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【「フラーハウス」LAセット訪問】製作総指揮ジェフ・フランクリンにインタビュー!(その3) 酷評レビューに「幸運を」と返した意図は?
2016年11月30日
「フラーハウス」
Photo:Michael Yarish/Netflix
Photo:Michael Yarish/Netflix
今年2月、かつて大勢に愛された海外ドラマ「フルハウス」が、およそ20年ぶりに「フラーハウス」としてNETFLIXで復活。オリジナルシリーズから、一貫して製作総指揮を務めるジェフ・フランクリンに、米ロサンゼルスのスタジオで話を聞いた。
「フルハウス」は、母親を亡くしたタナー家の三姉妹が、父親、叔父、父の親友らによって育てられる過程を描いたファミリードラマ。当時は少女だった娘たちが長い時を経て大人になり、夫を亡くしたDJ、その妹ステファニー、DJの親友キミーが、幼い子どもたちの子育てに奮闘する作品として復活。今年2月より、「フラーハウス」としてNETFLIXにて限定配信が開始されるとたちまち大ヒット。主人公がタナー家からフラー家に代わっても、変わらず愛されている。
およそ30年ごしの復活とあって、視聴者には大きく支持された「フラーハウス」だが、批評家からの反応は芳しくなかったという。しかしジェフはこれを、決して悲観的にとらえていないようだ。
Q.「フラーハウス」に対する初期の批評があまり肯定的でなかったことは、気にされていましたか?
ジェフ: 肯定的でなかったどころか、散々でしたよ! レビューは本当に最悪でした。ひどいコメントが多くて。でも、(そんな批評家たちに対して)「幸運を祈るよ」と言ってあげたい。「フルハウス」のときも、まったく同じでしたからね。初期は散々なレビューを受け、第3シーズンあたりでやっと、いいことが書かれるようになっていった。番組の本質を理解しはじめ、肯定的な点に関心を向けられるようになったからです。「人をいい気分にさせる」「前向きなメッセージを伝えている」「家族がともに問題を解決していく」といった、番組が持つたくさんの素晴らしい点に目が向けられるようになったのです。
そのため、今回も散々なレビューではじまったことは、ある種、いいことなのかとも思っています。ファンはレビューを気にしません。ファンはこのシリーズを29年間も愛し続けてくれているのです。
そして、いまやファン層は3世代に渡っています。オリジナル版を見ていた子どもたちが母となり、当時の親たちは祖父母となり、そして今の子どもたちがいる。3世代に愛されるこのシリーズに、批評家の影響は一切ありませんよ。
Q.第1シーズンの成功を受けて、第2シーズン制作にあたり、よりリスクに挑んだり、ベクトルを変えたりというような試みはありましたか?
ジェフ: 第2シーズンではいくつか新しいことをしていますが、それはレビューとはまったく関係のないことです。第1シーズンで学んだことを活かして、さらにいい番組を作ろうとしているだけ。物語が少しずつ違う方向に向いていくこともあります。でも、レビューを個人的に気にかけることはありません。
Q.第1シーズンにおけるファンの反応を、第2シーズンに生かすということはありましたか?
ジェフ: NETFLIXは数字を公表しないため、従来のテレビシリーズなら知ることができる、視聴者数や年齢層、男女比、視聴者に占める子どもの割合ということがわからない状態です。NETFLIXはあらゆる面で素晴らしいですが、その点だけは……。視聴者の人数や属性などが正確にわかると、もっとうれしいですね。
今は視聴者情報を正確につかんでいるわけではありませんが、大体はわかっていると思います。キッズもティーンエイジャーも観ており、大人に関しては、当初の予想よりも多くが観ているようです。特に女性ですね。
でも、決まった方程式にとらわれたくはないと思っています。「フルハウス」は、女性たち、子どもたちに愛されました。「フラーハウス」については、より多くの男性が見ているかもしれませんね。出演している女性たちがとても魅力的で、見ていて楽しいはずですから。男性にとっては、オリジナル版にはなかった魅力が「フラーハウス」にはあるのかもしれません。
Q.「フルハウス」は従来のテレビ慣習に習って制作・放送されましたが、「フラーハウス」ではエピソード数から配信形態まで、様々な点が違います。ショーランナーとして、どのように感じられていますか?
ジェフ: 物語の伝え方が変わっています。今シリーズは13話ですが、NETFLIXでは、人々が一気見することができるのです。オリジナル版ではあり得なかったことです。
物語の描き方としては、次のエピソードを期待させるような終わらせ方をせず、視聴者がすぐに次エピソードに移れるようにしています。同時に、シーズン全体を通して語られる要素もある。私はシットコム制作から15年遠ざかっていましたので、こうした物語の進め方はまったく新しいものでした。
Q.数年前から「シットコムの時代は終わった」と言われていますが、「フラーハウス」を見れば、それが間違いであることがわかりますし、他にも人気のあるシットコムがあります。この状況について、どう思われますか?
