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「パシフィック・リム:アップライジング」 ジャパンプレミアが開催! ジョン・ボイエガ、スコット・イーストウッド、スティーヴン・S・デナイト監督が登壇
2018年3月27日
©Legendary Pictures/Universal Pictures.
「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」・「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」フィン役への大抜擢で一躍スターダムを駆け上ったジョン・ボイエガをはじめ、クリント・イーストウッドを父に持つスコット・イーストウッドが来日。そして昨年12月に続き来日を果たしたスティーヴン・S・デナイト監督、前作からの続投となる菊地凛子と本作でハリウッドデビューを果たした新田真剣佑も登場し、「パシフィック・リム:アップライジング」ジャパンプレミアが行われた。
前作で描かれた人類(イェーガ―)とKAIJUの死闘から数年が経過し、平穏が戻っていた地球に、進化を遂げたKAIJUが再び姿を現し、世界を絶望の淵へと突き落とす。よりスタイリッシュに洗練されパワーアップを果たした新世代の巨大人型兵器<イェーガー>に乗り込む若きパイロット達は、迫りくるKAIJUを撃ち滅ぼすことが出来るのか。
新世代イェーガー達とKAIJU が東京の街を舞台に壮絶な戦いを繰り広げる本作にふさわしい会場として、3月29日(木)にグランドオープンする【東京ミッドタウン日比谷】にて初めての映画イベントであり、さらに東京ミッドタウン日比谷前の広場にレッドカーペットを敷いて行うイベントは今回が初めてというイベント。
本作のスペシャルサポーターを務めるメイプル超合金の二人もレッドカーペットに登場し、芸術やエンタメ文化を常にリードしてきた“日比谷の街”の新世紀突入を祝うように本イベントを盛り上げたほか、日本の特撮作品に影響を受けて、アカデミー賞監督ギレルモ・デル・トロが生み出し、スティーヴン・S・デナイト監督が育てたイェーガーの2mもある巨大立像も登場。
ジョン・ボイエガは、スコット・イーストウッドと談笑しながらはじける笑顔を見せたり、菊地凛子に敬意を表しハグする一幕も見せ「ハロートーキョー!!この場に立つことができて本当に興奮しているよ!この作品を応援してくれてありがとう!」と会場に呼びかけると割れんばかりの歓声でファンが熱狂。
スコット・イーストウッドも「TOKYO in da house!!Hooooooo!!!(東京!ここに来たぜ!)」と大興奮の様子で、「まさしくあなた達ファンのために作った映画なんだ。皆さんがいなくてはこの作品はできなかったよ!」と感謝のコメントに会場は拍手喝采となった。
菊地凛子も「こんなに多くの方に集まっていただいてありがとうございます。今回は、東京がキーとなって出てきます。この場所で、そしてこの映画で皆さんと再会できて大変嬉しいです!」と喜びを表し、新田真剣佑も「この作品は東京を舞台にしているので、大きなスクリーンでその迫力をぜひ体感してください!」と自身のハリウッドデビュー作に自信を見せた。
さらにスティーヴン・S・デナイト監督が「東京の皆さん!昨年の東京コミコンで約束した通り、この映画でこの東京をぶち壊したよ!見事にその夢が叶ったのでこの映画を楽しんで!」と宣言通りの作品に仕上げたことを表明し会場を盛り上げたり、舞台上でもキャストがそれぞれのスマートフォンで多くのセルフィーを撮影するなど仲睦まじさと熱狂が入り交じっていた。
その後、日本での本作初お披露目となるTOHOシネマズ日比谷での舞台挨拶にも登場した一同。ジョン・ボイエガは「お待たせしたけど、今夜ようやく日本で披露できるのが嬉しいよ。みなさんの愛に感謝しています!ありがとう!反抗してその先に成長する、17歳の自分を演じているようで共感できたし楽しんで演じられたよ」と挨拶。
スコット・イーストウッドは「パシフィック・リムの大ファンだったからこうして携われて嬉しいんだ。役と同じで実生活でもパイロットをやっているし、若い候補生たちのメンター的な役割として、自分も妹がいるから兄としての気持ちをキャラクターにつなげられたと思う。ファンの皆さんのための作品だから楽しんで!」と続ける。
スティーヴン・S・デナイト監督は「ギレルモ・デル・トロの素晴らしい世界として作り上げた土台があったから、しっかり受け継いで壊さないようにしながらさらなるスペクタクルを目指した。自分は日本が大好きで、ウルトラマンやマグマ大使、ゴジラ映画など怪獣映画をたくさん見て大ファンだったから、この映画をお届けできるのが嬉しい。感無量だよ」と感慨深げに語った。
