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新世代ポップ・アイコン ホールジーに来日インタビュー! 大の親日家で人気急上昇中の新星は、ジャスティン・ビーバーとのコラボで○○を自覚
2016年5月11日
ホールジー / (c)TVGroove.com
新世代のスター歌手ホールジー(21)が初来日。かねてから大好きだったという日本の印象や、ファンについて、来日公演の思い出を語ってもらった。
ホールジーは、米ニュージャージー州出身の21歳。デビュー前からSNSを通じて注目の存在だった彼女は、2015年8月にリリースしたデビューアルバム「バッドランズ」で、いきなり全米初登場2位を獲得。さらにジャスティン・ビーバーとのコラボ楽曲「ザ・フィーリング」でさらなる話題を呼び、日本でも12月にデビューを果たしたばかりだ。
今回は、東京と大阪、2か所での来日公演のためにはじめて日本へ。ファン、本人、双方にとって待望だった初来日について、TVGrooveのインタビューで明かしてくれた。
――初来日の感想は?
「アイ・ラブ・ジャパン! 心の底からね。もしかしたら好き過ぎるのかも(笑) また戻って来たいと思っているの。アメリカでも、みんなに“日本へ行って住んじゃいたい”って言っていたから、ママはいつも私に“やめて、遠すぎるわ!”って言い続けていたくらいよ。来日前から、ずっと日本のことが好きだった。日本のキャラクターやアニメ、ポップミュージックに囲まれて育ってきたの。だから私にとって今回の来日は、“ついに! やってきたわ!”って感じで、とても特別なものなのよ」
――ツイッターのアカウント名も日本語に変えましたね
「日本のファンが、“あなたの名前は日本語でこう書くんだよ”ってメッセージを送ってくれたの! めちゃくちゃ興奮したわ! だって日本語で入力しようと思っていても、訳が間違っていたらなぁってビビっちゃっていたから(笑) 間違っていたら、バカみたいじゃない(笑) でも日本語ネイティブのファンがいてくれて、私に正しいスペルを教えてくれたの。もうずっとこのままにしておきたいわ!」
――日本での初ライブの感想は?
「とても特別で、長い間、ずっと待ち望んでいたものでもあった。だから少し“スピリチュアル”なものだったといえるかも。特別な瞬間だったと感じたわ。ファンのみんなはとても素敵で、超クール。老若男女、層も幅広かったし、私にとってはこのことも特別だったの。私の音楽が、たくさんの人々から共感を得ているってことだから。それってつまり、私はいい仕事をしたってことだもの(笑)」
――東京公演での「ニュー・アメリカーナ」の合唱は、感動的な光景でしたね
「スペシャルよ! みんな、歌詞を知っているなんて思っていなかったの。だって私の歌って、早口だし英語でしょ?(笑) 誰も知らなかったどうしようってビビっていたわ。でもみんな、ほとんど全部を知ってくれていた。『ニュー・アメリカーナ』を大きな声で歌ってくれたの、めちゃくちゃ大声よ。すごく特別なものだった。それに観客席には、いろいろな国のファンが来てくれていたわ、アジア中からね。私はアジアでもっとたくさんショーをやるべきなのかも?って気づかされた。たぶんだけどね(笑)」
――アルバム「バッドランズ」はどんな作品ですか?
「ポップっぽかったり、アーバンっぽかったり、ロックっぽかったり、そんな要素がぎゅっと一塊になっているわ。こういう作品ですって説明するのが難しいアルバムなの。同じように、私はこういう人間ですって説明することも難しいわ。私はコロコロ変化するから。たとえば髪が青かったり、ピンクだったり、私という人間はよく変わっちゃう。音楽も私と一緒に変わるものだと思っているの」
「このアルバムは、私がはじめて作った作品。悪い場所、“バッドランズ”からの、私の脱出を描いた作品になっているの。私の頭の中にある悪い場所から、より良い場所へ行こうってね。もっと広くて素敵な場所へ。私が見ているものを音楽で表現していて、私の世界観が伝わる内容になっているの」
――「ゴースト」のミュージックビデオでは、東京がフィーチャーされていますが、このアイディアはどこからわいてきたのでしょうか?
