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アダム・ランバート 来日インタビュー! QUEENとのツアーや「glee」出演で学んだこととは?
2016年1月12日
アダム・ランバート
人気オーディション番組「アメリカン・アイドル」シーズン8で準優勝した歌手の、アダム・ランバートが、3年ぶりのソロツアーのため来日。公演直前に、インタビューに応じてくれた。
アダムは2009年、番組出演後に、アルバム「フォー・ユア・エンターテイメント」でソロ歌手としてデビュー。その一方で、人気海外ドラマ「glee/グリー」に出演するなど、俳優としても活躍。2014年は、英大御所ロックバンド「QUEEN」のツアーに、ボーカリストとして参加し、昨年、「アメリカン・アイドル」出身者でもっとも稼いだアーティストとなった。さらに昨年7月には、3枚目となるアルバム「ザ・オリジナル・ハイ」を発売。本作を引っさげたツアーで、2014年夏ぶりの来日を果たした。
TVGrooveは、東京公演を直前に控えたアダムに、単独インタビューを敢行。本番前ながら、緊張する様子も見せず、音楽やこの3年間について、朗らかに答えてくれた。
――2014年にQueen+Adam Lambertとして、サマーソニックに出演して以来の来日ですね
「そうだね、あれからいろんなことがあったんだ。アルバム『オリジナル・ハイ』を発売した。QUEENとのツアーは、パフォーマー、ミュージシャン、人として、ぼくにすごくいい影響を与えてくれた。挑戦する場面もあったし、新しい光明のようだった。何かを失ったという意味じゃなくて、ショッキングな出来事だった。ロックの伝説と同じステージに立つことは、最高のことで、ぼくにとっては学ぶことがたくさんあったんだ。精神的にも、感情的にも、いまはかなりいい状態なんだ。(新アルバムは)ワールドツアーで得た、異なる要素を集めて詰め込んだような作品なんだ」
――3年ぶりのソロ来日公演は、いかがですか?
「昨晩の仙台公演は、最高だったよ。観客はスウィートで、ショーの終盤には、たくさんの観客と握手をした。とてもスウィートな時間だった。これが日本で3回目のツアーなんだ」
――「スウィート」と表現されていましたが、日本のファンの印象は?
「実はこの会場(TOKYO DOME CITY HALL)は、日本にはじめてツアーで来たときに公演を行った場所なんだ。日本の観客は大好きだよ。アートフォームに対して、すごく敬意をはらってくれているように感じられるんだ。些細なことでさえ、日本のファンからは敬意を感じる。みんなアートに関して、鋭いセンスを持っているんだね」
「それに日本のファンはファッションが素敵だ。他とは違うってスタイルを、楽しく観察させてもらっているよ。日本の若者のファッションはアメージング、変わったファッションを高く評価しているんだ」
――歌手を目指そうと思ったきっかけをお聞かせください
「たぶん、9歳か10歳のころかな。サンディエゴでミュージカルに出演したんだ。それがぼくにとって最初のショー。それから数年後、もっともっと音楽に夢中になって、歌が何より好きになった。ダンスや演技より、自分は歌に才能があるって思ったんだ。歌を歌うことは、ぼくにとってどんなことよりナチュラルなことだった。ステージに立つことも、衣装を切ることも大好きさ」
――舞台という経緯があってか、かつて「アメアイ」では“シアトリカル”とも評されていたステージングですが、いつもどんなことを考えてステージを作り上げるのでしょうか?
