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【絶賛発売中】最強歌姫=ビヨンセが、“音楽”と“映像”で紡ぐ異次元のビジュアル・アルバム「レモネード」を徹底紹介! 赤裸々な告白で綴られる衝撃の一枚
2016年7月6日
ビヨンセ
全米が誇る最強歌姫=ビヨンセが、壮絶な人間ドラマと社会問題を<音楽>と<映像>で描く、“ネクスト・レベルのビジュアル・アルバム”「レモネード」(国内盤)を7月6日(水)に発売。
TVGrooveでは、ビヨンセの赫赫たる実績から、本作「レモネード」のコンセプト、そして同作に込められた想いまで、網羅的に紹介。≪ビヨンセ史上、最もパーソナルでセンセーショナル、かつエモーショナルな一枚≫と謳われる「レモネード」の世界観を存分にお楽しみあれ。
☆ビヨンセのこれまでの実績がすごい!☆
1981年、米テキサス州ヒューストンにて産声をあげたビヨンセは、1997年にガールズ・グループ「デスティニーズ・チャイルド」の一員としてデビュー。以後、ソングライター、パフォーマー、プロデューサー、ダンサー、女優として大活躍。プライベートでは、2008年にラッパー/音楽プロデューサーのジェイ・Zと結婚。2012年1月には待望の長女ブルー・アイヴィーを出産した。
これまでのトータル・セールスは1億枚以上、64にも及ぶ米ゴールド/プラチナ・ディスクを獲得、グラミー賞女性アーティスト最多ノミネート記録(※1)を誇る。2003年にファースト・ソロ・アルバム「デンジャラスリィ・イン・ラヴ」を発表して以来、新作「レモネード」に至るすべてのアルバムが全米1位を獲得し、ソロ・デビューから6作品連続1位を獲得した唯一の女性アーティストに。なお、「レモネード」は US/UK/日本含め、102カ国のiTunes チャートで1位を獲得している。
※1…52回ノミネート/受賞数は通算20冠となり、女性アーティストとしては歴代2番目の記録。
☆絶えずヒット曲を世に送り出す最強ディーヴァ=ビヨンセ☆
2003年にソロ・アルバム「DANGEROUSLY IN LOVE デンジャラスリィ・イン・ラヴ」をリリースして以降、2~3年間隔で「B’DAY」(2006年)、「I AM... SASHA FIERCE アイ・アム...サーシャ・フィアース」(2008年)、「4」(2011年)、「BEYONCÉ ビヨンセ」(2013年)をリリースしているビヨンセ。
アルバムはいずれも大ヒットを記録。ビヨンセの力強い歌声に乗せて歌われるメッセージ性の高い楽曲は、ファンを魅了してやまない。
①1stアルバム「DANGEROUSLY IN LOVE デンジャラスリィ・イン・ラヴ」(2003年 6月)
代表曲…「Crazy In Love」「Baby Boy」など
【動画】「Crazy In Love」ライブver.
②2ndアルバム「B’DAY」(2006年9月)
代表曲…「Deju Vu」「Irreplaceable」など
【動画】「Irreplaceable」MV
③3rdアルバム「I AM... SASHA FIERCE アイ・アム...サーシャ・フィアース」(2008 年11月)
代表曲…「Halo」「If I Were A Boy」「Single Ladies (Put A Ring On It)」など
【動画】「Single Ladies (Put A Ring On It)」MV
④4thアルバム「4」(2011年6月)
代表曲…「Run The World (Girls)」「Love on Top」など
【動画】「Run The World (Girls)」MV
⑤5thアルバム「BEYONCÉ ビヨンセ」(2013年12月)
代表曲…「Drunk in Love」「XO」など
【動画】「XO」MV
☆最新作「レモネード」はビヨンセ史上最もパーソナル?☆
一切の事前告知がないまま、2013年12月に突如発表された前作「ビヨンセ」。同アルバムは、全収録曲に呼応するミュージック・ビデオを収録した<ビジュアル・アルバム>というフォーマットでリリース。この形式での発売は業界初の試みであり、ビヨンセにしか成し得ない壮大なプロジェクトとして世界をあっと驚かせた。