「『ゴースト』のミュージックビデオは、明るくて、ミステリアスなものにしたかったの。半分はロサンゼルスで撮影して、残りは東京にマリア・ジェームズ監督たちのチームを派遣して撮影してもらったの。私は撮影に同行できなくて、すごく悲しかったわ。すごく日本へ来たかったのよ!(笑) でも美しい作品が出来上がったわ。あの曲には、映画のようなミュージックビデオがしっくりくると思っていたの。私のお気に入りの映画の舞台は、全部がジャパン!(笑) だから撮影地は、映画の舞台として一番美しい場所にしたかったの。(映画)『ブレードランナー』や、『ロスト・イン・トランスレーション』みたいな、未来っぽい感じよ。多くのアメリカ人にとって、東京は未来的に見えると思うわ!(笑)」
【動画】未来的? 都内の見慣れた光景が登場! ホールジー「ゴースト」ミュージックビデオ
――歌手になるまでの道のりを改めてお聞かせください
「音楽を作りはじめたのは、19歳のとき。いまは21歳だから、つい昨日にスタートしたばかりみたいな気分(笑) 最初はただ、クールな音楽を作りたいと思っていたの。お金はなかったし、大学へも進まなかった。自分がやりたいこともわからない。ニューヨークで、家もないし友だちと住んでいたわ。すごく脅えていたの。自分の未来が見えないことが怖かった。そんなとき、いまのマネージャーのアンソニーに出会ったの。当時はただの友人よ。彼はマネージャーじゃなかったし、私もミュージシャンじゃなかった。彼は私に音楽について、たくさんのことを教えてくれた。それで最初に『ゴースト』という曲を書いたの。すごくクールな、はじまりの一曲よ。いまでも私にとっては、遠くへ連れてきてくれた大切な一曲なの。それからアルバムを作りはじめたわ。とても幸運な道のりだったと思う。何をするかもわからなくて、脅えていたから。ある朝、目が覚めたら誰も私のことを知らないなんてことになるんじゃないかって(笑)」
――昨年はジャスティン・ビーバーとのコラボレーション「ザ・フィーリング」も話題になりましたが、これはどんな体験でしたか?
「すごくクレイジーだった! ジャスティン・ビーバーが電話をかけてきて、“一緒に曲をやろう”なんて言うのよ。“私、夢を見ているの?”って答えちゃうでしょう? 現実味なんてなかったわ(笑) 私たちが作った『ザ・フィーリング』という曲は、恋かどうかを決めかねているという歌。この曲を特別だと感じるのは、ジャスティンがこれまで組んだ女性アーティストは、確かニッキー・ミナージュくらいだってこと。私はそのことをとても光栄に思うの。彼が私のことを知っているなんて、信じられなかったし(笑)」
「ジャスティンは超超超親切で、超おもしろいの。テレビ番組で生パフォーマンスしたんだけど、凍えるくらい寒かったのよ。私がヘアメイクしている控室へやってきて、“準備はできた? 大丈夫?”って、すごく優しくて、おかしかった。もしかしたらジャスティンとのコラボが、私のキャリアの中でもお気に入りの仕事かもって思えるのは、私のいまの人生が、どれだけクレイジーか気づかせてくれる体験だったから。すごい経験だったわ!」
――ホールジーさんの世界観では、「青」がキーワードになっているように感じられますが、実際にどんな意味を持ちますか?