最後にジョン・ボイエガが「皆さんの街を破壊してしまって申し訳ない!(笑)でも絶対楽しんでもらえるよ!」と名残惜しそうにコメントした。
■公開情報:
パシフィック・リム:アップライジング
4月13日(金)全国超拡大ロードショー
公式サイト:http://pacificrim.jp/
前作で描かれた人類(イェーガ―)とKAIJUの死闘から数年が経過し、平穏が戻っていた地球に、進化を遂げたKAIJUが再び姿を現し、世界を絶望の淵へと突き落とす。よりスタイリッシュに洗練されパワーアップを果たした新世代の巨大人型兵器<イェーガー>に乗り込む若きパイロット達は、迫りくるKAIJUを撃ち滅ぼすことが出来るのか。
新世代イェーガー達とKAIJU が東京の街を舞台に壮絶な戦いを繰り広げる本作にふさわしい会場として、3月29日(木)にグランドオープンする【東京ミッドタウン日比谷】にて初めての映画イベントであり、さらに東京ミッドタウン日比谷前の広場にレッドカーペットを敷いて行うイベントは今回が初めてというイベント。
本作のスペシャルサポーターを務めるメイプル超合金の二人もレッドカーペットに登場し、芸術やエンタメ文化を常にリードしてきた“日比谷の街”の新世紀突入を祝うように本イベントを盛り上げたほか、日本の特撮作品に影響を受けて、アカデミー賞監督ギレルモ・デル・トロが生み出し、スティーヴン・S・デナイト監督が育てたイェーガーの2mもある巨大立像も登場。
ジョン・ボイエガは、スコット・イーストウッドと談笑しながらはじける笑顔を見せたり、菊地凛子に敬意を表しハグする一幕も見せ「ハロートーキョー!!この場に立つことができて本当に興奮しているよ!この作品を応援してくれてありがとう!」と会場に呼びかけると割れんばかりの歓声でファンが熱狂。
©Legendary Pictures/Universal Pictures.
スコット・イーストウッドも「TOKYO in da house!!Hooooooo!!!(東京!ここに来たぜ!)」と大興奮の様子で、「まさしくあなた達ファンのために作った映画なんだ。皆さんがいなくてはこの作品はできなかったよ!」と感謝のコメントに会場は拍手喝采となった。
菊地凛子も「こんなに多くの方に集まっていただいてありがとうございます。今回は、東京がキーとなって出てきます。この場所で、そしてこの映画で皆さんと再会できて大変嬉しいです!」と喜びを表し、新田真剣佑も「この作品は東京を舞台にしているので、大きなスクリーンでその迫力をぜひ体感してください!」と自身のハリウッドデビュー作に自信を見せた。
さらにスティーヴン・S・デナイト監督が「東京の皆さん!昨年の東京コミコンで約束した通り、この映画でこの東京をぶち壊したよ!見事にその夢が叶ったのでこの映画を楽しんで!」と宣言通りの作品に仕上げたことを表明し会場を盛り上げたり、舞台上でもキャストがそれぞれのスマートフォンで多くのセルフィーを撮影するなど仲睦まじさと熱狂が入り交じっていた。
その後、日本での本作初お披露目となるTOHOシネマズ日比谷での舞台挨拶にも登場した一同。ジョン・ボイエガは「お待たせしたけど、今夜ようやく日本で披露できるのが嬉しいよ。みなさんの愛に感謝しています!ありがとう!反抗してその先に成長する、17歳の自分を演じているようで共感できたし楽しんで演じられたよ」と挨拶。
©Legendary Pictures/Universal Pictures.
スコット・イーストウッドは「パシフィック・リムの大ファンだったからこうして携われて嬉しいんだ。役と同じで実生活でもパイロットをやっているし、若い候補生たちのメンター的な役割として、自分も妹がいるから兄としての気持ちをキャラクターにつなげられたと思う。ファンの皆さんのための作品だから楽しんで!」と続ける。
スティーヴン・S・デナイト監督は「ギレルモ・デル・トロの素晴らしい世界として作り上げた土台があったから、しっかり受け継いで壊さないようにしながらさらなるスペクタクルを目指した。自分は日本が大好きで、ウルトラマンやマグマ大使、ゴジラ映画など怪獣映画をたくさん見て大ファンだったから、この映画をお届けできるのが嬉しい。感無量だよ」と感慨深げに語った。
最後にジョン・ボイエガが「皆さんの街を破壊してしまって申し訳ない!(笑)でも絶対楽しんでもらえるよ!」と名残惜しそうにコメントした。
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