注目トピックス
“歌う修道女”シスター・クリスティーナ初来日インタビュー! マドンナの「ライク・ア・ヴァージン」をカバーした理由とは…?
2015年3月11日
シスター・クリスティーナ (C)TVGroove.com
人気オーディション番組「The Voice」のイタリア版に彗星のごとく現れ、瞬く間に世界的スターとなった“シスター・クリスティーナ”をご存知だろうか。
現在、世界中から注目を浴びているクリスティーナは、イタリア・シチリア出身の26歳。幼いころから歌うことが好きだったという彼女は、昨年放送された「The Voice」に出場するや、その圧倒的な歌声で審査員たちの度胆をぬき、見事優勝。最終的に大手レコード会社ユニバーサルミュージックとの契約を手にした。
オーディション番組で優勝、そして歌手デビューを果たすという、類を見ないシンデレラ・ストーリーから彼女を“第2のスーザン・ボイル”と称する者も少なくないが、クリスティーナがスーザンと決定的に異なる点が一つある。それは、クリスティーナには別の顔があるということだ。なんとクリスティーナは、歌手でありながら、現役の“修道女”でもあるのだ。
TVグルーヴは、かのマドンナも絶賛、映画「天使にラブ・ソングを…」を地で行く史上最強の修道女、シスター・クリスティーナにインタビューを実施。日本のアニメを見て過ごしたという幼年時代から、人生の転機ともなったミュージカルについて、修道女と歌手としての生活など、余すことなく語ってもらった。
★コチラの記事もチェック★
----------------------
――日本について猛勉強中だとお伺いしましたが、初めての日本はいかがですか? 日本に来てみて驚いたことはありましたか?
日本は本当にすばらしい国だと思います。イタリアとは全く文化が違いますし、私にとっては新発見の連続です。イタリアでは日本のマンガ、アニメが良く知られていて、とても有名です。日本に来て気づいたことは、日本は車のハンドルが右だということ、本の綴じ方や、めくっていく方向も違うということです。日本料理も日本文化を象徴するものだと思いますが、イタリアでもお寿司を食べるんですよ。でも、日本は本場なので、すばらしいお寿司がたくさんあると思います。
――日本のアニメに詳しいとお聞きしたのですが、好きな日本のアニメはありますか?
「美少女戦士セーラームーン」や「ベルサイユのばら」などが大好きでした。今でもイタリアでは、特に小さい子たちが日本のアニメやマンガに夢中です。毎日午後になると、アニメが放送される時間帯があるので、その時間になると子供たちはテレビに釘づけです。こういう(アニメから入る)形で日本文化に少しずつ詳しくなっていきます。
――伊版「The Voice」に出場したきっかけを教えてください。
私が所属している修道会の修道委員長が勧めてくれたのがきっかけです。「閉じられた教会の組織から外に出て、神の言葉を広めなさい」という現法王フランシスコ1世の言葉があり、修道会による特別な使命として、音楽は非常に力を持ったコミュニケーションツールであるから、あなたは歌を歌うことによってキリストを信じるすばらしさ、生きるすばらしさを世に伝えなさいと言われ、その言葉に押されて出場を決めました。
――伊版「The Voice」での観客からの好意的な反応は予想できていましたか?
お客さんからそんな反応を得ることは予想していませんでした。これは人々が新鮮な喜びのメッセージを求めている証拠です。私たちの生活はいろいろな苦難に満ちています。ほとんどの人は、教会が真面目な人の集まりだと思っていますが、私たちは自分たちの持つ能力で世の役に立ちたいと思っています。
だからこそ人々の身近になるように、そういう役割を果たすことができたら私はうれしいと思います。私が優勝したのは、私自身が勝ったのではなく、私たちが広めたいと思っているメッセージが勝ったのだと思っています。
――「The Voice」では毎回堂々とパフォーマンスを行っていらっしゃいましたが、何か練習はされていたんでしょうか?