ジェフ: 「フルハウス」を放送していた頃は、家族向けのシットコムに溢れており、私たちの番組は特に珍しいものではありませんでした。それが、今は特別な存在となっていることが、とても興味深いですね。いわゆる「フィールグッド(心地いい)番組」というものが、今は他にないのです。
多くの番組はより大人向けで、子どもやティーンエイジャーを同時に楽しませようとはしていません。大人向けということは、よりセクシャルで、ユーモアも皮肉的。私たちはそうではありません。「フラーハウス」には、家族向けの優れたメッセージがあり、すべての世代に楽しんでもらえる魅力があります。他に、こういった番組がないのです。今は、番組も視聴者も細分化されています。ディズニーの番組はティーン向け、主要ネットワーク局の番組は大人向け……というように、視聴者が切り離されています。
私たちは常に、キッズやティーンが楽しめる要素を盛り込みつつ、同時に大人も楽しませるように心がけています。とても大変な挑戦ですが、うまくいったときには、本当に素晴らしいものになる。家族みんなで見に行くことができる、素晴らしい家族映画のようなものです。
――その4へ続く
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「フルハウス」は、母親を亡くしたタナー家の三姉妹が、父親、叔父、父の親友らによって育てられる過程を描いたファミリードラマ。当時は少女だった娘たちが長い時を経て大人になり、夫を亡くしたDJ、その妹ステファニー、DJの親友キミーが、幼い子どもたちの子育てに奮闘する作品として復活。今年2月より、「フラーハウス」としてNETFLIXにて限定配信が開始されるとたちまち大ヒット。主人公がタナー家からフラー家に代わっても、変わらず愛されている。
およそ30年ごしの復活とあって、視聴者には大きく支持された「フラーハウス」だが、批評家からの反応は芳しくなかったという。しかしジェフはこれを、決して悲観的にとらえていないようだ。
Q.「フラーハウス」に対する初期の批評があまり肯定的でなかったことは、気にされていましたか?
ジェフ: 肯定的でなかったどころか、散々でしたよ! レビューは本当に最悪でした。ひどいコメントが多くて。でも、(そんな批評家たちに対して)「幸運を祈るよ」と言ってあげたい。「フルハウス」のときも、まったく同じでしたからね。初期は散々なレビューを受け、第3シーズンあたりでやっと、いいことが書かれるようになっていった。番組の本質を理解しはじめ、肯定的な点に関心を向けられるようになったからです。「人をいい気分にさせる」「前向きなメッセージを伝えている」「家族がともに問題を解決していく」といった、番組が持つたくさんの素晴らしい点に目が向けられるようになったのです。
そのため、今回も散々なレビューではじまったことは、ある種、いいことなのかとも思っています。ファンはレビューを気にしません。ファンはこのシリーズを29年間も愛し続けてくれているのです。
そして、いまやファン層は3世代に渡っています。オリジナル版を見ていた子どもたちが母となり、当時の親たちは祖父母となり、そして今の子どもたちがいる。3世代に愛されるこのシリーズに、批評家の影響は一切ありませんよ。
Q.第1シーズンの成功を受けて、第2シーズン制作にあたり、よりリスクに挑んだり、ベクトルを変えたりというような試みはありましたか?
ジェフ: 第2シーズンではいくつか新しいことをしていますが、それはレビューとはまったく関係のないことです。第1シーズンで学んだことを活かして、さらにいい番組を作ろうとしているだけ。物語が少しずつ違う方向に向いていくこともあります。でも、レビューを個人的に気にかけることはありません。
Q.第1シーズンにおけるファンの反応を、第2シーズンに生かすということはありましたか?
ジェフ: NETFLIXは数字を公表しないため、従来のテレビシリーズなら知ることができる、視聴者数や年齢層、男女比、視聴者に占める子どもの割合ということがわからない状態です。NETFLIXはあらゆる面で素晴らしいですが、その点だけは……。視聴者の人数や属性などが正確にわかると、もっとうれしいですね。
今は視聴者情報を正確につかんでいるわけではありませんが、大体はわかっていると思います。キッズもティーンエイジャーも観ており、大人に関しては、当初の予想よりも多くが観ているようです。特に女性ですね。
でも、決まった方程式にとらわれたくはないと思っています。「フルハウス」は、女性たち、子どもたちに愛されました。「フラーハウス」については、より多くの男性が見ているかもしれませんね。出演している女性たちがとても魅力的で、見ていて楽しいはずですから。男性にとっては、オリジナル版にはなかった魅力が「フラーハウス」にはあるのかもしれません。
Q.「フルハウス」は従来のテレビ慣習に習って制作・放送されましたが、「フラーハウス」ではエピソード数から配信形態まで、様々な点が違います。ショーランナーとして、どのように感じられていますか?
ジェフ: 物語の伝え方が変わっています。今シリーズは13話ですが、NETFLIXでは、人々が一気見することができるのです。オリジナル版ではあり得なかったことです。
物語の描き方としては、次のエピソードを期待させるような終わらせ方をせず、視聴者がすぐに次エピソードに移れるようにしています。同時に、シーズン全体を通して語られる要素もある。私はシットコム制作から15年遠ざかっていましたので、こうした物語の進め方はまったく新しいものでした。
Q.数年前から「シットコムの時代は終わった」と言われていますが、「フラーハウス」を見れば、それが間違いであることがわかりますし、他にも人気のあるシットコムがあります。この状況について、どう思われますか?
ジェフ: 「フルハウス」を放送していた頃は、家族向けのシットコムに溢れており、私たちの番組は特に珍しいものではありませんでした。それが、今は特別な存在となっていることが、とても興味深いですね。いわゆる「フィールグッド(心地いい)番組」というものが、今は他にないのです。
多くの番組はより大人向けで、子どもやティーンエイジャーを同時に楽しませようとはしていません。大人向けということは、よりセクシャルで、ユーモアも皮肉的。私たちはそうではありません。「フラーハウス」には、家族向けの優れたメッセージがあり、すべての世代に楽しんでもらえる魅力があります。他に、こういった番組がないのです。今は、番組も視聴者も細分化されています。ディズニーの番組はティーン向け、主要ネットワーク局の番組は大人向け……というように、視聴者が切り離されています。
私たちは常に、キッズやティーンが楽しめる要素を盛り込みつつ、同時に大人も楽しませるように心がけています。とても大変な挑戦ですが、うまくいったときには、本当に素晴らしいものになる。家族みんなで見に行くことができる、素晴らしい家族映画のようなものです。
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