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バズ・ラーマン初のドラマシリーズ「ゲットダウン」は、これまで描かれることのなかった“ヒップホップ誕生”の物語! 製作者が本作に込めた熱い想い
2016年8月10日
(左から)グランドマスター・フラッシュ、バズ・ラーマン © Netflix. All Rights Reserved.
Netflixで8月12日より全世界同時オンラインストリーミングされる「ゲットダウン」は、映画界の巨匠バズ・ラーマンが手掛ける初のドラマシリーズ。70年代、人々を魅了していたディスコミュージックが最後の輝きを放ち、ヒップホップという新しい音楽が誕生する様を、5人のティーンエイジャーを通して描かれる。10年以上の歳月をかけて製作した渾身作に、バズ・ラーマン、そしてヒップホップ界のパイオニアで、アソシエイト・プロデューサーを務めたグランドマスター・フラッシュらが込めた熱い想いとは?テレビ批評家協会のTCAプレスツアーで話をうかがった。
――ヒップホップ誕生の物語に本気で向き合ったのがバズ・ラーマンだった
現在の音楽シーンで圧倒的存在感を放つヒップホップが生まれたのは、米ニューヨークのサウス・ブロンクス地区。「なぜ当時のニューヨークで、全くの無から、予想外で創造性に満ちたものが生まれることになったのか?」そんなバズの素朴な疑問から、本作の製作はスタートした。ヒップホップ界のパイオニアで、アソシエイト・プロデューサーを務めたグランドマスター・フラッシュは、ヒップホップを論じるにあたり、触れられることが少ない70年代にフォーカスした本作は、「今のヒップホップの人たちが知らない物語を描いてくれている」と述べる。
そしてフラッシュは、これまでジャーナリストから取材を受けるたびに抱いてきた思いを明かしてくれた。それは、「なぜ誰も70年代のことを聞かないのだろう」ということ。70年代、フラッシュを含めヒップホップの起源に関わった者たちは、映像として当時を記録していなかった。「当時を撮影しておけばよかった」と、悔しさを滲ませながら語るフラッシュだったが、彼の想いを代弁する人物が現れた。それがバズ・ラーマンだったのだ。他にも似たような企画を持ち込んだ者がいたが、フラッシュはバズの「誠実さと本気だという思い」を目の当たりにし、彼と組むことを決意したという。
フラッシュが、自身にとっての「スター」と述べるのが、(ブレイク・ビーツを発見した)クール・ハークや(スクラッチの生みの親)グランド・ウィザード・セオドアや(ヒップホップの基本要素を定義した)アフリカ・バンバータ、そしてチャーリー・チェイスやディスコ・キング・マリオといった面々だ。フラッシュは、「ヒップホップがこれほど大きくなったのは彼らのおかげだ」ということを、「長年世の中に知らしめようとしてきた」が、それがついに、Netflixとバズのおかげで、「ゲットダウン」という形で実現することができたのだ。
――当時を忠実に再現!映像からひしひしと伝わるヒップホップの要素
初めはコンサルタント、その後アソシエイト・プロデューサーとして本作に関わったフラッシュは、撮影現場をよく訪れては、当時の様子について相談に乗っていたという。劇中では、マモウドア・アシーがフラッシュの役を演じており、自身の技術を彼に惜しみなく分け与えたそうだ。彼は、「バズが借りた家にターンテーブルを持ち込んで缶詰になった。やり方を見せて、彼が出来ないと、『ノー』と机を叩いては意地悪にしていたが、2ヶ月後には完璧に出来ていた。観客に目線を配るやり方や、細かな動きも教えた」と、準備期間について明かしてくれた。バズが何度も何度も質問を繰り返してきたことを「面倒くさかった」と振り返りつつも、試写室で映像を観たとき、「バズが何度も繰り返し聞いてきた質問すべてがスクリーンに鮮明に映し出されていたんだ。あれは感動的な瞬間だった」と喜びを語った。
そして映像化にあたりバズは、フラッシュら当時を知る者たちから助言をもらいつつ、劇中で(当時のニュース映像など)ストックフッテージを多用する決断をした。それは、ストーリーに説得力を持たせる目的に加え、ヒップホップのスタイルを映像内にも盛り込む意図があったからだという。「ヒップホップは色々なピースを混ぜてくっつける、コラージュなんだ。だから物語を語るために、このコラージュの感覚を使いたかった」。加えて「ヒップホップはビートを繋ぎ合わせて新しいものを作りだしてきた。当時も今もそうしてコンテンポラリーなものを作っている。まるで全く違うスープを作るみたいに、違うレシピを作るんだ」と続け、現代的要素も映像に反映されているとも明かしてくれた。