私は小さい頃からずっと、いつかは歌手になりたいという想いが心の中にありました。なので、ダンスや歌、演技に対して情熱を持って勉強してきました。そしてある日、修道会の創設者を記念したミュージカルを上演するから参加しないか? との話をいただいたんです。
私は歌の勉強、演技の勉強に対しては、ほかのどんなことも諦められるほどの情熱を持って取り組んでいました。そして、そのミュージカルがきっかけで私の人生は大きく変化しました。そこで神の声を聞いたと思い、それまでの計画をすべてひっくり返すことになりました。つまり、すべてを投げ捨てて、ウルスラ修道会に入り、その代わりにそれよりも多くのことを神から受け取ることになったのです。
歌というのは私にとって切っても切り離せない生きる道であるわけです。歌が信仰心によってさらに豊かになった。そして、信仰心も歌によってもっと豊かになったんです。ですので、歌は私自身と切り離すことができないものなんです
――マドンナの「ライク・ア・ヴァージン」は少し刺激的な歌だと思うのですが、同曲をカバーすることに決めた理由は?
その曲が好きだからです。それと私自身が、いかに神に出会ったかという私の物語をこの歌に込めました。それ以外にも私がこの歌に込めたメッセージがあります。この歌は愛の歌だと思っています。この歌の中に出てくる登場人物は打ちひしがれて、悲しい思いをしています。それが特別な出会いによって、人生が変わっていく。それは私に起きたことと全く同じなんです。つまり、私が神に出会う前は非常に苦しい時期がありました。それが神と出会ったことで変わった。同じ話なんです。
また、私はこの曲のプロデューサーに感謝しなくてはいけません。私のメッセージを的確に伝えられるように曲をアレンジしてくださいました。まさに愛の祈りの聞こえるように編曲してくれたんです。そして、この曲を作詞したビリー・スタインバーグからもこんなメッセージをもらいました。「そもそも最初に詞を書いたときは、あなた(シスター・クリスティーナ)が解釈したようなそういう想いで曲を書いたんです。歌い手の美しさやパフォーマンスの仕方ですばらしい曲になったけれど、最初に曲を書いたときの想いをあなたは非常に的確に表現してくれました」と。
――“歌う修道女”としてショービズ界で活躍することで批判の声を受けることも少なからずあると思います。そういった声にはどのように対処していますか?
私はいかなる批判も心静かに受け止めます。批判する方々の気持ちも理解できるからです。やはり、修道女というのは静かに教会の中に閉じこもっていなければいけないというイメージを持っている方が多いと思います。私も歌や芸術が信仰と両立しうるのかということに悩んだ時期がありました。
ただし、修練士という立場で2年ほどブラジルを訪れた時期があり、現地で社会活動のお手伝いをしていました。その過程で、音楽は非常に高いコミュニケーションのツールであると感じました。ブラジルでは音楽をそのように捉えているんです。今ではその経験が元になって、私の中では心静かに信仰と芸術、音楽が一体になっています。なので、あらゆる批判によってそれが揺らぐことはありません。
キリスト自身も非常に批判され、迫害された歴史があります。それは私にとってよいお手本です。ですから、批判されること自体は恐ろしいことだとは思いません。もちろん私も人間ですし、感情を持っているので、時には批判によって気分を害したりすることもあります。しかし、幸い私は一人ではなく、周りに多くの人がいます。同じ修道会の仲間もそうですし、このプロジェクトに関係する多くの人が私のそばにいてくださるので、大丈夫です。
――“修道女”と“歌手”という二足のわらじをはいていらっしゃいますが、今後の目標を教えてください。
もちろんこれからの目標は、神と出会った幸せを広めていくことです。歌を通して広めることもできますし、教会で子供たちを通して広めていくこともできると思います。神様は私たち一人ひとりの持つ良さを引き出してくれるわけです。神様にとって私の歌は、神の言葉を広めるための一つの手法だと思います。いずれにしても私の活動の主軸となるのは、修道女としての活動になります。
――TVグルーヴの読者にメッセージをお願いします。
TVグルーヴをご覧のみなさん。これからもこのサイトを見てくださいね。私が皆さんに伝えたいことは、決して希望を失わないでほしいということです。
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【動画】シスター・クリスティーナ「ライク・ア・ヴァージン」MV
