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スーパーチャンネル 年末年始スペシャル「スター・トレック」劇場版5作品連続放送
2003年11月28日
スーパーチャンネルで大人気放送中のTV「スタートレック」シリーズ。たくさんのリクエストにお答えして2003-2004年末年始にチャンネル初登場となる劇場版5作品を連続放送します!
1966年~69年に制作・放送された「宇宙大作戦/スタートレック」から始まる「スタートレック」シリーズは、個性的な登場人物たち、大宇宙へのロマン、緻密な科学設定、そして宇宙世紀へと進む人類へのメッセージなど、様々な魅力で世界中に何百万人ものトレッキー、トレッカーと呼ばれるファンを生み出し、魅了し続けている、比類なき傑作SFドラマ。
オリジナル・シリーズの終了後およそ10年を経て作品はスクリーンへと甦りました。この劇場版のヒットを受けて、キャストを一新した新シリーズ「新スタートレック」が制作・放送開始、新たなファンを取りこんでシリーズの人気が確立、TVシリーズは5作品600エピソード以上製作され、現在も最新作「スタートレック エンタープライズ」が制作されるほどの他に類のない作品となったのです。
スーパーチャンネルではこの記念すべきオリジナル・シリーズ「宇宙大作戦/スタートレック」の劇場版より5作品を連続放送。さらに連続放送の初日29日(月)には「宇宙大作戦/スタートレック」第15話『宇宙の帝王』を特別放送します。
■放送日時:
12月29日(月)18:00「宇宙大作戦/スタートレック」第15話『宇宙の帝王』
12月29日(月)~1月2日(金)19:00&25:00 映画「スター・トレック」連続放送
宇宙大作戦/スタートレック 第15話「宇宙の帝王」
時は23世紀。宇宙船U.S.S.エンタープライズ号は、20世紀後半の人工冬眠船ボタニーベイ号を発見する。そこに乗っていたのは、1990年代、地球全土を巻き込む一大戦争となった「優生戦争」で、一時は地球の4分の1の地域を支配したカーンという男であった。彼は、知力・体力などあらゆる面で旧人類を上回るべく人為的に作り出された超人類であり、旧人類の反撃で戦争が終結した後、ボタニーベイ号を奪取し宇宙へ逃亡したのだ。彼を冬眠から目覚めさせてしまったエンタープライズ号の船長カークは、23世紀人にとっても圧倒的なカーン達超人類の頭脳と体力に翻弄される。
米NBCネットワークで1966年より放送され、そのSFマインドと魅力的なキャラクターで人気を博し、現在に至るスタートレックシリーズの原点となった名作ドラマ。今回お送りするのは、劇場版「スター・トレック2」「~3」「~4」に直接つながるエピソード。「スター・トレック2」を観る前に本作をご覧になれば、劇場版「スター・トレック」の世界がよりディープにお楽しみいただけます!!
※なお、スーパーチャンネルでは12月30日(火)21:00&31日(水)12:30に、カーク船長ことウィリアム・シャトナーが犯人役、チェコフ役のウォルター・ケーニッグも出演する「刑事コロンボ/ルーサン警部の犯罪」を放送!こちらもお見逃しなく!!
■放送日時:
放送日時:12月29日(月)18:00
スター・トレック2/カーンの逆襲
時は23世紀。「宇宙の帝王」の物語から18年後、カーク提督に追放され復讐を誓っていたカーンが、カークの昔の恋人ドクター・マーカスが行っているジェネシス計画に目をつけた。ジェネシス計画は無から生命を生み出し、惑星規模にまで発展できるという驚異的な開発だが、使い方を誤れば惑星一つを滅ぼすこともできるのだ。士官候補生サーヴィックを乗せてテスト航海中のU.S.S.エンタープライズ号をおびき寄せ、今カーンの逆襲が始まった。カーク達はカーンの罠をいかにしてくぐり抜けるのか。
前作「スター・トレック(‘79)」のヒットを受けて作られた続編。オリジナルのTVシリーズ「宇宙大作戦/スタートレック」第15話「宇宙の帝王」の続編的エピソードで、引き続き出演するゲストキャラクター、カーンもTV版と同じくリカルド・モンタルバンが演じる。圧倒的なSF感・スケール感と引き換えにTVシリーズのスピリットを失ったと言われた劇場版一作目に比べ、本作はファンにはなじみやすいストーリーになっておりその結末は大いに話題を呼んだ。本作から特撮をSFX工房ILMが担当、惑星ジェネシスのCGシーンは、’82年当時最先端の映像であった。また映画「眼下の敵」を思わせる1対1の航宙艦同士の戦いはシリーズでも他に類を見ない重量感・緊張感がある。サーヴィック役の女優カースティ・アレイは本作で一躍注目され、その後キャリアを積んで映画「ベイビー・トーク」シリーズやTV「CHEERS(日本未放送)」「ヴェロニカ‘s クローゼット(スーパーch放送中)」などで人気を博するようになる。なお本作から第4作「スター・トレック4/故郷への長い道」までは完全に連続したストーリーとなっている。
■放送日時:
12月29日(月)19:00&25:00
スター・トレック3/ミスター・スポックを探せ!
