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Netflix「ナルコス」パブロ役ワグネル・モウラにインタビュー! ”パブロ・デトックス中”のモウラが語る、本作に出演してよかったこととは?
2016年9月5日
ワグネル・モウラ © Netflix. All Rights Reserved.
Netflixオリジナル作品「ナルコス」のシーズン2が、9月2日より全世界同時ストリーミング。80年代後半に実在したコロンビアの悪名高き麻薬王パブロ・エスコバルを描く本作は、彼率いる麻薬密売組織と取締捜査官たちの熾烈な戦いを描く。シーズン2では、エスコバルが脱獄したことで、コロンビア政府は容赦ない追跡を開始。カルテルに終結をもたらすべく、ルール無用の全面戦争が始まる。
エスコバルが暗殺されるまでを描くシーズン2では、「ドラマに重点が置かれている」と語るパブロ役ワグネル・モウラ。今シーズンにおける役作りからコロンビアでの撮影を経て得たこと、そして今後のプロジェクトについて、7月に開催されたテレビ批評家協会(TCA)プレスツアーでのインタビューで話をうかがった。
Q. 第2シーズンではエスコバルの追跡が描かれますが、前シーズンの違いは?
モウラ: 第1シーズンと第2シーズンの間には、大きな変化があります。前シーズンは、パブロが初めてコカインを目にした日から、ラ・カテドラル(刑務所)から逃走した日までの15年間を描く、壮大なものでした。視聴者に麻薬取引がどのように行われるのかを説明するものでもあったのです。新シーズンは、パブロが刑務所から脱走した日から、暗殺される日までの18カ月を描いています。そのため、よりドラマに重点が置かれています。登場人物自体やその葛藤に焦点があてられているのです。
第1シーズンのパワフルなパブロは消え、その脆さが描かれます。刑務所から脱出したとき、政府に抹殺されようとしていることがわかるのです。ラ・カテドラル、DEA、CIA、サーチブロック(コロンビア警察の特別オペレーション班)、ロス・ぺぺス(一連の争いにおけるもうひとつのカギとなる団体)など、あらゆる組織から追われるなかで、逃亡しながら、家族を守ろうとする男の姿が描かれます。前シーズンでは見たことのないパブロを見ることができると思います。
Q. 以前のインタビューで、パブロをヒーロー化しないよう配慮したという話がありました。今シーズンではパブロの脆さも描かれるため、同情を得やすい部分もあると思います。役作りにおいて気を付けたことはありますか?
モウラ: 私たちは常に、このシリーズをいわゆるアメリカの刑事ドラマにしないよう気を付けていました。DEAエージェントは現実の人々で、コロンビアにおいて、歴史的にも存在感を持っています。
第2シーズンのパブロは感情的で脆弱な状態となりますが、同じように、DEAエージェントたちも、感情的にとても深い深い場所をさまようことになるのです。パブロを殺すことに執着するということは、パブロと同じような立場になるということでもありますから。彼ら自身も、たくさんの道徳規範を破らなければなりません。
「ナルコス」では、善人であるはずの警察が…ここでは、善人も悪人もないのです。とてもリアルなことだと思います。もちろん、パブロは脆くなりながらも、引き続き、戦い、爆弾を仕掛け、たくさんの罪のない人々を殺すのです。見ていただければわかるでしょう。
Q. パブロを演じる前と後で、パブロに対する見方は変わりましたか?
モウラ: ……なんと答えていいのかわかりません。私にとって、とても強烈な体験で、彼の一部になったような感覚もあり、ジャッジできなくなりました。もちろん、パブロが、どれほど卑劣でひどいことをしてきたかということは、まぎれもなく認識していますが、どのように彼のことを解釈したらいいのかわからなくなったのです。もちろん、彼がコロンビアに対して、どれほどひどいことをしたかということから、目を背けることはできないのですが。
Q. (撮影を終えて)コロンビアからブラジルに戻られたということですが、コロンビアでの生活はいかがでしたか?
モウラ: 素晴らしいものでした。「ナルコス」に出演して、最もよかったことのひとつが、コロンビアでの生活を通して得られた経験です。ブラジル人はポルトガル語を話すので、スペイン語圏の中南米のなかでも孤立した存在なのです。独特の文化を持っていることもあり、ブラジル人は皆、自分たちのことをラテン・アメリカ人ではなく、ブラジル人だと思っています。こうしたなかで、ブラジル人として、コロンビアやチリ、ベネズエラなど世界中のあらゆる俳優と仕事ができたことは、とても意義のあることでした。家族をコロンビアに同伴し、子供を現地の学校にも通わせました。スペイン語も学ばせました。とても、意味のある文化体験をさせてもらったのです。