それから約2年半。前作同様、ビヨンセは事前告知なしで待望のニュー・アルバム「レモネード」をサプライズ・リリース。同作も、音楽と映像が一体となった<ビジュアル・アルバム>作品として、再び世界を騒然とさせた。しかし、それ以上に世界に衝撃を与えたのは、今作の内容だ。愛に満ち溢れた楽曲が目立った前作と違い、今作で歌われるのは、夫の不貞を疑い、確信し、怒り、苦しみながらも、最後には赦し、再び愛を確認するまでの赤裸々な葛藤の物語。まさしくビヨンセ史上、最もパーソナルでセンセーショナルな一枚といえるだろう。
むろん、それだけではない。女性として生きること、その厳しさ――特にアメリカ社会において、現在も、そして歴史を遡っても、“黒人女性”が通る(通って来た)過酷な運命に思いを馳せ、抑圧された社会の中にあっても、圧倒的な強さと前向きな精神で、常に人生に希望の光を見出し生き抜いてきた女性たちに焦点を当てた、ビヨンセ史上もっとも壮大なテーマ を扱ったエモ―ショナルな作品となっている。
ちなみに、本作のタイトル「レモネード」は、「人生が酸っぱいレモンのような試練を差し出したときは、甘いレモネードにして飲んでしまいなさい」というアメリカのことわざから取ったもの。「何があっても前向きに強く生きよう」という、ビヨンセから世界中の人たちに贈るこのメッセージは、この作品の最後を飾る「フォーメーション」(女性たち、隊列を組むのよ!)へと繋がってゆくのだ。
なお、「レモネード」は、ジャック・ホワイト、ザ・ウィークエンド、ケンドリック・ラマー、ジェイムス・ブレイクらバラエティーに富んだ“旬”なアーティスト陣と初顔合わせとなるコラボレーションでも話題を呼んでいる。
☆「レモネード」に込められたメッセージとは?☆
前作「ビヨンセ」が、自己愛(「Pretty Hurts」)、母性愛(「Blue」)、官能の愛(「Drunk In Love」)、包容力に溢れる愛(「XO」)など、様々な愛について歌われたアルバムだったことは先の通り。
今作のトーンは一転。アメリカで独占先行配信を行った TIDAL(タイダル)の作品紹介によると、“すべての女性が経験する【自己認識と癒しの旅】をテーマにしたコンセプチュアルな作品”となっている。
このアルバムから伝わってくるビヨンセの悲しみ、怒り、苦しみは、驚くほど赤裸々で激しいものばかり。例えば、新たなガールズ・アンセムとして、ファンから熱い支持を受けている「Sorry」では、“あんたのことなんてこれっぽちも考えちゃいない、ちっとも悪いなんて思わない”“中指を立てて顔の前で手をふってやるの、さようならってね”と、夫に自ら別れを突き付ける “逆転”の楽曲だ。
【動画】「Sorry」MV
また、第50回スーパーボウルのハーフ・タイムショウでも披露されたのが記憶に新しい、新曲「Formation」では、自身の“ルーツ”に今まで以上に焦点を当てている。「ジャクソン5みたいな二グロっぽい鼻が好き」「パパはアラバマ、ママはルイジアナ、2人の二グロにクレオールを足してできたのがテキサス娘の私」と歌うビヨンセは、その一方で世の女性たちに、「We gon slay! (私たちでキメてやる!)」「レイディース、さあ隊列を組むのよ!」と扇動。今のビヨンセを象徴する、史上最強の女性アンセムであり、社会に抑圧される人々に団結を呼びかけるアンセムとして、高い支持を得ている。
「フォーメーション」MV⇒ //www.beyonce.com/formation/#
世紀のアーティスト=ビヨンセだからこそ到達し得た、ポップ・ミュージックの新境地、そして、一人の女性=ビヨンセからの“愛”と“希望”のメッセージ=「レモネード」。もっと詳しく知りたい方は下記サイトをチェックだ。
===========================
<<「レモネード」の世界を楽曲ごとに徹底解説!特設サイトはこちら>>
===========================
【リリース情報】
ニュー・アルバム「レモネード」
[国内盤]:CD+DVD
2016年7月6日発売
SICP4838~4839|3300円+税|DVD日本語字幕入り | 対訳・解説付き
購入リンク: https://www.sonymusicshop.jp/m/item/itemShw.php?cd=SICP-4838
[輸入盤]:CD+DVD
発売中!
