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ベン・アフレック主演「ザ・コンサルタント」の監督ギャビン・オコナーにインタビュー! 本作の裏話から脚本の書き方まで盛りだくさん
2017年1月18日
ギャビン・オコナー(左)、ベン・アフレック
ベン・アフレック主演最新作「ザ・コンサルタント」の監督を務めたギャビン・オコナーにインタビューを行った。
【動画】「ザ・コンサルタント」予告編
オコナーがメガホンを取り、2015年に公開されたトム・ハーディ主演の格闘映画「ウォーリアー」(15)は、当初日本での公開予定はなかったものの、本国での盛り上がりと日本公開を待ち望む声に押され、急きょ限定公開が決定。あまりの人気に同年には日本での正式公開が決定するという、異例の傑作を生み出した。
その手腕が評価されてか、ナタリー・ポートマンが製作・主演を務める「ジェーン」の監督に大抜擢。これからのハリウッド映画界を担っていく監督の一人として注目されている。
今回は「ザ・コンサルタント」の裏話や、ベンとの関係、脚本の書き方など非常に興味深い話をたくさん聞くことができた。
■「ザ・コンサルタント」ギャビン・オコナー監督インタビュー
Q. 本作のメガホンを取ろうと思った理由を教えてください。
オコナー:この映画の監督をやろうと思った理由はプロデューサーからこの脚本をもらって、読んだらとてもオリジナリティがあって、ユニークなものだと思ったからなんだ。パズル的な要素がたくさんあることや、キャラクターのクリスチャン(演:ベン・アフレック)がこれまでの映画にいなかったようなキャラクターだと思った。そこにとても魅力を感じたよ。だからこのストーリーを語ってみたいと思ったんだ。
Q.アクション映画でありながら、ヒューマン、ユーモアなどを交えていますが、いろいろな要素をどのようにバランスを取ったのですか?
オコナー:作品のトーンをどう捉えるかが一番のチャレンジだったよ。楽しい映画にしたいと思っていたから、パズルやスリラー、アクションの要素をうまく織り交ぜるのに苦労した。でも、クリスチャン・ウルフという登場人物そのものが作品のトーンを形作ってくれたんだ。
ユーモアといった部分に関しては、いつもベンと話していたんだけど、彼は会話の中での自然なユーモアがとても面白いんだ。だから、「自然と出てくるユーモアはおかしくないから出していいよ」と言ったんだ。いつもそういう瞬間を探していたしね。だから即興的にベンがやったところもたくさんあるんだ。お互いに話し合って現場で入れていったセリフもたくさんあって、お互いに重要視していたところなんだ。
Q. ベン・アフレックを起用しようと思った理由を教えてください。
オコナー:ベンと僕は偶然にもエージェントが同じで、あるとき、彼らからベンの名前が挙がったんだ。でも、そのとき僕は彼を起用することは考えていなかった。なぜなら彼は「バットマン」を撮ってたし、監督もするから時間がないと思ったんだ。
でも、エージェントからは「そんなことはないよ」と言われたんだ。驚いたよ。彼も僕が撮った映画を気に入ってくれていたし、ベンのことを言われて、これはすごく良いアイデアだと思ったんだ。僕はもともと彼のファンだったからね。
ベンは武器の扱いも上手で、なによりスクリーンに彼がいるだけで本当に映画が映えるんだ。存在感があるんだよ。しかも、彼にとって、この役柄は新しいし、面白いと思ったからね。ベンもすごく興味を持ってくれたよ。
このキャラクターは長い時間をかけて2人で作っていったんだ。自閉症を抱える人がどういう行動をするのかなど細かいところまできちんと調べたよ。
Q. 監督がキャラクターに共感する点は?
オコナー:たぶん、自分がちょっと人と変わったところがあるのでそこは共感するかもしれないね。でも違うってことは間違ってないし、社会の中で他の人と異なることは今の世の中ではいいことだよ。
だから、今こういう時代だからこそ、こういうキャラクターを映画にして表現することは良いことかもしれないと感じたよ。
Q. 最新作である「ザ・コンサルタント」、過去作品「プライド&グローリー」「ウォーリアー」もそうでしたが、監督の作品には“兄弟”という人物設定がたびたび登場します。なにか個人的な思い入れがあるのでしょうか。
オコナー:そうだね。個人的な思い入れがあるからこれを探求しているんだ。理由はわからないな。もしかしたら自分の中で探索しているけれど、答えがない状態で、映画を通じて自分の父や兄弟との関係を探索しているのかもしれないな。
Q.本作での一番のチャレンジは何でしたか?
