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【インタビュー】「ジュラシック・ワールド」から飛び出した仲よし“兄弟”タイ・シンプキンス&ニック・ロビンソンに単独インタビュー!
2015年8月3日
タイ・シンプキンス(左)、ニック・ロビンソン (C)TVGroove.com
映画史にその名を刻んだ伝説的アクションアドベンチャー「ジュラシック・パーク」シリーズの最新作「ジュラシック・ワールド」のプロモーションのため初来日を果たした若手俳優タイ・シンプキンスとニック・ロビンソンに単独インタビューを実施。主演を務めたクリス・プラットとのクサ~い思い出話や日本の印象、役作りについてなどたっぷりと語ってもらった。
TVグルーヴがインタビューを行ったこの日、「ジュラシック・パーク」のTシャツ姿で登場し、自身の出演作への思いを目に見える形でアピールしたタイ。最新作「ジュラシック・ワールド」では、なんとも微妙な距離感のある兄弟ザックとグレイを演じた2人だが、インタビューでは、タイがニックにちょっかいを出したかと思えば、返答に悩んでいるタイにニックが助け船を出したりと、相性の良さを披露してくれた。本当の兄弟かのように仲良しな、2人の貴重なインタビューをとくとご覧あれ。
――今回が初来日とのことですが、日本はいかがですか?
ニック: すごい楽しんでいるよ。日本はとってもとっても美しい街、国だね。東京以外のところにも行ったよ。昨夜はタイと一緒に忍者がテーマのレストランに行ったんだ。タイの方は京都やディズニー・ランドに行ったみたい。あと偶然、親せきが東京で結婚式をしていたから、それに参列したんだ! あとカラオケにも行ったよ。
――カラオケではどんな歌を歌ったんですか?
エルヴィス・プレスリーの「恋にしびれて(原題:All Shook Up)」なんかを歌ったよ(笑)。
――本作「ジュラシック・ワールド」のオーディションから出演決定までの経緯を教えてください。
ニック: 僕らはたった1回のオーディションだけだったんだ。こんな超大作では珍しいよね。しかも2人で一緒に受けた1回のオーディションで決まったんだ。監督は僕ら興味があったみたいなんだけど、一緒に受けたオーディションを見て「この2人ならいける!」って確信を持ってくれたんだ。
ニック: (出演が決まって)すごいワクワクしたし、「ホント!?」って思ったよ。エモーショナルにもなったし、興奮もしたし、緊張もした。
タイ: 監督から直々に電話がかかってきて信じられない気分だった。言葉では言い表すことができない…そんな感覚だったよ。
――「ジュラシック・ワールド」に出演するにあたってどのような役作りをしましたか?
ニック: 他の役柄のようにアプローチしようとしていたけれど、あまりにも有名な作品(フランチャイズ)だったからものすごく興奮していたのも事実だよ。監督からはテーマパーク(※本作の舞台)に全く興味を持っていない、いかにもなティーンエイジャーだって説明を受けたんだ。劇中では距離を置いてしまっている弟との関係が段々変化していく。その変化を意識しながら、10代の気が散っていたり、色々なことに無関心だったりといった感じを、自分が10代だったことを思い出しながら役作りをしていったよ。
タイ: (ニックは)段々ナイスになっていく役なんだよね。最後はまたイヤなヤツになるけど(笑)!
タイ: 僕の役は元々は自閉症を抱えている設定だったんだけど、すぐにその案はなくなったんだ。(グレイは)恐竜が大好きで、エネルギーに満ちていて、このテーマパークが大好きっていう、お兄ちゃんとは全く正反対な役だって聞いたから、それを念頭に入れつつ、自分なりに考えて演じたよ。
――劇中で、タイさんは好奇心いっぱいな弟、ニックさんは反抗期の兄を演じていますが、実際のお2人の性格は?