[配信]
発売中!
iTunes購入リンク: https://itunes.apple.com/jp/album/id1107429221/?app=itunes&ls=1
※iTunes は、Apple Inc.の商標です。
★「LEMONADE / レモネード」トラックリスト
01. PRAY YOU CATCH ME/プレイ・ユー・キャッチ・ミ―
02. HOLD UP/ホールド・アップ
03. DON’ HURT YOURSELF (FEAT. JACK WHITE)/ドント・ハート・ユアセルフ(feat.ジャック・ホワイト)
04. SORRY/ソーリー
05. 6 INCH (FEAT. THE WEEKND)/6インチ(feat.ザ・ウィークエンド)
06. DADDY LESSONS/ダディ・レッスンズ
07. LOVE DROUGHT/ラヴ・ドラウト
08. SANDCASTLES/サンドキャッスルズ
09. FORWARD (FEAT. JAMES BLAKE)/フォワード(feat.ジェイムス・ブレイク)
10. FREEDOM (FEAT. KENDRICK LAMAR)/フリーダム(feat.ケンドリック・ラマー)
11. ALL NIGHT/オール・ナイト
12. FORMATION/フォーメーション
13. LEMONADE FILM/レモネード・フィルム ※映像
※13=1~12曲目それぞれに呼応したミュージック・ビデオによって綴られる1本の映像作品。
※デジタルは12曲の音源と映像「レモネード・フィルム」を1アルバムとして配信中
※国内盤及び輸入盤は「レモネード・フィルム」をDVD化
【関連サイト】
・ 日本オフィシャルサイト: //www.sonymusic.co.jp/artist/Beyonce/
・ 本国オフィシャルサイト: //bit.ly/BeyonceJP
・ オフィシャルフェイスブック: https://www.facebook.com/beyonce
【プレゼント】
ビヨンセ特集をお読みの方に「レモネード」オリジナル・マグカップを5名様にプレゼント! 下記の応募方法をよくお読みの上、ご応募ください!
【応募期間】2016年7月6日(水)~7月20日(火)正午まで
【応募方法】
STEP1: お持ちのTwitterアカウントにログイン
※アカウントをお持ちでない方はコチラ から新規アカウントを作成の上ご応募ください。
STEP2: TVグルーヴ公式Twitterアカウント( @TVGroove )とソニー・ミュージック洋楽オフィシャルTwitterアカウント( @ INTSonyMusicJP )をフォロー(ご当選案内DM用に必要です)
STEP3: #LEMONADEマグカップ つけ、ビヨンセの魅力をツイート!
【注意事項】
・TVGrooveとソニー・ミュージック洋楽オフィシャルTwitterをフォロー及びご応募の要件を満たしていただいた方のみが当選対象となります。
・当選のご案内及び詳細はTwitterの DMの送信をもって代えさせて頂きます。
・当落に関する質問は一切お受けできません。予めご了承の上ご応募下さい。
・当選の権利は当選者様ご本人のものとし、換金・譲渡はできません。
TVGrooveでは、ビヨンセの赫赫たる実績から、本作「レモネード」のコンセプト、そして同作に込められた想いまで、網羅的に紹介。≪ビヨンセ史上、最もパーソナルでセンセーショナル、かつエモーショナルな一枚≫と謳われる「レモネード」の世界観を存分にお楽しみあれ。
☆ビヨンセのこれまでの実績がすごい!☆
1981年、米テキサス州ヒューストンにて産声をあげたビヨンセは、1997年にガールズ・グループ「デスティニーズ・チャイルド」の一員としてデビュー。以後、ソングライター、パフォーマー、プロデューサー、ダンサー、女優として大活躍。プライベートでは、2008年にラッパー/音楽プロデューサーのジェイ・Zと結婚。2012年1月には待望の長女ブルー・アイヴィーを出産した。
これまでのトータル・セールスは1億枚以上、64にも及ぶ米ゴールド/プラチナ・ディスクを獲得、グラミー賞女性アーティスト最多ノミネート記録(※1)を誇る。2003年にファースト・ソロ・アルバム「デンジャラスリィ・イン・ラヴ」を発表して以来、新作「レモネード」に至るすべてのアルバムが全米1位を獲得し、ソロ・デビューから6作品連続1位を獲得した唯一の女性アーティストに。なお、「レモネード」は US/UK/日本含め、102カ国のiTunes チャートで1位を獲得している。
※1…52回ノミネート/受賞数は通算20冠となり、女性アーティストとしては歴代2番目の記録。
☆絶えずヒット曲を世に送り出す最強ディーヴァ=ビヨンセ☆
2003年にソロ・アルバム「DANGEROUSLY IN LOVE デンジャラスリィ・イン・ラヴ」をリリースして以降、2~3年間隔で「B’DAY」(2006年)、「I AM... SASHA FIERCE アイ・アム...サーシャ・フィアース」(2008年)、「4」(2011年)、「BEYONCÉ ビヨンセ」(2013年)をリリースしているビヨンセ。
アルバムはいずれも大ヒットを記録。ビヨンセの力強い歌声に乗せて歌われるメッセージ性の高い楽曲は、ファンを魅了してやまない。
①1stアルバム「DANGEROUSLY IN LOVE デンジャラスリィ・イン・ラヴ」(2003年 6月)
代表曲…「Crazy In Love」「Baby Boy」など
【動画】「Crazy In Love」ライブver.
