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「マルーン5」アダム・レヴィーン参加の「ロックト・アウェイ」が大ヒット! 話題のソングライター兄弟「R.シティ」の公式インタビュー到着
2015年12月3日
R.シティ
実話をもとに描いた純愛ソング「ロックト・アウェイ feat.アダム・レヴィーン」が世界中で大ヒット中の、話題のソングライター兄弟「R.シティ」の公式インタビューが到着した。
「R.シティ」は、カリブ海に浮かぶヴァージン諸島セント・トーマス出身の、ティロン・トーマス(兄)とティモシー・トーマス(弟)によるシンガー/ソングライター・デュオ。学生時代から音楽活動をスタート、レゲエやカリビアンをベースに R&B/ヒップホップに親しんできた彼らはアトランタへ移住。ユニット名を<ロック・シティ(現R.シティ)>と改め、シンガー/ソングライターとしての活動を本格的にスタートさせる。
彼らのペンによる「ザ・レイン」が、エイコンに認められ、彼のアルバム「コンヴィクッテッド」に収録されたことで注目を集めた「R.シティ」は、エイコンが主宰するコンヴィクト・ミュージックとアーティスト契約を締結。その後、ポップ・ミュージックを中心に、マイリー・サイラス、クリス・ブラウン、リアーナ、ジャスティン・ビーバー、アリアナ・グランデなど数々の大ヒット曲に携わり、ドクター・ルーク主宰のキモサベ・レコードと契約。満を持して、メジャー・デビュー作となる「ホワット・ドリームズ・アー・メイド・オブ」をドロップする。
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Q. バンド名の由来を教えてください。
ティロン・トーマス(以下 T): 米領ヴァージン諸島のセント・トーマス島は別名ロック・シティと呼ばれているんだけど、ぼくたちは米領ヴァージン諸島のセント・トーマス島出身なんだ。出身の島のニックネームがロック・シティってことだね。ぼくたちのユニット名も最初はロック・シティだったんだけど、法的な理由もあり“R.シティ”になった。“ノートリアス B.I.G.”と“ビギー・スモール”みたいなものだね。つまり“R.シティ”は“ロック・シティ”の略称で、ぼくたちのふるさとのニックネームでもあるんだ。
Q. セント・トーマス島は、文字通り音楽が盛んなんでしょうか。
T: もちろん! 音楽も盛んだし、才能ある人達も本当にたくさんいるんだ。特に最近はエキサイティングな若手が本当に多くて、新鮮な音楽のスタイルを生み出しているよ。
Q. その中でもいち早く全世界的にブレイクし始めているあなたたちは兄弟のユニットですが、兄弟だからこその一番の強みは何だと思いますか?
T: 血のつながった兄弟でいることの一番の強みは「愛」のファクターだね。本当に大切なことなんだ。自分が作るものが何であれ、とても大切なことだよ。ぼくが諦めかけてしまう度に弟がそばにいてくれたし、アイツがくじけそうになったときはぼくがいた。そういう愛の基盤があって、お互いのためにお互いがいるっていうのが、辛いときや大変な時もお互いを支えてくれる。
そりゃ兄弟だから口論になったりケンカになったりもするけど、それがシリアスになりすぎたら母親に電話するんだ。弟が母親に電話する。ぼくも同じ。「母さん、今こんな感じでもめてるんだけど」みたいなね(笑)。うちは家族の絆がとても強いから、今こうして揺るぎない強い心を持つことができているんだと思うんだ。すばらしいことだよ。
Q. リード・シングルの「ロックト・アウェイ」は日本でも、キャンシステムの洋楽週刊チャートで 2週連続1位(10/12-18, 10/19-25 付)、さらにUSEN週間HIT洋楽ランキングでも1位(10/21 付)と早々ヒットしています。
T: ワオ、なんてことだ!ありがとう! すばらしいよ! 日本のみんなにありがとうと言わせてくれ。まさに夢が現実になったよ! セント・トーマス島は、32平方マイル(注:約80 平方キロメートル)しかないとても小さな島なんだ。そういうところでぼくたちは文字通り“下積み”からやってきた。
