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アイルランド出身ティーンエイジ・ロック・バンド、ザ・ストライプスにインタビュー! 王道ロックンローラーなのに、恋愛にはそろってオクテ?
2015年7月24日
ザ・ストライプス
アイルランド出身の4人組バンド「ザ・ストライプス」が、四度目となる日本公演と、最新アルバムのプロモーションのために来日。TVGrooveの独占インタビューでは、バンドの成り立ちや、スタイルについて語ってもらった。
「ザ・ストライプス」は、ジョシュ・マクローリー(G/Vo)、ロス・ファレリー(Vo)、エヴァン・ウォルシュ(Ds)、ピート・オハンロン(B)から成る4人組。“アイルランド発 ティーンエイジ・ブルース・ロック・センセーション”をうたい文句に、アルバム「スナップショット」で2013年にデビューした。平均年齢18歳(2015年7月時点)と若いバンドだが、チャック・ベリー、ヤードバーズ、ザ・ローリング・ストーンズといったロックの大御所から強い影響を受けた、王道サウンドを持ち味にし、性別の垣根を越え、幅広い世代からの支持を得ている。
この7月、ザ・ストライプスは、デビュー作『スナップショット』から鮮やかな飛躍を遂げたロックンロールなセカンドアルバム『リトル・ヴィクトリーズ』を、世界に先駆けここ日本でリリース。2013年4月の初来日から数え、四度目の来日を果たした彼らに、改めてバンドの成り立ちや、日本公演での感想を直撃した。
Q.今回で四度目の来日となりますが、印象はいかがですか?
エヴァン「いい感じだよ。みんなハッピーなんだ。ライブもすごくよかった。ファンがたくさん来てくれたんだ」
ピート「ファンがステージにプレゼントを投げ込んでくれたんだ。タダでいろんなものをもらえてうれしいよ」
――たとえばどんなプレゼントを受け取ったんですか?
ピート「絵とかかな」
ロス「ぼくはTシャツをもらったよ」
ジョシュ「和紙のテープ。ちょうどほしいって言ってたんだ」
ピート「あとけん玉もあったよ」
Q.今回で四度目の日本公演となりますが、観客の印象はどうでしたか?
ジョシュ「素晴らしいよ。日本での公演で一番好きなのは、観客なんだ。世界の中でも観客がユニークだからね。最初から最後までジャンプしたり、マッドになって、手をたたいたり、曲に入り込んでくれる。そういうエネルギーから、ぼくらもやる気をもらっている。最高だよ」
――ロスさんとエヴァンさんは、公演中ずっとサングラスをかけていましたが、どんな理由があるんでしょうか?
エヴァン「ないよ」
ジョシュ「アイコンタクトを避けたいだけだろ(笑)」
ロス「いつもサングラスをかけてるんだ」
Q.「ザ・ストライプス」を結成するまでの経緯を教えてください
エヴァン「子どものころからの知り合いで、みんなアイルランドの小さい町出身なんだ。ぼくとピートとジョシュは、小学校も一緒の幼馴染で、親同士も知り合いで家族ぐるみの付き合いなんだ。ジョシュとロスの親同士も仲がよくて、そこから通じ合って5年くらい前に、ロスに歌ってもらうようになって、一緒に演奏をはじめたよ」
Q.バンド名「ザ・ストライプス」の由来は?
ジョシュ「エヴァンの妹がつけてくれたんだ。ロスが入る前、学校のクリスマスコンサートで演奏するときに、名前が問題になって、ジョシュとエヴァンがストライプのシャツを着ていたところからきてる。最終的に、IをYに変えた※んだ。ビートルズとか、自分たちの好きなバンドは凝った名前を付けているからね」
※IをY … 縞模様という意味のストライプのつづりは、「stripe」。「ザ・ストライプス」のつづりは、「The Strypes」
Q.同世代の間では、EDMのような新しいタイプの音楽が流行していますが、「ザ・ストライプス」が昔ながらのロックンロールにこだわる理由は?
エヴァン「子どものころからドラムやギターがある環境で育ったからかな」
ジョシュ「親の聞いていた、ビートルズやストーンズみたいな、ギターサウンドが効いた音楽を聞いて育ったんだ。常に楽器があったから、じゃあ一緒に何かやろうかといったら自然に手が伸びた」
ピート「確かにEDMは人気だけど、それは流行りであって、みんな聞いてるけど、まだまだギターサウンドの効いたロックは存在しているからね」
Q.デビューから2年が経ちましたが、有名になって変わったことはありますか?
