注目トピックス
米ロックバンド「ウォーク・ザ・ムーン」 来日インタビュー! ポップな持ち味の秘訣は「どんどんトライすること」
2016年1月20日
(右から)ケヴィン、ショーン、ニック、イーライ /(C)TVGroove.com
「シャット・アップ・アンド・ダンス」が大ヒットを記録した米ロックバンド「ウォーク・ザ・ムーン」が初の単独日本公演ツアーを引っさげ、2回目の来日。2015年の初来日ではサマーソニックに出演し、客席を大いに湧かせた彼ら。日本ツアー第1回目の東京公演当日、インタビューに応じてもらった。
――まず最初に自己紹介をお願いします。
ニック(以下N):僕はニックだよ。キーボードと歌の担当だよ。
イーライ(以下E):僕はイーライだよ。ギター担当で、僕も歌の担当だよ。
ケヴィン(以下K):僕はケヴィンだよ。ベース担当で、時々歌うかな?
ショーン(以下S):僕はショーンだよ。ドラム担当で、大体叫んでいるよ(笑)。
――昨夏のサマソニ以来の来日となりますが、日本はいかがですか?
N:初来日のときはメンバーもクルーも大興奮だったんだ。また来るのが待ちきれなかったから、今回の初単独公演はすごくうれしいよ。
――昨夏来日した際は、日本の暑さは「ネクストレベル」と仰っていましたが、日本の冬はどうですか?
N:悪くないよ。日本に来る前にミシガン州のデトロイトにいたんだけど、あそこは雪が降って凍えそうなほど寒いんだ。だから、日本は思ったほど寒くないよ。
――前回のインタビューでニックさんは日本のポップカルチャーに興味があるとおっしゃっていましたね。時間があれば日本で行ってみたい場所は?
N:横浜に行くのがとても楽しみだよ。前回はいけなかったから、僕の中では「ミステリー」な場所なんだ。
――今回、東京、横浜に加えて大阪でも公演されますが、大阪はいかがですか?
K:大阪は素晴らしいよ!前回来たときは数日間滞在できたんだ。オフ日もあったから、大阪でも路地に入って買い物をしたり、色々な店やレストランに行ったりして、楽しかったよ。京都にも足をのばして古い寺を見たり、色々な人に会ったりしたりした。また戻るのが待ちきれないよ。
――日本語を覚えたということですが、好きな日本語はありますか?
N:(笑) 「日本語少し話せます!」そんなところかな?
K:前回少し教わったけど、忘れちゃったな。今回はもっと練習するよ。
E:カワイイ!!!
一同:(笑)
――原宿の「カワイイ」お店に行ったようですね?
E:アメージングだったよ!(笑)
K:全てニックの髪(ペールブルーとピンクのツートーン)にマッチするんだ!
N:ぼくはユニコーンになるのが夢だったから、楽しかったよ!
――前回の来日時よりも、ファンが格段に増えていると思いますが、自身の生活や周囲を取り巻く環境はブレイク前と比べてどのように変わりましたか?
E:前回は誰にも気づかれなかったのに、今朝2時間くらい外出したら、3・4回声をかけられたんだ!ラーメン屋の店員にも「スーパースターでしょ!」って言われたんだよ!とても大きい変化だ。曲がヒットしたことが、日本のファンのみんなの前で演奏するきっかけになって、とても嬉しいよ。
――日本では色々なところで「シャット・アップ~」が流れていますよ!
N:地元にいる時は車のラジオから流れてきたり、ライブで反応を見ることができるけど、言われるまではどのくらいヒットしているかはわからないから、すごく嬉しいよ。また何度も日本に来たいなって思うね。
――先日、全米で開催された「ピープルズ・チョイス・アワード」のオープニングでは、ホストのジェーン・リンチが、あなたたちの大ヒット曲「シャット・アップ・ダンス」の替え歌を披露していましたが、ご覧になられましたか?
一同:まだ見てないんだ!