Q. 以前、故郷のブラジルで同シリーズを見ている家族からコメントがあったとおっしゃっていましたが、今回帰郷されて、実際にどんなリアクションがあったのでしょうか?
モウラ: とにかく戻ることができて、いい気分です。自宅に8カ月も帰っていなかったことに気づいたのです。子供たちは故郷の友達と再会し、元の学校に通えることをとても喜んでおり、私自身も旧友たちに会うことができて幸せでした。ブラジルは今、政治的、社会的に、とても微妙な状況にあります。それでも、家に帰ることができてうれしいです。
Q. コロンビアに住んでいたとき、メデジンでは何をされていたのですか?
モウラ: コロンビアに着いて、最初に訪ねた場所が、パブロが育ったメデジンでした。ネットフリックスが、私がパブロ役の有力候補であることを知る以前にメデジンに飛び、5カ月ほど暮らして、スペイン語を習いました。その後、オフィス拠点のボゴタに移住したのです。メデジンではたくさんのシーンを撮影しました。特に、パブロが殺されるシーンは、実際にパブロが殺された場所で撮影されたのです。2年間番組に関わってきたクルーもキャストも皆、これがパブロの最期だとわかっていたので、とても感慨深い気持ちになりました。実際に殺された場所で撮影するということにおいても、感情的で、奇妙な感覚でした。
Q. 第2シーズンの第1話で、パブロが家に帰るシーンと、あなたがブラジルの自宅に久々に帰ったときの様子が重なって見えました。あなた自身とパブロはもちろん、まったく違う人なのですが、どこか共感するような部分はありましたか?
モウラ: 作品内のキャラクターというのは、いつでも、それを演じる俳優とモデルとなった人物自体が混合したものだと思っています。もちろん、それは私自身ではないのですが…。作品のなかで子供にキスしているときには、自分自身の子供にキスしているような気持ちになります。例えば、第2シーズンで描かれる脆いパブロを考えたときに、第1シーズンの強いパブロに慣れていたので、脆いパブロが様々な状況にどう対応するのか、想像がつきませんでした。そのため、私自身がパブロの立場だったら、どう行動するかを考えて演じました。キャラクターというものはいつでも、演じている私たち自身と、私たちの感情や視点、モデルとなった人物自体のミックスなのだと思います。
Q. 次のプロジェクトは?
モウラ: ブラジルで映画を監督します。革命的なブラジルのゲリラ指揮者、カルロス・マリゲーラを題材とした政治的映画。1960年代に、ブラジルの独裁政治に抵抗した人物です。来年1月に10週間ぐらい、撮影を行う予定です。
次のプロジェクトが、俳優としてではなく、監督としてのものであることに、安堵の気持ちもあるのです。いまだに、自分のなかにパブロ・エスコバルが充満している気がするので。2年間もパブロを演じていたので、解き放つ時間が必要なのです。もうだいぶ体重は落ちたので、それはいいのですが、まだパブロの面影を追っているような気がしますね。ふるまい方、話し方……まだ、ここ(自分の体を指して)に(パブロが)いるんです。
Q. デトックスが必要ですね。
モウラ: まさに! それが今、必要ですよ。パブロ・デトックス(一同笑)。
Q. パブロのほかに、演じてみたい歴史的人物はいますか?
モウラ: イラクの国連人権高等弁務官で国連事務総長特別代表だった、ブラジル人のセルジオ・ヴィエラ・デ・メロですね。バグダッドの国連への攻撃で命を落としました。彼について、いろいろ読んでいるのですが……あまり話してはいけないのかな(笑)。とにかく、彼のことをとても尊敬しています。とてもたくさんのミッションを先導してきた人なのです。私も、国連のグッドウィル・アンバサダーとして国際労働機関(ILO)と活動を行っているのですが、国連の行う活動にとても感銘を受けています。もし、俳優になっていなければ、国連で働きたいと思うほどです。なので、彼(デ・メロ)に興味がありますね。
(インタビューおわり)
【動画】「ナルコス」<シーズン2>予告編「誰が、パブロを殺したのか?」
■公開情報
Netflixオリジナルドラマ「ナルコス」シーズン2
Netflixにて好評独占ストリーミング中!
© Netflix. All Rights Reserved.