エヴァン「実はそう変わってもないんだ。この2年間、ずっとツアーを続けていたから。ライブは回ごとにハプニングがあったり、いろいろあるけれど、基本的なことは変わらないから」
ピート「ライブで各地を回っていると、知名度は上がったと思うけれど、地元の生活は以前と変わらないしね。町を歩けないなんてことはないよ」
エヴァン「ライブにはファンが来てくれるから、サインを求められることもあるけど、町を歩けないほどじゃないよ」
――地元の友だちの反応は変わらないんですか?
ジョシュ「そうだね。(成功を)喜んでくれるし、応援してくれてる。大きな変化はないかな。でも(デビュー前に)ずっと同じような生活をしていた友だちとは、一緒にいたから仲がよかっただけで、生活が変わると心のつながりはなかったんだなとわかった。友だちは減ったかもしれないけど、前向きに考えて、本当の友だちだけが残ったと思うようにしているよ」
Q.新作アルバム『リトル・ヴィクトリーズ』は、前作『スナップショット』と比べ、どういった作品になっていますか?
ピート「今回はプロデューサーも自分たちも、音造りにこだわって、最新の技術を使ってみたりしたよ。クリック※もはじめて使ったよ。作り方が違うんだ。練りこんだって感じがある。前作は一発撮りで、いいテイクが録れたな!って感じだった」
エヴァン「作り方の違いもあるけど、曲のバリエーションも増えたよね」
※クリック … テンポに沿って、任意の拍数でガイドとなる音を出す機械
――今回の滞在中に、タワーレコード全店ROCK/POPデイリーチャートで、今作がトップを獲得しましたね
ジョシュ「クレイジーだよ。まさかチャートインするとすら思ってなかったよ。地元から見て、世界の裏側でこんなに成功できるなんて、みんなに感謝しなくちゃいけないね」
Q.新作からのリードシングル「ゲット・イントゥ・イット」では、SNS恋愛という21世紀らしいテーマを扱っています。実体験の影響はあるんでしょうか?
ジョシュ「うん、確かに15歳とか16歳のころにはよくあることだよね。フェイスブックを通じてとかさ。それくらいの年齢の子って、シャイなことがあるから、直接会話をできずにSNSを通じてちょっかいを出すってそんな感じかな」
――曲の中には、恋愛に対して及び腰な男子が出てきましたが、実際のみなさんはどうですか?
ピート「そういう場面じゃダメだよ」
エヴァン「(笑)ぼくもあんまりロマンチックなタイプじゃないんだ」
ジョシュ「まだ大人になりきれない。フェイスブックを通じて、みたいな感じだよ。大人になっていくうちに自信もついてきて、若いうちはしゃべったらどうだろう、気まずいかなとか思うけど、段々しゃべってもいいんじゃない?って思えてきたよ」
ロス「……無理だよ」
(一同爆笑)
Q.今後の展望について質問です。10年後の「ザ・ストライプス」は、どんなバンドになっていると思いますか?
ジョシュ「もうちょっと白髪が増えてるかな」
ピート「答えられない質問だよ。2年前には日本でチャートトップになるなんて、予想できなかった。これからもアルバムを作り続けて、ツアーし続けるしかないかな」
Q.11月には国内7か所でのツアーが決定しています。意気込みを聞かせてください
ジョシュ「すごく楽しみにしてる。東京に来られただけでもうれしいのに、地方にも行けるなんてね。海外のアーティストは、あまり(国内7か所も)回らないって聞いてるんだ。各地の街を見たり、イギリスでも場所によって観客の反応が違うから、そこも楽しみにしているよ」
【動画】タワーレコード渋谷店にて開催(7/15)のインストアイベントの様子もチェック!
【日本独占公開】シングル曲「ゲット・イントゥ・イット」ミュージック・ビデオ
★JAPAN TOUR 2015 決定!
札幌 11/4(水) Penny Lane 24
福岡 11/6(金) Drum Logos
広島 11/7(土) Club Quattro
大阪 11/9(月) Namba Hatch
名古屋11/10(火) Diamond Hall
東京 11/12(木),13(金) Studio Coast
仙台 11/16(月) Rensa
Total Info: SMASH 03-3444-6751 //smash-jpn.com
★商品情報
「リトル・ヴィクトリーズ」
※絶賛発売中!