8歳、9歳のころからこういうことをやりたかったんだ。アルバムのジャケットはぼくたちがそれより小さかった頃の写真なんだよ。本当にありがとう。ぼくたちは音楽を仕事にするのがずっと夢だった。そうやってみんなに受けいれてもらえて、愛もリスペクトも注いでもらえるなんて、本当に圧倒されてしまうよ。ぼくがどれだけ感謝しているか言葉じゃ言い表せないけど、本当にありがとう。感謝しているよ。
Q. 「ロックト・アウェイ」にマルーン 5 のシンガー、アダム・レヴィーンがゲスト参加した経緯を教えてください。
T: ぼくたちは、Dr.ルークのキモサベ・レコードと契約しているんだ。RCA傘下のね。Dr.ルークはご存知の通り世界でも有数のプロデューサーなんだ。才能のある、すばらしいプロデューサーだよ。Dr.ルークとサーキットがぼくたちのアルバムを一緒にプロデュースしてくれた。とても才能のある奴らなんだ。彼らは「マルーン5」と一緒にスタジオにいて「シュガー」という曲に取り組んでいた。
そのとき、Dr.ルークがアダム・レヴィーンに訊いたんだ。「島出身のグループがいて、とても才能のある奴らなんだ。彼らと1曲一緒にやってくれないか?」って。アダムは「聞いたことあるよ。ソングライターでプロデューサーなんだろう? 才能があるらしいね。彼らの作品も知っている」と言ったらしい。「一緒にやるのは構わないけど、どういう曲で一緒にやりたいのか、まず曲を聴きたい。曲が気に入ったらぜひ一緒にやるよ」と言ってくれたんだ。それでいくつか聴いた中に「ロックト・アウェイ」があって、アダムはそれをものすごく気に入ってくれたんだ。いいコンビネーションだと思うよ。彼が参加することにしてくれてとても感謝しているんだ。
【動画】「ザ・ヴォイス」にパフォーマンス出演した際の映像
Q. アルバムの中であなたが個人的に好きな曲は何ですか?
T: そうだね。アルバムの中に「ドント・ユー・ウォーリー」って曲があるんだけど、ぼくはこの曲がすごく好きなんだ。いい気持ちにさせてくれる曲でもあり「心配するなよ、おまえの気持ちは解る」と言っている。ぼくたちがハッピーなのは恵まれていることだけど、誰だってバッドな日もあれば、乗り越えなければいけないものもある。誰もが誰かを必要としているんだ。R.シティの音楽を聴いてくれる人たちに
伝えたいことは「ぼくたちはみんなの気持ちを解っているよ。どんな苦しみを今味わっているのか解っているよ」ということなんだ。ぼくたちだってとてつもなくハードな時期もあったし、ベストな時期もあるんだから。そういう、とても大切な曲なんだよ。
Q. 今まで日本へは来たことがありますか?
T: 残念ながら日本へはまだ行ったことがないんだ。ぜひ行きたいと思っているんだけどね。ぼくたちは世界を見たい。世界中へ行きたいんだ。日本へもぜひ行って、R.シティの歌とメッセージを伝えたいよ。今の状態はぼくたちにとって本当にクレイジーなんだ。日本にいる君とこうやって話せて、しかも R.シティの曲がこんなに遠く離れた日本でも聴かれているなんて、信じられないよ!「ロックト・アウェイ」の曲作りはロサンゼルスの小さな部屋で行った。その時は単に「よし、良いのができたぞ。両親のことを歌にできた」なんて言ってた程度だったのが、こんなに遠くまで届くなんてね。信じられない...とにかく信じられないよ。本当に言葉じゃ言い表せないくらいにね。
日本へはぜひ行きたいし、行ったら何でも試してみたいね。日本についてはいい話しか聞かないよ。食べ物も試してみたいし、ショッピングもね。ぼくたち二人とも服が大好きだからぜひショッピングしたいね。日本人は本当にクールなスタイルを持っていると思うんだ。そりゃスタイルっていうのは人それぞれの好みがあるけど、日本人は間違いなくスタイルの趣味がいいと思う。それにエネルギーもヴァイブもすばらしいイメージがあるんだ。とにかく日本へ行って皆の前で歌いたいね。その時までにみんなも歌詞を憶えてくれたらうれしいよ。一緒に歌おう!