(映像を見せる)
一同:(笑)
E:アメージングだ!ニックが言っていたのは、まさにこういうことだよ!こういうのを見て初めて、自分たちのやってきたことが大きくなったんだなって思うんだ!「glee」も大好きだし、ジェーン・リンチが出てた映画も大好きなんだよ。だからすごく嬉しいな。
【動画】ジェーン・リンチによる「シャット・アップ・アンド・ダンス」替え歌
――大ヒット曲「シャット・アップ・アンド・ダンス」は思わず踊りだしたくなってしますサウンドですが、この曲はどのようにして生まれたのでしょうか?
N:セカンドアルバムの曲を書くために、みんなでロサンゼルスに滞在していた時、思いついたんだ。前回とは違って、今度は音楽的になんでも好きなことをやってみようと思っていてさ。特に、80年代の音楽からインスピレーションをうけたんだ。パット・ベネターの「ヒット・ミー・ウィズ・ユア・ベスト・ショット」とかリック・スプリング・フィールドの「ジェシーズ・ガール」とかみたいに、ストーリーがあるものがいいなと思ったんだ。ただ、コーラス部分が全く思いつかなかった。だから、気分転換のためにクラブにいったら、背中があいたワンピースを着てスニーカーをはいた女の子に「つべこべ言ってないで私と踊りなさいよ!」って言われたんだ!その時すごく驚いて、踊ったあとに帰宅して曲を書いたんだ。いいインスピレーションを受けたよ。80年代風の派手なギターサウンドを入れることができたから、いい曲になったと思うよ。
――「シャット・アップ~」は日本語だと少し「ツンデレ」のような感じがしますが、そういう女性についてどう思いますか?
N:最初は冷たいけど、実は自分のことが好きだったってタイプの子のこと?
一同:・・・・。
S:サワー・パッチ・キッズみたい(最初はすっぱいが後から甘いキャンディ。アメリカで人気)ってことでしょ?
E:ぼくらは女の子が大好きだよ。よく聞かれるんだけど、どんなタイプでも大好きだ。
K:日本の女の子とかね。(笑)
――話は変わりますが、みなさんのファッションはポップで楽しいものばかりですよね。何かこだわりはありますか?
K: 自分らしさを忘れないことかな。
N:新しいことを試すのに躊躇しないことだ。僕の経験上、自分が知っているつもりでも、実はクレイジーな髪型やジャケットが似合ったりする。固定観念を持たずにどんどんトライすることが重要だ。
――ショーンさんはいつも眼鏡がかわいいですが、こだわっているのですか?
S:この眼鏡なのは…顔に合うと思ったからかなあ(笑) これ以上の理由はないよ!アドバイスとしては、僕はオールブラックが似合うってことくらいだな。
――では、ライブの時に必ずフェイスペイントをしていますが、どのような経緯で始まったのでしょうか?
N:「アンナ・サン」というミュージックビデオでフェイスペイントをするシーンがあるんだ。それをファンが真似して、コミュニティのシンボルになったんだよ。この曲は、元々「ピーターパン」に出てくるキャラクター「ロスト・ボーイズ」からインスピレーションを受けているんだけど、「インナーチャイルド(自分の中の子どもらしさ)」とかピュアな部分を大事にしようということで始めたんだよ。
【動画】「アンナ・サン」MV
――「子ども」がキーワードだと思うのですが、みなさんの子ども時代はどのような感じだったのですか?
N: X-メンや騎士、炎を吹き出すドラゴンになりきって近所の子達と遊びまわっていたよ。
S:僕は全く子ども時代から変わっていないよ! そんなに成長していないんだ。職にもつかないで、演奏しながら世界中を旅している感覚だ。
――東京・横浜・大阪をまわる初のジャパン・ツアーを行いますが、ここに注目してほしい!というポイントはありますか?