ボーナス・トラック7曲収録(日本盤のみボーナス・トラック3曲)
CD通常盤:UICR-1117 / 2,200(税抜)
CD+DVD日本独自企画デラックス盤:UICR-1118 / 3,100(税抜)
//store.universal-music.co.jp/fs/artist/c/the_strypes
[CD収録曲]
1. ゲット・イントゥ・イット <ファースト・シングル>
2. アイ・ニード・トゥ・ビー・ユア・オンリー
3. ア・グッド・ナイツ・スリープ・アンド・ア・キャブ・フェア・ホーム
4. エイティ・フォー
5. クイーン・オブ・ザ・ハーフ・クラウン
6.(アイ・ウォナ・ビー・ユア)エヴリデイ
7. ベスト・マン
8. スリー・ストリーツ・アンド・ア・ヴィレッジ・グリーン
9. ナウ・シーズ・ゴーン
10. クルーエル・ブルネット
11. ステイタス・アップデート
12. スカムバッグ・シティー
*13. フィル・ザ・スペース・イン
*14. ラヴァーズ・リーヴ
*15. リジェクション
*16. G.O.V.
**17. ネヴァー・ゼア
**18. アイ・キャント・ライ
**19. キック・アウト・ザ・ジャムズ
*13~16:海外デラックス・ヴァージョン・ボーナス・トラック、
**17~19:日本のみボーナス・トラック
[DVD収録曲]
・ゲット・イントゥ・イット(ライヴ・イン・ロンドン)
・ゲット・イントゥ・イット(ライヴ・セッション)
・スカムバッグ・シティー(ライヴ・セッション)
・エイティ・フォー(ライヴ・セッション)
・ミステリー・マン(ライヴ・イン・トーキョー、2013)
・パーフェクト・ストーム(ライヴ・イン・トーキョー、2013)
★iTunesで配信中⇒ //po.st/lv
「ザ・ストライプス」は、ジョシュ・マクローリー(G/Vo)、ロス・ファレリー(Vo)、エヴァン・ウォルシュ(Ds)、ピート・オハンロン(B)から成る4人組。“アイルランド発 ティーンエイジ・ブルース・ロック・センセーション”をうたい文句に、アルバム「スナップショット」で2013年にデビューした。平均年齢18歳(2015年7月時点)と若いバンドだが、チャック・ベリー、ヤードバーズ、ザ・ローリング・ストーンズといったロックの大御所から強い影響を受けた、王道サウンドを持ち味にし、性別の垣根を越え、幅広い世代からの支持を得ている。
この7月、ザ・ストライプスは、デビュー作『スナップショット』から鮮やかな飛躍を遂げたロックンロールなセカンドアルバム『リトル・ヴィクトリーズ』を、世界に先駆けここ日本でリリース。2013年4月の初来日から数え、四度目の来日を果たした彼らに、改めてバンドの成り立ちや、日本公演での感想を直撃した。
Q.今回で四度目の来日となりますが、印象はいかがですか?
エヴァン「いい感じだよ。みんなハッピーなんだ。ライブもすごくよかった。ファンがたくさん来てくれたんだ」
ピート「ファンがステージにプレゼントを投げ込んでくれたんだ。タダでいろんなものをもらえてうれしいよ」
――たとえばどんなプレゼントを受け取ったんですか?
ピート「絵とかかな」
ロス「ぼくはTシャツをもらったよ」
ジョシュ「和紙のテープ。ちょうどほしいって言ってたんだ」
ピート「あとけん玉もあったよ」
Kenyama! pic.twitter.com/hYtGHFwcqn
— The Strypes (@The_Strypes) 2015, 7月 16
Q.今回で四度目の日本公演となりますが、観客の印象はどうでしたか?
ジョシュ「素晴らしいよ。日本での公演で一番好きなのは、観客なんだ。世界の中でも観客がユニークだからね。最初から最後までジャンプしたり、マッドになって、手をたたいたり、曲に入り込んでくれる。そういうエネルギーから、ぼくらもやる気をもらっている。最高だよ」
――ロスさんとエヴァンさんは、公演中ずっとサングラスをかけていましたが、どんな理由があるんでしょうか?
エヴァン「ないよ」
ジョシュ「アイコンタクトを避けたいだけだろ(笑)」
ロス「いつもサングラスをかけてるんだ」
Q.「ザ・ストライプス」を結成するまでの経緯を教えてください
エヴァン「子どものころからの知り合いで、みんなアイルランドの小さい町出身なんだ。ぼくとピートとジョシュは、小学校も一緒の幼馴染で、親同士も知り合いで家族ぐるみの付き合いなんだ。ジョシュとロスの親同士も仲がよくて、そこから通じ合って5年くらい前に、ロスに歌ってもらうようになって、一緒に演奏をはじめたよ」
Q.バンド名「ザ・ストライプス」の由来は?
