注目トピックス
全世界が熱狂する新世代の歌姫“ホールジー”は意外にも大の日本好き!「家にはセーラームーン、初音ミクなんかがあるわ!」
2015年12月18日
ホールジー
アメリカの新しい世代を代表するアーティストとして一気に脚光を浴びている“ホールジー”の公式インタビューが到着。大好きだという日本文化についてや、自身の音楽スタイル、デビューアルバム「バッドランズ」について語ってもらった。
新世代ポップ・アイコン=ホールジー(本名:アシュリー・フランジパーネ)は、ニュージャージー州ワシントン出身、1994年9月29日生まれ、現在21歳のシンガー・ソングライター。アフリカ系アメリカ人の父と白人の母のもとに生まれた彼女は、アルバム・デビュー前からYouTubeでカヴァーを披露し注目を集め、ライヴも世界各所でソールド・アウトするなどデビュー前からテイスト・メイカー大注目の存在に。様々な音楽と歯に衣着せぬ歌詞をブレンドした独自の世界観でアメリカの若者の熱狂的支持を獲得、デビュー・アルバムである今作は全米初登場2位を記録している。
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――来年1月に日本に来ることが決まりましたね? 私達も嬉しいです。日本に行くことで一番楽しみにしていることは何ですか?
ホールジー(以下H): もちろん買い物! 日本のファッションがほんっっとに大好きなの!マスターマインドとか、日本のデザイナーの服を着たりもするのよ。あと、メイクアップも大好きだし…とにかく服、コスメ、グッズを買いまくりたい! 私のロサンゼルスの家はグッズだらけなの。セーラームーンとか、初音ミクとか、アクション・フィギュアとか…見たらビックリするわよ(笑)。
――キディランドは天国でしょうね(笑)!
H: 知ってる! 行きたくてたまらないの(笑)。買い物しか頭にないわね。空のスーツケースを持って行かなきゃ(笑)。一日お休みをもらったから、ひたすら美味しいものを食べて、クールな服を買って過ごすわ(笑)。
――高校を卒業してからファインアートの勉強をするつもりだったのに、音楽の道に進むことにしたそうですね。音楽の方が自分自身を表現しやすいと思ったのでしょうか?
H: そうね。アートってあまり動きがないと思ったの。私には人々に向けて表現したいことが沢山あるんだけど、その中で大切なのは、自分自身を表現することが出来るということ。ただのアートでは、それをたった一つのイメージで表現しなければならないわよね。でも音楽というアートだと、ステージ、ライト、ミュージック・ビデオ、曲、アートワーク…本当に沢山のものを使ってそれを表現することが出来る。音楽に限らず、私は色々なアートの形に興味があるの。今はミュージシャンだけど、もしかしたら陶芸家になる日がくる可能性もあるわ(笑)。
――歌に赤裸々に自分自身を歌っていくオープンな姿勢はご両親からの影響ですか? それとも アラニス・モリセット、リズ・フェア、カート・コバーンなどとの出会いから変わっていけたのでしょうか?
H: その全てから少しずつ影響されているんだと思う。両親は私が子供の頃から自分自身であることをおしえてくれたの。だから、昔から髪色もユニークだったし、ピアスもタトゥーもあった。いつも人と違うことをしていたの。何かを習得することに興味をもったり、面白い場所に行ったり…親がいつも背中を押してくれたのよね。彼らが20歳の時に私が生まれたから、自分たちが出来なかった色んな経験を私にさせたかったんだと思う。それと同時に、人の意見を気にせずに自分自身の考えやスタイルを持っているミュージシャンたちにも影響されているわ。
――今のアーティストである自分が覚醒したような、衝撃となった出会いはありますか? 人でも曲、映画など作品、言葉でも構いません。
H: 17歳の時に付き合い始めた男の子が好きでたまらなかったんだけど、彼は本当にクールだったの。髪はブロンドのロングヘアで、ムービースターみたいだった(笑)。おまけにギターも弾くし、17歳の私はメロメロだったの。でも、彼がヘロインとか強いドラッグをやっていることがわかって、それはティーンにとっては重すぎる事実だったわ。彼が良くなるために側にいるべきか、自分は何をしたらいいのかを決断するのは本当に大変だった。彼と一緒にニューヨークに住みながら、彼が薬を止められるようにずっと面倒を見ていたの。でも私はまだ子供だった。17歳だったのに、そこで変に成長してしまったのよね。彼と過ごしたニューヨークでの経験は、今の自分に大きく影響していると思う。「Hurricane」は彼についての曲だし、彼のことを書いた曲は他にもあるわ。ドラッグもやめたし、今はもう大丈夫。彼は私にとって大切な存在なの。
――歌詞は普段から日記のようにメモしているのですか? それとも曲のコード感やサウンドに導かれるようにして言葉が出てくるのでしょうか?
