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ジェイムス・ベイ、初来日インタビュー! この1年での急成長に本人の感想は? 「日本に来られるなんて、まったく思ってなかったよ」
2016年3月2日
ジェイムス・ベイ / (c)TVGroove.com
イギリス出身のシンガーソングライター ジェイムス・ベイ(25)が、自身初となる国内公演のため、日本へ。TVGrooveのインタビューに応じてくれた。
ジェイムス・ベイは、英ヒッチン生まれのシンガーソングライター。2015年に発売したデビューアルバム「カオス&ザ・カーム」が、全英チャートでいきなりトップを獲得。英版グラミー賞ともいわれるBRITアワードでも、批評家賞をゲット。続く2016年も、同じアワードで最優秀ブリティッシュ男性ソロ・アーティスト賞を受賞し、グラミー賞にも新人賞をはじめ、三部門へのノミネートを果たした。
デビューから1年あまりの快挙だが、さかのぼれば、2014年には数々のフェスへ出演、さらに2013年にはロックの大御所ローリング・ストーンズのライブで前座を務めるなど、シンガーとしてのジェイムスのキャリアはかなり豊富だ。今回、満を持して、初来日を果たした彼に、TVGrooveは直撃。期待の新星として多忙な彼に、直前に行われたアワード授賞式での出来事や、デビュー作についてなど、さまざまな質問に答えてもらった。
――まずは2年連続でのBRITアワード受賞おめでとうございます
「素晴らしい気分だよ。去年は今年より楽な気分だった。批評家賞をもらったんだけど、これは新人へ与えられる賞なんだ。だから気楽に授賞式へ出かけて、ただ音楽を楽しみながら、周囲と交流したよ。でも今年はもっとずっと緊張したよ。4部門にノミネートされていたから。幸運にもひとつ受賞できたけどね。でもずっと楽しかったんだ。パフォーマンスももちろん。2年連続で受賞できて光栄だよ」
――授賞式ではご自身の楽曲に加え、ジャスティン・ビーバーと共演、またグラミー賞授賞式でもトリー・ケリーと共演されていましたね。他のアーティストとのコラボレーションはいかがですか?
「最高だったよ。あの手の大きなステージは、会場にいる人だけじゃなくて、世界中の何百万人もの人に見られるからね。幸運にも、その瞬間はステージに集中していられた。同じ空間に最高のミュージシャンがたくさんいたけど、自分もその中の一員だって気分になれて、気が楽になったよ。アデルや『フー・ファイターズ』のデイヴ・グロールがパフォーマンスを見ているって事実を乗り越えれば、居心地よくさえも感じたんだ。それに、TVカメラのこと(=世界中の人に見られているってこと)についてあまり考えすぎないようにすれば平気だったよ」
【動画】グラミー賞授賞式でのパフォーマンス映像(2分頃より)
【動画】ジェイムス・ベイ「ホールド・バック・ザ・リヴァー」MV ※ブリット・アワードにて
【動画】ジャスティン・ビーバー「ラヴ・ユアセルフ(ft. ジェムス・ベイ)」 ※ブリット・アワードにて
――今回がはじめての来日となりますが、感想はいかがですか?
「まだ日本に来てからまだ24時間くらいしか経っていないけど、楽しんでいるよ。昨日の朝にやってきたんだけど、時差ボケがひどかったから数時間だけ仮眠をとった。夜には東京の街へ出て、見て回ったんだ。魅力的で、魔法みたいな街だね。すごくクールだよ。映画で観たまま、本当にファンタスティックだよ。実際の東京へ来られて、アメージングな気分だ」
「(新橋の写真を投稿していましたねという質問に)そう、たくさんのバーがあったよ。まだ中には入っていないんだ。時差ボケがひどくて……でも今日、明日、明後日は入ってみたいな。8、9人しか収まらない狭い場所に小さなドア、そういう店に行きたいな」
――ファンとはもう会えましたか?
「ほんの数人にね。空港やホテルの周りで会えたよ。ショーではもっと会えるんじゃないかな。ワンダフルだよ。みんな、素敵なひとたちだった」
――東京と大阪で公演が行われますが、意気込みをお聞かせください
「すごくエキサイティングな気分だよ。日本のライブミュージックにとって、2つの都市は重要な場所なんだよね。そう聞いているよ。正直に言って、日本に来られるなんて思ってもいなかった。だけどほんの数時間、見て回るだけじゃなく、日本でライブまでできるなんて思ってもみなかったことだから、最高にワンダフルことだと思うようになった。これがスタートになればいいなって思うんだ。また戻ってこられるように」
――デビューアルバム「カオス&ザ・カーム」はどんな作品ですか?