ニック: ザックの良くない部分とは似ていてほしくないけど、ザック役を演じるにあたって、弟に対する優しさや絆を見せようと思ったんだ。もちろん、彼らは本質的にはそういうものを持っていたけど、壁で覆っていたんだ。そのバリアを崩して、見せるっていうことが自分にとってのゴールだった。これってみんなにも言えることだと思うけど、やっぱり壁を作って、本当の自分を見せていないことによって、人間関係があまり上手くいかないことも多いと思う。だから、そういう壁を取り外すことで、良くなるんだっていうことは、自分の中にも留めておきたいね。
タイ: 僕も(グレイ同様)恐竜が好きだし、エネルギーに溢れているし、ジュラシック・パークのようなテーマパークがあったら、超ハマると思う。彼と違うところは、僕は彼ほど数字に強くないってこと。
タイ: (ニックに対して)僕はあんな変わり者じゃないよね? いいよ、正直に言って!
ニック: 僕は正直に言ったよ。僕ら2人とも変わっているじゃん。
タイ: それは分かっているよ! 僕はグレイよりも変わっている?
ニック: いいや、大丈夫。違うから。
タイ: もし「そうだね」って言ったら、殺しちゃうところだったよ(笑)!
――そもそも、「ジュラシック・ワールド」がこんなにもヒットすると予想していましたか?
ニック: 誰もここまでヒットするとは思っていなかったんじゃないかな。元々、ファンが多いシリーズだし、ある程度のヒットはみんな望んでいたとは思うけど…。
タイ: 「ジュラシック・パーク2」と「ジュラシック・パーク3」は1作目ほど支持を得なかったよね。だから、誰も結果を予想できなかったと思う。
ニック: (大ヒットか大コケか)どっちにも転ぶ可能性はあったけど、評論家からもファンからも「ジュラシック・パーク」と同じような評価が寄せられていてうれしく思っているよ。
――本作に出演したことで、街中で声をかけられることも多くなったかと思います。名声や自身を取り巻く状況にはどのように対処しているのでしょうか?
タイ: 実は街中であまり気付かれるってことはないんだ。2度ぐらいかな…。
ニック: 確かに街中を歩いているときに、顔バレしちゃう回数は増えたような気がするね。だけど正直に言って、僕ら2人ともの生活に変化はないんだ。自分が出演した作品や、仕事にこれだけ反響があるってこと、そしてそれを目に見える形で感じられるのはうれしいことではあるけど、だからといって名声に自分の足元をすくわれるようなことはないね。
タイ: 有名になるってことは一つの挑戦でもあるし、対処しなきゃいけないのかもしれないけど、ちゃんと地に足がついているし、あまり心配しなくても大丈夫かなって思っているよ。でもニックは女子に好かれているじゃん。結構大変なんじゃないの(笑)?
ニック: 女子は大変なパートじゃないから大丈夫さ。
――主演を務めたクリス・プラットはどんな人ですか? 共演秘話などあれば教えてください。
ニック: クリスはスクリーンで見たまんまの楽しい人だよ。なぜかクリスのトレイラー(楽屋)で映画「プレデター」のトレーラーを3人で見たんだ。実は僕は初めて見たんだけど、最高の映画だね。あとはキャストや監督も交えて一緒にディナーに行ったよ。
ニック: バンの後部座席での共演シーンで、おならをかまされてとってもクサかった(笑)。
タイ: 僕はそれは覚えていないな。
――来日記者会見(7/13)では、ブライス・ダラス・ハワードはとても明るくて、場を盛り上げている印象を受けました。本作撮影時に、ブライスとはどのような会話をしていましたか?
ニック: 全くあの通りなんだ! 優雅さや品を兼ね備えていて、どこに行ってもみんなに光をもたらしてくれる。みんなが惹かれずにはいられない、そういう魅力を持った人さ。ブライスのような努力家を僕は見たことがないよ。彼女は母業、役者業、監督業、学業の4つを同時にこなしているんだ。その姿を見て、僕も見習わなきゃって思ったよ。
――プライベートなことをお聞きしたいのですが、オフの日はたいてい何をして過ごしていますか?