Q. 日本と聞いて一番最初に思い浮かべることは何ですか?
T: やっぱりファッションかな。あとは間違いなく食べ物! スシが大好きだからね。日本のことを考えるときは食べ物、ファッション、スタイル、そしてとにかくクールだってこと。テクノロジーも...。日本はものすごくオリジナルな国だと思う。ぼくたちもオリジナリティについては(島出身という)プライドを持っているからね。願わくば、ぼくたちの曲も日本のように1つ1つオリジナルな個性を持って皆の心に独自の印象を刻んでくれるといいね。
Q. 日本でも 12月2日にアルバムが発売されますが、日本のファンへメッセージをお願いします。
T: まずはみんなにありがとうと言いたい。そして、もしアルバムを買ってくれた人がいるなら、本当にありがとうと伝えたい。応援してくれてありがとう。R.シティの音楽で世界中のみんなにインスピレーションを与えることができたらといなと思っているし、早く日本へも行ってみんなに会いたいよ。すでに応援してくれている人にも、まだ R.シティを知らない人にもね。音楽がみんなのドアの鍵を開けてくれる気がするんだ。ポジティヴなヴァイブや愛、大きなエネルギーを拡散していけば、みんながすばらしいことをするためのインスピレーションになると思う。日本のみんな、本当にありがとう! 早くみんなに会いたくて待ちきれないよ! R.シティから愛とリスペクトを!
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■リリース情報
全曲泣ける!美メロ満載!
R.シティ「ホワット・ドリームズ・アー・メイド・オブ」
※発売中!
価格: 1,800円(+税)SICP-4623
<収録曲>
01. ライク・ディス
02. ロックト・アウェイ feat. アダム・レヴィーン
03. チェッキング・フォー・ユー
04. テイク・ユー・ダウン
05. ブロードウェイ
06. オーヴァー
07. メイク・アップ feat. クロエ・アンジェリデス
08. アゲイン
09. リヴ・バイ・ザ・ガン feat. エイコン
10. スレイヴ・トゥ・ザ・ダラー
11. セーブ・マイ・ソウル
12. クレイジー・ラヴ feat. トーラス・ライリー
13. ドント・ユー・ウォーリー
14. アワ・ストーリー
15. ロックト・アウェイ・アゲイン feat. アダム・レヴィーン & リル・ウェイン (The Remix)
公式サイト://www.sonymusic.co.jp/artist/rcity/
【動画】R.シティ「ロックト・アウェイ feat.アダム・レヴィーン」MV
「R.シティ」は、カリブ海に浮かぶヴァージン諸島セント・トーマス出身の、ティロン・トーマス(兄)とティモシー・トーマス(弟)によるシンガー/ソングライター・デュオ。学生時代から音楽活動をスタート、レゲエやカリビアンをベースに R&B/ヒップホップに親しんできた彼らはアトランタへ移住。ユニット名を<ロック・シティ(現R.シティ)>と改め、シンガー/ソングライターとしての活動を本格的にスタートさせる。
彼らのペンによる「ザ・レイン」が、エイコンに認められ、彼のアルバム「コンヴィクッテッド」に収録されたことで注目を集めた「R.シティ」は、エイコンが主宰するコンヴィクト・ミュージックとアーティスト契約を締結。その後、ポップ・ミュージックを中心に、マイリー・サイラス、クリス・ブラウン、リアーナ、ジャスティン・ビーバー、アリアナ・グランデなど数々の大ヒット曲に携わり、ドクター・ルーク主宰のキモサベ・レコードと契約。満を持して、メジャー・デビュー作となる「ホワット・ドリームズ・アー・メイド・オブ」をドロップする。
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Q. バンド名の由来を教えてください。
ティロン・トーマス(以下 T): 米領ヴァージン諸島のセント・トーマス島は別名ロック・シティと呼ばれているんだけど、ぼくたちは米領ヴァージン諸島のセント・トーマス島出身なんだ。出身の島のニックネームがロック・シティってことだね。ぼくたちのユニット名も最初はロック・シティだったんだけど、法的な理由もあり“R.シティ”になった。“ノートリアス B.I.G.”と“ビギー・スモール”みたいなものだね。つまり“R.シティ”は“ロック・シティ”の略称で、ぼくたちのふるさとのニックネームでもあるんだ。