②2ndアルバム「B’DAY」(2006年9月)
代表曲…「Deju Vu」「Irreplaceable」など
【動画】「Irreplaceable」MV
③3rdアルバム「I AM... SASHA FIERCE アイ・アム...サーシャ・フィアース」(2008 年11月)
代表曲…「Halo」「If I Were A Boy」「Single Ladies (Put A Ring On It)」など
【動画】「Single Ladies (Put A Ring On It)」MV
④4thアルバム「4」(2011年6月)
代表曲…「Run The World (Girls)」「Love on Top」など
【動画】「Run The World (Girls)」MV
⑤5thアルバム「BEYONCÉ ビヨンセ」(2013年12月)
代表曲…「Drunk in Love」「XO」など
【動画】「XO」MV
☆最新作「レモネード」はビヨンセ史上最もパーソナル?☆
一切の事前告知がないまま、2013年12月に突如発表された前作「ビヨンセ」。同アルバムは、全収録曲に呼応するミュージック・ビデオを収録した<ビジュアル・アルバム>というフォーマットでリリース。この形式での発売は業界初の試みであり、ビヨンセにしか成し得ない壮大なプロジェクトとして世界をあっと驚かせた。
それから約2年半。前作同様、ビヨンセは事前告知なしで待望のニュー・アルバム「レモネード」をサプライズ・リリース。同作も、音楽と映像が一体となった<ビジュアル・アルバム>作品として、再び世界を騒然とさせた。しかし、それ以上に世界に衝撃を与えたのは、今作の内容だ。愛に満ち溢れた楽曲が目立った前作と違い、今作で歌われるのは、夫の不貞を疑い、確信し、怒り、苦しみながらも、最後には赦し、再び愛を確認するまでの赤裸々な葛藤の物語。まさしくビヨンセ史上、最もパーソナルでセンセーショナルな一枚といえるだろう。
むろん、それだけではない。女性として生きること、その厳しさ――特にアメリカ社会において、現在も、そして歴史を遡っても、“黒人女性”が通る(通って来た)過酷な運命に思いを馳せ、抑圧された社会の中にあっても、圧倒的な強さと前向きな精神で、常に人生に希望の光を見出し生き抜いてきた女性たちに焦点を当てた、ビヨンセ史上もっとも壮大なテーマ を扱ったエモ―ショナルな作品となっている。
ちなみに、本作のタイトル「レモネード」は、「人生が酸っぱいレモンのような試練を差し出したときは、甘いレモネードにして飲んでしまいなさい」というアメリカのことわざから取ったもの。「何があっても前向きに強く生きよう」という、ビヨンセから世界中の人たちに贈るこのメッセージは、この作品の最後を飾る「フォーメーション」(女性たち、隊列を組むのよ!)へと繋がってゆくのだ。
なお、「レモネード」は、ジャック・ホワイト、ザ・ウィークエンド、ケンドリック・ラマー、ジェイムス・ブレイクらバラエティーに富んだ“旬”なアーティスト陣と初顔合わせとなるコラボレーションでも話題を呼んでいる。
☆「レモネード」に込められたメッセージとは?☆
前作「ビヨンセ」が、自己愛(「Pretty Hurts」)、母性愛(「Blue」)、官能の愛(「Drunk In Love」)、包容力に溢れる愛(「XO」)など、様々な愛について歌われたアルバムだったことは先の通り。
今作のトーンは一転。アメリカで独占先行配信を行った TIDAL(タイダル)の作品紹介によると、“すべての女性が経験する【自己認識と癒しの旅】をテーマにしたコンセプチュアルな作品”となっている。
このアルバムから伝わってくるビヨンセの悲しみ、怒り、苦しみは、驚くほど赤裸々で激しいものばかり。例えば、新たなガールズ・アンセムとして、ファンから熱い支持を受けている「Sorry」では、“あんたのことなんてこれっぽちも考えちゃいない、ちっとも悪いなんて思わない”“中指を立てて顔の前で手をふってやるの、さようならってね”と、夫に自ら別れを突き付ける “逆転”の楽曲だ。
【動画】「Sorry」MV