N:とりあえず、ダンスを踊る準備をしてきてほしい!一日にあったことや心配事を忘れて、楽しんでほしいんだ。他のアーティストと違って、僕らは観客とバンドで分かれてしまうのが嫌いなんだよ。ファンとの距離感をなくして、コミュニティを大事にしているんだ。ファン参加型のライブだから、何が起こるかわからないし、ミスも起こるかもしれない。そこを楽しみにしていてほしいな。
――最後に、TVGrooveの読者に向かってメッセージをお願いします。
N:コンニチハ!TVGroove!ウォーク・ザ・ムーンです!日本ではアメージングな時間を過ごしているよ!今回ライブに来られなかった人は、次回来てくれたらいいな!またこの美しい国に戻ってくるよ!僕たちの曲を聴いてみてね。また会おう!
■リリース情報
ウォーク・ザ・ムーン「トーキング・イズ・ハード」
価格:2,200円(+税)
【動画】「シャット・アップ・アンド・ダンス」MV
公式サイト: //www.sonymusic.co.jp/artist/walkthemoon/
全米大ヒットのロック・バンド「ウォーク・ザ・ムーン」日本初単独ツアーを敢行! 心のデトックス効果たっぷりのカラフルパフォーマンスをレポート(2016年1月19日)
「シャット・アップ・アンド・ダンス」が大ヒットを記録した米ロックバンド「ウォーク...
――まず最初に自己紹介をお願いします。
ニック(以下N):僕はニックだよ。キーボードと歌の担当だよ。
イーライ(以下E):僕はイーライだよ。ギター担当で、僕も歌の担当だよ。
ケヴィン(以下K):僕はケヴィンだよ。ベース担当で、時々歌うかな?
ショーン(以下S):僕はショーンだよ。ドラム担当で、大体叫んでいるよ(笑)。
――昨夏のサマソニ以来の来日となりますが、日本はいかがですか?
N:初来日のときはメンバーもクルーも大興奮だったんだ。また来るのが待ちきれなかったから、今回の初単独公演はすごくうれしいよ。
――昨夏来日した際は、日本の暑さは「ネクストレベル」と仰っていましたが、日本の冬はどうですか?
N:悪くないよ。日本に来る前にミシガン州のデトロイトにいたんだけど、あそこは雪が降って凍えそうなほど寒いんだ。だから、日本は思ったほど寒くないよ。
――前回のインタビューでニックさんは日本のポップカルチャーに興味があるとおっしゃっていましたね。時間があれば日本で行ってみたい場所は?
N:横浜に行くのがとても楽しみだよ。前回はいけなかったから、僕の中では「ミステリー」な場所なんだ。
――今回、東京、横浜に加えて大阪でも公演されますが、大阪はいかがですか?
K:大阪は素晴らしいよ!前回来たときは数日間滞在できたんだ。オフ日もあったから、大阪でも路地に入って買い物をしたり、色々な店やレストランに行ったりして、楽しかったよ。京都にも足をのばして古い寺を見たり、色々な人に会ったりしたりした。また戻るのが待ちきれないよ。
――日本語を覚えたということですが、好きな日本語はありますか?
N:(笑) 「日本語少し話せます!」そんなところかな?
K:前回少し教わったけど、忘れちゃったな。今回はもっと練習するよ。
E:カワイイ!!!
一同:(笑)
(C)TVGroove.com
――原宿の「カワイイ」お店に行ったようですね?
E:アメージングだったよ!(笑)
K:全てニックの髪(ペールブルーとピンクのツートーン)にマッチするんだ!
N:ぼくはユニコーンになるのが夢だったから、楽しかったよ!
< SHOPPING SHIBUYA >
#WTMinJP pic.twitter.com/Uz1o9q630k
— WALK THE MOON (@WALKTHEMOONband) 2016, 1月 16
――前回の来日時よりも、ファンが格段に増えていると思いますが、自身の生活や周囲を取り巻く環境はブレイク前と比べてどのように変わりましたか?
E:前回は誰にも気づかれなかったのに、今朝2時間くらい外出したら、3・4回声をかけられたんだ!ラーメン屋の店員にも「スーパースターでしょ!」って言われたんだよ!とても大きい変化だ。曲がヒットしたことが、日本のファンのみんなの前で演奏するきっかけになって、とても嬉しいよ。
――日本では色々なところで「シャット・アップ~」が流れていますよ!