「この作品は、ぼくにとってのデビュー作品。10年以上、音楽をやってきたけど、そのほとんどはライブ活動だったから、レコーディングしてはじめてプロとしてリリースした作品だ。ぼくにとってはお気に入り。レコーディングも楽しかったし、ライブで演奏していても楽しめるんだ。日本で演奏もできるしね」
――いきなり全英チャートで初登場1位を獲得したときの感想は?
「すごくいい気分だったよ。アルバムを世界中でリリースできたこともありがたいけど、地元UKでのNo.1デビューはやっぱり特別だ」
――大ヒットシングル「ホールド・バック・ザ・リヴァー」は、歌詞もメロディもとても切ない楽曲です。ご自身の経験に基づいて生まれたものなのでしょうか?
「そうだね。ぼくの実体験を元にしていて、自分自身についての一番ビタースウィートな経験だよ。何もかもがいつもうまくいくわけじゃなくて、ぼくもみんなもそう。この曲は、一度、物事をスローダウンして、立ち止まってみようって曲なんだよ」
――シンガー以外にも、アップルミュージックやバーバリーのキャンペーンに起用されるなど、多岐にわたって活躍されていますが、音楽以外の面でも評価されていることをどう感じていますか?
「音楽以外でも、結局、ぼくはミュージシャンだから、自分の音楽を売り込もうとしているんだ。それがぼくのやり方。音楽に関係がない仕事でも、楽しんでやっているんだ。全部、音楽に通じることだからね。だから楽しめるよ」
――「カオス&ザ・カーム」が発売されてから、ちょうど1年ほど経ちましたが、この1年でどんな変化がありましたか?
「ぼくの曲の歌詞を覚えてくれるひとが、すごくできた。全部の曲をね。アルバム発売から、4、5週間経ったころに、イギリス、アメリカでツアーをして、ヨーロッパやオーストラリアでもショーをした。(シングルとして先行発売されていた)『レット・イット・ゴー』や『ホールド・バック・ザ・リヴァー』はラジオでかかっていたから、みんな歌ってくれた。他の楽曲はアルバムに入っているだけ。でもみんな知っていてくれて、最初から楽しんでくれたんだ。アルバムが出てからは、何もかもが急成長したよ。世界中の知らない場所へ行ってショーをしても、観客が自分の曲を知っているんだ」
――これからの1年はどんなものにしていきたいと思いますか?
「少しだけ計画があるよ。メインはふたつ。ひとつは音楽を続けること。出来るだけたくさんの人と会って、出来るだけたくさんショーがしたい。日本へもまた戻ってきたい。大きな会場で、よりたくさんの観客を呼んで。そして年末には、新曲を作りたいんだ。アイディアはあるんだけど、取りかかる時間がなくて。だから年末に、それらをまとめて新曲を作りたい」
――読者へメッセージをお願いします
「TVGrooveをご覧のみなさん、ジェイムス・ベイです。今回がぼくにとっての初来日です。日本へ招いてくれてありがとう。すぐにみんなと会えることを願っています」
(インタビュー、終わり)
■商品情報
ジェイムス・ベイ「カオス&ザ・カーム」
発売中!
価格 : 2,500円+税
品番 : UICU-1272
■来日情報
「JAMES BAY JAPAN TOUR 2016」
2016年3月2日(水) 梅田クラブアトロ (SOLD OUT)
2016年3月3日(木) 六本木 EX シアター
■バイオグラフィー
25歳、イギリス出身のシンガーソングライター。ギターに熱中し始めたのは11歳頃。16歳の頃には、バンドではなくソロ・アーティストとして、自作曲をパブで歌い始めた。「僕の歌で酔っ払いを黙らせることができるかどうか試したかった」そんな思いもあった。 画家としての才能も発揮していたベイは、長い間、美術を学びたいという思いも持っていたが、最終的には美術ではなく音楽の道を選んだ。その後、ロンドンでのライヴの動画がネットに公開されたのをきっかけに、米リパブリック・レコードと契約。数々のメディアが、“見るべきアーティスト”にこぞって上げ、ブリット・アワードで批評家賞を受賞するなど大注目の中、キングス・オブ・レオンの長年の共編者かつトム・ウェイツのエンジニアだったジャクワイア・キングをプロデューサーに迎えたデビュー・アルバム「カオス&ザ・カーム」を発売して、全英チャート初登場1位を獲得した。第58回グラミー賞で最優秀新人賞など3部門にノミネートされた。
■リンク
・日本公式サイト : www.universal-music.co.jp/james-bay