また、第50回スーパーボウルのハーフ・タイムショウでも披露されたのが記憶に新しい、新曲「Formation」では、自身の“ルーツ”に今まで以上に焦点を当てている。「ジャクソン5みたいな二グロっぽい鼻が好き」「パパはアラバマ、ママはルイジアナ、2人の二グロにクレオールを足してできたのがテキサス娘の私」と歌うビヨンセは、その一方で世の女性たちに、「We gon slay! (私たちでキメてやる!)」「レイディース、さあ隊列を組むのよ!」と扇動。今のビヨンセを象徴する、史上最強の女性アンセムであり、社会に抑圧される人々に団結を呼びかけるアンセムとして、高い支持を得ている。
「フォーメーション」MV⇒ //www.beyonce.com/formation/#
世紀のアーティスト=ビヨンセだからこそ到達し得た、ポップ・ミュージックの新境地、そして、一人の女性=ビヨンセからの“愛”と“希望”のメッセージ=「レモネード」。もっと詳しく知りたい方は下記サイトをチェックだ。
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【リリース情報】
ニュー・アルバム「レモネード」
[国内盤]:CD+DVD
2016年7月6日発売
SICP4838~4839|3300円+税|DVD日本語字幕入り | 対訳・解説付き
購入リンク: https://www.sonymusicshop.jp/m/item/itemShw.php?cd=SICP-4838
[輸入盤]:CD+DVD
発売中!
[配信]
発売中!
iTunes購入リンク: https://itunes.apple.com/jp/album/id1107429221/?app=itunes&ls=1
※iTunes は、Apple Inc.の商標です。
★「LEMONADE / レモネード」トラックリスト
01. PRAY YOU CATCH ME/プレイ・ユー・キャッチ・ミ―
02. HOLD UP/ホールド・アップ
03. DON’ HURT YOURSELF (FEAT. JACK WHITE)/ドント・ハート・ユアセルフ(feat.ジャック・ホワイト)
04. SORRY/ソーリー
05. 6 INCH (FEAT. THE WEEKND)/6インチ(feat.ザ・ウィークエンド)
06. DADDY LESSONS/ダディ・レッスンズ
07. LOVE DROUGHT/ラヴ・ドラウト
08. SANDCASTLES/サンドキャッスルズ
09. FORWARD (FEAT. JAMES BLAKE)/フォワード(feat.ジェイムス・ブレイク)
10. FREEDOM (FEAT. KENDRICK LAMAR)/フリーダム(feat.ケンドリック・ラマー)
11. ALL NIGHT/オール・ナイト
12. FORMATION/フォーメーション
13. LEMONADE FILM/レモネード・フィルム ※映像
※13=1~12曲目それぞれに呼応したミュージック・ビデオによって綴られる1本の映像作品。
※デジタルは12曲の音源と映像「レモネード・フィルム」を1アルバムとして配信中
※国内盤及び輸入盤は「レモネード・フィルム」をDVD化
【関連サイト】
・ 日本オフィシャルサイト: //www.sonymusic.co.jp/artist/Beyonce/
・ 本国オフィシャルサイト: //bit.ly/BeyonceJP
・ オフィシャルフェイスブック: https://www.facebook.com/beyonce
【プレゼント】
ビヨンセ特集をお読みの方に「レモネード」オリジナル・マグカップを5名様にプレゼント! 下記の応募方法をよくお読みの上、ご応募ください!
【応募期間】2016年7月6日(水)~7月20日(火)正午まで
【応募方法】
STEP1: お持ちのTwitterアカウントにログイン
※アカウントをお持ちでない方はコチラ から新規アカウントを作成の上ご応募ください。
STEP2: TVグルーヴ公式Twitterアカウント( @TVGroove )とソニー・ミュージック洋楽オフィシャルTwitterアカウント( @ INTSonyMusicJP )をフォロー(ご当選案内DM用に必要です)
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【注意事項】
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