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東京の真ん中に“ワンダーランド”出現! 映画「アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅」超豪華ジャパンプレミアにファン2000人が熱狂
2016年6月22日
ジェームズ・ボビン監督 / ミア・ワシコウスカ / スザンヌ・トッド プロデューサー
「不思議の国のアリス」のその後を映画化し、世界的な大ブームを巻き起こした「アリス・イン・ワンダーランド」から6年。全世界が待ち望む、アリスの新たな物語がついに動き出す。製作ティム・バートン×ジョニー・デップら豪華キャストの魅惑のタッグが明かすのは、“ワンダーランド”の“はじまり”の物語―。
日本興行収入118億円を記録したシリーズ1作目から6年ぶりにアリスが帰ってきた。今夏イチ期待の作品「アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅」日本公開(7月1日)を目前に控えた6月21日、東京・六本木ヒルズアリーナにて、ジャパンプレミアが開催された。
早朝から続いた雨模様の空は、この時を待っていたかのように雲が切れ西日が差しキラキラと輝いていた。梅雨時の6月の湿気を吹き飛ばすほど熱を帯びた会場は、入り口にアリスがすり抜けたワンダーランドへの扉となる鏡のゲート、来日ゲストたちを迎える光り輝くレッドカーペットが敷かれた。
そしてその先に待ち受ける特別ステージには今作のテーマでもある<時間>にちなみ、大小さまざまな時計のオブジェ、ワンダーランドに生い茂る美しい花々や奇抜なカラーのキノコオブジェ、舞台上には大人気キャラクターのチェシャ猫と蝶々・アブソレムが映し出され、本編で見たあのワンダーランドが六本木に出現した。
トランプ兵が並び活歩し、グリーンの衣装を身にまとった時計たちがワンダーランドのレッドカーペットを舞う。なんとも幻想的な世界の中で会場を囲うようにズラリと並んだマスコミはムービー80台、スチール60台と大賑わい。
さらにワンダーランドの外にも多くのファンが駆けつけ、会場を盛り上げるファンたちと合わせ、延べ2000人のファンが華を添えた。中でも今回は今作への溢れんばかりの期待感と絶大なアリス愛を感じる個性豊かなファンが多く見られた。マッドハッターやアリス、赤の女王などになりきったワンダーランドの住人(ファン)たちが勢ぞろいしたin Tokyo。ティム・バートンの作りあげたアリス・イン・ワンダーランドの世界観の再来に、ここ日本でも歓喜の声が高らかにあがった。
夕刻17時半―ワンダーランドの大時計がゴーン、ゴーンとなりはじめる。白うさぎに扮したMCが時間たちとトランプ兵に導かれ無事会場に到着し、いざジャパンプレミアの幕が切って落とされた。
まずは、今作のプレミアを盛り上げる“日本のアリスたち”が次々に登場。今作でアリスが22歳という年齢であることから、困難に立ち向かうときも軸のぶれない強くありのままで生きるアリスと重なる凛とした同世代の著名人が集結。池田エライザ(20)、ぺこ(21)、中田みのり(22)、水原佑果(21)、山賀琴子(21)、朝比奈彩(22)らがワンダーランドの紅い道をアリスのように勇ましく、そして可憐に彩り歩く。
そしていよいよ来日ゲストたちがワンダーランドに到着。先陣を切ってレッドカーペットに登場したのは、今作の影の立役者、プロデューサーのスザンヌ・トッド(51)。
「アリス・イン・ワンダーランド」(2010)からこのシリーズに関わり、作品のそばで見守ってきた彼女は、日本の熱狂ぶりに驚きと感動を覚えているようであった。
続いて登場したのは、巨匠ティム・バートンからバトンを受けついだ、若き才能を秘めたジェームズ・ボビン監督(43)。映画を引っ提げての公式訪問は初めてだが、プライベートではかなりの日本好きとのこと。日本でも新鋭ボビン監督の人気は上々のようで、ファンに囲まれ終始笑顔のボビン監督であった。