ニック: 今は東京にいるから、アメリカでは見ないような風景をカメラに収めているんだ。家にいるときは学校の準備をしながら、写真を撮ったり、読書をしたり、映画を見ていることが多いかな。リラックスしているよ。
タイ: 僕も映画やテレビ、Netflix(ストリーミングサービス)を見ているかな。
ニック: 「TRUE DETECTIVE/二人の刑事」はシーズン2よりも1の方が好きだけど、2も悪くないよ。これからさらに面白くなってきそうだし。でもオススメはシーズン1だね。
――TVグルーヴの読者にメッセージをお願いします。
タイ: 「ジュラシック・ワールド」を見たら、弟・妹に優しくなると思うよ。両親が離婚するかもって心配している弟・妹に対して、兄や姉が大声をあげたりしなくなると思うよ。
ニック: 僕は脚本家じゃないからどうしようもできないよ(笑)!
ニック: 「ジュラシック・パーク」を見たことのない若い子たちにも、オリジナルを見て衝撃を受けた20年前の世代と同じようなインパクトを受けてもらえると思う。衝撃的なエンタメ作品になっているので、ぜひ見てもらいたいな。本当にアトラクションに乗っているかのような娯楽性と、これまで見たことがないようなSFX、そしてテクノロジーを駆使して実写化している作品だから、それらを含めて若い子たちに楽しんでほしいね。
■公開情報
「ジュラシック・ワールド」
8月5日(水)より全国ロードショー!
【動画】映画「ジュラシック・ワールド」映像第2弾
監督: コリン・トレボロウ
製作総指揮:スティーヴン・スピルバーグ、トーマス・タル
製作:フランク・マーシャル、パトリック・クローリー
脚本: リック・ジャッファ&アマンダ・シルヴァーandデレク・コノリー&コリン・トレボロウ
ストーリー: リック・ジャッファ & アマンダ・シルヴァー
キャラクター原案:マイケル・クライトン
キャスト:クリス・プラット、ブライス・ダラス・ハワード、タイ・シンプキンス、ニック・ロビンソン
配給:東宝東和
//www.jurassicworld.jp/
※記事初出時に一部人名に誤りがありました。訂正してお詫び申し上げます。
TVグルーヴがインタビューを行ったこの日、「ジュラシック・パーク」のTシャツ姿で登場し、自身の出演作への思いを目に見える形でアピールしたタイ。最新作「ジュラシック・ワールド」では、なんとも微妙な距離感のある兄弟ザックとグレイを演じた2人だが、インタビューでは、タイがニックにちょっかいを出したかと思えば、返答に悩んでいるタイにニックが助け船を出したりと、相性の良さを披露してくれた。本当の兄弟かのように仲良しな、2人の貴重なインタビューをとくとご覧あれ。
――今回が初来日とのことですが、日本はいかがですか?
ニック: すごい楽しんでいるよ。日本はとってもとっても美しい街、国だね。東京以外のところにも行ったよ。昨夜はタイと一緒に忍者がテーマのレストランに行ったんだ。タイの方は京都やディズニー・ランドに行ったみたい。あと偶然、親せきが東京で結婚式をしていたから、それに参列したんだ! あとカラオケにも行ったよ。
――カラオケではどんな歌を歌ったんですか?
エルヴィス・プレスリーの「恋にしびれて(原題:All Shook Up)」なんかを歌ったよ(笑)。
――本作「ジュラシック・ワールド」のオーディションから出演決定までの経緯を教えてください。
ニック: 僕らはたった1回のオーディションだけだったんだ。こんな超大作では珍しいよね。しかも2人で一緒に受けた1回のオーディションで決まったんだ。監督は僕ら興味があったみたいなんだけど、一緒に受けたオーディションを見て「この2人ならいける!」って確信を持ってくれたんだ。
ニック: (出演が決まって)すごいワクワクしたし、「ホント!?」って思ったよ。エモーショナルにもなったし、興奮もしたし、緊張もした。
タイ: 監督から直々に電話がかかってきて信じられない気分だった。言葉では言い表すことができない…そんな感覚だったよ。
――「ジュラシック・ワールド」に出演するにあたってどのような役作りをしましたか?
