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【TCAプレスツアー インタビュー】「ストレンジャー・シングス 未知の世界」を手掛けたダファー兄弟って? ハリウッドが今もっとも注目するクリエイターの成功の秘訣は”究極的な頑固さ”だった[ネタバレあり]
2016年9月15日
ダファー兄弟
© Netflix. All Rights Reserved.
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Netflixにて7月15日より配信がスタートした「ストレンジャー・シングス 未知の世界」が、今多くの注目を集めている。配信開始から1か月ほどで、早くもシーズン2の配信が決定。全米の批評家からは絶賛の声が数多くあがり、SNSでも視聴者からの興奮の声が後を絶たない。本作を手掛けたのは、マット&ロス・ダファー兄弟。本作の前に2人が手掛けた作品は、「ウェイワード・パインズ 出口のない街」(2015・脚本)と、初の長編映画デビューとなった「Hidden(原題)」(2015)の2作品のみと、彼らのキャリアはまだ浅い。しかしながら、小学生の頃より映画製作を行ってきた彼らは、その熱意をもって本作を大ヒットへと導いていった。そんな2人に、7月に開催されたテレビ批評家協会(TCA)プレスツアーで話を伺った。
――― 頑固さが映画少年の道を切り開く
ノースカロライナで育ったダファー兄弟は、小学4年生の頃から映画製作をしていた映画少年だった。自らを「風変わりな存在だった」と振り返る2人は、自分たちのことを「特別な存在」だと思っていたという。町中で唯一映画製作をしていた2人は、その後、映画の都ロサンゼルスへと移る。しかし、そこでは大勢の人が映画を作りたいと望んでおり、「自分たちが特別でも何でもない」と実感することに。しかし、マットは「7~8年の拒絶と失敗を経て、究極に頑固さを貫いた」ことが成功に繋がったと振り返る。長きに渡る葛藤のなか、映像制作以外の道も考えた2人だったが、「自分たちにはこれ(映像制作)しかない」という気持ちで前に進み続けた結果、自分たちにとって最良の方法は「脚本を書くこと」だと気づいた。それが「ストレンジャー・シングス」の製作に繋がったのだ。
「今のところ、どのプロジェクトもそうですが、まず脚本を書いて、持ち込んでいます。脚本を見た人が気に入ってくれたとして、『脚本だけ買って、別の人に監督させる』と言われたら、はっきり『ノー』と言います。すると、なかには、『じゃあ、いらないよ』という人もいるけれど、Netflixは、『君たちに賭けてみる』と言ってくれたんです」(ロス)
Netflixからゴーサインをもらうまでに、「ストレンジャー・シングス」は15局以上の放送局から製作を見送られていた。ダファー兄弟が望んでいたのは、本作の脚本を手がけるだけでなく、自ら監督もすること。Netflixは、彼らがメガホンを取った「Hidden」を評価していたこともあり、2人が監督することをサポートしてくれたという。マットは「他の会社や人々からは『監督させない』と言われることもあった」と明かしながらも、「とにかく頑固で反抗的であり続けました」と、信念を貫き通したことが結果に結びついたのだと語った。続けてロスも、「自信や情熱、自分たちの意志が伝わると、相手の見る目も変わります。いつも、うまく行くわけではありませんが、今回はそれがいい方に動いたのです」と、自分たちの想いがNetflixに届いたのだと語った。
――― 劇中の舞台を80年代にした理由とは?
