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ゼブラヘッド、来日公演中に本番直前の楽屋でインタビュー! 20周年記念ツアーも「国境なきビール団として、最高の日々を過ごしたよ」
2016年2月8日
ゼブラヘッド / (c)TVGroove.com
アメリカ西海岸生まれのパーティロックバンド「ゼブラヘッド」が、20周年イヤーの集大成と称するジャパンツアーのため、昨年10月ぶりに来日。公演直前の楽屋にて、インタビューに応じてくれた。
1996年のデビューから数え、今年で20年を迎えたゼブラヘッド。大の日本通として知られる彼らは、昨年、リリースした最新アルバム「ウォーク・ザ・プランク」を引っさげた20周年記念ツアーのため、またまた日本へ。お酒とパーティが何より大好きなゼブラヘッドは、開演前からテンションMAX状態で、楽しくインタビューに応じてくれた。
――いまの若い世代にオススメの、自分たちの楽曲を教えてください
アリ「“パーティ・パーティ”かな」
エド「『フー・ブリングス・ア・ナイフ・トゥ・ア・ガンファイト?』だね」
ベン「最新アルバム『ウォーク・ザ・プランク』の中のこの曲は、魂のこもった1曲なんだ」
――最新作『ウォーク・ザ・プランク』は特におすすめということでしょうか?
ベン「世界一最高なCDだよ!」
アリ「オバマ(大統領)も聞いているんだ(笑)」
――前回の来日公演を観させていただいたのですが、以来「カンパイの歌」が気になっているのですが、この曲が誕生した経緯は?
エド「実はベンが書いたんだよ」
ベン「そうそう、実はね(笑)」
(一同爆笑)
ベン「(首を振って)世界中でやっているんだ。誰もがビールでつながれるからね。どこの誰だって、楽しみたいはずだ。だから公演を行う場所に合わせて歌うんだ」
――曲の最後に、マッティさんはなんと歌っていたか覚えていますか?
マッティ「もちろん。“オッパイ、ミセテ”! (どこで学んだか?と問われ)脳みそに刻まれているんだ、生まれたときからね。最初の産声もこれだったよ!」
(一同爆笑)
――昨年に行った、MAN WITH A MISSIONとのヨーロッパ・ツアーはいかがでしたか?
エド「最高だよ。めちゃくちゃいいやつらで、すごく楽しかった」
アリ「ツアーっていわば、一緒に生活するみたいなもので、数週間にわたって一緒にいろいろな体験をしたんだ。世界中あちこちの街へ、彼らと出かけた。やつらはグレートなミュージシャンであると同時に、付き合っていて楽しい、クールな親友でもあるんだ」
マッティ「彼らのTシャツも持ってる!(と、この日も着ていたTシャツを指す)」
――今回は、『ウォーク・ザ・プランク』を引っさげての20周年記念ツアーとなりますが、意気込みは?
エド「NPO“国境なきビール団”として活動してきた日々は最高のものだね。ぼくらが取り組んでいるメッセージは、特に日本のみんなによく浸透したと思う」
ベン「なんだって?(笑)」
マッティ「国境なきビール団(笑)」
(一同爆笑)
――最後にファンのみなさんへ向けたメッセージをお願いします
アリ「みんな、元気? 日本のファンのみんな、いつもありがとう。ゼブラヘッドだよ! 俺たちと一緒にパーティで盛り上がろうぜ! 街のどっかで見かけたら、声をかけてね。ニホン、ダイスキー! マタネ!」
(インタビュー、終わり)
■リリース情報
ゼブラヘッド
最新アルバム「ウォーク・ザ・プランク」
発売中
〈日本盤CD〉
スぺシャル・プライス2,200円+税
ボーナス・トラック3曲収録
DJサンタモニカ(MAN WITH A MISSION)2曲ゲスト参加
iTunes購入先
https://itunes.apple.com/jp/album/u-oku-za-puranku/id1036655361
iTunes、iTunes Storeは、Apple Inc.の商標。
■バイオグラフィー
1995年、アメリカ西海岸オレンジ・カウンティにて結成された、メロディーとラップを担当する2人のヴォーカルを有する5人組。強烈にキャッチ―なメロディーと強靭なロック・グルーヴ、そして誰もが思わず笑顔になるメンバーの痛快面白キャラがここ日本でも熱烈な支持を受け確固たるファン・ベースを確立。夏の風物詩となった一大フェスティバル“サマーソニック”の最多出場記録も持つ。結成20周年を迎えた2015年、バンド史上初のベスト盤「グレイテスト・ヒッツ?」を挟んで8thアルバム「ウォーク・ザ・プランク」を発売、MAN WITH A MISSIONとの日欧カップリング・ツアーを経て、全国4都市を訪れる再来日公演が先日を大好評のうちに幕を閉じた。
公式サイト
//www.sonymusic.co.jp/zebrahead
1996年のデビューから数え、今年で20年を迎えたゼブラヘッド。大の日本通として知られる彼らは、昨年、リリースした最新アルバム「ウォーク・ザ・プランク」を引っさげた20周年記念ツアーのため、またまた日本へ。お酒とパーティが何より大好きなゼブラヘッドは、開演前からテンションMAX状態で、楽しくインタビューに応じてくれた。
ゼブラヘッド / (c)TVGroove.com
――いまの若い世代にオススメの、自分たちの楽曲を教えてください
アリ「“パーティ・パーティ”かな」
エド「『フー・ブリングス・ア・ナイフ・トゥ・ア・ガンファイト?』だね」
ベン「最新アルバム『ウォーク・ザ・プランク』の中のこの曲は、魂のこもった1曲なんだ」
TOKYO!!! Psycho!!! #日本大好き pic.twitter.com/5IX0fZbAdY
— Zebrahead (@zebrahead) 2016, 2月 1
――最新作『ウォーク・ザ・プランク』は特におすすめということでしょうか?