H: アイディアを書き留めることもあるわ。フレーズや言葉を思いついた時はノートや携帯にメモするの。“キャッスル”っていう言葉も、その時に良い言葉だなと思ってメモしたし、“ニュー・アメリカーナ”も、そのフレーズが気に入ってメモした。言葉だったり場所だったり、それを書き留めておいて、それをスタジオで見直すの。そうやって以前自分に起こったことをふり返って、それについて自分が何を感じたかを思い出しながら曲を書くのよ。
――バイポーラー(双極性障害)のために「人よりも感情移入しやすい」と話しているインタビュー記事を見ましたが、曲作りにもそれが効果的になっていると思いますか?
H: たまにそれが裏目に出ちゃうこともある。私、ファンに感情移入しすぎちゃうことがあるのよね。彼らが何を思うか、何かを感じるかを気にしすぎてしまうことがあるの。彼らを落ち着かせようとしたり、逆に色々言いすぎてしまうこともあったり(笑)。でも良いこともあるわ。曲が悲しすぎたり、緊迫感が出てきたりすると、私だけじゃなくて、人間誰もが悲しみを経験しているし、心の痛みを経験しているんだということに気づかされる。だからこそ、皆も私の曲を理解してくれるんじゃないかしら。
――あなたがブルーと言う色にこだわるのは何故ですか?また、「17」という数字にこだわっている理由も教えて下さい。
H: 17は私のラッキーナンバーなの。色んな場所で目にするのよね。例えば、スーパーに行った時、支払いの合計が17ドル17セントだったり、道に迷っている時にふと見たら、目の前の家のドアに17って書いてあったり。17って大切な番号だから、タトゥーも入ってるわ。ブルーは私のお気に入りの色で、バランスがとれた色なの。水みたいに落ち着いたカラーでもあり、刺激的な色でもある。ダークでもあり明るくもあり、色々なものになれる色だと思うし、そこがスペシャルだと思う。ブルーを見ているとクリエイティヴになれるし、私自身がブルー・パーソンって感じがするの。悲しいって意味のブルーじゃなくて、色々なものになれるっていう部分が私の性格と似ていると思うから。
――ドラッグやセックス、DV的なことも扱っているあなたの歌は今の若者のリアルそのものだし、影響力も強いと思います。実際にファンがとても増えている現在、これらの曲をどう受け止めてほしいと思っていますか? もしくは何かメッセージを込めて書いた曲はありますか?