カーク達U.S.S.エンタープライズ号のクルーは、親友であるスポックを救うべく、惑星連邦の反対を押し切って禁断の惑星ジェネシスへ向かう。一方惑星連邦に敵対するクリンゴン帝国の司令官クルーグも、ジェネシス計画の秘密を探るべく動き出していた。果たしてカーク達一行はスポックを救うことができるのだろうか。
Mr.スポック役のレナード・ニモイが監督を手がけたシリーズ第3弾。本作は前作からストーリーが直接つながっており、スポックがどのような運命をたどるかに焦点が定められた。「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズのクリストファー・ロイドがクリンゴン人クルーグとして悪役に徹しているのも見もの。前作に引き続きサーヴィックが登場するものの、残念ながらカースティ・アレイからロビン・カーティスへと役者が代わっている。TVシリーズの時代から、クルーたちの故郷ともいうべき存在だったエンタープライズ号が自爆するシーンはミニチュアを用いられた特撮で、CGとは違った美しさがある。
■放送日時:
12月30日(火)19:00&25:00
スター・トレック4/故郷への長い道
宇宙から飛来してきた巨大な飛行物体の影響で破滅の危機に瀕した23世紀の地球。解決のカギが23世紀ではすでに絶滅したクジラにあると知ったカーク達クルーは、クリンゴン人から分捕った戦艦バード・オブ・プレイ《バウンティ》号で、1986年の地球にタイムトラベルを敢行する。
前作に引き続きレナード・ニモイがメガホンをとったシリーズ第4弾。レギュラー陣全員に見せ場があり、前作・前々作とは趣を変えたコメディタッチでおくる本作は、シリーズのファンの枠を越えて大ヒットを記録、「スタートレック」を全く知らなくても楽しむことのできる一流の娯楽作に仕上がった。前作・前々作からストーリーがつながっているにも関わらず、単独で観てもその面白さがいささかも陰ることのない本作は、まさにSFに興味のない人にこそ観ていただきたい傑作である。地球の危機を救うべく20世紀の地球へタイムトラベルするカーク達クルーの、20世紀人とのギャップは何度観てもほほえましい。
■放送日時:
12月31日(水)19:00&25:00
スター・トレック5/新たなる未知へ
中立宙域にある惑星ニンバス3は、惑星連邦・クリンゴン帝国・ロミュラン帝国が共同で植民してきた惑星である。この惑星に、ヴァルカン人でありながらあからさまに感情を表す男サイボックが現れる。ニンバス3の領事たちを捕虜にしたサイボックは、「神」を捜し求めるべく宇宙船を必要としていた。領事たちの救出に向かったのはカーク達の新造艦U.S.S.エンタープライズA。サイボックの計画どおりに事は進み、のっとられたエンタープライズ号は、「神」のいる惑星へ進路を取る
カーク船長役ウィリアム・シャトナーが監督したシリーズ第5弾。カーク、スポック、マッコイの友情がシリーズ中最も明快に表現された、シリーズのファンなら見逃せない作品である。
■放送日時:
2004年1月1日(木)19:00&25:00(予定)
スター・トレックⅥ/未知の世界
衛星の爆発によって危機を迎えたクリンゴン帝国は、軍事予算を削減すべく長年の間敵対関係にあった惑星連邦と和平を結ぶことを計画。平和会議が開かれることとなり、U.S.S.エンタープライズAはクリンゴンの宰相ゴルコンの艦をエスコートする命令を受ける。息子を殺された過去のためクリンゴンへの敵意を隠し切れないカーク。事件はまったく突然に発生した。光子魚雷がエンタープライズ号の随伴していたクリンゴン艦に発射され、ゴルコンが何者かに暗殺されてしまったのだ。疑いをかけられたカークはクリンゴンの母星で裁判にかけられることになる…。
「宇宙大作戦/スタートレック」の映画版としては最終作となるシリーズ第6弾。本作は「宇宙大作戦」から「新スタートレック」への歴史をつなぐ橋渡しとなっており、また「宇宙大作戦」というシリーズの完結編という意味においても完璧なものに仕上がっている。SF・アクション・ミステリと、さまざまな要素が意欲的に盛り込まれた一級の娯楽大作。CGやモーフィングを駆使した当時最新の特撮技術は、10年以上経った現在でも見劣りしない。TV「SEX AND THE CITY」のキム・キャトラルが、新キャラクターのヴァルカン人ボラレスに扮しており、クリスチャン・スレイターもカメオ出演。
■放送日時:
2004年1月2日(金)19:00&25:00(予定)
(情報提供:スーパーチャンネル)