ベン「世界一最高なCDだよ!」
アリ「オバマ(大統領)も聞いているんだ(笑)」
真面目にふざけた受け答えがゼブラヘッド流
(c)TVGroove.com
(c)TVGroove.com
――前回の来日公演を観させていただいたのですが、以来「カンパイの歌」が気になっているのですが、この曲が誕生した経緯は?
エド「実はベンが書いたんだよ」
ベン「そうそう、実はね(笑)」
(一同爆笑)
ベン「(首を振って)世界中でやっているんだ。誰もがビールでつながれるからね。どこの誰だって、楽しみたいはずだ。だから公演を行う場所に合わせて歌うんだ」
――曲の最後に、マッティさんはなんと歌っていたか覚えていますか?
マッティ「もちろん。“オッパイ、ミセテ”! (どこで学んだか?と問われ)脳みそに刻まれているんだ、生まれたときからね。最初の産声もこれだったよ!」
(一同爆笑)
【 #ゼブラヘッド 東京公演2日目】パフォーマンス中はめちゃくちゃクールなボーカルのマッティーさんは、お酒と下ネタが大好きみんなで「乾杯、トーキョー」「オッパイ見せて」なんて合唱できるライブは、ゼブラヘッドだけ⁉笑 pic.twitter.com/RpgJbIwxPh
— 海外ドラマ&セレブ情報TVグルーヴ (@TVGroove) 2016, 2月 2
――昨年に行った、MAN WITH A MISSIONとのヨーロッパ・ツアーはいかがでしたか?
エド「最高だよ。めちゃくちゃいいやつらで、すごく楽しかった」
アリ「ツアーっていわば、一緒に生活するみたいなもので、数週間にわたって一緒にいろいろな体験をしたんだ。世界中あちこちの街へ、彼らと出かけた。やつらはグレートなミュージシャンであると同時に、付き合っていて楽しい、クールな親友でもあるんだ」
マッティ「彼らのTシャツも持ってる!(と、この日も着ていたTシャツを指す)」
==ゼブラ★楽屋にて==
— ソニー・ミュージック洋楽 (@INTSonyMusicJP) 2016, 2月 4
飛び入りで今夜のLIVEに登場し、最高のDJを披露してくれたDJサンタモニカに加え、実はJean-Ken Johnnyも「Hey Yo!」しに来てくれたんだぜぃ!@zebrahead @mwamjapan pic.twitter.com/Nu2S9DY6CC
――今回は、『ウォーク・ザ・プランク』を引っさげての20周年記念ツアーとなりますが、意気込みは?
エド「NPO“国境なきビール団”として活動してきた日々は最高のものだね。ぼくらが取り組んでいるメッセージは、特に日本のみんなによく浸透したと思う」
ベン「なんだって?(笑)」
マッティ「国境なきビール団(笑)」
(一同爆笑)
真顔でとんでもないことを言い出すエドに爆笑
(c)TVGroove.com
(c)TVGroove.com
――最後にファンのみなさんへ向けたメッセージをお願いします
アリ「みんな、元気? 日本のファンのみんな、いつもありがとう。ゼブラヘッドだよ! 俺たちと一緒にパーティで盛り上がろうぜ! 街のどっかで見かけたら、声をかけてね。ニホン、ダイスキー! マタネ!」
(インタビュー、終わり)
日本最高 pic.twitter.com/mYQodmU54K
— Zebrahead (@zebrahead) 2016, 2月 7
20周年おめでとうございます! / (c)TVGroove.com
■リリース情報
ゼブラヘッド
最新アルバム「ウォーク・ザ・プランク」
発売中
〈日本盤CD〉
スぺシャル・プライス2,200円+税
ボーナス・トラック3曲収録
DJサンタモニカ(MAN WITH A MISSION)2曲ゲスト参加
iTunes購入先
https://itunes.apple.com/jp/album/u-oku-za-puranku/id1036655361
iTunes、iTunes Storeは、Apple Inc.の商標。
■バイオグラフィー
1995年、アメリカ西海岸オレンジ・カウンティにて結成された、メロディーとラップを担当する2人のヴォーカルを有する5人組。強烈にキャッチ―なメロディーと強靭なロック・グルーヴ、そして誰もが思わず笑顔になるメンバーの痛快面白キャラがここ日本でも熱烈な支持を受け確固たるファン・ベースを確立。夏の風物詩となった一大フェスティバル“サマーソニック”の最多出場記録も持つ。結成20周年を迎えた2015年、バンド史上初のベスト盤「グレイテスト・ヒッツ?」を挟んで8thアルバム「ウォーク・ザ・プランク」を発売、MAN WITH A MISSIONとの日欧カップリング・ツアーを経て、全国4都市を訪れる再来日公演が先日を大好評のうちに幕を閉じた。
公式サイト
//www.sonymusic.co.jp/zebrahead
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