■Netflixについて
世界最大級のオンラインストリーミングサービス。190以上の国で8300万人のメンバーが利用している。オリジナルコンテンツ、ドキュメンタリー、長編映画など、1日1億2500万時間を超える映画やドラマを配信。
メンバーはあらゆるインターネット接続デバイスで、好きな時に、好きな場所から、好きなだけオンライン視聴可能す。コマーシャルや契約期間の拘束は一切なく、思いのままに再生、一時停止、再開することができる。
・公式サイト : Netflix.com/jp
・公式ツイッター : @NetflixJP
・公式フェイスブック : facebook.com/netflixjp
・公式チャンネル : youtube.com/c/NetflixJP
エスコバルが暗殺されるまでを描くシーズン2では、「ドラマに重点が置かれている」と語るパブロ役ワグネル・モウラ。今シーズンにおける役作りからコロンビアでの撮影を経て得たこと、そして今後のプロジェクトについて、7月に開催されたテレビ批評家協会(TCA)プレスツアーでのインタビューで話をうかがった。
Q. 第2シーズンではエスコバルの追跡が描かれますが、前シーズンの違いは?
モウラ: 第1シーズンと第2シーズンの間には、大きな変化があります。前シーズンは、パブロが初めてコカインを目にした日から、ラ・カテドラル(刑務所)から逃走した日までの15年間を描く、壮大なものでした。視聴者に麻薬取引がどのように行われるのかを説明するものでもあったのです。新シーズンは、パブロが刑務所から脱走した日から、暗殺される日までの18カ月を描いています。そのため、よりドラマに重点が置かれています。登場人物自体やその葛藤に焦点があてられているのです。
第1シーズンのパワフルなパブロは消え、その脆さが描かれます。刑務所から脱出したとき、政府に抹殺されようとしていることがわかるのです。ラ・カテドラル、DEA、CIA、サーチブロック(コロンビア警察の特別オペレーション班)、ロス・ぺぺス(一連の争いにおけるもうひとつのカギとなる団体)など、あらゆる組織から追われるなかで、逃亡しながら、家族を守ろうとする男の姿が描かれます。前シーズンでは見たことのないパブロを見ることができると思います。
© Netflix. All Rights Reserved.
Q. 以前のインタビューで、パブロをヒーロー化しないよう配慮したという話がありました。今シーズンではパブロの脆さも描かれるため、同情を得やすい部分もあると思います。役作りにおいて気を付けたことはありますか?
モウラ: 私たちは常に、このシリーズをいわゆるアメリカの刑事ドラマにしないよう気を付けていました。DEAエージェントは現実の人々で、コロンビアにおいて、歴史的にも存在感を持っています。
第2シーズンのパブロは感情的で脆弱な状態となりますが、同じように、DEAエージェントたちも、感情的にとても深い深い場所をさまようことになるのです。パブロを殺すことに執着するということは、パブロと同じような立場になるということでもありますから。彼ら自身も、たくさんの道徳規範を破らなければなりません。
「ナルコス」では、善人であるはずの警察が…ここでは、善人も悪人もないのです。とてもリアルなことだと思います。もちろん、パブロは脆くなりながらも、引き続き、戦い、爆弾を仕掛け、たくさんの罪のない人々を殺すのです。見ていただければわかるでしょう。
© Netflix. All Rights Reserved.
Q. パブロを演じる前と後で、パブロに対する見方は変わりましたか?
モウラ: ……なんと答えていいのかわかりません。私にとって、とても強烈な体験で、彼の一部になったような感覚もあり、ジャッジできなくなりました。もちろん、パブロが、どれほど卑劣でひどいことをしてきたかということは、まぎれもなく認識していますが、どのように彼のことを解釈したらいいのかわからなくなったのです。もちろん、彼がコロンビアに対して、どれほどひどいことをしたかということから、目を背けることはできないのですが。
Q. (撮影を終えて)コロンビアからブラジルに戻られたということですが、コロンビアでの生活はいかがでしたか?
モウラ: 素晴らしいものでした。「ナルコス」に出演して、最もよかったことのひとつが、コロンビアでの生活を通して得られた経験です。ブラジル人はポルトガル語を話すので、スペイン語圏の中南米のなかでも孤立した存在なのです。独特の文化を持っていることもあり、ブラジル人は皆、自分たちのことをラテン・アメリカ人ではなく、ブラジル人だと思っています。こうしたなかで、ブラジル人として、コロンビアやチリ、ベネズエラなど世界中のあらゆる俳優と仕事ができたことは、とても意義のあることでした。家族をコロンビアに同伴し、子供を現地の学校にも通わせました。スペイン語も学ばせました。とても、意味のある文化体験をさせてもらったのです。