ジョシュ「エヴァンの妹がつけてくれたんだ。ロスが入る前、学校のクリスマスコンサートで演奏するときに、名前が問題になって、ジョシュとエヴァンがストライプのシャツを着ていたところからきてる。最終的に、IをYに変えた※んだ。ビートルズとか、自分たちの好きなバンドは凝った名前を付けているからね」
※IをY … 縞模様という意味のストライプのつづりは、「stripe」。「ザ・ストライプス」のつづりは、「The Strypes」
Q.同世代の間では、EDMのような新しいタイプの音楽が流行していますが、「ザ・ストライプス」が昔ながらのロックンロールにこだわる理由は?
エヴァン「子どものころからドラムやギターがある環境で育ったからかな」
ジョシュ「親の聞いていた、ビートルズやストーンズみたいな、ギターサウンドが効いた音楽を聞いて育ったんだ。常に楽器があったから、じゃあ一緒に何かやろうかといったら自然に手が伸びた」
ピート「確かにEDMは人気だけど、それは流行りであって、みんな聞いてるけど、まだまだギターサウンドの効いたロックは存在しているからね」
Q.デビューから2年が経ちましたが、有名になって変わったことはありますか?
エヴァン「実はそう変わってもないんだ。この2年間、ずっとツアーを続けていたから。ライブは回ごとにハプニングがあったり、いろいろあるけれど、基本的なことは変わらないから」
ピート「ライブで各地を回っていると、知名度は上がったと思うけれど、地元の生活は以前と変わらないしね。町を歩けないなんてことはないよ」
エヴァン「ライブにはファンが来てくれるから、サインを求められることもあるけど、町を歩けないほどじゃないよ」
――地元の友だちの反応は変わらないんですか?
ジョシュ「そうだね。(成功を)喜んでくれるし、応援してくれてる。大きな変化はないかな。でも(デビュー前に)ずっと同じような生活をしていた友だちとは、一緒にいたから仲がよかっただけで、生活が変わると心のつながりはなかったんだなとわかった。友だちは減ったかもしれないけど、前向きに考えて、本当の友だちだけが残ったと思うようにしているよ」
上段左:ジョシュ、同右:ロス、下段左から:エヴァン、ピート
Q.新作アルバム『リトル・ヴィクトリーズ』は、前作『スナップショット』と比べ、どういった作品になっていますか?
ピート「今回はプロデューサーも自分たちも、音造りにこだわって、最新の技術を使ってみたりしたよ。クリック※もはじめて使ったよ。作り方が違うんだ。練りこんだって感じがある。前作は一発撮りで、いいテイクが録れたな!って感じだった」
エヴァン「作り方の違いもあるけど、曲のバリエーションも増えたよね」
※クリック … テンポに沿って、任意の拍数でガイドとなる音を出す機械
――今回の滞在中に、タワーレコード全店ROCK/POPデイリーチャートで、今作がトップを獲得しましたね
ジョシュ「クレイジーだよ。まさかチャートインするとすら思ってなかったよ。地元から見て、世界の裏側でこんなに成功できるなんて、みんなに感謝しなくちゃいけないね」
Hello from Tokyo....here's how the charts in Japan look this morning! pic.twitter.com/P97xp4Y0p5
— The Strypes (@The_Strypes) 2015, 7月 16
Q.新作からのリードシングル「ゲット・イントゥ・イット」では、SNS恋愛という21世紀らしいテーマを扱っています。実体験の影響はあるんでしょうか?
ジョシュ「うん、確かに15歳とか16歳のころにはよくあることだよね。フェイスブックを通じてとかさ。それくらいの年齢の子って、シャイなことがあるから、直接会話をできずにSNSを通じてちょっかいを出すってそんな感じかな」
――曲の中には、恋愛に対して及び腰な男子が出てきましたが、実際のみなさんはどうですか?