そして最後に登場したのは本作のアリス役で、女優としてのさらなる成長を遂げたミア・ワシコウスカ(26)。待ってました! と割れんばかりの「ミア!」コールが会場に響き、ワンダーランド in Tokyoへのミアの訪問に歓喜の声が溢れた。
Roberto Cavalliのブラックロングドレスに、BRIAN ATWOODのハイヒールを合わせFred Leightonのイヤリングでシックな印象のミア。優雅にレッドカーペットを歩く姿は、6年前のあの日の面影を残しつつも、今作で演じたアリスのごとく、女優としてまたひとつ階段をのぼった凛とした横顔が際立っていた。
レッドカーペットを通り、タイムの城を模したステージ上には再びワンダーランドの救世主 : アリス役 ミア・ワシコウスカ、ジェームズ・ボビン監督、スザンヌ・トッドプロデューサーが集結。
初めにボビン監督が「皆さんコンバンハ。今日は来てくれてアリガトウゴザイマス!」と流ちょうな日本語で一言。さらにスザンヌが日本語で「時間は貴重デス!」と今作のテーマ<時間>について深いメッセージを贈った。
「今日は来てくれてありがとう。キャラクターになりきった素敵なファンの皆さんや、鏡のゲートのトランプ兵が熱く歓迎してくれてすごく嬉しかった!会場も装飾がすばらしい!とっても素敵!私たちの作った映画以上かも…あ、美術さんには内緒ね(笑)」と茶目っ気たっぷりのコメントで、日本のワンダーランドを目の前に感無量のミア。昨日の記者会見に続き、日本の“おもてなし”に心躍らせる3人であった。
今作で再びアリスを演じ、またジョニー・デップとも再共演となったことに「素晴らしい方々に囲まれて映画を作れたことに感謝している。ジョニーはとても素晴らしい人で、一緒にいてもすごく楽しいの。例えカットされるようなシーンであっても、彼の演技を目の前でみれることは本当に素晴らしい経験だった」と2作を共にしたワンダーランドの親友へ賞賛の声を伝えた。
また巨匠ティム・バートンからバトンを受け継いだボビン監督は「日々、毎日が大変だった。この作品のテーマも<時間>だし、実際に長い時間をかけて作った作品。続編を撮る楽しみは、それぞれのキャラクターをより深く知れるっていうことだね」と今作を振り返った。
1作目からプロデューサーとして参加しているスザンヌも「想像以上の<時間>をかけて今作を作り上げた。そんな作品がこうして皆さんに愛され、お披露目できることに感謝しています。」とスタートから今日までの長い道のりを改めて振り返った。
イベントの締めくくりとして、ミアは「私自身、本当に映画の“アリス”というキャラクターが大好き。とっても素敵で強く、原作のアリスが持っている自立心や好奇心が強く感じられるキャラクターだと思うし、アリスへの思いはとても大きいものです。皆さんが困難にあったとき、<ありのままの私でいいんだ>というメッセージをこの映画から受け取ってくれたら嬉しい」と、等身大の心でアリスを演じきったミアならではのあついメッセージを残した。
熱気冷めやらぬまま、ひとまず幕を閉じたワンダーランド in Tokyo。しかし“ワンダーランド”の物語は、ここから本編へと続いてゆく。
誰でも一度は「過去を変えたい」と思ったことがあるはず。私たちの過去は変えられない。でも、過去から大切な何かを学べるのだとしたら…。この夏、アリスの時間の旅が、あなたの未来も変えてくれるはず。もしかしたら、そう―再び青い蝶に誘われて…。
【動画】映画「アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅」予告編
■ストーリー
ティム・バートン、ジョニー・デップをはじめ豪華スタッフ・キャストが集結した、「アリス・イン・ワンダーランド」の“はじまり”の物語。
悲しい過去に心を奪われたマッドハッターを救うため、時間をさかのぼるアリスの冒険を描くファンタジー・アドベンチャー。アリスと仲間たちを待ち受けるのは、秘められた真実と、時の番人“タイム”との戦いだった…。
■公開情報
「アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅」
2016年7月1日(金)全国ロードショー
製作 : ティム・バートン
監督 : ジェームズ・ボビン