ビジュアル・ランゲージ(ビジュアルでの表現方法)にこだわって作られたことは、作中の至る所で見受けられる。バズは、劇中のディスコシーンと、新たな音楽が生まれた若者たちの空間で、撮影方法が異なっていると教えてくれた。「ディスコの場合は、カメラは下の方にあって、上を向いている。ラスベガスのショーのようなグラマラスなものに見せるためだ」「『ゲットダウン』は若者たちが、ゲットダウンするんだ。ダウンだ。アップではない(笑)。だから上から撮らなければならなかったんだ」
ほとんどの衣装がオーダーメイドされ、音楽は脚本と同時に制作が進められた。また、ダンスも当時をそのまま再現しており、音楽、脚本、振付が密接に関係し、視覚、聴覚に訴えかけてくる。一度本編を目にすれば、きっとバズの細部へのこだわりが垣間みられることだろう。
――長い時間をかけてキャスティング!新人からベテランまで含むアンサンブルキャスト
最後にバズは、本作を彩るアンサンブルキャストについて語ってくれた。「ジミー・スミッツのように有名で素晴らしい俳優はもちろん、ジェイデン・スミスのように少し知られた俳優もいる。でも、我々にとって素晴らしい恩恵となったことは、アフリカ系アメリカ人とラテン系アメリカ人の若いスターたちを見出すために、長い時間をかけたことだ」。マンハッタンのディスコ界でスターダムにのしあがるという大きな夢を抱くマイリーン役を演じるヘライゼン・グアディオラやキプリング兄弟の末っ子マイルス役を演じるトレメイン・ブラウンJr.にとっては、本作が演技デビュー作となる。彼らは長い時間かけてバズが見出した逸材であり、ストリーミング開始を前にバズから「スター」と呼ばれるほどだ。バズは「アフリカ系アメリカ人とヒスパニックの若い俳優たちが存在しなければ、作り得なかった」と述べており、ベテランと若手の化学反応がうまく作用した結果を映像で存分に堪能していただきたい。
Netflixオリジナルドラマ「ゲットダウン」 2016年8月12日(金)より全世界オンラインストリーミング開始。
※ヘライゼン・グアディオラのインタビューはコチラ↓
【動画】ドラマ「ゲットダウン」特別映像
■Netflixについて
世界最大級のオンラインストリーミングサービス。190以上の国で7500万人のメンバーが利用している。オリジナルコンテンツ、ドキュメンタリー、長編映画など、1日1億2500万時間を超える映画やドラマを配信。
メンバーはあらゆるインターネット接続デバイスで、好きな時に、好きな場所から、好きなだけオンライン視聴可能す。コマーシャルや契約期間の拘束は一切なく、思いのままに再生、一時停止、再開することができる。
・公式サイト : Netflix.com/jp
・公式ツイッター : @NetflixJP
・公式フェイスブック : facebook.com/netflixjp
・公式チャンネル : youtube.com/c/NetflixJP
© Netflix. All Rights Reserved.
――ヒップホップ誕生の物語に本気で向き合ったのがバズ・ラーマンだった
現在の音楽シーンで圧倒的存在感を放つヒップホップが生まれたのは、米ニューヨークのサウス・ブロンクス地区。「なぜ当時のニューヨークで、全くの無から、予想外で創造性に満ちたものが生まれることになったのか?」そんなバズの素朴な疑問から、本作の製作はスタートした。ヒップホップ界のパイオニアで、アソシエイト・プロデューサーを務めたグランドマスター・フラッシュは、ヒップホップを論じるにあたり、触れられることが少ない70年代にフォーカスした本作は、「今のヒップホップの人たちが知らない物語を描いてくれている」と述べる。
そしてフラッシュは、これまでジャーナリストから取材を受けるたびに抱いてきた思いを明かしてくれた。それは、「なぜ誰も70年代のことを聞かないのだろう」ということ。70年代、フラッシュを含めヒップホップの起源に関わった者たちは、映像として当時を記録していなかった。「当時を撮影しておけばよかった」と、悔しさを滲ませながら語るフラッシュだったが、彼の想いを代弁する人物が現れた。それがバズ・ラーマンだったのだ。他にも似たような企画を持ち込んだ者がいたが、フラッシュはバズの「誠実さと本気だという思い」を目の当たりにし、彼と組むことを決意したという。
フラッシュが、自身にとっての「スター」と述べるのが、(ブレイク・ビーツを発見した)クール・ハークや(スクラッチの生みの親)グランド・ウィザード・セオドアや(ヒップホップの基本要素を定義した)アフリカ・バンバータ、そしてチャーリー・チェイスやディスコ・キング・マリオといった面々だ。フラッシュは、「ヒップホップがこれほど大きくなったのは彼らのおかげだ」ということを、「長年世の中に知らしめようとしてきた」が、それがついに、Netflixとバズのおかげで、「ゲットダウン」という形で実現することができたのだ。
TCAプレスツアーのパネルにて © Netflix. All Rights Reserved.