1966年~69年に制作・放送された「宇宙大作戦/スタートレック」から始まる「スタートレック」シリーズは、個性的な登場人物たち、大宇宙へのロマン、緻密な科学設定、そして宇宙世紀へと進む人類へのメッセージなど、様々な魅力で世界中に何百万人ものトレッキー、トレッカーと呼ばれるファンを生み出し、魅了し続けている、比類なき傑作SFドラマ。
オリジナル・シリーズの終了後およそ10年を経て作品はスクリーンへと甦りました。この劇場版のヒットを受けて、キャストを一新した新シリーズ「新スタートレック」が制作・放送開始、新たなファンを取りこんでシリーズの人気が確立、TVシリーズは5作品600エピソード以上製作され、現在も最新作「スタートレック エンタープライズ」が制作されるほどの他に類のない作品となったのです。
スーパーチャンネルではこの記念すべきオリジナル・シリーズ「宇宙大作戦/スタートレック」の劇場版より5作品を連続放送。さらに連続放送の初日29日(月)には「宇宙大作戦/スタートレック」第15話『宇宙の帝王』を特別放送します。
■放送日時:
12月29日(月)18:00「宇宙大作戦/スタートレック」第15話『宇宙の帝王』
12月29日(月)~1月2日(金)19:00&25:00 映画「スター・トレック」連続放送
宇宙大作戦/スタートレック 第15話「宇宙の帝王」
時は23世紀。宇宙船U.S.S.エンタープライズ号は、20世紀後半の人工冬眠船ボタニーベイ号を発見する。そこに乗っていたのは、1990年代、地球全土を巻き込む一大戦争となった「優生戦争」で、一時は地球の4分の1の地域を支配したカーンという男であった。彼は、知力・体力などあらゆる面で旧人類を上回るべく人為的に作り出された超人類であり、旧人類の反撃で戦争が終結した後、ボタニーベイ号を奪取し宇宙へ逃亡したのだ。彼を冬眠から目覚めさせてしまったエンタープライズ号の船長カークは、23世紀人にとっても圧倒的なカーン達超人類の頭脳と体力に翻弄される。
米NBCネットワークで1966年より放送され、そのSFマインドと魅力的なキャラクターで人気を博し、現在に至るスタートレックシリーズの原点となった名作ドラマ。今回お送りするのは、劇場版「スター・トレック2」「~3」「~4」に直接つながるエピソード。「スター・トレック2」を観る前に本作をご覧になれば、劇場版「スター・トレック」の世界がよりディープにお楽しみいただけます!!
※なお、スーパーチャンネルでは12月30日(火)21:00&31日(水)12:30に、カーク船長ことウィリアム・シャトナーが犯人役、チェコフ役のウォルター・ケーニッグも出演する「刑事コロンボ/ルーサン警部の犯罪」を放送!こちらもお見逃しなく!!
■放送日時:
放送日時:12月29日(月)18:00
スター・トレック2/カーンの逆襲
時は23世紀。「宇宙の帝王」の物語から18年後、カーク提督に追放され復讐を誓っていたカーンが、カークの昔の恋人ドクター・マーカスが行っているジェネシス計画に目をつけた。ジェネシス計画は無から生命を生み出し、惑星規模にまで発展できるという驚異的な開発だが、使い方を誤れば惑星一つを滅ぼすこともできるのだ。士官候補生サーヴィックを乗せてテスト航海中のU.S.S.エンタープライズ号をおびき寄せ、今カーンの逆襲が始まった。カーク達はカーンの罠をいかにしてくぐり抜けるのか。
前作「スター・トレック(‘79)」のヒットを受けて作られた続編。オリジナルのTVシリーズ「宇宙大作戦/スタートレック」第15話「宇宙の帝王」の続編的エピソードで、引き続き出演するゲストキャラクター、カーンもTV版と同じくリカルド・モンタルバンが演じる。圧倒的なSF感・スケール感と引き換えにTVシリーズのスピリットを失ったと言われた劇場版一作目に比べ、本作はファンにはなじみやすいストーリーになっておりその結末は大いに話題を呼んだ。本作から特撮をSFX工房ILMが担当、惑星ジェネシスのCGシーンは、’82年当時最先端の映像であった。また映画「眼下の敵」を思わせる1対1の航宙艦同士の戦いはシリーズでも他に類を見ない重量感・緊張感がある。サーヴィック役の女優カースティ・アレイは本作で一躍注目され、その後キャリアを積んで映画「ベイビー・トーク」シリーズやTV「CHEERS(日本未放送)」「ヴェロニカ‘s クローゼット(スーパーch放送中)」などで人気を博するようになる。なお本作から第4作「スター・トレック4/故郷への長い道」までは完全に連続したストーリーとなっている。
■放送日時:
12月29日(月)19:00&25:00
スター・トレック3/ミスター・スポックを探せ!