「そうだね。ぼくは変化を好むタイプなんだ。いつも新しいインスピレーションや、新しいスタイルだとか、エナジーを探している。QUEENとのツアーを含めて、これまでやってきたツアーは、何より音楽を中心に考えてきた。みんな知っての通り、ぼくのデビュー作は、ずっと娯楽的で、シアトリカル、大げさな作品だった。だからショーも、羽根が飛んだり、シルクハットをかぶったりね(笑) あれはぼくの個人的な、70年代グラムロックへのトリビュートだったんだ」
「だけど最新作『オリジナル・ハイ』は、そういったものをそぎ落として、もっと落ち着いたもの。いまでも派手なビジュアルは好きだけど、今回のショーは、モダンでより無骨、少しダークで、シリアスなもの。でも楽しいんだけどね(笑)」
――いまお話に上がった、新作「オリジナル・ハイ」では、ブライアン・メイ、トーヴ・ローとコラボしていますね
「そうだね、ブライアンとのコラボは最高だったよ。今作では、スウェーデンのクリエイターと組んだんだ。プロデューサーとして、マックス・マーティンが参加している。この曲(ブライアンと共演した『ルーシー』)は、スウェーデンで製作陣と書きはじめて、すごくワクワクしたよ。どうにかしてブライアンが参加してくれることになったと聞いて、“クールだね、いくつかいいアイディアがあるんだよ”って思った。彼のギターソロは、2テイクで録ったんだ。アメージングだ、超速だよね。最高にブリリアントさ」
「トーヴは超クール。すごく地に足がついたタイプなんだ。クールで本当にフレンドリー。ぼくらは普段の生活や、恋愛について、おしゃべりするところからスタートして、ビジネスや、公の場に立つことについても語り合った。『ルーマーズ』はそんな会話から生まれた楽曲なんだ」
――「アメリカン・アイドル シーズン8」での準優勝は、ご自身の人生にとって、どういった出来事でしたか?
「何もかもが変化した出来事だったよ。番組出演前は、たくさんのミュージカルに出演して、給料をもらっていた。劇場で仕事はしていたけど、生活のために別の仕事をしていたこともあったよ。でもオーディション後は、アーティストになった。バンドもやったし、曲を書いたり、スタジオでプロデュース業をしていたこともあったけど、急に仕事が変わったんだ。すぐに音楽業界は、本当にタフな場所だってわかった。でも夢がかなったんだ。そのためにはいろいろな方法があったけど、ぼくとしては、よしショートカットしよう!って感じだった。最大級の観客に、決断をゆだねる。番組はトリッキーなものだったよ。でもうまくいったよ!(笑) チャンスをつかめて、ぼくは超ラッキーだった」
――今年、番組が長い歴史に幕を下ろしますが、出身者として思うことは?
「長い間、放送されていたからね。率直に言って、変革が求められていたんだと思う。視聴者の望むことが、進化したんだ。歴史には、成功したショーとして名を残すと思う」
――「glee」シーズン5で、ドラマに本格出演を果たした感想は?
「楽しかったよ。さっき話した通り、劇場でのキャリアは長いんだけど、カメラの前でははじめてだった。勝手が違うんだ。セット、カット、カメラの位置替え、カットって、短期間で撮影プロセスについて多くのことを学んだよ。でも本当に楽しかった! そして素晴らしい俳優たちと一緒に仕事ができたことも、幸運だったね。クリス・コルファー(カート役)はアメージングだし、とても優しくしてくれた。リア・ミシェル(レイチェル役)、ナヤ・リヴェラ(サンタナ役)、それにデミ・ロヴァート(ダニ役)も! 彼女とは撮影現場で知り合ったんだけど、ラブリーな子だね。すごくクールで、いい経験だったよ」
――今後、演技に取り組む予定はありますか?