・JAMES BAY x CA4LA HATフェア 特設サイト : www.ca4la.com/special/jamesbay
・iTunes「カオス&ザ・カーム」 : po.st/2KGjPG
ジェイムス・ベイは、英ヒッチン生まれのシンガーソングライター。2015年に発売したデビューアルバム「カオス&ザ・カーム」が、全英チャートでいきなりトップを獲得。英版グラミー賞ともいわれるBRITアワードでも、批評家賞をゲット。続く2016年も、同じアワードで最優秀ブリティッシュ男性ソロ・アーティスト賞を受賞し、グラミー賞にも新人賞をはじめ、三部門へのノミネートを果たした。
デビューから1年あまりの快挙だが、さかのぼれば、2014年には数々のフェスへ出演、さらに2013年にはロックの大御所ローリング・ストーンズのライブで前座を務めるなど、シンガーとしてのジェイムスのキャリアはかなり豊富だ。今回、満を持して、初来日を果たした彼に、TVGrooveは直撃。期待の新星として多忙な彼に、直前に行われたアワード授賞式での出来事や、デビュー作についてなど、さまざまな質問に答えてもらった。
(c)TVGroove.com
――まずは2年連続でのBRITアワード受賞おめでとうございます
「素晴らしい気分だよ。去年は今年より楽な気分だった。批評家賞をもらったんだけど、これは新人へ与えられる賞なんだ。だから気楽に授賞式へ出かけて、ただ音楽を楽しみながら、周囲と交流したよ。でも今年はもっとずっと緊張したよ。4部門にノミネートされていたから。幸運にもひとつ受賞できたけどね。でもずっと楽しかったんだ。パフォーマンスももちろん。2年連続で受賞できて光栄だよ」
――授賞式ではご自身の楽曲に加え、ジャスティン・ビーバーと共演、またグラミー賞授賞式でもトリー・ケリーと共演されていましたね。他のアーティストとのコラボレーションはいかがですか?
「最高だったよ。あの手の大きなステージは、会場にいる人だけじゃなくて、世界中の何百万人もの人に見られるからね。幸運にも、その瞬間はステージに集中していられた。同じ空間に最高のミュージシャンがたくさんいたけど、自分もその中の一員だって気分になれて、気が楽になったよ。アデルや『フー・ファイターズ』のデイヴ・グロールがパフォーマンスを見ているって事実を乗り越えれば、居心地よくさえも感じたんだ。それに、TVカメラのこと(=世界中の人に見られているってこと)についてあまり考えすぎないようにすれば平気だったよ」
【動画】グラミー賞授賞式でのパフォーマンス映像(2分頃より)
【動画】ジェイムス・ベイ「ホールド・バック・ザ・リヴァー」MV ※ブリット・アワードにて
【動画】ジャスティン・ビーバー「ラヴ・ユアセルフ(ft. ジェムス・ベイ)」 ※ブリット・アワードにて
――今回がはじめての来日となりますが、感想はいかがですか?
「まだ日本に来てからまだ24時間くらいしか経っていないけど、楽しんでいるよ。昨日の朝にやってきたんだけど、時差ボケがひどかったから数時間だけ仮眠をとった。夜には東京の街へ出て、見て回ったんだ。魅力的で、魔法みたいな街だね。すごくクールだよ。映画で観たまま、本当にファンタスティックだよ。実際の東京へ来られて、アメージングな気分だ」
「(新橋の写真を投稿していましたねという質問に)そう、たくさんのバーがあったよ。まだ中には入っていないんだ。時差ボケがひどくて……でも今日、明日、明後日は入ってみたいな。8、9人しか収まらない狭い場所に小さなドア、そういう店に行きたいな」
――ファンとはもう会えましたか?
「ほんの数人にね。空港やホテルの周りで会えたよ。ショーではもっと会えるんじゃないかな。ワンダフルだよ。みんな、素敵なひとたちだった」
――東京と大阪で公演が行われますが、意気込みをお聞かせください
「すごくエキサイティングな気分だよ。日本のライブミュージックにとって、2つの都市は重要な場所なんだよね。そう聞いているよ。正直に言って、日本に来られるなんて思ってもいなかった。だけどほんの数時間、見て回るだけじゃなく、日本でライブまでできるなんて思ってもみなかったことだから、最高にワンダフルことだと思うようになった。これがスタートになればいいなって思うんだ。また戻ってこられるように」
――デビューアルバム「カオス&ザ・カーム」はどんな作品ですか?