N:地元にいる時は車のラジオから流れてきたり、ライブで反応を見ることができるけど、言われるまではどのくらいヒットしているかはわからないから、すごく嬉しいよ。また何度も日本に来たいなって思うね。
――先日、全米で開催された「ピープルズ・チョイス・アワード」のオープニングでは、ホストのジェーン・リンチが、あなたたちの大ヒット曲「シャット・アップ・ダンス」の替え歌を披露していましたが、ご覧になられましたか?
一同:まだ見てないんだ!
(C)TVGroove.com
(映像を見せる)
一同:(笑)
E:アメージングだ!ニックが言っていたのは、まさにこういうことだよ!こういうのを見て初めて、自分たちのやってきたことが大きくなったんだなって思うんだ!「glee」も大好きだし、ジェーン・リンチが出てた映画も大好きなんだよ。だからすごく嬉しいな。
【動画】ジェーン・リンチによる「シャット・アップ・アンド・ダンス」替え歌
――大ヒット曲「シャット・アップ・アンド・ダンス」は思わず踊りだしたくなってしますサウンドですが、この曲はどのようにして生まれたのでしょうか?
N:セカンドアルバムの曲を書くために、みんなでロサンゼルスに滞在していた時、思いついたんだ。前回とは違って、今度は音楽的になんでも好きなことをやってみようと思っていてさ。特に、80年代の音楽からインスピレーションをうけたんだ。パット・ベネターの「ヒット・ミー・ウィズ・ユア・ベスト・ショット」とかリック・スプリング・フィールドの「ジェシーズ・ガール」とかみたいに、ストーリーがあるものがいいなと思ったんだ。ただ、コーラス部分が全く思いつかなかった。だから、気分転換のためにクラブにいったら、背中があいたワンピースを着てスニーカーをはいた女の子に「つべこべ言ってないで私と踊りなさいよ!」って言われたんだ!その時すごく驚いて、踊ったあとに帰宅して曲を書いたんだ。いいインスピレーションを受けたよ。80年代風の派手なギターサウンドを入れることができたから、いい曲になったと思うよ。
――「シャット・アップ~」は日本語だと少し「ツンデレ」のような感じがしますが、そういう女性についてどう思いますか?
N:最初は冷たいけど、実は自分のことが好きだったってタイプの子のこと?
一同:・・・・。
S:サワー・パッチ・キッズみたい(最初はすっぱいが後から甘いキャンディ。アメリカで人気)ってことでしょ?
E:ぼくらは女の子が大好きだよ。よく聞かれるんだけど、どんなタイプでも大好きだ。
K:日本の女の子とかね。(笑)
――話は変わりますが、みなさんのファッションはポップで楽しいものばかりですよね。何かこだわりはありますか?
K: 自分らしさを忘れないことかな。
N:新しいことを試すのに躊躇しないことだ。僕の経験上、自分が知っているつもりでも、実はクレイジーな髪型やジャケットが似合ったりする。固定観念を持たずにどんどんトライすることが重要だ。
――ショーンさんはいつも眼鏡がかわいいですが、こだわっているのですか?
S:この眼鏡なのは…顔に合うと思ったからかなあ(笑) これ以上の理由はないよ!アドバイスとしては、僕はオールブラックが似合うってことくらいだな。
――では、ライブの時に必ずフェイスペイントをしていますが、どのような経緯で始まったのでしょうか?
N:「アンナ・サン」というミュージックビデオでフェイスペイントをするシーンがあるんだ。それをファンが真似して、コミュニティのシンボルになったんだよ。この曲は、元々「ピーターパン」に出てくるキャラクター「ロスト・ボーイズ」からインスピレーションを受けているんだけど、「インナーチャイルド(自分の中の子どもらしさ)」とかピュアな部分を大事にしようということで始めたんだよ。
【動画】「アンナ・サン」MV
――「子ども」がキーワードだと思うのですが、みなさんの子ども時代はどのような感じだったのですか?