「そうだね、ぜひやりたいよ。でも絶対的に、ぼくが一度にできることには限りがあるから(笑) 映画に出てみたりもしたいから、将来的にはやってみたいな。きっと楽しいと思う」
――最後に、日本のファンへメッセージをお願いします
「日本へ戻ってこられて幸せだよ。いつもみんなの応援には、心から感謝しています。久しぶりの日本だけど、戻ってきた。日本で新しいミュージック、ショーをやれて、とてもうれしいよ。観客のみんなが楽しんでくれるといいな」
■ ジャパン・ツアー詳細
<大阪公演>
2016年1月12日(火) なんばHatch
チケット料金 ¥8,500(1Fスタンディング[入場整理番号付]、2F席[座席指定]/税込)
*入場時にドリンク代(500円)別途必要
お問い合せ:大阪ウドー音楽事務所 06-6341-4506
〈名古屋公演〉
2016年1月13日(水) ダイヤモンドホール
チケット料金 ¥8,500 入場整理番号付(スタンディング/税込)
※ドリンク代別途
お問い合わせ:CBCテレビ事業部 052-241-8118
〈東京公演〉
2016年1月15日(金) EXシアター六本木
チケット料金 ¥8,500(アリーナ:スタンディング・入場整理番号付、スタンド:座席指定/税込)
お問い合わせ:ウドー音楽事務所 03-3402-5999 //udo.jp/
〈東京追加公演〉
2016年1月16日(土) EXシアター六本木
チケット料金 ¥8,500(アリーナ:スタンディング・入場整理番号付、スタンド:座席指定/税込)
お問い合わせ:ウドー音楽事務所 03-3402-5999 //udo.jp/
■ リリース情報
ニュー・アルバム
「オリジナル・ハイ / THE ORIGINAL HIGH」
2015年7月1日発売 2,457円+税
*日本盤ボーナス・トラック収録予定
■ プロフィール
アダム・ランバート / Adam Lambert
人気オーディション番組「アメリカン・アイドル」出身。2009年、「アメリカン・アイドル」シーズン8の準優勝者として、デビュー・アルバム「フォー・ユア・エンターテイメント」をリリース。2012年にはセカンド・アルバム「トレスパッシング」を発売。ソロ名義の活動だけでなく、英ロックの大御所QUEENのボーカリストとして世界ツアーに参加。Summer Sonic 2014でQUEENがヘッドライナーとして出演した際も、ボーカルを務めた。また、人気海外ドラマ「glee/グリー」への出演など、音楽活動以外でも活躍している。最新作「ザ・オリジナル・ハイ」からWarner Bros. Recordsに移籍した。
★アダム・ランバートの最新情報はコチラ★
ワーナーミュージック・ジャパン ホームページ
//wmg.jp/artist/adamlambert/
アダム・ランバート 本国オフィシャル・サイト
//adamlambert.warnerbrosrecords.com/
ワーナーミュージック・ジャパン洋楽公式Facebook
https://www.facebook.com/warnermusicjapaninternational
ワーナーミュージック・ジャパン洋楽公式Twitter
https://twitter.com/wmj_intl
アダムは2009年、番組出演後に、アルバム「フォー・ユア・エンターテイメント」でソロ歌手としてデビュー。その一方で、人気海外ドラマ「glee/グリー」に出演するなど、俳優としても活躍。2014年は、英大御所ロックバンド「QUEEN」のツアーに、ボーカリストとして参加し、昨年、「アメリカン・アイドル」出身者でもっとも稼いだアーティストとなった。さらに昨年7月には、3枚目となるアルバム「ザ・オリジナル・ハイ」を発売。本作を引っさげたツアーで、2014年夏ぶりの来日を果たした。
TVGrooveは、東京公演を直前に控えたアダムに、単独インタビューを敢行。本番前ながら、緊張する様子も見せず、音楽やこの3年間について、朗らかに答えてくれた。
――2014年にQueen+Adam Lambertとして、サマーソニックに出演して以来の来日ですね
「そうだね、あれからいろんなことがあったんだ。アルバム『オリジナル・ハイ』を発売した。QUEENとのツアーは、パフォーマー、ミュージシャン、人として、ぼくにすごくいい影響を与えてくれた。挑戦する場面もあったし、新しい光明のようだった。何かを失ったという意味じゃなくて、ショッキングな出来事だった。ロックの伝説と同じステージに立つことは、最高のことで、ぼくにとっては学ぶことがたくさんあったんだ。精神的にも、感情的にも、いまはかなりいい状態なんだ。(新アルバムは)ワールドツアーで得た、異なる要素を集めて詰め込んだような作品なんだ」
――3年ぶりのソロ来日公演は、いかがですか?
「昨晩の仙台公演は、最高だったよ。観客はスウィートで、ショーの終盤には、たくさんの観客と握手をした。とてもスウィートな時間だった。これが日本で3回目のツアーなんだ」
――「スウィート」と表現されていましたが、日本のファンの印象は?