H: メッセージやトピックは様々。元になっているのは私自身の経験よ。家族と私の繋がりだったり、仕事で出会う人たちと私の繋がりだったり、自分と国との繋がりだったり…。例えば「Castle」は、私と音楽業界の関係を書いた曲だし、私と男性、私と女性との関係についての曲もある。自分自身の周りの出来事を素直に書こうとしているの。
リスナーには、それを聴くことで、自分が一人ではないんだということを感じて欲しい。私は現実について書きたいし、皆が聴きたいと思うものを書きたいの。彼らの人生が間違っているわけじゃないし、色々な感情を持っていいんだということ書いて、皆にそれを感じて欲しいわ。私自身、バイポーラーだから、昔は大変だったの。まるで感情を持つことを禁止されているような感じだった。パイポーラーのせいで、悲しんでいるだけで、それは病気だから薬を飲めって言われたりね。ただ悲しんでいるだけなのにって思ってた。感情を持つとはどういうことなのか、バイポーラーという病を持つことはどういうことなのかをずっと考えていたわ。だから、音楽を書く時は、感情を持っていいんだっていうことを皆に伝えたいの。悲しんだり、怒ったり、自信を持ったり、幸せを感じたり…何でもいいのよ。私の曲には、私が感じて経験した全てが詰まっているの。
――最後にアルバムタイトルを「BADLANDS/バッドランズ」にした理由を教えて下さい。
H: 言葉の通り、悪い場所っていう意味で、有害な場所だったり、不毛地帯を表すの。荒廃した、空っぽの、とにかくひどい場所。アルバムを書いていた時に、頭の中にそのイメージがあったの。アルバムには私自身が映し出されているから、私の脳の中を説明するものをタイトルにしたかったのよね。皆が行くべきではない場所。私自身、このアルバムを書いたことで、脳から“バッドランズ”を外に出すことができた。“バッドランズ”をアルバムの中に落とし込んだから、今は少し気持ちが軽いのよ。
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【動画】東京の街が舞台になっている! ホールジー - 「ゴースト」
■来日公演詳細
東京 2016年1月14日(木)15(金) 渋谷duo MUSIC EXCHANGE
OPEN 18:00/ START 19:00
チケット:オールスタンディング 6,500円(税込)別途1ドリンク
※未就学児入場不可
一般プレイガイド発売日:10/24(土)
<問>クリエイティブマン
大阪 2016年1月18日(月) 梅田AKASO
OPEN 18:00/ START 19:00
チケット:オールスタンディング 6,500円(税込)別途1ドリンク
※未就学児入場不可
一般プレイガイド発売日:10/24(土)
<問>キョードーインフォメーション
◇詳細… //www.creativeman.co.jp/artist/2016/01halsey/
■リリース情報
全米アルバム・チャート2位&全英アルバム・チャート9位のデビュー・アルバム!
ホールジー 「バッドランズ」
※発売中!
価格: 2,200円(+税)
公式HP: //www.universal-music.co.jp/halsey/
新世代ポップ・アイコン=ホールジー(本名:アシュリー・フランジパーネ)は、ニュージャージー州ワシントン出身、1994年9月29日生まれ、現在21歳のシンガー・ソングライター。アフリカ系アメリカ人の父と白人の母のもとに生まれた彼女は、アルバム・デビュー前からYouTubeでカヴァーを披露し注目を集め、ライヴも世界各所でソールド・アウトするなどデビュー前からテイスト・メイカー大注目の存在に。様々な音楽と歯に衣着せぬ歌詞をブレンドした独自の世界観でアメリカの若者の熱狂的支持を獲得、デビュー・アルバムである今作は全米初登場2位を記録している。
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――来年1月に日本に来ることが決まりましたね? 私達も嬉しいです。日本に行くことで一番楽しみにしていることは何ですか?
ホールジー(以下H): もちろん買い物! 日本のファッションがほんっっとに大好きなの!マスターマインドとか、日本のデザイナーの服を着たりもするのよ。あと、メイクアップも大好きだし…とにかく服、コスメ、グッズを買いまくりたい! 私のロサンゼルスの家はグッズだらけなの。セーラームーンとか、初音ミクとか、アクション・フィギュアとか…見たらビックリするわよ(笑)。
――キディランドは天国でしょうね(笑)!
H: 知ってる! 行きたくてたまらないの(笑)。買い物しか頭にないわね。空のスーツケースを持って行かなきゃ(笑)。一日お休みをもらったから、ひたすら美味しいものを食べて、クールな服を買って過ごすわ(笑)。
――高校を卒業してからファインアートの勉強をするつもりだったのに、音楽の道に進むことにしたそうですね。音楽の方が自分自身を表現しやすいと思ったのでしょうか?