80年代の名作映画へのリスペクトが存分に込められた本作は、ノスタルジックなムードが漂い、どこか懐かしさを視聴者に与えてくれる。平和な田舎町で突然姿を消した少年ウィルの失踪事件を巡り、残された家族や友人、地元警察が不可解な事件に巻き込まれていく様を描いており、息も着かせぬ展開と緊張感溢れる描写に、視聴者は目が離せなくなるのだ。ダファー兄弟は、いくつかの特別な理由から、この時代を選んだのだという。
「冷戦時代の後期を舞台にしたかったのです。当時、政府は何らかの武器を試していると信じていて ―実際に試していたのですがー、何か驚くべき実験をしていると思いました。麻薬との関わりやMKウルトラ計画などもありました。政府が関与すべきでないことに関与していたであろう、この時代は、作品の舞台にぴったりだと思ったのです。ばかばかしいほど仮説的な何かとして、別世界への扉が開けられるのだとしたら、この時代しかないと。あとはもちろん、自分たちが見てきた映画や物語へオマージュを捧げたかった。この二つの理由から、80年代が舞台にふさわしいと思ったのです」(マット)
劇中では、ウィルの失踪事件を巡り、大人、ティーン、子供という3世代の物語が同時進行していく。いずれの世代にも2人がオマージュを捧げたかった作品が存在しており、「ティーンの部分では『ハロウィン』などのジョン・カーペンター監督作品、『エルム街の悪夢』などのウェス・クレイヴン作品といった古典的なホラー作品。キッズの部分では、スティーブン・スピルバーグとスティーブン・キングのコンビネーション。大人の部分にも、スピルバーグ要素を取り入れました」と明かしてくれた。「特にモンスターを倒すために、罠を仕掛けることに憧れていた」と述べた通り、ウィルの兄ジョナサンと、ウィルの親友マイクの姉ナンシーがモンスター狩りに繰り出す。「『エルム街の悪夢』に、フレディ・クルーガーが罠にかけられて、火あぶりにされるシーンがあります。そのあたりの要素は多く盛り込まれています」と続け、2人がモンスターを退治したシーンに繋がっていると語った。
失踪したウィルを探す親友マイク、ルーカス、ダスティンの3人は、突如町に現れたなぞの少女「11(イレブン)」と友情を育む。2人が「エイリアンに近いキャラクター」と説明するイレブンの登場シーンは、「まるで『E.T.』のよう」だと説明。「『スタンド・バイ・ミー』は子供たちの関係性にはっきりと投影されていますし、『IT-イットー』の社会からのはみ出し者やのけ者の一団が超自然悪と戦うという点からも大きな影響を受けている」というのだ。大人に関しては、「ごく普通の人々が、非現実的な何かと関わりを持ち、徐々に、すごいことが起きているのだと信じるようになるというところ」が「ジョーズ」や「未知との遭遇」から影響されていると教えてくれた。ウィノナ・ライダー演じるウィルの母親ジョイスは、「途方もない何かの存在を信じるようになる」キャラクターであり、彼女が「真実を証明していく様子を通して、満足感を感じてもらうことがゴール」だったという。
―――視聴者が求めているのは“オリジナル”の物語
最後にダファー兄弟が明かしてくれたのは、TVドラマの可能性だ。近年はリブートやリメイク、続編といった作品制作が目立つが、「オリジナルの物語が不足」していることで「多くの人々が映画界やスタジオ制度に不満を抱いている」と述べる。既に多くのファンを抱える作品を作り直す方が、確実に集客に繋がるという理由でリメイクが盛んに行われるわけだが、視聴者が本当に求めているものは、オリジナリティ溢れる作品だったということを、本作のヒットが証明している。そして、オリジナリティ溢れる作品が作りやすい環境がTV業界にあるのだ。「僕たちの物語も、有名な作品からインスピレーションを得たものではありますが、ブランドや知名度がないので、映画化することは不可能に近いとわかりました。さらに、ウィノナのような素晴らしい才能には、多くの需要があるにもかかわらず、スタジオ制度において、何らかの理由で長い間、活用されてきませんでした。幸運なことに、Netflixがプラットフォームを提供してくれました。今のテレビは、映画のスタジオ制度から漏れた、たくさんの素晴らしい俳優たちに、カムバックの機会を与えているのです」。
シーズン2の配信も決定した「ストレンジャー・シングス」。次なるシーズンでダファー兄弟は、どんな物語を展開してくれるのだろうか?彼らの熱意とオリジナリティが存分に味わえることは間違いないだろう。
※こちらも要チェック!「ストレンジャー・シングス」子役インタビュー↓↓↓
【動画】「ストレンジャー・シングス 未知の世界」予告編 第2弾
■公開情報
Netflixオリジナルドラマ「ストレンジャー・シングス 未知の世界」シーズン1
Netflixにて好評独占ストリーミング中!
© Netflix. All Rights Reserved.