オコナー:映画というのは楽しくないといけない、僕はこの映画を楽しいものにしたかった。でも、この映画はパズルの映画でありながら、ヒューマンドラマ、ミステリー、スリリングと様々なジャンルが集積されているんだ。
たくさんの要素がある中でこの映画のトーンをどのように設定していくのか。どこかが外れてしまって偏ってしまうというのもよくない。たくさんある要素の中でどのようにトーンを設定するかが一番難しかったよ。
Q. 映画の道を志した理由を教えてください。
オコナー:小さな頃からやりたかったんだ、監督になろうとかじゃなくて子どもの頃から映画が大好きだったからね。そのときはわからなかったけど自分の目がまさにプロジェクターみたいな感じになって物をみていたんだと思う。
でも、脚本があるということや、監督っていうのが何なのかも全くわからなかったんだ。そして、だんだん大人になっていっていろんなことに気づき始めても、映画をやりたいという気持ちは収まらなかった。
映画に関して何も知らなかったのに家族から「それは無理だよ」って言われたことはなかったんだ。とにかく子供のころからの映画をやりたいという思いから、このようなキャリアを持てたことに、とても感謝しているよ。
Q.映画の道を志す上で、影響を受けた作品はありますか?
オコナー:これは難しい質問だね。もちろん映画の創成期から現代まですべてを勉強したよ。でもやっぱり、70年代の映画をずっと観てきたからこのときの映画が僕に影響を与えているのは確かだよ。僕の中では基本になっていて、感性はそれらに影響を受けているね。
Q.日本の映画や監督に興味はお持ちですか?
オコナー:もちろん、あるよ! クロサワはものすごく僕に影響を与えたし、たくさん観て育ったんだ。クロサワが日本の映画監督の中で最も影響のある存在だと言えるね。
Q. 本作の気に入っている場面は?
オコナー:クリスチャンが子どもの頃のシーンだね。彼が子どものときの状態を映画の中でどう生かしていくのかというのが僕は一番気に入っているよ。
Q. オコナー監督は、監督業以外にも脚本をお書きになりますが、脚本を書くときはどのような進め方で執筆を行っていますか?
オコナー:僕は誰かと一緒に書くんだ。一人では書かないね。孤独な作業だから。いろいろなアイデアを投げたり、受けたりというスタイルが好きなんだ。書く前にキャラクターはこういう人物だと設定する。そして、ストーリーを大体頭の中で構築するんだ。一幕はこうやって終わる、二幕目は・・ってね。つまり早く映画のエンディングを知りたいんだ。それに向かって映画を進めていきたいからね。テーマは、書いていて、わかっているときとわかっていないときがある。書いている時にわかることもあるんだけどね。
エンディングを決めずに一から書いていくスタイルを持っている人も大勢いるけど、僕はそういうやり方は向いていないんだ。
物語の構造だったり、こういう場面を撮りたいとかそういうことが思い浮かぶのは、歩いているときとか、車を運転しているときだね。書こうと思っている時に浮かんでくることはあまりないから、座って書くという作業はあまり好きじゃないんだよ。
例えば、「ウォーリアー」の場合なんかは、チャンピオンシップに向かって兄弟が最終対決をするという場面が頭にあって、最終的に兄弟のどちらかが精神的に殺されるぐらいにやられてしまう。そして、それから生まれ変わるというのが脚本を書く前にアイデアとしてあったんだ。
そういうアイディアがあってから脚本を書くようにしているんだ。
Q.「ザ・コンサルタント」の公開を楽しみに待つ日本のファンへメッセージをお願いします。
オコナー:ぜひ楽しんでくれるといいな。本当にこの作品を愛しながら一所懸命作りました。
■作品情報
タイトル:「ザ・コンサルタント」
あらすじ:田舎町のしがない会計士クリスチャン・ウルフに舞い込んだ、大企業からの財務調査依頼。彼は重大な不正を見つけるが、なぜか依頼は一方的に打ち切られる。その日から、何者かに命を狙われるウルフ。実は彼は、世界中の危険人物の裏帳簿を仕切る裏社会の掃除屋でもあったのだ・・・。年収10億円、天才的頭脳を持ち、最強のファイターでもあり、命中率100%のスナイパー。本籍・本名・私生活、そのすべてが謎に包まれた会計士が、アメリカ政府、マフィア、一流企業に追われてまで危険な仕事に手を出す本当の理由とは?