H: そうね。アートってあまり動きがないと思ったの。私には人々に向けて表現したいことが沢山あるんだけど、その中で大切なのは、自分自身を表現することが出来るということ。ただのアートでは、それをたった一つのイメージで表現しなければならないわよね。でも音楽というアートだと、ステージ、ライト、ミュージック・ビデオ、曲、アートワーク…本当に沢山のものを使ってそれを表現することが出来る。音楽に限らず、私は色々なアートの形に興味があるの。今はミュージシャンだけど、もしかしたら陶芸家になる日がくる可能性もあるわ(笑)。
――歌に赤裸々に自分自身を歌っていくオープンな姿勢はご両親からの影響ですか? それとも アラニス・モリセット、リズ・フェア、カート・コバーンなどとの出会いから変わっていけたのでしょうか?
H: その全てから少しずつ影響されているんだと思う。両親は私が子供の頃から自分自身であることをおしえてくれたの。だから、昔から髪色もユニークだったし、ピアスもタトゥーもあった。いつも人と違うことをしていたの。何かを習得することに興味をもったり、面白い場所に行ったり…親がいつも背中を押してくれたのよね。彼らが20歳の時に私が生まれたから、自分たちが出来なかった色んな経験を私にさせたかったんだと思う。それと同時に、人の意見を気にせずに自分自身の考えやスタイルを持っているミュージシャンたちにも影響されているわ。
――今のアーティストである自分が覚醒したような、衝撃となった出会いはありますか? 人でも曲、映画など作品、言葉でも構いません。
H: 17歳の時に付き合い始めた男の子が好きでたまらなかったんだけど、彼は本当にクールだったの。髪はブロンドのロングヘアで、ムービースターみたいだった(笑)。おまけにギターも弾くし、17歳の私はメロメロだったの。でも、彼がヘロインとか強いドラッグをやっていることがわかって、それはティーンにとっては重すぎる事実だったわ。彼が良くなるために側にいるべきか、自分は何をしたらいいのかを決断するのは本当に大変だった。彼と一緒にニューヨークに住みながら、彼が薬を止められるようにずっと面倒を見ていたの。でも私はまだ子供だった。17歳だったのに、そこで変に成長してしまったのよね。彼と過ごしたニューヨークでの経験は、今の自分に大きく影響していると思う。「Hurricane」は彼についての曲だし、彼のことを書いた曲は他にもあるわ。ドラッグもやめたし、今はもう大丈夫。彼は私にとって大切な存在なの。
――歌詞は普段から日記のようにメモしているのですか? それとも曲のコード感やサウンドに導かれるようにして言葉が出てくるのでしょうか?
H: アイディアを書き留めることもあるわ。フレーズや言葉を思いついた時はノートや携帯にメモするの。“キャッスル”っていう言葉も、その時に良い言葉だなと思ってメモしたし、“ニュー・アメリカーナ”も、そのフレーズが気に入ってメモした。言葉だったり場所だったり、それを書き留めておいて、それをスタジオで見直すの。そうやって以前自分に起こったことをふり返って、それについて自分が何を感じたかを思い出しながら曲を書くのよ。
――バイポーラー(双極性障害)のために「人よりも感情移入しやすい」と話しているインタビュー記事を見ましたが、曲作りにもそれが効果的になっていると思いますか?
H: たまにそれが裏目に出ちゃうこともある。私、ファンに感情移入しすぎちゃうことがあるのよね。彼らが何を思うか、何かを感じるかを気にしすぎてしまうことがあるの。彼らを落ち着かせようとしたり、逆に色々言いすぎてしまうこともあったり(笑)。でも良いこともあるわ。曲が悲しすぎたり、緊迫感が出てきたりすると、私だけじゃなくて、人間誰もが悲しみを経験しているし、心の痛みを経験しているんだということに気づかされる。だからこそ、皆も私の曲を理解してくれるんじゃないかしら。
――あなたがブルーと言う色にこだわるのは何故ですか?また、「17」という数字にこだわっている理由も教えて下さい。
H: 17は私のラッキーナンバーなの。色んな場所で目にするのよね。例えば、スーパーに行った時、支払いの合計が17ドル17セントだったり、道に迷っている時にふと見たら、目の前の家のドアに17って書いてあったり。17って大切な番号だから、タトゥーも入ってるわ。ブルーは私のお気に入りの色で、バランスがとれた色なの。水みたいに落ち着いたカラーでもあり、刺激的な色でもある。ダークでもあり明るくもあり、色々なものになれる色だと思うし、そこがスペシャルだと思う。ブルーを見ているとクリエイティヴになれるし、私自身がブルー・パーソンって感じがするの。悲しいって意味のブルーじゃなくて、色々なものになれるっていう部分が私の性格と似ていると思うから。
――ドラッグやセックス、DV的なことも扱っているあなたの歌は今の若者のリアルそのものだし、影響力も強いと思います。実際にファンがとても増えている現在、これらの曲をどう受け止めてほしいと思っていますか? もしくは何かメッセージを込めて書いた曲はありますか?