Q. セント・トーマス島は、文字通り音楽が盛んなんでしょうか。
T: もちろん! 音楽も盛んだし、才能ある人達も本当にたくさんいるんだ。特に最近はエキサイティングな若手が本当に多くて、新鮮な音楽のスタイルを生み出しているよ。
Q. その中でもいち早く全世界的にブレイクし始めているあなたたちは兄弟のユニットですが、兄弟だからこその一番の強みは何だと思いますか?
T: 血のつながった兄弟でいることの一番の強みは「愛」のファクターだね。本当に大切なことなんだ。自分が作るものが何であれ、とても大切なことだよ。ぼくが諦めかけてしまう度に弟がそばにいてくれたし、アイツがくじけそうになったときはぼくがいた。そういう愛の基盤があって、お互いのためにお互いがいるっていうのが、辛いときや大変な時もお互いを支えてくれる。
そりゃ兄弟だから口論になったりケンカになったりもするけど、それがシリアスになりすぎたら母親に電話するんだ。弟が母親に電話する。ぼくも同じ。「母さん、今こんな感じでもめてるんだけど」みたいなね(笑)。うちは家族の絆がとても強いから、今こうして揺るぎない強い心を持つことができているんだと思うんだ。すばらしいことだよ。
Q. リード・シングルの「ロックト・アウェイ」は日本でも、キャンシステムの洋楽週刊チャートで 2週連続1位(10/12-18, 10/19-25 付)、さらにUSEN週間HIT洋楽ランキングでも1位(10/21 付)と早々ヒットしています。
T: ワオ、なんてことだ!ありがとう! すばらしいよ! 日本のみんなにありがとうと言わせてくれ。まさに夢が現実になったよ! セント・トーマス島は、32平方マイル(注:約80 平方キロメートル)しかないとても小さな島なんだ。そういうところでぼくたちは文字通り“下積み”からやってきた。
8歳、9歳のころからこういうことをやりたかったんだ。アルバムのジャケットはぼくたちがそれより小さかった頃の写真なんだよ。本当にありがとう。ぼくたちは音楽を仕事にするのがずっと夢だった。そうやってみんなに受けいれてもらえて、愛もリスペクトも注いでもらえるなんて、本当に圧倒されてしまうよ。ぼくがどれだけ感謝しているか言葉じゃ言い表せないけど、本当にありがとう。感謝しているよ。
Q. 「ロックト・アウェイ」にマルーン 5 のシンガー、アダム・レヴィーンがゲスト参加した経緯を教えてください。
T: ぼくたちは、Dr.ルークのキモサベ・レコードと契約しているんだ。RCA傘下のね。Dr.ルークはご存知の通り世界でも有数のプロデューサーなんだ。才能のある、すばらしいプロデューサーだよ。Dr.ルークとサーキットがぼくたちのアルバムを一緒にプロデュースしてくれた。とても才能のある奴らなんだ。彼らは「マルーン5」と一緒にスタジオにいて「シュガー」という曲に取り組んでいた。
そのとき、Dr.ルークがアダム・レヴィーンに訊いたんだ。「島出身のグループがいて、とても才能のある奴らなんだ。彼らと1曲一緒にやってくれないか?」って。アダムは「聞いたことあるよ。ソングライターでプロデューサーなんだろう? 才能があるらしいね。彼らの作品も知っている」と言ったらしい。「一緒にやるのは構わないけど、どういう曲で一緒にやりたいのか、まず曲を聴きたい。曲が気に入ったらぜひ一緒にやるよ」と言ってくれたんだ。それでいくつか聴いた中に「ロックト・アウェイ」があって、アダムはそれをものすごく気に入ってくれたんだ。いいコンビネーションだと思うよ。彼が参加することにしてくれてとても感謝しているんだ。
【動画】「ザ・ヴォイス」にパフォーマンス出演した際の映像
Q. アルバムの中であなたが個人的に好きな曲は何ですか?
T: そうだね。アルバムの中に「ドント・ユー・ウォーリー」って曲があるんだけど、ぼくはこの曲がすごく好きなんだ。いい気持ちにさせてくれる曲でもあり「心配するなよ、おまえの気持ちは解る」と言っている。ぼくたちがハッピーなのは恵まれていることだけど、誰だってバッドな日もあれば、乗り越えなければいけないものもある。誰もが誰かを必要としているんだ。R.シティの音楽を聴いてくれる人たちに
伝えたいことは「ぼくたちはみんなの気持ちを解っているよ。どんな苦しみを今味わっているのか解っているよ」ということなんだ。ぼくたちだってとてつもなくハードな時期もあったし、ベストな時期もあるんだから。そういう、とても大切な曲なんだよ。