■Netflixについて
世界最大級のオンラインストリーミングサービス。190以上の国で8300万人のメンバーが利用している。オリジナルコンテンツ、ドキュメンタリー、長編映画など、1日1億2500万時間を超える映画やドラマを配信。
メンバーはあらゆるインターネット接続デバイスで、好きな時に、好きな場所から、好きなだけオンライン視聴可能す。コマーシャルや契約期間の拘束は一切なく、思いのままに再生、一時停止、再開することができる。
・公式サイト : Netflix.com/jp
・公式ツイッター : @NetflixJP
・公式フェイスブック : facebook.com/netflixjp
・公式チャンネル : youtube.com/c/NetflixJP
――― 頑固さが映画少年の道を切り開く
ノースカロライナで育ったダファー兄弟は、小学4年生の頃から映画製作をしていた映画少年だった。自らを「風変わりな存在だった」と振り返る2人は、自分たちのことを「特別な存在」だと思っていたという。町中で唯一映画製作をしていた2人は、その後、映画の都ロサンゼルスへと移る。しかし、そこでは大勢の人が映画を作りたいと望んでおり、「自分たちが特別でも何でもない」と実感することに。しかし、マットは「7~8年の拒絶と失敗を経て、究極に頑固さを貫いた」ことが成功に繋がったと振り返る。長きに渡る葛藤のなか、映像制作以外の道も考えた2人だったが、「自分たちにはこれ(映像制作)しかない」という気持ちで前に進み続けた結果、自分たちにとって最良の方法は「脚本を書くこと」だと気づいた。それが「ストレンジャー・シングス」の製作に繋がったのだ。
「今のところ、どのプロジェクトもそうですが、まず脚本を書いて、持ち込んでいます。脚本を見た人が気に入ってくれたとして、『脚本だけ買って、別の人に監督させる』と言われたら、はっきり『ノー』と言います。すると、なかには、『じゃあ、いらないよ』という人もいるけれど、Netflixは、『君たちに賭けてみる』と言ってくれたんです」(ロス)
Netflixからゴーサインをもらうまでに、「ストレンジャー・シングス」は15局以上の放送局から製作を見送られていた。ダファー兄弟が望んでいたのは、本作の脚本を手がけるだけでなく、自ら監督もすること。Netflixは、彼らがメガホンを取った「Hidden」を評価していたこともあり、2人が監督することをサポートしてくれたという。マットは「他の会社や人々からは『監督させない』と言われることもあった」と明かしながらも、「とにかく頑固で反抗的であり続けました」と、信念を貫き通したことが結果に結びついたのだと語った。続けてロスも、「自信や情熱、自分たちの意志が伝わると、相手の見る目も変わります。いつも、うまく行くわけではありませんが、今回はそれがいい方に動いたのです」と、自分たちの想いがNetflixに届いたのだと語った。
© Netflix. All Rights Reserved.
――― 劇中の舞台を80年代にした理由とは?
80年代の名作映画へのリスペクトが存分に込められた本作は、ノスタルジックなムードが漂い、どこか懐かしさを視聴者に与えてくれる。平和な田舎町で突然姿を消した少年ウィルの失踪事件を巡り、残された家族や友人、地元警察が不可解な事件に巻き込まれていく様を描いており、息も着かせぬ展開と緊張感溢れる描写に、視聴者は目が離せなくなるのだ。ダファー兄弟は、いくつかの特別な理由から、この時代を選んだのだという。
「冷戦時代の後期を舞台にしたかったのです。当時、政府は何らかの武器を試していると信じていて ―実際に試していたのですがー、何か驚くべき実験をしていると思いました。麻薬との関わりやMKウルトラ計画などもありました。政府が関与すべきでないことに関与していたであろう、この時代は、作品の舞台にぴったりだと思ったのです。ばかばかしいほど仮説的な何かとして、別世界への扉が開けられるのだとしたら、この時代しかないと。あとはもちろん、自分たちが見てきた映画や物語へオマージュを捧げたかった。この二つの理由から、80年代が舞台にふさわしいと思ったのです」(マット)
劇中では、ウィルの失踪事件を巡り、大人、ティーン、子供という3世代の物語が同時進行していく。いずれの世代にも2人がオマージュを捧げたかった作品が存在しており、「ティーンの部分では『ハロウィン』などのジョン・カーペンター監督作品、『エルム街の悪夢』などのウェス・クレイヴン作品といった古典的なホラー作品。キッズの部分では、スティーブン・スピルバーグとスティーブン・キングのコンビネーション。大人の部分にも、スピルバーグ要素を取り入れました」と明かしてくれた。「特にモンスターを倒すために、罠を仕掛けることに憧れていた」と述べた通り、ウィルの兄ジョナサンと、ウィルの親友マイクの姉ナンシーがモンスター狩りに繰り出す。「『エルム街の悪夢』に、フレディ・クルーガーが罠にかけられて、火あぶりにされるシーンがあります。そのあたりの要素は多く盛り込まれています」と続け、2人がモンスターを退治したシーンに繋がっていると語った。
© Netflix. All Rights Reserved.