ニック: 他の役柄のようにアプローチしようとしていたけれど、あまりにも有名な作品(フランチャイズ)だったからものすごく興奮していたのも事実だよ。監督からはテーマパーク(※本作の舞台)に全く興味を持っていない、いかにもなティーンエイジャーだって説明を受けたんだ。劇中では距離を置いてしまっている弟との関係が段々変化していく。その変化を意識しながら、10代の気が散っていたり、色々なことに無関心だったりといった感じを、自分が10代だったことを思い出しながら役作りをしていったよ。
タイ: (ニックは)段々ナイスになっていく役なんだよね。最後はまたイヤなヤツになるけど(笑)!
タイ: 僕の役は元々は自閉症を抱えている設定だったんだけど、すぐにその案はなくなったんだ。(グレイは)恐竜が大好きで、エネルギーに満ちていて、このテーマパークが大好きっていう、お兄ちゃんとは全く正反対な役だって聞いたから、それを念頭に入れつつ、自分なりに考えて演じたよ。
(C)TVGroove.com
――劇中で、タイさんは好奇心いっぱいな弟、ニックさんは反抗期の兄を演じていますが、実際のお2人の性格は?
ニック: ザックの良くない部分とは似ていてほしくないけど、ザック役を演じるにあたって、弟に対する優しさや絆を見せようと思ったんだ。もちろん、彼らは本質的にはそういうものを持っていたけど、壁で覆っていたんだ。そのバリアを崩して、見せるっていうことが自分にとってのゴールだった。これってみんなにも言えることだと思うけど、やっぱり壁を作って、本当の自分を見せていないことによって、人間関係があまり上手くいかないことも多いと思う。だから、そういう壁を取り外すことで、良くなるんだっていうことは、自分の中にも留めておきたいね。
タイ: 僕も(グレイ同様)恐竜が好きだし、エネルギーに溢れているし、ジュラシック・パークのようなテーマパークがあったら、超ハマると思う。彼と違うところは、僕は彼ほど数字に強くないってこと。
タイ: (ニックに対して)僕はあんな変わり者じゃないよね? いいよ、正直に言って!
ニック: 僕は正直に言ったよ。僕ら2人とも変わっているじゃん。
タイ: それは分かっているよ! 僕はグレイよりも変わっている?
ニック: いいや、大丈夫。違うから。
タイ: もし「そうだね」って言ったら、殺しちゃうところだったよ(笑)!
――そもそも、「ジュラシック・ワールド」がこんなにもヒットすると予想していましたか?
ニック: 誰もここまでヒットするとは思っていなかったんじゃないかな。元々、ファンが多いシリーズだし、ある程度のヒットはみんな望んでいたとは思うけど…。
タイ: 「ジュラシック・パーク2」と「ジュラシック・パーク3」は1作目ほど支持を得なかったよね。だから、誰も結果を予想できなかったと思う。
ニック: (大ヒットか大コケか)どっちにも転ぶ可能性はあったけど、評論家からもファンからも「ジュラシック・パーク」と同じような評価が寄せられていてうれしく思っているよ。
――本作に出演したことで、街中で声をかけられることも多くなったかと思います。名声や自身を取り巻く状況にはどのように対処しているのでしょうか?
タイ: 実は街中であまり気付かれるってことはないんだ。2度ぐらいかな…。
ニック: 確かに街中を歩いているときに、顔バレしちゃう回数は増えたような気がするね。だけど正直に言って、僕ら2人ともの生活に変化はないんだ。自分が出演した作品や、仕事にこれだけ反響があるってこと、そしてそれを目に見える形で感じられるのはうれしいことではあるけど、だからといって名声に自分の足元をすくわれるようなことはないね。
タイ: 有名になるってことは一つの挑戦でもあるし、対処しなきゃいけないのかもしれないけど、ちゃんと地に足がついているし、あまり心配しなくても大丈夫かなって思っているよ。でもニックは女子に好かれているじゃん。結構大変なんじゃないの(笑)?