「ブルーは私にとって、とても重要な色。音楽を作るとき、私は“色”に入り込むの。(EP)『Room 93』や、『バッドランズ』を制作中に、ブルーは私にとって、本当に大切な色だったのよ。私の髪もブルー、服もブルー、照明もブルー、何もかもがブルー、それが“Everything is blue”(『カラーズ』の歌詞)って曲にまでなっちゃったの。曲もみんなブルーよ。ブルーには、穏やかさ、美しさ、夢のような部分、エレクトリックだったり、水だったり、いろいろな面があって、私の音楽でこう感じてほしい、こう聞こえてほしいってことが詰まっていた。私は曲を作るときに、音楽用語を使わないところがあって、たとえば“この曲はもうちょっとスパークリーにしたい”とかね。周りの反応は、“え?”って感じで、私にもどうやってスパークリーにするのかわからないんだけど(笑) だから“ブルーな曲が作りたい”なんてね。そうしてアルバムやEPの曲を作っていったの」
「いまの私は、オレンジが好き。なんでかはわからないわ。もしかしたら、次のアルバムはもっと“オレンジ”に聞こえるかも。でもアルバムが出来上がる前に、また別のカラーになるかも。長い間、いろんなカラーを重ねているの」
――ファンへのメッセージをお願いします
「ハイ、ホールジーよ。日本のファンの全員に、私がどれだけみんなを愛しているかを伝えたいわ! 今回の旅は、最高にアメージングなものだった。また何度も、何度も、何度も、何度も戻ってくるわ! バーイ!」
(インタビュー、終わり)
【商品情報】
ホールジー「バッドランズ」
好評発売中!
価格(税込): 2,376円
品番:UICC-10027
https://itunes.apple.com/jp/album/badlands-deluxe/id1013141057?app=itunes&at=10I3LI
【Halsey(ホールジー)とは】
本名 アシュリー・フランジパーネ、1994年9月29日生まれ、ニュージャージー州ワシントン出身、21歳のシンガー・ソングライター。ポップ・スターに必要な要素全てを持ち合わせている要注目の新人。バイレイシャル、バイセクシャル、バイポーラ―(双極性障害)であることも公言している新世代ポップ・アイコンとして知られている。
アフリカ系アメリカ人の父と白人の母の下に生まれる。デビュー前からYouTubeでカヴァーを披露し注目を集め、16歳の時に始めたTumblerのブログには数千のフォロワーが付くなどデビュー前から影響力を持つテイスト・メイカー的な存在だった。様々な音楽と歯に衣着せぬ正直な表現の歌詞をブレンドした独自の世界観でアメリカの若者を熱狂させている
★日本語HP: //www.universal-music.co.jp/halsey/
ホールジーは、米ニュージャージー州出身の21歳。デビュー前からSNSを通じて注目の存在だった彼女は、2015年8月にリリースしたデビューアルバム「バッドランズ」で、いきなり全米初登場2位を獲得。さらにジャスティン・ビーバーとのコラボ楽曲「ザ・フィーリング」でさらなる話題を呼び、日本でも12月にデビューを果たしたばかりだ。
今回は、東京と大阪、2か所での来日公演のためにはじめて日本へ。ファン、本人、双方にとって待望だった初来日について、TVGrooveのインタビューで明かしてくれた。
表情豊かな歌姫 (c)TVGroove.com
――初来日の感想は?
「アイ・ラブ・ジャパン! 心の底からね。もしかしたら好き過ぎるのかも(笑) また戻って来たいと思っているの。アメリカでも、みんなに“日本へ行って住んじゃいたい”って言っていたから、ママはいつも私に“やめて、遠すぎるわ!”って言い続けていたくらいよ。来日前から、ずっと日本のことが好きだった。日本のキャラクターやアニメ、ポップミュージックに囲まれて育ってきたの。だから私にとって今回の来日は、“ついに! やってきたわ!”って感じで、とても特別なものなのよ」
――ツイッターのアカウント名も日本語に変えましたね
「日本のファンが、“あなたの名前は日本語でこう書くんだよ”ってメッセージを送ってくれたの! めちゃくちゃ興奮したわ! だって日本語で入力しようと思っていても、訳が間違っていたらなぁってビビっちゃっていたから(笑) 間違っていたら、バカみたいじゃない(笑) でも日本語ネイティブのファンがいてくれて、私に正しいスペルを教えてくれたの。もうずっとこのままにしておきたいわ!」
――日本での初ライブの感想は?