Q. 今まで日本へは来たことがありますか?
T: 残念ながら日本へはまだ行ったことがないんだ。ぜひ行きたいと思っているんだけどね。ぼくたちは世界を見たい。世界中へ行きたいんだ。日本へもぜひ行って、R.シティの歌とメッセージを伝えたいよ。今の状態はぼくたちにとって本当にクレイジーなんだ。日本にいる君とこうやって話せて、しかも R.シティの曲がこんなに遠く離れた日本でも聴かれているなんて、信じられないよ!「ロックト・アウェイ」の曲作りはロサンゼルスの小さな部屋で行った。その時は単に「よし、良いのができたぞ。両親のことを歌にできた」なんて言ってた程度だったのが、こんなに遠くまで届くなんてね。信じられない...とにかく信じられないよ。本当に言葉じゃ言い表せないくらいにね。
日本へはぜひ行きたいし、行ったら何でも試してみたいね。日本についてはいい話しか聞かないよ。食べ物も試してみたいし、ショッピングもね。ぼくたち二人とも服が大好きだからぜひショッピングしたいね。日本人は本当にクールなスタイルを持っていると思うんだ。そりゃスタイルっていうのは人それぞれの好みがあるけど、日本人は間違いなくスタイルの趣味がいいと思う。それにエネルギーもヴァイブもすばらしいイメージがあるんだ。とにかく日本へ行って皆の前で歌いたいね。その時までにみんなも歌詞を憶えてくれたらうれしいよ。一緒に歌おう!
Q. 日本と聞いて一番最初に思い浮かべることは何ですか?
T: やっぱりファッションかな。あとは間違いなく食べ物! スシが大好きだからね。日本のことを考えるときは食べ物、ファッション、スタイル、そしてとにかくクールだってこと。テクノロジーも...。日本はものすごくオリジナルな国だと思う。ぼくたちもオリジナリティについては(島出身という)プライドを持っているからね。願わくば、ぼくたちの曲も日本のように1つ1つオリジナルな個性を持って皆の心に独自の印象を刻んでくれるといいね。
Q. 日本でも 12月2日にアルバムが発売されますが、日本のファンへメッセージをお願いします。
T: まずはみんなにありがとうと言いたい。そして、もしアルバムを買ってくれた人がいるなら、本当にありがとうと伝えたい。応援してくれてありがとう。R.シティの音楽で世界中のみんなにインスピレーションを与えることができたらといなと思っているし、早く日本へも行ってみんなに会いたいよ。すでに応援してくれている人にも、まだ R.シティを知らない人にもね。音楽がみんなのドアの鍵を開けてくれる気がするんだ。ポジティヴなヴァイブや愛、大きなエネルギーを拡散していけば、みんながすばらしいことをするためのインスピレーションになると思う。日本のみんな、本当にありがとう! 早くみんなに会いたくて待ちきれないよ! R.シティから愛とリスペクトを!
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■リリース情報
全曲泣ける!美メロ満載!
R.シティ「ホワット・ドリームズ・アー・メイド・オブ」
ホワット・ドリームズ・アー・メイド・オブ(期間生産限定盤)
posted with amazlet at 15.12.03
R. シティ
SMJ (2015-12-02)
売り上げランキング: 47,836
SMJ (2015-12-02)
売り上げランキング: 47,836
※発売中!
価格: 1,800円(+税)SICP-4623
<収録曲>
01. ライク・ディス
02. ロックト・アウェイ feat. アダム・レヴィーン
03. チェッキング・フォー・ユー
04. テイク・ユー・ダウン
05. ブロードウェイ
06. オーヴァー
07. メイク・アップ feat. クロエ・アンジェリデス
08. アゲイン
09. リヴ・バイ・ザ・ガン feat. エイコン
10. スレイヴ・トゥ・ザ・ダラー
11. セーブ・マイ・ソウル
12. クレイジー・ラヴ feat. トーラス・ライリー
13. ドント・ユー・ウォーリー
14. アワ・ストーリー
15. ロックト・アウェイ・アゲイン feat. アダム・レヴィーン & リル・ウェイン (The Remix)
公式サイト://www.sonymusic.co.jp/artist/rcity/
【動画】R.シティ「ロックト・アウェイ feat.アダム・レヴィーン」MV
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