ニック: 女子は大変なパートじゃないから大丈夫さ。
――主演を務めたクリス・プラットはどんな人ですか? 共演秘話などあれば教えてください。
ニック: クリスはスクリーンで見たまんまの楽しい人だよ。なぜかクリスのトレイラー(楽屋)で映画「プレデター」のトレーラーを3人で見たんだ。実は僕は初めて見たんだけど、最高の映画だね。あとはキャストや監督も交えて一緒にディナーに行ったよ。
ニック: バンの後部座席での共演シーンで、おならをかまされてとってもクサかった(笑)。
タイ: 僕はそれは覚えていないな。
――来日記者会見(7/13)では、ブライス・ダラス・ハワードはとても明るくて、場を盛り上げている印象を受けました。本作撮影時に、ブライスとはどのような会話をしていましたか?
ニック: 全くあの通りなんだ! 優雅さや品を兼ね備えていて、どこに行ってもみんなに光をもたらしてくれる。みんなが惹かれずにはいられない、そういう魅力を持った人さ。ブライスのような努力家を僕は見たことがないよ。彼女は母業、役者業、監督業、学業の4つを同時にこなしているんだ。その姿を見て、僕も見習わなきゃって思ったよ。
――プライベートなことをお聞きしたいのですが、オフの日はたいてい何をして過ごしていますか?
ニック: 今は東京にいるから、アメリカでは見ないような風景をカメラに収めているんだ。家にいるときは学校の準備をしながら、写真を撮ったり、読書をしたり、映画を見ていることが多いかな。リラックスしているよ。
タイ: 僕も映画やテレビ、Netflix(ストリーミングサービス)を見ているかな。
ニック: 「TRUE DETECTIVE/二人の刑事」はシーズン2よりも1の方が好きだけど、2も悪くないよ。これからさらに面白くなってきそうだし。でもオススメはシーズン1だね。
(C)TVGroove.com
――TVグルーヴの読者にメッセージをお願いします。
タイ: 「ジュラシック・ワールド」を見たら、弟・妹に優しくなると思うよ。両親が離婚するかもって心配している弟・妹に対して、兄や姉が大声をあげたりしなくなると思うよ。
ニック: 僕は脚本家じゃないからどうしようもできないよ(笑)!
ニック: 「ジュラシック・パーク」を見たことのない若い子たちにも、オリジナルを見て衝撃を受けた20年前の世代と同じようなインパクトを受けてもらえると思う。衝撃的なエンタメ作品になっているので、ぜひ見てもらいたいな。本当にアトラクションに乗っているかのような娯楽性と、これまで見たことがないようなSFX、そしてテクノロジーを駆使して実写化している作品だから、それらを含めて若い子たちに楽しんでほしいね。
■公開情報
「ジュラシック・ワールド」
8月5日(水)より全国ロードショー!
【動画】映画「ジュラシック・ワールド」映像第2弾
監督: コリン・トレボロウ
製作総指揮:スティーヴン・スピルバーグ、トーマス・タル
製作:フランク・マーシャル、パトリック・クローリー
脚本: リック・ジャッファ&アマンダ・シルヴァーandデレク・コノリー&コリン・トレボロウ
ストーリー: リック・ジャッファ & アマンダ・シルヴァー
キャラクター原案:マイケル・クライトン
キャスト:クリス・プラット、ブライス・ダラス・ハワード、タイ・シンプキンス、ニック・ロビンソン
配給:東宝東和
//www.jurassicworld.jp/
※記事初出時に一部人名に誤りがありました。訂正してお詫び申し上げます。
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