© Netflix. All Rights Reserved.
失踪したウィルを探す親友マイク、ルーカス、ダスティンの3人は、突如町に現れたなぞの少女「11(イレブン)」と友情を育む。2人が「エイリアンに近いキャラクター」と説明するイレブンの登場シーンは、「まるで『E.T.』のよう」だと説明。「『スタンド・バイ・ミー』は子供たちの関係性にはっきりと投影されていますし、『IT-イットー』の社会からのはみ出し者やのけ者の一団が超自然悪と戦うという点からも大きな影響を受けている」というのだ。大人に関しては、「ごく普通の人々が、非現実的な何かと関わりを持ち、徐々に、すごいことが起きているのだと信じるようになるというところ」が「ジョーズ」や「未知との遭遇」から影響されていると教えてくれた。ウィノナ・ライダー演じるウィルの母親ジョイスは、「途方もない何かの存在を信じるようになる」キャラクターであり、彼女が「真実を証明していく様子を通して、満足感を感じてもらうことがゴール」だったという。
ミリー・ブラウン演じる謎の少女「11(イレブン)」
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© Netflix. All Rights Reserved.
ウィノナ・ライダー演じるジョイス
© Netflix. All Rights Reserved.
© Netflix. All Rights Reserved.
―――視聴者が求めているのは“オリジナル”の物語
最後にダファー兄弟が明かしてくれたのは、TVドラマの可能性だ。近年はリブートやリメイク、続編といった作品制作が目立つが、「オリジナルの物語が不足」していることで「多くの人々が映画界やスタジオ制度に不満を抱いている」と述べる。既に多くのファンを抱える作品を作り直す方が、確実に集客に繋がるという理由でリメイクが盛んに行われるわけだが、視聴者が本当に求めているものは、オリジナリティ溢れる作品だったということを、本作のヒットが証明している。そして、オリジナリティ溢れる作品が作りやすい環境がTV業界にあるのだ。「僕たちの物語も、有名な作品からインスピレーションを得たものではありますが、ブランドや知名度がないので、映画化することは不可能に近いとわかりました。さらに、ウィノナのような素晴らしい才能には、多くの需要があるにもかかわらず、スタジオ制度において、何らかの理由で長い間、活用されてきませんでした。幸運なことに、Netflixがプラットフォームを提供してくれました。今のテレビは、映画のスタジオ制度から漏れた、たくさんの素晴らしい俳優たちに、カムバックの機会を与えているのです」。
シーズン2の配信も決定した「ストレンジャー・シングス」。次なるシーズンでダファー兄弟は、どんな物語を展開してくれるのだろうか?彼らの熱意とオリジナリティが存分に味わえることは間違いないだろう。
※こちらも要チェック!「ストレンジャー・シングス」子役インタビュー↓↓↓
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Netflixにて好評独占ストリーミング中!
© Netflix. All Rights Reserved.
■Netflixについて
世界最大級のオンラインストリーミングサービス。190以上の国で8300万人のメンバーが利用している。オリジナルコンテンツ、ドキュメンタリー、長編映画など、1日1億2500万時間を超える映画やドラマを配信。
メンバーはあらゆるインターネット接続デバイスで、好きな時に、好きな場所から、好きなだけオンライン視聴可能す。コマーシャルや契約期間の拘束は一切なく、思いのままに再生、一時停止、再開することができる。
・公式サイト : Netflix.com/jp
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