監督:ギャビン・オコナー
出演:ベン・アフレック、アナ・ケンドリック、J.K.シモンズ、ジョン・バーンサル、ジーン・スマート、シンシア・アダイ=ロビンソン、ジェフリー・タンバー、ジョン・リスゴー
公開日:2017年1月21日(土) 丸の内ピカデリー・新宿ピカデリーほか全国公開
公式サイト://wwws.warnerbros.co.jp/consultant-movie/
■インタビュアー
若手映画監督:竹中貞人
主な作品:「虎穴にイラズンバ」
受賞歴:第28回東京学生映画祭 観客賞 受賞
第19回京都国際学生映画祭 入選
TAMA NEW WAVE ある視点部門
はままつ映画祭 入選
【動画】「虎穴にイラズンバ」予告編
【動画】「ザ・コンサルタント」予告編
オコナーがメガホンを取り、2015年に公開されたトム・ハーディ主演の格闘映画「ウォーリアー」(15)は、当初日本での公開予定はなかったものの、本国での盛り上がりと日本公開を待ち望む声に押され、急きょ限定公開が決定。あまりの人気に同年には日本での正式公開が決定するという、異例の傑作を生み出した。
その手腕が評価されてか、ナタリー・ポートマンが製作・主演を務める「ジェーン」の監督に大抜擢。これからのハリウッド映画界を担っていく監督の一人として注目されている。
今回は「ザ・コンサルタント」の裏話や、ベンとの関係、脚本の書き方など非常に興味深い話をたくさん聞くことができた。
■「ザ・コンサルタント」ギャビン・オコナー監督インタビュー
Q. 本作のメガホンを取ろうと思った理由を教えてください。
オコナー:この映画の監督をやろうと思った理由はプロデューサーからこの脚本をもらって、読んだらとてもオリジナリティがあって、ユニークなものだと思ったからなんだ。パズル的な要素がたくさんあることや、キャラクターのクリスチャン(演:ベン・アフレック)がこれまでの映画にいなかったようなキャラクターだと思った。そこにとても魅力を感じたよ。だからこのストーリーを語ってみたいと思ったんだ。
Q.アクション映画でありながら、ヒューマン、ユーモアなどを交えていますが、いろいろな要素をどのようにバランスを取ったのですか?
オコナー:作品のトーンをどう捉えるかが一番のチャレンジだったよ。楽しい映画にしたいと思っていたから、パズルやスリラー、アクションの要素をうまく織り交ぜるのに苦労した。でも、クリスチャン・ウルフという登場人物そのものが作品のトーンを形作ってくれたんだ。
ユーモアといった部分に関しては、いつもベンと話していたんだけど、彼は会話の中での自然なユーモアがとても面白いんだ。だから、「自然と出てくるユーモアはおかしくないから出していいよ」と言ったんだ。いつもそういう瞬間を探していたしね。だから即興的にベンがやったところもたくさんあるんだ。お互いに話し合って現場で入れていったセリフもたくさんあって、お互いに重要視していたところなんだ。
Q. ベン・アフレックを起用しようと思った理由を教えてください。
オコナー:ベンと僕は偶然にもエージェントが同じで、あるとき、彼らからベンの名前が挙がったんだ。でも、そのとき僕は彼を起用することは考えていなかった。なぜなら彼は「バットマン」を撮ってたし、監督もするから時間がないと思ったんだ。
でも、エージェントからは「そんなことはないよ」と言われたんだ。驚いたよ。彼も僕が撮った映画を気に入ってくれていたし、ベンのことを言われて、これはすごく良いアイデアだと思ったんだ。僕はもともと彼のファンだったからね。
ベンは武器の扱いも上手で、なによりスクリーンに彼がいるだけで本当に映画が映えるんだ。存在感があるんだよ。しかも、彼にとって、この役柄は新しいし、面白いと思ったからね。ベンもすごく興味を持ってくれたよ。
このキャラクターは長い時間をかけて2人で作っていったんだ。自閉症を抱える人がどういう行動をするのかなど細かいところまできちんと調べたよ。
「ザ・コンサルタント」撮影中の様子
Q. 監督がキャラクターに共感する点は?
オコナー:たぶん、自分がちょっと人と変わったところがあるのでそこは共感するかもしれないね。でも違うってことは間違ってないし、社会の中で他の人と異なることは今の世の中ではいいことだよ。
だから、今こういう時代だからこそ、こういうキャラクターを映画にして表現することは良いことかもしれないと感じたよ。
Q. 最新作である「ザ・コンサルタント」、過去作品「プライド&グローリー」「ウォーリアー」もそうでしたが、監督の作品には“兄弟”という人物設定がたびたび登場します。なにか個人的な思い入れがあるのでしょうか。
オコナー:そうだね。個人的な思い入れがあるからこれを探求しているんだ。理由はわからないな。もしかしたら自分の中で探索しているけれど、答えがない状態で、映画を通じて自分の父や兄弟との関係を探索しているのかもしれないな。
Q.本作での一番のチャレンジは何でしたか?