カーク達U.S.S.エンタープライズ号のクルーは、親友であるスポックを救うべく、惑星連邦の反対を押し切って禁断の惑星ジェネシスへ向かう。一方惑星連邦に敵対するクリンゴン帝国の司令官クルーグも、ジェネシス計画の秘密を探るべく動き出していた。果たしてカーク達一行はスポックを救うことができるのだろうか。
Mr.スポック役のレナード・ニモイが監督を手がけたシリーズ第3弾。本作は前作からストーリーが直接つながっており、スポックがどのような運命をたどるかに焦点が定められた。「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズのクリストファー・ロイドがクリンゴン人クルーグとして悪役に徹しているのも見もの。前作に引き続きサーヴィックが登場するものの、残念ながらカースティ・アレイからロビン・カーティスへと役者が代わっている。TVシリーズの時代から、クルーたちの故郷ともいうべき存在だったエンタープライズ号が自爆するシーンはミニチュアを用いられた特撮で、CGとは違った美しさがある。
■放送日時:
12月30日(火)19:00&25:00
スター・トレック4/故郷への長い道
宇宙から飛来してきた巨大な飛行物体の影響で破滅の危機に瀕した23世紀の地球。解決のカギが23世紀ではすでに絶滅したクジラにあると知ったカーク達クルーは、クリンゴン人から分捕った戦艦バード・オブ・プレイ《バウンティ》号で、1986年の地球にタイムトラベルを敢行する。
前作に引き続きレナード・ニモイがメガホンをとったシリーズ第4弾。レギュラー陣全員に見せ場があり、前作・前々作とは趣を変えたコメディタッチでおくる本作は、シリーズのファンの枠を越えて大ヒットを記録、「スタートレック」を全く知らなくても楽しむことのできる一流の娯楽作に仕上がった。前作・前々作からストーリーがつながっているにも関わらず、単独で観てもその面白さがいささかも陰ることのない本作は、まさにSFに興味のない人にこそ観ていただきたい傑作である。地球の危機を救うべく20世紀の地球へタイムトラベルするカーク達クルーの、20世紀人とのギャップは何度観てもほほえましい。
■放送日時:
12月31日(水)19:00&25:00
スター・トレック5/新たなる未知へ
中立宙域にある惑星ニンバス3は、惑星連邦・クリンゴン帝国・ロミュラン帝国が共同で植民してきた惑星である。この惑星に、ヴァルカン人でありながらあからさまに感情を表す男サイボックが現れる。ニンバス3の領事たちを捕虜にしたサイボックは、「神」を捜し求めるべく宇宙船を必要としていた。領事たちの救出に向かったのはカーク達の新造艦U.S.S.エンタープライズA。サイボックの計画どおりに事は進み、のっとられたエンタープライズ号は、「神」のいる惑星へ進路を取る
カーク船長役ウィリアム・シャトナーが監督したシリーズ第5弾。カーク、スポック、マッコイの友情がシリーズ中最も明快に表現された、シリーズのファンなら見逃せない作品である。
■放送日時:
2004年1月1日(木)19:00&25:00(予定)
スター・トレックⅥ/未知の世界
衛星の爆発によって危機を迎えたクリンゴン帝国は、軍事予算を削減すべく長年の間敵対関係にあった惑星連邦と和平を結ぶことを計画。平和会議が開かれることとなり、U.S.S.エンタープライズAはクリンゴンの宰相ゴルコンの艦をエスコートする命令を受ける。息子を殺された過去のためクリンゴンへの敵意を隠し切れないカーク。事件はまったく突然に発生した。光子魚雷がエンタープライズ号の随伴していたクリンゴン艦に発射され、ゴルコンが何者かに暗殺されてしまったのだ。疑いをかけられたカークはクリンゴンの母星で裁判にかけられることになる…。
「宇宙大作戦/スタートレック」の映画版としては最終作となるシリーズ第6弾。本作は「宇宙大作戦」から「新スタートレック」への歴史をつなぐ橋渡しとなっており、また「宇宙大作戦」というシリーズの完結編という意味においても完璧なものに仕上がっている。SF・アクション・ミステリと、さまざまな要素が意欲的に盛り込まれた一級の娯楽大作。CGやモーフィングを駆使した当時最新の特撮技術は、10年以上経った現在でも見劣りしない。TV「SEX AND THE CITY」のキム・キャトラルが、新キャラクターのヴァルカン人ボラレスに扮しており、クリスチャン・スレイターもカメオ出演。
■放送日時:
2004年1月2日(金)19:00&25:00(予定)
(情報提供:スーパーチャンネル)
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