・デイ)や森マコ(菊地凛子)ら人気キャスト、さらに新キャストとして名を連ねる新田真剣佑も活躍!
昨年12月には、前作で日本のアニメや特撮への愛情を余すことなく注ぎ、とことんこだわり抜いた世界観で日本はじめ世界中の映画ファンの心を鷲づかみにし本作にも製作として参加しているギレルモ・デル・トロ監督の意志を継ぐ、本作の監督スティーヴン・S・デナイトが緊急来日を果たし日本のファンを煽りに煽り大いに盛り上げるなど、前作を凌駕する興奮をもたらすに違いない本作。
この度、東京タワーの眼前で跪くも臨戦態勢をとり続けるジプシーの姿に、東京で繰り広げられるKAIJUとの壮絶な死闘を予感させ、日本人なら誰もが胸をアツくすること間違いなしの日本オリジナル本ポスターが完成した。
このほど完成した日本オリジナル本ポスターに映し出されるのは、朝焼けに染まる東京のど真ん中で、深手を負わされ膝をつきながらも、右腕のチェーンソードや胸元のタービン、そして鋭い眼光が光り続けるジプシー・アベンジャーの姿。
さらなる進化を遂げ人類に襲い掛かるKAIJUとグレードアップした新イェーガー達のすさまじい激戦を物語っており、KAIJUの脅威に屈することなくいままさに再び立ち上がらんとする瞬間を捉えた胸アツ必至のポスターは、本国のフィルムメーカーの日本へのリスペクトからオリジナルデザインの制作そのものが特別措置として認められた、世界で唯一、完全オリジナルのデザインだ。
東京の高層ビル群で死闘が繰り広げられる本作について、”ギレルモ・デル・トロに認められ遺志を継ぐ男”スティーヴン・S・デナイト監督は「私は日本の怪獣映画を見て育ったんだ。そのときの想いを反映したかったから最終決戦の地を東京にしたよ!初代「ゴジラ」の時から、東京での大戦闘が好きなんだ。進化したホログラクィックな美しい東京なんだけど、もちろんそれを破壊する!(笑)」とクライマックスの舞台を自身が愛し本作のルーツともいえる日本・東京に設定したことを激白!KAIJUとの激戦の果てに東京の街と共に傷つきながら、なおも立ちあがるイェーガーの姿が刻まれたこのビジュアルこそ、まさしくデナイト監督が描きたかった戦いそのもの。
さらに「この作品の大事な点でありパシフィック・リムで好きなのは人間味。巨大イェーガーの中にいるのは「自分×1000」なんだ。そして今回、イェーガーと操縦するパイロットの動きをもっと自由にしたかった。もっと自由で様々な技を極められるようになり、私たちも大興奮だ!」と豪語しており、本作で描かれる東京を舞台にしたKAIJUvsイェーガーの戦闘シーンは観る者の度肝を抜き、我々を驚かせてくれるに違いないことを証明するビジュアルが完成した。
我々日本人にとっては期待せずにはいられない新情報が次々に飛び出す本作の動向から、ますます目が離せない。
「パシフィック・リム:アップライジング」
監督:スティーヴン・S・デナイト
脚本:エミリー・カーマイケル、スティーヴン・S・デナイト、T・S・ノーリン、キラ・スナイダー
製作:ギレルモ・デル・トロ、トーマス・タル、ジョン・ジャシュニ、メアリー・ペアレント、ジョン・ボイエガ、フェミ・オグンス
キャスト:ジョン・ボイエガ、スコット・イーストウッド、ジン・ティエン、ケイリー・スピーニー、菊地凛子、新田真剣佑、バーン・ゴーマン、アドリア・アルホナ、チャーリー・デイほか
配給:東宝東和
©Legendary Pictures/Universal Pictures.
公式サイト:http://pacificrim.jp/
「パシフィック・リム:アップライジング」スティーヴン・S・デナイト監督、初来日決定! 東京コミコン2017にゲストとして登壇(2017年11月28日)
日本はじめ全世界で驚異的なヒットを記録したアクション超大作「パシフィック・リム」(13)の熱狂から5年。待望の続編となる「パシフィック・リム:アップライジング」が2018年4月に日本公開を迎える。
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映画「パシフィック・リム:アップライジング」2018年4月日本公開決定! 超巨大KAIJU、日本上陸[予告あり](2017年10月13日)
日本をはじめ全世界で驚異的なヒットを記録したアクション超大作「パシフィック・リム」(13)の熱狂から5年。待望の続編となる「パシフィック・リム : アップライジング」が2018年4月に日本公開すること...
「パシフィック・リム:アップライジング」日本限定ポスターが解禁! 新イェーガーが描かれたクールな仕上がり(2017年12月21日)
日本をはじめ全世界で驚異的なヒットを記録したアクション超大作「パシフィック・リム」(13)の熱狂から5年。待望の続編となる「パシフィック・リム:アップライジング」が2018年4月に日本公開となる。
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真剣佑、「パシフィック・リム」続編に出演決定! ジョン・ボイエガ、スコット・イーストウッドらと共演へ(2016年10月28日)
俳優の真剣佑が、大ヒット映画「パシフィック・リム」の続編に出演することがわかった。
「パシフィック・リム」は、日本のアニメや特撮文化をリスペクトし、ファンタジー映画の奇才として知られるギレルモ・デル...
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