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「ハリー・ポッター」シリーズ小道具の魔術師! ピエール・ボハナ(造形美術監督)が約2年ぶりに来日決定! 10月初旬全国7都市でファンイベント&前作試写会開催
2018年9月5日
「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」
世界中で約900億円の興行収入をたたき出し、日本でも73.5億円の大ヒットとなって魔法のような“ファンタビ”現象を巻き起こした「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」。そして今年、ハリー・ポッター魔法ワールド最新作「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」が11月23日(金・祝)から全国ロードショーとなる。新作では、主人公のニュートとその仲間たち、ティナ、クイニー、ジェイコブはもちろん、ジュード・ロウが演じるニュートの恩師・ダンブルドア先生や、ジョニー・デップが演じる最強の敵・グリンデルバルドが登場するなど、さらにパワーアップした作品になった。
この度、作品の公開を記念して、「ファンタスティック・ビースト」と「ハリー・ポッター」の全作品で小道具を手掛ける造形美術監督のピエール・ボハナの来日が決定!ピエールの来日に合わせて、全国7都市でのファンイベントを開催も決定した。
ピエール・ボハナは、ロンドンを拠点に活躍する造形美術監督。「ハリー・ポッター」魔法シリーズで見る者すべてをワクワクさせ、魔法の世界へと誘った「空飛ぶほうき」や「魔法の杖」、クイディッチの試合で使用された「スニッチ」など、シリーズ全作の小道具を手掛けており、「ファンタビ」でも魔法の杖や、主人公ニュートのトランクなどをの他数々の小道具制作を担当。「ハリポタ」&「ファンタビ」シリーズのみならず、「ダークナイト」、「ゼロ・グラビティ」、「ジャスティス・リーグ」、「美女と野獣」、「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」など、近年のハリウッド超大作の小道具をすべて手掛けている大ベテランで、J.K.ローリングが創造した魔法世界を立体的に具現化した、映画製作の担い手のひとりだ。
そんな小道具の魔術師、ピエール・ボハナが、「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」のプロモーション来日以来約2年ぶりに、来月10月上旬に来日決定!東京、札幌、仙台、福岡、広島、大阪、名古屋の全国7都市にてファンイベントの開催が決定しました。ボハナが、この来日で我々に新しい魔法の世界を一足先に少しだけ見せてくれる。さらに公開記念として、前作「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」の試写会も同時開催!前作を大きなスクリーンで見られるチャンスだ。
「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」では、ホグワーツやダンブルドア先生が登場し、「ハリー・ポッター」シリーズとのより深い関連が描かれ、、二重三重の面白さが組み込まれたストーリーに!物語も魔法もパワーアップし、最高潮の興奮へと導いてくれる、この冬最強の物語から絶対に目が離せない。
【ピエール・ボハナプロフィール】
ピエール・ボーハンナのキャリアは図案作成と船大工の見習いとして始まった。その後、映画制作との関わりはボウテル社(BOWTELL)という会社がきっかけで、その会社はTVCM・写真撮影向けの模型制作や視覚効果を手がけており、彼は下働きのポジションから始めた。そこでの作業内容は最終的に視覚効果が付けられる前の準備段階のものであったため、彼の担当していた業務はカメラ上での模型や視覚効果を生み出すものだった。ここで培った経験は、その後の彼のキャリアにとって大きな糧となる。
その後独立して模型制作を専門とするフリーランスとなり、ロンドンを拠点としながらスプリティング・イメージ社(Splitting Image)やハットトリック・プロダクションズ(Hat Trick Productions)などといった視覚効果や小道具制作の会社と仕事をするようになる。そしていよいよパインウッド・スタジオ、リーブスデン・スタジオ、シェパートン・スタジオといったイギリスの三大スタジオが主な活躍の場となり、特殊な小道具や模型を手がけることが多くなっていく。そのころ手掛けた作品には「ジャッジ・ドレッド」(95)、「スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス」(99)、「トゥルーナイト」(95)などがある。その後、映画「タイタニック」(97)の大量に渡る小道具の企画・制作の発注を受けることになる。
それらを経て、現在は映画の小道具・模型・コスチュームなどの制作企画からそれら部門の運営までを責任者として任されている。責任者として手がけた主な作品には「007/ワールド・イズ・ノット・イナフ」(99)、「ハリー・ポッター」全シリーズ、「サンシャン2057」(07)、「ダークナイト」(08)、「ゼロ・グラビティ」(13)、「オール・ユー・ニード・イズ・キル」(14)、「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」(15)などがあげられる。そのほか「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」(16)、「美女と野獣」(17)、「ターザン :リボーン」(16)、「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」(16)、「スター・ウォーズ エピソード8」(17)、「ジャスティス・リーグ(原題)」(17)といった大作が名を連ねる。
【ストーリー】
シャイでおっちょこちょいな魔法動物学者ニュートに、最強の敵が登場!ある日、ニュートは魔法界と人間界を脅かす「黒い魔法使い」グリンデルバルドが逃げ出したことを知る。ホグワーツの恩師ダンブルドア先生から彼を追うことを託されたニュートは、仲間や魔法動物たちとともにパリへ向かう。パリではグリンデルバルドが言葉巧みに賛同者を増やし、勢力を広げていた。そしてその手はついに仲間たちにまで‐‐‐果たしてニュートと仲間たちはこの最大の危機から世界を救えるのか!?