出演 : ジョニー・デップ、アン・ハサウェイ、ミア・ワシコウスカ、ヘレナ・ボナム=カーター
配給 : ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
© 2016 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
日本興行収入118億円を記録したシリーズ1作目から6年ぶりにアリスが帰ってきた。今夏イチ期待の作品「アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅」日本公開(7月1日)を目前に控えた6月21日、東京・六本木ヒルズアリーナにて、ジャパンプレミアが開催された。
早朝から続いた雨模様の空は、この時を待っていたかのように雲が切れ西日が差しキラキラと輝いていた。梅雨時の6月の湿気を吹き飛ばすほど熱を帯びた会場は、入り口にアリスがすり抜けたワンダーランドへの扉となる鏡のゲート、来日ゲストたちを迎える光り輝くレッドカーペットが敷かれた。
そしてその先に待ち受ける特別ステージには今作のテーマでもある<時間>にちなみ、大小さまざまな時計のオブジェ、ワンダーランドに生い茂る美しい花々や奇抜なカラーのキノコオブジェ、舞台上には大人気キャラクターのチェシャ猫と蝶々・アブソレムが映し出され、本編で見たあのワンダーランドが六本木に出現した。
トランプ兵が並び活歩し、グリーンの衣装を身にまとった時計たちがワンダーランドのレッドカーペットを舞う。なんとも幻想的な世界の中で会場を囲うようにズラリと並んだマスコミはムービー80台、スチール60台と大賑わい。
さらにワンダーランドの外にも多くのファンが駆けつけ、会場を盛り上げるファンたちと合わせ、延べ2000人のファンが華を添えた。中でも今回は今作への溢れんばかりの期待感と絶大なアリス愛を感じる個性豊かなファンが多く見られた。マッドハッターやアリス、赤の女王などになりきったワンダーランドの住人(ファン)たちが勢ぞろいしたin Tokyo。ティム・バートンの作りあげたアリス・イン・ワンダーランドの世界観の再来に、ここ日本でも歓喜の声が高らかにあがった。
夕刻17時半―ワンダーランドの大時計がゴーン、ゴーンとなりはじめる。白うさぎに扮したMCが時間たちとトランプ兵に導かれ無事会場に到着し、いざジャパンプレミアの幕が切って落とされた。
まずは、今作のプレミアを盛り上げる“日本のアリスたち”が次々に登場。今作でアリスが22歳という年齢であることから、困難に立ち向かうときも軸のぶれない強くありのままで生きるアリスと重なる凛とした同世代の著名人が集結。池田エライザ(20)、ぺこ(21)、中田みのり(22)、水原佑果(21)、山賀琴子(21)、朝比奈彩(22)らがワンダーランドの紅い道をアリスのように勇ましく、そして可憐に彩り歩く。
そしていよいよ来日ゲストたちがワンダーランドに到着。先陣を切ってレッドカーペットに登場したのは、今作の影の立役者、プロデューサーのスザンヌ・トッド(51)。
「アリス・イン・ワンダーランド」(2010)からこのシリーズに関わり、作品のそばで見守ってきた彼女は、日本の熱狂ぶりに驚きと感動を覚えているようであった。
続いて登場したのは、巨匠ティム・バートンからバトンを受けついだ、若き才能を秘めたジェームズ・ボビン監督(43)。映画を引っ提げての公式訪問は初めてだが、プライベートではかなりの日本好きとのこと。日本でも新鋭ボビン監督の人気は上々のようで、ファンに囲まれ終始笑顔のボビン監督であった。
そして最後に登場したのは本作のアリス役で、女優としてのさらなる成長を遂げたミア・ワシコウスカ(26)。待ってました! と割れんばかりの「ミア!」コールが会場に響き、ワンダーランド in Tokyoへのミアの訪問に歓喜の声が溢れた。
Roberto Cavalliのブラックロングドレスに、BRIAN ATWOODのハイヒールを合わせFred Leightonのイヤリングでシックな印象のミア。優雅にレッドカーペットを歩く姿は、6年前のあの日の面影を残しつつも、今作で演じたアリスのごとく、女優としてまたひとつ階段をのぼった凛とした横顔が際立っていた。