■リリース情報
シスター・クリスティーナ『シスター・クリスティーナ』
※発売中
価格: 2,400円(税抜)
UICY-15372 SHM-CD仕様
[トラックリスト]
01. トライ (P!NK)
02. フォーリン・フリー *オリジナル曲
03. ライク・ア・ヴァージン (マドンナ)
04. サムウェア・オンリー・ウィー・ノウ (キーン)
05. ブレスド・ビー・ユア・ネイム (マット・レッドマン)
06. フィックス・ユー (コールドプレイ)
07. ノー・ワン (アリシア・キーズ)
08. アイ・サレンダー (マット・クロッカー)
09. トゥルー・カラーズ (シンディ・ローパー)
10. プライス・タグ (ジェシー・J)
11. オーディナリー・ワールド-ポルトガル語ヴァージョン (デュラン・デュラン)
12. ラモーレ・ヴィンツェーラ *オリジナル曲
13. The First Star / 上を向いて歩こう (坂本九) *日本盤ボーナス・トラック
※()内はオリジナルアーティストです
iTunes https://itunes.apple.com/jp/album/sister-cristina/id968408328
mora //mora.jp/package/43000006/00602547266378/
レコチョク //recochoku.jp/album/A1001797402/
話題曲「No One」、「The First Star / 上を向いて歩こう」「Like A Virgin」着うたフル(R)3月9日(月)から配信スタート!
レコチョク他主要サイトにて、配信開始!
[販売サイト] レコチョク / music.jp / dwango.jp / JOYSOUND / オリコンスタイル / TSUTAYAミュージコ / YAMAHA My Sound / HAPPY!うた♪ / 着信★うた♪フル / mu-mo
※「着うた(R)」、「着うたフル(R)」は㈱ソニー・ミュージックエンタテインメントの商標登録です。
■リンク
シスター・クリスティーナ公式サイト: //www.universal-music.co.jp/sister-cristina/
シスター・クリスティーナ公式ツイッター: https://twitter.com/sistercristina
ユニバーサルミュージック洋楽ツイッター: https://twitter.com/UNIVERSAL_USMI
現在、世界中から注目を浴びているクリスティーナは、イタリア・シチリア出身の26歳。幼いころから歌うことが好きだったという彼女は、昨年放送された「The Voice」に出場するや、その圧倒的な歌声で審査員たちの度胆をぬき、見事優勝。最終的に大手レコード会社ユニバーサルミュージックとの契約を手にした。
オーディション番組で優勝、そして歌手デビューを果たすという、類を見ないシンデレラ・ストーリーから彼女を“第2のスーザン・ボイル”と称する者も少なくないが、クリスティーナがスーザンと決定的に異なる点が一つある。それは、クリスティーナには別の顔があるということだ。なんとクリスティーナは、歌手でありながら、現役の“修道女”でもあるのだ。
TVグルーヴは、かのマドンナも絶賛、映画「天使にラブ・ソングを…」を地で行く史上最強の修道女、シスター・クリスティーナにインタビューを実施。日本のアニメを見て過ごしたという幼年時代から、人生の転機ともなったミュージカルについて、修道女と歌手としての生活など、余すことなく語ってもらった。
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――日本について猛勉強中だとお伺いしましたが、初めての日本はいかがですか? 日本に来てみて驚いたことはありましたか?
日本は本当にすばらしい国だと思います。イタリアとは全く文化が違いますし、私にとっては新発見の連続です。イタリアでは日本のマンガ、アニメが良く知られていて、とても有名です。日本に来て気づいたことは、日本は車のハンドルが右だということ、本の綴じ方や、めくっていく方向も違うということです。日本料理も日本文化を象徴するものだと思いますが、イタリアでもお寿司を食べるんですよ。でも、日本は本場なので、すばらしいお寿司がたくさんあると思います。
――日本のアニメに詳しいとお聞きしたのですが、好きな日本のアニメはありますか?