Q. 以前、故郷のブラジルで同シリーズを見ている家族からコメントがあったとおっしゃっていましたが、今回帰郷されて、実際にどんなリアクションがあったのでしょうか?
モウラ: とにかく戻ることができて、いい気分です。自宅に8カ月も帰っていなかったことに気づいたのです。子供たちは故郷の友達と再会し、元の学校に通えることをとても喜んでおり、私自身も旧友たちに会うことができて幸せでした。ブラジルは今、政治的、社会的に、とても微妙な状況にあります。それでも、家に帰ることができてうれしいです。
Q. コロンビアに住んでいたとき、メデジンでは何をされていたのですか?
モウラ: コロンビアに着いて、最初に訪ねた場所が、パブロが育ったメデジンでした。ネットフリックスが、私がパブロ役の有力候補であることを知る以前にメデジンに飛び、5カ月ほど暮らして、スペイン語を習いました。その後、オフィス拠点のボゴタに移住したのです。メデジンではたくさんのシーンを撮影しました。特に、パブロが殺されるシーンは、実際にパブロが殺された場所で撮影されたのです。2年間番組に関わってきたクルーもキャストも皆、これがパブロの最期だとわかっていたので、とても感慨深い気持ちになりました。実際に殺された場所で撮影するということにおいても、感情的で、奇妙な感覚でした。
Q. 第2シーズンの第1話で、パブロが家に帰るシーンと、あなたがブラジルの自宅に久々に帰ったときの様子が重なって見えました。あなた自身とパブロはもちろん、まったく違う人なのですが、どこか共感するような部分はありましたか?
モウラ: 作品内のキャラクターというのは、いつでも、それを演じる俳優とモデルとなった人物自体が混合したものだと思っています。もちろん、それは私自身ではないのですが…。作品のなかで子供にキスしているときには、自分自身の子供にキスしているような気持ちになります。例えば、第2シーズンで描かれる脆いパブロを考えたときに、第1シーズンの強いパブロに慣れていたので、脆いパブロが様々な状況にどう対応するのか、想像がつきませんでした。そのため、私自身がパブロの立場だったら、どう行動するかを考えて演じました。キャラクターというものはいつでも、演じている私たち自身と、私たちの感情や視点、モデルとなった人物自体のミックスなのだと思います。
© Netflix. All Rights Reserved.
Q. 次のプロジェクトは?
モウラ: ブラジルで映画を監督します。革命的なブラジルのゲリラ指揮者、カルロス・マリゲーラを題材とした政治的映画。1960年代に、ブラジルの独裁政治に抵抗した人物です。来年1月に10週間ぐらい、撮影を行う予定です。
次のプロジェクトが、俳優としてではなく、監督としてのものであることに、安堵の気持ちもあるのです。いまだに、自分のなかにパブロ・エスコバルが充満している気がするので。2年間もパブロを演じていたので、解き放つ時間が必要なのです。もうだいぶ体重は落ちたので、それはいいのですが、まだパブロの面影を追っているような気がしますね。ふるまい方、話し方……まだ、ここ(自分の体を指して)に(パブロが)いるんです。
Q. デトックスが必要ですね。
モウラ: まさに! それが今、必要ですよ。パブロ・デトックス(一同笑)。
Q. パブロのほかに、演じてみたい歴史的人物はいますか?
モウラ: イラクの国連人権高等弁務官で国連事務総長特別代表だった、ブラジル人のセルジオ・ヴィエラ・デ・メロですね。バグダッドの国連への攻撃で命を落としました。彼について、いろいろ読んでいるのですが……あまり話してはいけないのかな(笑)。とにかく、彼のことをとても尊敬しています。とてもたくさんのミッションを先導してきた人なのです。私も、国連のグッドウィル・アンバサダーとして国際労働機関(ILO)と活動を行っているのですが、国連の行う活動にとても感銘を受けています。もし、俳優になっていなければ、国連で働きたいと思うほどです。なので、彼(デ・メロ)に興味がありますね。
(インタビューおわり)
© Netflix. All Rights Reserved.
【動画】「ナルコス」<シーズン2>予告編「誰が、パブロを殺したのか?」
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Netflixオリジナルドラマ「ナルコス」シーズン2
Netflixにて好評独占ストリーミング中!
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■Netflixについて
世界最大級のオンラインストリーミングサービス。190以上の国で8300万人のメンバーが利用している。オリジナルコンテンツ、ドキュメンタリー、長編映画など、1日1億2500万時間を超える映画やドラマを配信。
メンバーはあらゆるインターネット接続デバイスで、好きな時に、好きな場所から、好きなだけオンライン視聴可能す。コマーシャルや契約期間の拘束は一切なく、思いのままに再生、一時停止、再開することができる。
・公式サイト : Netflix.com/jp
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