ピート「そういう場面じゃダメだよ」
エヴァン「(笑)ぼくもあんまりロマンチックなタイプじゃないんだ」
ジョシュ「まだ大人になりきれない。フェイスブックを通じて、みたいな感じだよ。大人になっていくうちに自信もついてきて、若いうちはしゃべったらどうだろう、気まずいかなとか思うけど、段々しゃべってもいいんじゃない?って思えてきたよ」
ロス「……無理だよ」
(一同爆笑)
Q.今後の展望について質問です。10年後の「ザ・ストライプス」は、どんなバンドになっていると思いますか?
ジョシュ「もうちょっと白髪が増えてるかな」
ピート「答えられない質問だよ。2年前には日本でチャートトップになるなんて、予想できなかった。これからもアルバムを作り続けて、ツアーし続けるしかないかな」
Q.11月には国内7か所でのツアーが決定しています。意気込みを聞かせてください
ジョシュ「すごく楽しみにしてる。東京に来られただけでもうれしいのに、地方にも行けるなんてね。海外のアーティストは、あまり(国内7か所も)回らないって聞いてるんだ。各地の街を見たり、イギリスでも場所によって観客の反応が違うから、そこも楽しみにしているよ」
ザ・ストライプス in 渋谷!勢いがビンビンに伝わってくるライブでした。 11月には札幌から福岡まできっちり回るジャパンツアーが控えてます^^/ 絶対衝撃を受けるから観た方がいいですm(._.)m by内勤 pic.twitter.com/osQ1OpKOKp
— ユニバーサル インターナショナル (@UNIVERSAL_INTER) 2015, 7月 16
(上段)「リラックスしたポーズ」と頼んでみると… / (下段)新作アルバムをアピール
【動画】タワーレコード渋谷店にて開催(7/15)のインストアイベントの様子もチェック!
【日本独占公開】シングル曲「ゲット・イントゥ・イット」ミュージック・ビデオ
★JAPAN TOUR 2015 決定!
札幌 11/4(水) Penny Lane 24
福岡 11/6(金) Drum Logos
広島 11/7(土) Club Quattro
大阪 11/9(月) Namba Hatch
名古屋11/10(火) Diamond Hall
東京 11/12(木),13(金) Studio Coast
仙台 11/16(月) Rensa
Total Info: SMASH 03-3444-6751 //smash-jpn.com
★商品情報
「リトル・ヴィクトリーズ」
※絶賛発売中!
ボーナス・トラック7曲収録(日本盤のみボーナス・トラック3曲)
CD通常盤:UICR-1117 / 2,200(税抜)
リトル・ヴィクトリーズ
posted with amazlet at 15.07.21
ザ・ストライプス
Universal Music =music= (2015-07-15)
Universal Music =music= (2015-07-15)
CD+DVD日本独自企画デラックス盤:UICR-1118 / 3,100(税抜)
リトル・ヴィクトリーズ(日本独自企画デラックス盤)(DVD付)
posted with amazlet at 15.07.21
ザ・ストライプス
Universal Music =music= (2015-07-15)
Universal Music =music= (2015-07-15)
//store.universal-music.co.jp/fs/artist/c/the_strypes
[CD収録曲]
1. ゲット・イントゥ・イット <ファースト・シングル>
2. アイ・ニード・トゥ・ビー・ユア・オンリー
3. ア・グッド・ナイツ・スリープ・アンド・ア・キャブ・フェア・ホーム
4. エイティ・フォー
5. クイーン・オブ・ザ・ハーフ・クラウン
6.(アイ・ウォナ・ビー・ユア)エヴリデイ
7. ベスト・マン
8. スリー・ストリーツ・アンド・ア・ヴィレッジ・グリーン
9. ナウ・シーズ・ゴーン
10. クルーエル・ブルネット
11. ステイタス・アップデート
12. スカムバッグ・シティー
*13. フィル・ザ・スペース・イン
*14. ラヴァーズ・リーヴ
*15. リジェクション
*16. G.O.V.
**17. ネヴァー・ゼア
**18. アイ・キャント・ライ
**19. キック・アウト・ザ・ジャムズ
*13~16:海外デラックス・ヴァージョン・ボーナス・トラック、
**17~19:日本のみボーナス・トラック
[DVD収録曲]
・ゲット・イントゥ・イット(ライヴ・イン・ロンドン)
・ゲット・イントゥ・イット(ライヴ・セッション)
・スカムバッグ・シティー(ライヴ・セッション)
・エイティ・フォー(ライヴ・セッション)
・ミステリー・マン(ライヴ・イン・トーキョー、2013)
・パーフェクト・ストーム(ライヴ・イン・トーキョー、2013)
★iTunesで配信中⇒ //po.st/lv
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