オコナー:映画というのは楽しくないといけない、僕はこの映画を楽しいものにしたかった。でも、この映画はパズルの映画でありながら、ヒューマンドラマ、ミステリー、スリリングと様々なジャンルが集積されているんだ。
たくさんの要素がある中でこの映画のトーンをどのように設定していくのか。どこかが外れてしまって偏ってしまうというのもよくない。たくさんある要素の中でどのようにトーンを設定するかが一番難しかったよ。
「ザ・コンサルタント」撮影中の様子
Q. 映画の道を志した理由を教えてください。
オコナー:小さな頃からやりたかったんだ、監督になろうとかじゃなくて子どもの頃から映画が大好きだったからね。そのときはわからなかったけど自分の目がまさにプロジェクターみたいな感じになって物をみていたんだと思う。
でも、脚本があるということや、監督っていうのが何なのかも全くわからなかったんだ。そして、だんだん大人になっていっていろんなことに気づき始めても、映画をやりたいという気持ちは収まらなかった。
映画に関して何も知らなかったのに家族から「それは無理だよ」って言われたことはなかったんだ。とにかく子供のころからの映画をやりたいという思いから、このようなキャリアを持てたことに、とても感謝しているよ。
Q.映画の道を志す上で、影響を受けた作品はありますか?
オコナー:これは難しい質問だね。もちろん映画の創成期から現代まですべてを勉強したよ。でもやっぱり、70年代の映画をずっと観てきたからこのときの映画が僕に影響を与えているのは確かだよ。僕の中では基本になっていて、感性はそれらに影響を受けているね。
Q.日本の映画や監督に興味はお持ちですか?
オコナー:もちろん、あるよ! クロサワはものすごく僕に影響を与えたし、たくさん観て育ったんだ。クロサワが日本の映画監督の中で最も影響のある存在だと言えるね。
Q. 本作の気に入っている場面は?
オコナー:クリスチャンが子どもの頃のシーンだね。彼が子どものときの状態を映画の中でどう生かしていくのかというのが僕は一番気に入っているよ。
Q. オコナー監督は、監督業以外にも脚本をお書きになりますが、脚本を書くときはどのような進め方で執筆を行っていますか?
オコナー:僕は誰かと一緒に書くんだ。一人では書かないね。孤独な作業だから。いろいろなアイデアを投げたり、受けたりというスタイルが好きなんだ。書く前にキャラクターはこういう人物だと設定する。そして、ストーリーを大体頭の中で構築するんだ。一幕はこうやって終わる、二幕目は・・ってね。つまり早く映画のエンディングを知りたいんだ。それに向かって映画を進めていきたいからね。テーマは、書いていて、わかっているときとわかっていないときがある。書いている時にわかることもあるんだけどね。
エンディングを決めずに一から書いていくスタイルを持っている人も大勢いるけど、僕はそういうやり方は向いていないんだ。
物語の構造だったり、こういう場面を撮りたいとかそういうことが思い浮かぶのは、歩いているときとか、車を運転しているときだね。書こうと思っている時に浮かんでくることはあまりないから、座って書くという作業はあまり好きじゃないんだよ。
例えば、「ウォーリアー」の場合なんかは、チャンピオンシップに向かって兄弟が最終対決をするという場面が頭にあって、最終的に兄弟のどちらかが精神的に殺されるぐらいにやられてしまう。そして、それから生まれ変わるというのが脚本を書く前にアイデアとしてあったんだ。
そういうアイディアがあってから脚本を書くようにしているんだ。
Q.「ザ・コンサルタント」の公開を楽しみに待つ日本のファンへメッセージをお願いします。
オコナー:ぜひ楽しんでくれるといいな。本当にこの作品を愛しながら一所懸命作りました。
■作品情報
タイトル:「ザ・コンサルタント」
あらすじ:田舎町のしがない会計士クリスチャン・ウルフに舞い込んだ、大企業からの財務調査依頼。彼は重大な不正を見つけるが、なぜか依頼は一方的に打ち切られる。その日から、何者かに命を狙われるウルフ。実は彼は、世界中の危険人物の裏帳簿を仕切る裏社会の掃除屋でもあったのだ・・・。年収10億円、天才的頭脳を持ち、最強のファイターでもあり、命中率100%のスナイパー。本籍・本名・私生活、そのすべてが謎に包まれた会計士が、アメリカ政府、マフィア、一流企業に追われてまで危険な仕事に手を出す本当の理由とは?
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出演:ベン・アフレック、アナ・ケンドリック、J.K.シモンズ、ジョン・バーンサル、ジーン・スマート、シンシア・アダイ=ロビンソン、ジェフリー・タンバー、ジョン・リスゴー
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