「とても特別で、長い間、ずっと待ち望んでいたものでもあった。だから少し“スピリチュアル”なものだったといえるかも。特別な瞬間だったと感じたわ。ファンのみんなはとても素敵で、超クール。老若男女、層も幅広かったし、私にとってはこのことも特別だったの。私の音楽が、たくさんの人々から共感を得ているってことだから。それってつまり、私はいい仕事をしたってことだもの(笑)」
――東京公演での「ニュー・アメリカーナ」の合唱は、感動的な光景でしたね
「スペシャルよ! みんな、歌詞を知っているなんて思っていなかったの。だって私の歌って、早口だし英語でしょ?(笑) 誰も知らなかったどうしようってビビっていたわ。でもみんな、ほとんど全部を知ってくれていた。『ニュー・アメリカーナ』を大きな声で歌ってくれたの、めちゃくちゃ大声よ。すごく特別なものだった。それに観客席には、いろいろな国のファンが来てくれていたわ、アジア中からね。私はアジアでもっとたくさんショーをやるべきなのかも?って気づかされた。たぶんだけどね(笑)」
Just played the most special and intimate show in Osaka and I am reminded why you guys are my best friends in the entire world.
— ホールジー (@halsey) 2016年5月6日
――アルバム「バッドランズ」はどんな作品ですか?
「ポップっぽかったり、アーバンっぽかったり、ロックっぽかったり、そんな要素がぎゅっと一塊になっているわ。こういう作品ですって説明するのが難しいアルバムなの。同じように、私はこういう人間ですって説明することも難しいわ。私はコロコロ変化するから。たとえば髪が青かったり、ピンクだったり、私という人間はよく変わっちゃう。音楽も私と一緒に変わるものだと思っているの」
「このアルバムは、私がはじめて作った作品。悪い場所、“バッドランズ”からの、私の脱出を描いた作品になっているの。私の頭の中にある悪い場所から、より良い場所へ行こうってね。もっと広くて素敵な場所へ。私が見ているものを音楽で表現していて、私の世界観が伝わる内容になっているの」
――「ゴースト」のミュージックビデオでは、東京がフィーチャーされていますが、このアイディアはどこからわいてきたのでしょうか?
「『ゴースト』のミュージックビデオは、明るくて、ミステリアスなものにしたかったの。半分はロサンゼルスで撮影して、残りは東京にマリア・ジェームズ監督たちのチームを派遣して撮影してもらったの。私は撮影に同行できなくて、すごく悲しかったわ。すごく日本へ来たかったのよ!(笑) でも美しい作品が出来上がったわ。あの曲には、映画のようなミュージックビデオがしっくりくると思っていたの。私のお気に入りの映画の舞台は、全部がジャパン!(笑) だから撮影地は、映画の舞台として一番美しい場所にしたかったの。(映画)『ブレードランナー』や、『ロスト・イン・トランスレーション』みたいな、未来っぽい感じよ。多くのアメリカ人にとって、東京は未来的に見えると思うわ!(笑)」
【動画】未来的? 都内の見慣れた光景が登場! ホールジー「ゴースト」ミュージックビデオ
――歌手になるまでの道のりを改めてお聞かせください
「音楽を作りはじめたのは、19歳のとき。いまは21歳だから、つい昨日にスタートしたばかりみたいな気分(笑) 最初はただ、クールな音楽を作りたいと思っていたの。お金はなかったし、大学へも進まなかった。自分がやりたいこともわからない。ニューヨークで、家もないし友だちと住んでいたわ。すごく脅えていたの。自分の未来が見えないことが怖かった。そんなとき、いまのマネージャーのアンソニーに出会ったの。当時はただの友人よ。彼はマネージャーじゃなかったし、私もミュージシャンじゃなかった。彼は私に音楽について、たくさんのことを教えてくれた。それで最初に『ゴースト』という曲を書いたの。すごくクールな、はじまりの一曲よ。いまでも私にとっては、遠くへ連れてきてくれた大切な一曲なの。それからアルバムを作りはじめたわ。とても幸運な道のりだったと思う。何をするかもわからなくて、脅えていたから。ある朝、目が覚めたら誰も私のことを知らないなんてことになるんじゃないかって(笑)」
(c)TVGroove.com
――昨年はジャスティン・ビーバーとのコラボレーション「ザ・フィーリング」も話題になりましたが、これはどんな体験でしたか?