「実はこの会場(TOKYO DOME CITY HALL)は、日本にはじめてツアーで来たときに公演を行った場所なんだ。日本の観客は大好きだよ。アートフォームに対して、すごく敬意をはらってくれているように感じられるんだ。些細なことでさえ、日本のファンからは敬意を感じる。みんなアートに関して、鋭いセンスを持っているんだね」
「それに日本のファンはファッションが素敵だ。他とは違うってスタイルを、楽しく観察させてもらっているよ。日本の若者のファッションはアメージング、変わったファッションを高く評価しているんだ」
アダム・ランバート、3年ぶり来日公演が開催! 「ヘアがバカみたいに」崩れちゃう熱狂の一夜をレポート(2016年1月12日)
人気オーディション番組「アメリカン・アイドル」シーズン8で準優勝した、歌手のアダ...
――歌手を目指そうと思ったきっかけをお聞かせください
「たぶん、9歳か10歳のころかな。サンディエゴでミュージカルに出演したんだ。それがぼくにとって最初のショー。それから数年後、もっともっと音楽に夢中になって、歌が何より好きになった。ダンスや演技より、自分は歌に才能があるって思ったんだ。歌を歌うことは、ぼくにとってどんなことよりナチュラルなことだった。ステージに立つことも、衣装を切ることも大好きさ」
――舞台という経緯があってか、かつて「アメアイ」では“シアトリカル”とも評されていたステージングですが、いつもどんなことを考えてステージを作り上げるのでしょうか?
「そうだね。ぼくは変化を好むタイプなんだ。いつも新しいインスピレーションや、新しいスタイルだとか、エナジーを探している。QUEENとのツアーを含めて、これまでやってきたツアーは、何より音楽を中心に考えてきた。みんな知っての通り、ぼくのデビュー作は、ずっと娯楽的で、シアトリカル、大げさな作品だった。だからショーも、羽根が飛んだり、シルクハットをかぶったりね(笑) あれはぼくの個人的な、70年代グラムロックへのトリビュートだったんだ」
「だけど最新作『オリジナル・ハイ』は、そういったものをそぎ落として、もっと落ち着いたもの。いまでも派手なビジュアルは好きだけど、今回のショーは、モダンでより無骨、少しダークで、シリアスなもの。でも楽しいんだけどね(笑)」
――いまお話に上がった、新作「オリジナル・ハイ」では、ブライアン・メイ、トーヴ・ローとコラボしていますね
「そうだね、ブライアンとのコラボは最高だったよ。今作では、スウェーデンのクリエイターと組んだんだ。プロデューサーとして、マックス・マーティンが参加している。この曲(ブライアンと共演した『ルーシー』)は、スウェーデンで製作陣と書きはじめて、すごくワクワクしたよ。どうにかしてブライアンが参加してくれることになったと聞いて、“クールだね、いくつかいいアイディアがあるんだよ”って思った。彼のギターソロは、2テイクで録ったんだ。アメージングだ、超速だよね。最高にブリリアントさ」
「トーヴは超クール。すごく地に足がついたタイプなんだ。クールで本当にフレンドリー。ぼくらは普段の生活や、恋愛について、おしゃべりするところからスタートして、ビジネスや、公の場に立つことについても語り合った。『ルーマーズ』はそんな会話から生まれた楽曲なんだ」
――「アメリカン・アイドル シーズン8」での準優勝は、ご自身の人生にとって、どういった出来事でしたか?
「何もかもが変化した出来事だったよ。番組出演前は、たくさんのミュージカルに出演して、給料をもらっていた。劇場で仕事はしていたけど、生活のために別の仕事をしていたこともあったよ。でもオーディション後は、アーティストになった。バンドもやったし、曲を書いたり、スタジオでプロデュース業をしていたこともあったけど、急に仕事が変わったんだ。すぐに音楽業界は、本当にタフな場所だってわかった。でも夢がかなったんだ。そのためにはいろいろな方法があったけど、ぼくとしては、よしショートカットしよう!って感じだった。最大級の観客に、決断をゆだねる。番組はトリッキーなものだったよ。でもうまくいったよ!(笑) チャンスをつかめて、ぼくは超ラッキーだった」
――今年、番組が長い歴史に幕を下ろしますが、出身者として思うことは?