レッドカーペットを通り、タイムの城を模したステージ上には再びワンダーランドの救世主 : アリス役 ミア・ワシコウスカ、ジェームズ・ボビン監督、スザンヌ・トッドプロデューサーが集結。
初めにボビン監督が「皆さんコンバンハ。今日は来てくれてアリガトウゴザイマス!」と流ちょうな日本語で一言。さらにスザンヌが日本語で「時間は貴重デス!」と今作のテーマ<時間>について深いメッセージを贈った。
「今日は来てくれてありがとう。キャラクターになりきった素敵なファンの皆さんや、鏡のゲートのトランプ兵が熱く歓迎してくれてすごく嬉しかった!会場も装飾がすばらしい!とっても素敵!私たちの作った映画以上かも…あ、美術さんには内緒ね(笑)」と茶目っ気たっぷりのコメントで、日本のワンダーランドを目の前に感無量のミア。昨日の記者会見に続き、日本の“おもてなし”に心躍らせる3人であった。
今作で再びアリスを演じ、またジョニー・デップとも再共演となったことに「素晴らしい方々に囲まれて映画を作れたことに感謝している。ジョニーはとても素晴らしい人で、一緒にいてもすごく楽しいの。例えカットされるようなシーンであっても、彼の演技を目の前でみれることは本当に素晴らしい経験だった」と2作を共にしたワンダーランドの親友へ賞賛の声を伝えた。
また巨匠ティム・バートンからバトンを受け継いだボビン監督は「日々、毎日が大変だった。この作品のテーマも<時間>だし、実際に長い時間をかけて作った作品。続編を撮る楽しみは、それぞれのキャラクターをより深く知れるっていうことだね」と今作を振り返った。
1作目からプロデューサーとして参加しているスザンヌも「想像以上の<時間>をかけて今作を作り上げた。そんな作品がこうして皆さんに愛され、お披露目できることに感謝しています。」とスタートから今日までの長い道のりを改めて振り返った。
イベントの締めくくりとして、ミアは「私自身、本当に映画の“アリス”というキャラクターが大好き。とっても素敵で強く、原作のアリスが持っている自立心や好奇心が強く感じられるキャラクターだと思うし、アリスへの思いはとても大きいものです。皆さんが困難にあったとき、<ありのままの私でいいんだ>というメッセージをこの映画から受け取ってくれたら嬉しい」と、等身大の心でアリスを演じきったミアならではのあついメッセージを残した。
熱気冷めやらぬまま、ひとまず幕を閉じたワンダーランド in Tokyo。しかし“ワンダーランド”の物語は、ここから本編へと続いてゆく。
誰でも一度は「過去を変えたい」と思ったことがあるはず。私たちの過去は変えられない。でも、過去から大切な何かを学べるのだとしたら…。この夏、アリスの時間の旅が、あなたの未来も変えてくれるはず。もしかしたら、そう―再び青い蝶に誘われて…。
【動画】映画「アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅」予告編
■ストーリー
ティム・バートン、ジョニー・デップをはじめ豪華スタッフ・キャストが集結した、「アリス・イン・ワンダーランド」の“はじまり”の物語。
悲しい過去に心を奪われたマッドハッターを救うため、時間をさかのぼるアリスの冒険を描くファンタジー・アドベンチャー。アリスと仲間たちを待ち受けるのは、秘められた真実と、時の番人“タイム”との戦いだった…。
■公開情報
「アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅」
2016年7月1日(金)全国ロードショー
製作 : ティム・バートン
監督 : ジェームズ・ボビン
出演 : ジョニー・デップ、アン・ハサウェイ、ミア・ワシコウスカ、ヘレナ・ボナム=カーター
配給 : ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
© 2016 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
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