N: X-メンや騎士、炎を吹き出すドラゴンになりきって近所の子達と遊びまわっていたよ。
S:僕は全く子ども時代から変わっていないよ! そんなに成長していないんだ。職にもつかないで、演奏しながら世界中を旅している感覚だ。
――東京・横浜・大阪をまわる初のジャパン・ツアーを行いますが、ここに注目してほしい!というポイントはありますか?
N:とりあえず、ダンスを踊る準備をしてきてほしい!一日にあったことや心配事を忘れて、楽しんでほしいんだ。他のアーティストと違って、僕らは観客とバンドで分かれてしまうのが嫌いなんだよ。ファンとの距離感をなくして、コミュニティを大事にしているんだ。ファン参加型のライブだから、何が起こるかわからないし、ミスも起こるかもしれない。そこを楽しみにしていてほしいな。
――最後に、TVGrooveの読者に向かってメッセージをお願いします。
N:コンニチハ!TVGroove!ウォーク・ザ・ムーンです!日本ではアメージングな時間を過ごしているよ!今回ライブに来られなかった人は、次回来てくれたらいいな!またこの美しい国に戻ってくるよ!僕たちの曲を聴いてみてね。また会おう!
■リリース情報
ウォーク・ザ・ムーン「トーキング・イズ・ハード」
トーキング・イズ・ハード(Japan Version)
posted with amazlet at 15.08.21
Sony Music Labels Inc. (2015-08-12)
価格:2,200円(+税)
【動画】「シャット・アップ・アンド・ダンス」MV
公式サイト: //www.sonymusic.co.jp/artist/walkthemoon/
関連ニュース
海外ニュース
- 2015年のヒット曲を一挙にふりかえる驚愕のマッシュアップ動画公開! テイラー、ジャスティン、セレーナ、マルーン5・・あなたは何曲わかる?[動画] ( 2015年11月12日 )
- アメリカン・ミュージック・アワード(AMA)のノミネーションが発表! テイラー・スウィフトが6部門にノミネート ( 2015年10月14日 )
国内ニュース
- サントラ発売記念! 映画「ゴーストバスターズ」劇場鑑賞券を5組10名様にプレゼント ( 2016年8月15日 )
- ペンタトニックス、ゼイン、5SOSら参加!「ゴーストバスターズ」国内盤サントラ、8/17リリース ( 2016年7月14日 )
- ファイヴ・セカンズ・オブ・サマー(5SOS)、映画「ゴースト・バスターズ」最新作のタイアップとなる新曲を緊急発表 ( 2016年6月10日 )
- 最新シングルが2曲連続全米チャートトップ10入り! 全世界でブレイク中の「ザ・チェインスモーカーズ」、サマーソニックに初出演決定 ( 2016年5月30日 )
DVDニュース
特集記事
ランキング/まとめ
ピックアップ
- ジャスティン&ヘイリー極寒でもアツアツ!
- カニエがアリアナに激怒! 怒りの連続ツイート
- E・ドゥシュク、M・ウェザリーのセクハラ告発
- ディズニードラマ出演俳優が淫行で逮捕
- カープール・カラオケにカーディ・B出演決定
- マイリー・サイラス、イントロ曲当てクイズに挑戦
- 女性歌手、頬にハリー・スタイルズのタトゥー
- 大坂なおみはBTSのファン!推しはだれ?
- BTSジョングクの一言で「ダウニー」品切れ
- ケンダル・ジェンナー、今年最も稼いだモデルに
- テイラー、ライブ会場でストーカー探ししていた
- 「1D」ナイルとヘイリーが破局
- ヘイリーがショートボブにイメチェン
- マイリーにとって、リアムは婚約者ではなく…
- アリアナ、ついに「imagine」をリリース
- エド・S、インスタに感謝のメッセージを投稿
- アリアナMVの猫パロディが可愛すぎ
- エマ・W、「若草物語」舞台裏写真をシェア
- ミス・アメリカの発言が大炎上
- マルーン5、HTショーに思わぬ危機
ニュース・番組データベース検索
ニュースランキング
- 現在
- 週間
- 月間