「長い間、放送されていたからね。率直に言って、変革が求められていたんだと思う。視聴者の望むことが、進化したんだ。歴史には、成功したショーとして名を残すと思う」
――「glee」シーズン5で、ドラマに本格出演を果たした感想は?
「楽しかったよ。さっき話した通り、劇場でのキャリアは長いんだけど、カメラの前でははじめてだった。勝手が違うんだ。セット、カット、カメラの位置替え、カットって、短期間で撮影プロセスについて多くのことを学んだよ。でも本当に楽しかった! そして素晴らしい俳優たちと一緒に仕事ができたことも、幸運だったね。クリス・コルファー(カート役)はアメージングだし、とても優しくしてくれた。リア・ミシェル(レイチェル役)、ナヤ・リヴェラ(サンタナ役)、それにデミ・ロヴァート(ダニ役)も! 彼女とは撮影現場で知り合ったんだけど、ラブリーな子だね。すごくクールで、いい経験だったよ」
――今後、演技に取り組む予定はありますか?
「そうだね、ぜひやりたいよ。でも絶対的に、ぼくが一度にできることには限りがあるから(笑) 映画に出てみたりもしたいから、将来的にはやってみたいな。きっと楽しいと思う」
――最後に、日本のファンへメッセージをお願いします
「日本へ戻ってこられて幸せだよ。いつもみんなの応援には、心から感謝しています。久しぶりの日本だけど、戻ってきた。日本で新しいミュージック、ショーをやれて、とてもうれしいよ。観客のみんなが楽しんでくれるといいな」
■ ジャパン・ツアー詳細
<大阪公演>
2016年1月12日(火) なんばHatch
チケット料金 ¥8,500(1Fスタンディング[入場整理番号付]、2F席[座席指定]/税込)
*入場時にドリンク代(500円)別途必要
お問い合せ:大阪ウドー音楽事務所 06-6341-4506
〈名古屋公演〉
2016年1月13日(水) ダイヤモンドホール
チケット料金 ¥8,500 入場整理番号付(スタンディング/税込)
※ドリンク代別途
お問い合わせ:CBCテレビ事業部 052-241-8118
〈東京公演〉
2016年1月15日(金) EXシアター六本木
チケット料金 ¥8,500(アリーナ:スタンディング・入場整理番号付、スタンド:座席指定/税込)
お問い合わせ:ウドー音楽事務所 03-3402-5999 //udo.jp/
〈東京追加公演〉
2016年1月16日(土) EXシアター六本木
チケット料金 ¥8,500(アリーナ:スタンディング・入場整理番号付、スタンド:座席指定/税込)
お問い合わせ:ウドー音楽事務所 03-3402-5999 //udo.jp/
■ リリース情報
ニュー・アルバム
「オリジナル・ハイ / THE ORIGINAL HIGH」
2015年7月1日発売 2,457円+税
*日本盤ボーナス・トラック収録予定
■ プロフィール
アダム・ランバート / Adam Lambert
人気オーディション番組「アメリカン・アイドル」出身。2009年、「アメリカン・アイドル」シーズン8の準優勝者として、デビュー・アルバム「フォー・ユア・エンターテイメント」をリリース。2012年にはセカンド・アルバム「トレスパッシング」を発売。ソロ名義の活動だけでなく、英ロックの大御所QUEENのボーカリストとして世界ツアーに参加。Summer Sonic 2014でQUEENがヘッドライナーとして出演した際も、ボーカルを務めた。また、人気海外ドラマ「glee/グリー」への出演など、音楽活動以外でも活躍している。最新作「ザ・オリジナル・ハイ」からWarner Bros. Recordsに移籍した。
★アダム・ランバートの最新情報はコチラ★
ワーナーミュージック・ジャパン ホームページ
//wmg.jp/artist/adamlambert/
アダム・ランバート 本国オフィシャル・サイト
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