「美少女戦士セーラームーン」や「ベルサイユのばら」などが大好きでした。今でもイタリアでは、特に小さい子たちが日本のアニメやマンガに夢中です。毎日午後になると、アニメが放送される時間帯があるので、その時間になると子供たちはテレビに釘づけです。こういう(アニメから入る)形で日本文化に少しずつ詳しくなっていきます。
(C)TVGroove.com
――伊版「The Voice」に出場したきっかけを教えてください。
私が所属している修道会の修道委員長が勧めてくれたのがきっかけです。「閉じられた教会の組織から外に出て、神の言葉を広めなさい」という現法王フランシスコ1世の言葉があり、修道会による特別な使命として、音楽は非常に力を持ったコミュニケーションツールであるから、あなたは歌を歌うことによってキリストを信じるすばらしさ、生きるすばらしさを世に伝えなさいと言われ、その言葉に押されて出場を決めました。
――伊版「The Voice」での観客からの好意的な反応は予想できていましたか?
お客さんからそんな反応を得ることは予想していませんでした。これは人々が新鮮な喜びのメッセージを求めている証拠です。私たちの生活はいろいろな苦難に満ちています。ほとんどの人は、教会が真面目な人の集まりだと思っていますが、私たちは自分たちの持つ能力で世の役に立ちたいと思っています。
だからこそ人々の身近になるように、そういう役割を果たすことができたら私はうれしいと思います。私が優勝したのは、私自身が勝ったのではなく、私たちが広めたいと思っているメッセージが勝ったのだと思っています。
――「The Voice」では毎回堂々とパフォーマンスを行っていらっしゃいましたが、何か練習はされていたんでしょうか?
私は小さい頃からずっと、いつかは歌手になりたいという想いが心の中にありました。なので、ダンスや歌、演技に対して情熱を持って勉強してきました。そしてある日、修道会の創設者を記念したミュージカルを上演するから参加しないか? との話をいただいたんです。
私は歌の勉強、演技の勉強に対しては、ほかのどんなことも諦められるほどの情熱を持って取り組んでいました。そして、そのミュージカルがきっかけで私の人生は大きく変化しました。そこで神の声を聞いたと思い、それまでの計画をすべてひっくり返すことになりました。つまり、すべてを投げ捨てて、ウルスラ修道会に入り、その代わりにそれよりも多くのことを神から受け取ることになったのです。
歌というのは私にとって切っても切り離せない生きる道であるわけです。歌が信仰心によってさらに豊かになった。そして、信仰心も歌によってもっと豊かになったんです。ですので、歌は私自身と切り離すことができないものなんです
――マドンナの「ライク・ア・ヴァージン」は少し刺激的な歌だと思うのですが、同曲をカバーすることに決めた理由は?
その曲が好きだからです。それと私自身が、いかに神に出会ったかという私の物語をこの歌に込めました。それ以外にも私がこの歌に込めたメッセージがあります。この歌は愛の歌だと思っています。この歌の中に出てくる登場人物は打ちひしがれて、悲しい思いをしています。それが特別な出会いによって、人生が変わっていく。それは私に起きたことと全く同じなんです。つまり、私が神に出会う前は非常に苦しい時期がありました。それが神と出会ったことで変わった。同じ話なんです。
また、私はこの曲のプロデューサーに感謝しなくてはいけません。私のメッセージを的確に伝えられるように曲をアレンジしてくださいました。まさに愛の祈りの聞こえるように編曲してくれたんです。そして、この曲を作詞したビリー・スタインバーグからもこんなメッセージをもらいました。「そもそも最初に詞を書いたときは、あなた(シスター・クリスティーナ)が解釈したようなそういう想いで曲を書いたんです。歌い手の美しさやパフォーマンスの仕方ですばらしい曲になったけれど、最初に曲を書いたときの想いをあなたは非常に的確に表現してくれました」と。
――“歌う修道女”としてショービズ界で活躍することで批判の声を受けることも少なからずあると思います。そういった声にはどのように対処していますか?