――当時を忠実に再現!映像からひしひしと伝わるヒップホップの要素
初めはコンサルタント、その後アソシエイト・プロデューサーとして本作に関わったフラッシュは、撮影現場をよく訪れては、当時の様子について相談に乗っていたという。劇中では、マモウドア・アシーがフラッシュの役を演じており、自身の技術を彼に惜しみなく分け与えたそうだ。彼は、「バズが借りた家にターンテーブルを持ち込んで缶詰になった。やり方を見せて、彼が出来ないと、『ノー』と机を叩いては意地悪にしていたが、2ヶ月後には完璧に出来ていた。観客に目線を配るやり方や、細かな動きも教えた」と、準備期間について明かしてくれた。バズが何度も何度も質問を繰り返してきたことを「面倒くさかった」と振り返りつつも、試写室で映像を観たとき、「バズが何度も繰り返し聞いてきた質問すべてがスクリーンに鮮明に映し出されていたんだ。あれは感動的な瞬間だった」と喜びを語った。
© Netflix. All Rights Reserved.
そして映像化にあたりバズは、フラッシュら当時を知る者たちから助言をもらいつつ、劇中で(当時のニュース映像など)ストックフッテージを多用する決断をした。それは、ストーリーに説得力を持たせる目的に加え、ヒップホップのスタイルを映像内にも盛り込む意図があったからだという。「ヒップホップは色々なピースを混ぜてくっつける、コラージュなんだ。だから物語を語るために、このコラージュの感覚を使いたかった」。加えて「ヒップホップはビートを繋ぎ合わせて新しいものを作りだしてきた。当時も今もそうしてコンテンポラリーなものを作っている。まるで全く違うスープを作るみたいに、違うレシピを作るんだ」と続け、現代的要素も映像に反映されているとも明かしてくれた。
ビジュアル・ランゲージ(ビジュアルでの表現方法)にこだわって作られたことは、作中の至る所で見受けられる。バズは、劇中のディスコシーンと、新たな音楽が生まれた若者たちの空間で、撮影方法が異なっていると教えてくれた。「ディスコの場合は、カメラは下の方にあって、上を向いている。ラスベガスのショーのようなグラマラスなものに見せるためだ」「『ゲットダウン』は若者たちが、ゲットダウンするんだ。ダウンだ。アップではない(笑)。だから上から撮らなければならなかったんだ」
© Netflix. All Rights Reserved.
ほとんどの衣装がオーダーメイドされ、音楽は脚本と同時に制作が進められた。また、ダンスも当時をそのまま再現しており、音楽、脚本、振付が密接に関係し、視覚、聴覚に訴えかけてくる。一度本編を目にすれば、きっとバズの細部へのこだわりが垣間みられることだろう。
――長い時間をかけてキャスティング!新人からベテランまで含むアンサンブルキャスト
最後にバズは、本作を彩るアンサンブルキャストについて語ってくれた。「ジミー・スミッツのように有名で素晴らしい俳優はもちろん、ジェイデン・スミスのように少し知られた俳優もいる。でも、我々にとって素晴らしい恩恵となったことは、アフリカ系アメリカ人とラテン系アメリカ人の若いスターたちを見出すために、長い時間をかけたことだ」。マンハッタンのディスコ界でスターダムにのしあがるという大きな夢を抱くマイリーン役を演じるヘライゼン・グアディオラやキプリング兄弟の末っ子マイルス役を演じるトレメイン・ブラウンJr.にとっては、本作が演技デビュー作となる。彼らは長い時間かけてバズが見出した逸材であり、ストリーミング開始を前にバズから「スター」と呼ばれるほどだ。バズは「アフリカ系アメリカ人とヒスパニックの若い俳優たちが存在しなければ、作り得なかった」と述べており、ベテランと若手の化学反応がうまく作用した結果を映像で存分に堪能していただきたい。
Netflixオリジナルドラマ「ゲットダウン」 2016年8月12日(金)より全世界オンラインストリーミング開始。
※ヘライゼン・グアディオラのインタビューはコチラ↓
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メンバーはあらゆるインターネット接続デバイスで、好きな時に、好きな場所から、好きなだけオンライン視聴可能す。コマーシャルや契約期間の拘束は一切なく、思いのままに再生、一時停止、再開することができる。
・公式サイト : Netflix.com/jp
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