H: メッセージやトピックは様々。元になっているのは私自身の経験よ。家族と私の繋がりだったり、仕事で出会う人たちと私の繋がりだったり、自分と国との繋がりだったり…。例えば「Castle」は、私と音楽業界の関係を書いた曲だし、私と男性、私と女性との関係についての曲もある。自分自身の周りの出来事を素直に書こうとしているの。
リスナーには、それを聴くことで、自分が一人ではないんだということを感じて欲しい。私は現実について書きたいし、皆が聴きたいと思うものを書きたいの。彼らの人生が間違っているわけじゃないし、色々な感情を持っていいんだということ書いて、皆にそれを感じて欲しいわ。私自身、バイポーラーだから、昔は大変だったの。まるで感情を持つことを禁止されているような感じだった。パイポーラーのせいで、悲しんでいるだけで、それは病気だから薬を飲めって言われたりね。ただ悲しんでいるだけなのにって思ってた。感情を持つとはどういうことなのか、バイポーラーという病を持つことはどういうことなのかをずっと考えていたわ。だから、音楽を書く時は、感情を持っていいんだっていうことを皆に伝えたいの。悲しんだり、怒ったり、自信を持ったり、幸せを感じたり…何でもいいのよ。私の曲には、私が感じて経験した全てが詰まっているの。
――最後にアルバムタイトルを「BADLANDS/バッドランズ」にした理由を教えて下さい。
H: 言葉の通り、悪い場所っていう意味で、有害な場所だったり、不毛地帯を表すの。荒廃した、空っぽの、とにかくひどい場所。アルバムを書いていた時に、頭の中にそのイメージがあったの。アルバムには私自身が映し出されているから、私の脳の中を説明するものをタイトルにしたかったのよね。皆が行くべきではない場所。私自身、このアルバムを書いたことで、脳から“バッドランズ”を外に出すことができた。“バッドランズ”をアルバムの中に落とし込んだから、今は少し気持ちが軽いのよ。
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【動画】東京の街が舞台になっている! ホールジー - 「ゴースト」
■来日公演詳細
東京 2016年1月14日(木)15(金) 渋谷duo MUSIC EXCHANGE
OPEN 18:00/ START 19:00
チケット:オールスタンディング 6,500円(税込)別途1ドリンク
※未就学児入場不可
一般プレイガイド発売日:10/24(土)
<問>クリエイティブマン
大阪 2016年1月18日(月) 梅田AKASO
OPEN 18:00/ START 19:00
チケット:オールスタンディング 6,500円(税込)別途1ドリンク
※未就学児入場不可
一般プレイガイド発売日:10/24(土)
<問>キョードーインフォメーション
◇詳細… //www.creativeman.co.jp/artist/2016/01halsey/
■リリース情報
全米アルバム・チャート2位&全英アルバム・チャート9位のデビュー・アルバム!
ホールジー 「バッドランズ」
※発売中!
価格: 2,200円(+税)
ホールジー
ユニバーサル ミュージック (2015-12-04)
売り上げランキング: 3,813
ユニバーサル ミュージック (2015-12-04)
売り上げランキング: 3,813
公式HP: //www.universal-music.co.jp/halsey/
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