私はいかなる批判も心静かに受け止めます。批判する方々の気持ちも理解できるからです。やはり、修道女というのは静かに教会の中に閉じこもっていなければいけないというイメージを持っている方が多いと思います。私も歌や芸術が信仰と両立しうるのかということに悩んだ時期がありました。
ただし、修練士という立場で2年ほどブラジルを訪れた時期があり、現地で社会活動のお手伝いをしていました。その過程で、音楽は非常に高いコミュニケーションのツールであると感じました。ブラジルでは音楽をそのように捉えているんです。今ではその経験が元になって、私の中では心静かに信仰と芸術、音楽が一体になっています。なので、あらゆる批判によってそれが揺らぐことはありません。
キリスト自身も非常に批判され、迫害された歴史があります。それは私にとってよいお手本です。ですから、批判されること自体は恐ろしいことだとは思いません。もちろん私も人間ですし、感情を持っているので、時には批判によって気分を害したりすることもあります。しかし、幸い私は一人ではなく、周りに多くの人がいます。同じ修道会の仲間もそうですし、このプロジェクトに関係する多くの人が私のそばにいてくださるので、大丈夫です。
(C)TVGroove.com
――“修道女”と“歌手”という二足のわらじをはいていらっしゃいますが、今後の目標を教えてください。
もちろんこれからの目標は、神と出会った幸せを広めていくことです。歌を通して広めることもできますし、教会で子供たちを通して広めていくこともできると思います。神様は私たち一人ひとりの持つ良さを引き出してくれるわけです。神様にとって私の歌は、神の言葉を広めるための一つの手法だと思います。いずれにしても私の活動の主軸となるのは、修道女としての活動になります。
――TVグルーヴの読者にメッセージをお願いします。
TVグルーヴをご覧のみなさん。これからもこのサイトを見てくださいね。私が皆さんに伝えたいことは、決して希望を失わないでほしいということです。
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【動画】シスター・クリスティーナ「ライク・ア・ヴァージン」MV
■リリース情報
シスター・クリスティーナ『シスター・クリスティーナ』
シスター・クリスティーナ
posted with amazlet at 15.03.10
シスター・クリスティーナ
Universal Music =music= (2015-03-11)
売り上げランキング: 351
Universal Music =music= (2015-03-11)
売り上げランキング: 351
※発売中
価格: 2,400円(税抜)
UICY-15372 SHM-CD仕様
[トラックリスト]
01. トライ (P!NK)
02. フォーリン・フリー *オリジナル曲
03. ライク・ア・ヴァージン (マドンナ)
04. サムウェア・オンリー・ウィー・ノウ (キーン)
05. ブレスド・ビー・ユア・ネイム (マット・レッドマン)
06. フィックス・ユー (コールドプレイ)
07. ノー・ワン (アリシア・キーズ)
08. アイ・サレンダー (マット・クロッカー)
09. トゥルー・カラーズ (シンディ・ローパー)
10. プライス・タグ (ジェシー・J)
11. オーディナリー・ワールド-ポルトガル語ヴァージョン (デュラン・デュラン)
12. ラモーレ・ヴィンツェーラ *オリジナル曲
13. The First Star / 上を向いて歩こう (坂本九) *日本盤ボーナス・トラック
※()内はオリジナルアーティストです
iTunes https://itunes.apple.com/jp/album/sister-cristina/id968408328
mora //mora.jp/package/43000006/00602547266378/
レコチョク //recochoku.jp/album/A1001797402/
話題曲「No One」、「The First Star / 上を向いて歩こう」「Like A Virgin」着うたフル(R)3月9日(月)から配信スタート!
レコチョク他主要サイトにて、配信開始!
[販売サイト] レコチョク / music.jp / dwango.jp / JOYSOUND / オリコンスタイル / TSUTAYAミュージコ / YAMAHA My Sound / HAPPY!うた♪ / 着信★うた♪フル / mu-mo
※「着うた(R)」、「着うたフル(R)」は㈱ソニー・ミュージックエンタテインメントの商標登録です。
■リンク
シスター・クリスティーナ公式サイト: //www.universal-music.co.jp/sister-cristina/
シスター・クリスティーナ公式ツイッター: https://twitter.com/sistercristina
ユニバーサルミュージック洋楽ツイッター: https://twitter.com/UNIVERSAL_USMI
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