「すごくクレイジーだった! ジャスティン・ビーバーが電話をかけてきて、“一緒に曲をやろう”なんて言うのよ。“私、夢を見ているの?”って答えちゃうでしょう? 現実味なんてなかったわ(笑) 私たちが作った『ザ・フィーリング』という曲は、恋かどうかを決めかねているという歌。この曲を特別だと感じるのは、ジャスティンがこれまで組んだ女性アーティストは、確かニッキー・ミナージュくらいだってこと。私はそのことをとても光栄に思うの。彼が私のことを知っているなんて、信じられなかったし(笑)」
「ジャスティンは超超超親切で、超おもしろいの。テレビ番組で生パフォーマンスしたんだけど、凍えるくらい寒かったのよ。私がヘアメイクしている控室へやってきて、“準備はできた? 大丈夫?”って、すごく優しくて、おかしかった。もしかしたらジャスティンとのコラボが、私のキャリアの中でもお気に入りの仕事かもって思えるのは、私のいまの人生が、どれだけクレイジーか気づかせてくれる体験だったから。すごい経験だったわ!」
――ホールジーさんの世界観では、「青」がキーワードになっているように感じられますが、実際にどんな意味を持ちますか?
「ブルーは私にとって、とても重要な色。音楽を作るとき、私は“色”に入り込むの。(EP)『Room 93』や、『バッドランズ』を制作中に、ブルーは私にとって、本当に大切な色だったのよ。私の髪もブルー、服もブルー、照明もブルー、何もかもがブルー、それが“Everything is blue”(『カラーズ』の歌詞)って曲にまでなっちゃったの。曲もみんなブルーよ。ブルーには、穏やかさ、美しさ、夢のような部分、エレクトリックだったり、水だったり、いろいろな面があって、私の音楽でこう感じてほしい、こう聞こえてほしいってことが詰まっていた。私は曲を作るときに、音楽用語を使わないところがあって、たとえば“この曲はもうちょっとスパークリーにしたい”とかね。周りの反応は、“え?”って感じで、私にもどうやってスパークリーにするのかわからないんだけど(笑) だから“ブルーな曲が作りたい”なんてね。そうしてアルバムやEPの曲を作っていったの」
「いまの私は、オレンジが好き。なんでかはわからないわ。もしかしたら、次のアルバムはもっと“オレンジ”に聞こえるかも。でもアルバムが出来上がる前に、また別のカラーになるかも。長い間、いろんなカラーを重ねているの」
――ファンへのメッセージをお願いします
「ハイ、ホールジーよ。日本のファンの全員に、私がどれだけみんなを愛しているかを伝えたいわ! 今回の旅は、最高にアメージングなものだった。また何度も、何度も、何度も、何度も戻ってくるわ! バーイ!」
(インタビュー、終わり)
(c)TVGroove.com
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話題急上昇中の米新人アーティスト、ホールジー(Halsey)が2016年5月4日...
【商品情報】
ホールジー「バッドランズ」
好評発売中!
価格(税込): 2,376円
品番:UICC-10027
https://itunes.apple.com/jp/album/badlands-deluxe/id1013141057?app=itunes&at=10I3LI
【Halsey(ホールジー)とは】
本名 アシュリー・フランジパーネ、1994年9月29日生まれ、ニュージャージー州ワシントン出身、21歳のシンガー・ソングライター。ポップ・スターに必要な要素全てを持ち合わせている要注目の新人。バイレイシャル、バイセクシャル、バイポーラ―(双極性障害)であることも公言している新世代ポップ・アイコンとして知られている。
アフリカ系アメリカ人の父と白人の母の下に生まれる。デビュー前からYouTubeでカヴァーを披露し注目を集め、16歳の時に始めたTumblerのブログには数千のフォロワーが付くなどデビュー前から影響力を持つテイスト・メイカー的な存在だった。様々な音楽と歯に衣着せぬ正直な表現の歌詞をブレンドした独自の世界観でアメリカの若者を熱狂させている
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