「この作品は、ぼくにとってのデビュー作品。10年以上、音楽をやってきたけど、そのほとんどはライブ活動だったから、レコーディングしてはじめてプロとしてリリースした作品だ。ぼくにとってはお気に入り。レコーディングも楽しかったし、ライブで演奏していても楽しめるんだ。日本で演奏もできるしね」
――いきなり全英チャートで初登場1位を獲得したときの感想は?
「すごくいい気分だったよ。アルバムを世界中でリリースできたこともありがたいけど、地元UKでのNo.1デビューはやっぱり特別だ」
(c)TVGroove.com
――大ヒットシングル「ホールド・バック・ザ・リヴァー」は、歌詞もメロディもとても切ない楽曲です。ご自身の経験に基づいて生まれたものなのでしょうか?
「そうだね。ぼくの実体験を元にしていて、自分自身についての一番ビタースウィートな経験だよ。何もかもがいつもうまくいくわけじゃなくて、ぼくもみんなもそう。この曲は、一度、物事をスローダウンして、立ち止まってみようって曲なんだよ」
――シンガー以外にも、アップルミュージックやバーバリーのキャンペーンに起用されるなど、多岐にわたって活躍されていますが、音楽以外の面でも評価されていることをどう感じていますか?
「音楽以外でも、結局、ぼくはミュージシャンだから、自分の音楽を売り込もうとしているんだ。それがぼくのやり方。音楽に関係がない仕事でも、楽しんでやっているんだ。全部、音楽に通じることだからね。だから楽しめるよ」
――「カオス&ザ・カーム」が発売されてから、ちょうど1年ほど経ちましたが、この1年でどんな変化がありましたか?
「ぼくの曲の歌詞を覚えてくれるひとが、すごくできた。全部の曲をね。アルバム発売から、4、5週間経ったころに、イギリス、アメリカでツアーをして、ヨーロッパやオーストラリアでもショーをした。(シングルとして先行発売されていた)『レット・イット・ゴー』や『ホールド・バック・ザ・リヴァー』はラジオでかかっていたから、みんな歌ってくれた。他の楽曲はアルバムに入っているだけ。でもみんな知っていてくれて、最初から楽しんでくれたんだ。アルバムが出てからは、何もかもが急成長したよ。世界中の知らない場所へ行ってショーをしても、観客が自分の曲を知っているんだ」
――これからの1年はどんなものにしていきたいと思いますか?
「少しだけ計画があるよ。メインはふたつ。ひとつは音楽を続けること。出来るだけたくさんの人と会って、出来るだけたくさんショーがしたい。日本へもまた戻ってきたい。大きな会場で、よりたくさんの観客を呼んで。そして年末には、新曲を作りたいんだ。アイディアはあるんだけど、取りかかる時間がなくて。だから年末に、それらをまとめて新曲を作りたい」
――読者へメッセージをお願いします
「TVGrooveをご覧のみなさん、ジェイムス・ベイです。今回がぼくにとっての初来日です。日本へ招いてくれてありがとう。すぐにみんなと会えることを願っています」
(インタビュー、終わり)
■商品情報
ジェイムス・ベイ「カオス&ザ・カーム」
発売中!
価格 : 2,500円+税
品番 : UICU-1272
■来日情報
「JAMES BAY JAPAN TOUR 2016」
2016年3月2日(水) 梅田クラブアトロ (SOLD OUT)
2016年3月3日(木) 六本木 EX シアター
■バイオグラフィー
25歳、イギリス出身のシンガーソングライター。ギターに熱中し始めたのは11歳頃。16歳の頃には、バンドではなくソロ・アーティストとして、自作曲をパブで歌い始めた。「僕の歌で酔っ払いを黙らせることができるかどうか試したかった」そんな思いもあった。 画家としての才能も発揮していたベイは、長い間、美術を学びたいという思いも持っていたが、最終的には美術ではなく音楽の道を選んだ。その後、ロンドンでのライヴの動画がネットに公開されたのをきっかけに、米リパブリック・レコードと契約。数々のメディアが、“見るべきアーティスト”にこぞって上げ、ブリット・アワードで批評家賞を受賞するなど大注目の中、キングス・オブ・レオンの長年の共編者かつトム・ウェイツのエンジニアだったジャクワイア・キングをプロデューサーに迎えたデビュー・アルバム「カオス&ザ・カーム」を発売して、全英チャート初登場1位を獲得した。第58回グラミー賞で最優秀新人賞など3部門にノミネートされた。
■リンク
・日本公式サイト : www.universal-music.co.jp/james-bay
・JAMES BAY x CA4LA HATフェア 特設サイト : www.ca4la.com/special/jamesbay
・iTunes「カオス&ザ・カーム」 : po.st/2KGjPG
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