「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」
デイビッド・イェーツ(「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」 「ハリー・ポッター」シリーズ後半4作品)
脚本:J・K・ローリング(「ハリー・ポッター」シリーズ著者)
プロデューサー:デイビッド・ヘイマン(「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」、「ハリー・ポッター」全8作品)
出演:エディ・レッドメイン、ジョニー・デップ、ジュード・ロウ、エズラ・ミラー、キャサリン・ウォーターストン、ダン・フォグラー、アリソン・スドル 他
配給:ワーナー・ブラザース映画
公式サイト:fantasticbeasts.jp
©2018 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved.
Harry Potter and Fantastic Beasts Publishing Rights ©J.K.R.
この度、作品の公開を記念して、「ファンタスティック・ビースト」と「ハリー・ポッター」の全作品で小道具を手掛ける造形美術監督のピエール・ボハナの来日が決定!ピエールの来日に合わせて、全国7都市でのファンイベントを開催も決定した。
ピエール・ボハナは、ロンドンを拠点に活躍する造形美術監督。「ハリー・ポッター」魔法シリーズで見る者すべてをワクワクさせ、魔法の世界へと誘った「空飛ぶほうき」や「魔法の杖」、クイディッチの試合で使用された「スニッチ」など、シリーズ全作の小道具を手掛けており、「ファンタビ」でも魔法の杖や、主人公ニュートのトランクなどをの他数々の小道具制作を担当。「ハリポタ」&「ファンタビ」シリーズのみならず、「ダークナイト」、「ゼロ・グラビティ」、「ジャスティス・リーグ」、「美女と野獣」、「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」など、近年のハリウッド超大作の小道具をすべて手掛けている大ベテランで、J.K.ローリングが創造した魔法世界を立体的に具現化した、映画製作の担い手のひとりだ。
そんな小道具の魔術師、ピエール・ボハナが、「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」のプロモーション来日以来約2年ぶりに、来月10月上旬に来日決定!東京、札幌、仙台、福岡、広島、大阪、名古屋の全国7都市にてファンイベントの開催が決定しました。ボハナが、この来日で我々に新しい魔法の世界を一足先に少しだけ見せてくれる。さらに公開記念として、前作「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」の試写会も同時開催!前作を大きなスクリーンで見られるチャンスだ。
「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」では、ホグワーツやダンブルドア先生が登場し、「ハリー・ポッター」シリーズとのより深い関連が描かれ、、二重三重の面白さが組み込まれたストーリーに!物語も魔法もパワーアップし、最高潮の興奮へと導いてくれる、この冬最強の物語から絶対に目が離せない。
ピエール・ボハナ
【ピエール・ボハナプロフィール】
ピエール・ボーハンナのキャリアは図案作成と船大工の見習いとして始まった。その後、映画制作との関わりはボウテル社(BOWTELL)という会社がきっかけで、その会社はTVCM・写真撮影向けの模型制作や視覚効果を手がけており、彼は下働きのポジションから始めた。そこでの作業内容は最終的に視覚効果が付けられる前の準備段階のものであったため、彼の担当していた業務はカメラ上での模型や視覚効果を生み出すものだった。ここで培った経験は、その後の彼のキャリアにとって大きな糧となる。
その後独立して模型制作を専門とするフリーランスとなり、ロンドンを拠点としながらスプリティング・イメージ社(Splitting Image)やハットトリック・プロダクションズ(Hat Trick Productions)などといった視覚効果や小道具制作の会社と仕事をするようになる。そしていよいよパインウッド・スタジオ、リーブスデン・スタジオ、シェパートン・スタジオといったイギリスの三大スタジオが主な活躍の場となり、特殊な小道具や模型を手がけることが多くなっていく。そのころ手掛けた作品には「ジャッジ・ドレッド」(95)、「スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス」(99)、「トゥルーナイト」(95)などがある。その後、映画「タイタニック」(97)の大量に渡る小道具の企画・制作の発注を受けることになる。
それらを経て、現在は映画の小道具・模型・コスチュームなどの制作企画からそれら部門の運営までを責任者として任されている。責任者として手がけた主な作品には「007/ワールド・イズ・ノット・イナフ」(99)、「ハリー・ポッター」全シリーズ、「サンシャン2057」(07)、「ダークナイト」(08)、「ゼロ・グラビティ」(13)、「オール・ユー・ニード・イズ・キル」(14)、「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」(15)などがあげられる。そのほか「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」(16)、「美女と野獣」(17)、「ターザン :リボーン」(16)、「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」(16)、「スター・ウォーズ エピソード8」(17)、「ジャスティス・リーグ(原題)」(17)といった大作が名を連ねる。
【ストーリー】
シャイでおっちょこちょいな魔法動物学者ニュートに、最強の敵が登場!ある日、ニュートは魔法界と人間界を脅かす「黒い魔法使い」グリンデルバルドが逃げ出したことを知る。ホグワーツの恩師ダンブルドア先生から彼を追うことを託されたニュートは、仲間や魔法動物たちとともにパリへ向かう。パリではグリンデルバルドが言葉巧みに賛同者を増やし、勢力を広げていた。そしてその手はついに仲間たちにまで‐‐‐果たしてニュートと仲間たちはこの最大の危機から世界を救えるのか!?
「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」
デイビッド・イェーツ(「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」 「ハリー・ポッター」シリーズ後半4作品)
脚本:J・K・ローリング(「ハリー・ポッター」シリーズ著者)
プロデューサー:デイビッド・ヘイマン(「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」、「ハリー・ポッター」全8作品)
出演:エディ・レッドメイン、ジョニー・デップ、ジュード・ロウ、エズラ・ミラー、キャサリン・ウォーターストン、ダン・フォグラー、アリソン・スドル 他
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公式サイト:fantasticbeasts.jp
©2018 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved.
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