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「エージェント・オブ・シールド」メイ役ミンナ・ウェンに直撃インタビュー! 確固とした生き方をするメリンダは“私の憧れ”[後編]
2017年1月24日
ミンナ・ウェン
© 2016 MARVEL & ABC Studios
© 2016 MARVEL & ABC Studios
大ヒット映画「アベンジャーズ」のスピンオフとして放送が始まった「エージェント・オブ・シールド」。1月21日から全国無料のBSテレビ局Dlifeで放送を開始し、2月3日には最新シーズン3のブルーレイ&DVDの発売が控えるなか、TVグルーヴはシールドのヘッドクォーターを訪問!メリンダ・メイ役を演じるミンナ・ウェンにインタビューを行った。
最新シーズン3では、スーパーパワーを使える“インヒューマンズ”が世界中で覚醒。彼らの存在により世界が混乱する中、コールソン率いるシールド(国際平和維持組織)メンバーらが、彼らを保護すべく奮闘する。
インタビュー前編では、メイ役を得た時の心境やメイとの共通点、思い出のシーンなどを語ってくれたウェン。後編では、アメコミベースの作品の人気の秘訣やメリンダの好きなところ、同役を通して学んだことからファン待望のシーズン3について話を伺った。
Q: メリンダはミステリアスなキャラクターですが、ミステリアスな人を演じるのに、何かキーになるものはあるんですか?
ミンナ・ウェン: “ミステリアス”って言うのは修飾語だから、あるキャラクターにミステリアスな要素を足すことはできても、ミステリアスそのものを演技することはできないんじゃないかしら?メリンダのミステリアスは、感情を出さないということと、無口だということから来ているの。彼女の感情表現が出来ない、もしくはしないという部分がミステリアスな訳で、それは彼女が何を考えているか分からせないように、自分を守る為に使っている自己防御の方法でもあるわけなの。彼女の過去が、いろいろな形でメリンダというキャラクターを作りあげているの。腕の良いポーカープレイヤーって感じかしら。相手に自分の手の内を見せないで勝つのよ。
Q: でも、メリンダは黙っていても喜怒哀楽の感情が滲み出ていますよね。それは?
ミンナ・ウェン: それこそ私の秘密の武器なの(笑)!
Q: でもメリンダは変わって来ています。彼女を演じていて、その変化をどういうふうに取り入れてますか?
ミンナ・ウェン: メリンダは変わりつつある...それは確かね!まずメイの元夫アンドリューが、彼女の人生に再登場したことが彼女が変化した理由の一つ。彼女たちが別れた理由は、お互いを嫌いになったということではなく、彼女の仕事のせいだった。メリンダにとって、アンドリューが生涯の愛だということは変わっていないの。彼が再び現れたことで、彼女の内面はとても複雑になった。彼女の人間的な部分がかなり引き出されるの。彼との思い出を見せるフラッシュバックのシーンは、とても好きなシーンだったわ。彼女の顔に笑顔が浮かんだでしょ?あれは本当にレアなことなの(笑)。
Q: あなたの宿敵ウォードとのことについて教えてください。
ミンナ・ウェン: ウォードのせいで、とても嫌な思いをしてるわ。彼には完全にしてやられたって感じだから。裏切りは、許せない行為なの。家族を信じて心を許していたのに、その間ずっと彼は裏切り行為を続けていたのよ。メイは、彼の本心を見抜けなかった自分を責めている。悔しい思いをしているの。彼とはただの関係では無かった訳だし。彼の方が真実を隠すのが上手かったというのも、メイにとって悔しいことだと思うわ。死んでも死に切れない気持ちなのよ。彼の嘘を丸ごと信じてしまった自分の不甲斐なさに、歯ぎしりしている感じかしら?彼女は以前よりさらに復讐に燃えてるわ。ますます人を信じなくなっていくの。
Q: サイファイ・オタクだと言ってましたが アメコミベースの映画やテレビシリーズが何故これほどまでに人気があるのでしょう?
ミンナ・ウェン: どのコミックも人間から、人間の体験から生まれたストーリーだというのが、まず第一の理由だと思うわ。どんな突飛なストーリーに見えても、すべてが人間の体験、欲望、絶望、愛憎、喪失、善と悪の戦いから生まれたものなの。だから、見ている人の心の中に入ることができるのよ。見る人が共鳴できることがストーリーの根幹になっているから、人気があるのだと思うわ。その上、人間の体験からもう1段も2段も持ち上げている。それをベースにして非現実的な世界に連れて行ってくれる。スーパーパワー、怖いもの知らず、考えられないパワフルな行動、やりたいけどできないこと、言いたいけど言えないことを、コミック・キャラクターたちはどんどんやってくれるの。私がコミックやサイファイが大好きなのはそんな理由からなの。特にスター・ウォーズは最高よ!!
Q: メリンダのどんなところが好きですか?
ミンナ・ウェン: 実は私は、彼女になりたいの。メリンダに憧れてるの。彼女の強さ、勇気は素晴らしいと思うわ。彼女はやるべきことと決めたら、何にも振り回されず 躊躇することなく進むわ。こうしようと決めたら、実現するまで、ああだこうだと考えずに突き進む。その集中力は凄いものよ。中国系アメリカ人として育った私は、いつもアメリカ社会に上手く溶け込むために、「こんなこと言っていいかしら?こんなことをしたらマズイかしら」と気にしてばかりいたわ。だから、彼女の周囲に振り回されない、確固とした生き方と勇気が、とても素晴らしいと思うの。
Q: この役から何か学んだことはありますか?
ミンナ・ウェン: ハイヒールを履いていても、凄いスピードで走れると言うことを学んだわ(笑)。ファイトシーンには慣れているけれど、高所恐怖症で高いところは好きじゃないの。あるシーンで、走っている電車の上に乗って、ファイトシーンをやらなければいけない時があったの。「イヤよ、あの上には絶対のぼらないわ。ノーノーノー」と、電車の上に行くのを断固拒否していたの。プロデューサーと監督が「絶対安全で大丈夫だから。危険なことは何もないよ」と、細かく説明、説得してくれてやることになったの。 安全のためのワイヤーを付けてやったんだけど、お漏らしすることもなくちゃんとできたわ(笑)。「メリンダにやれるなら、私にもやれる」というのが励ましだった。彼女の勇気をもらったとでも言うべきかしら。メリンダ・メイを演じている時は、自分で自分の背中を押して、限界と思っていることに挑戦できるの。自分自身に対し挑戦しているのよ。
Q: お気に入りのシーン、又はお気に入りのエピソードはありますか?
ミンナ・ウェン: 自分の子どもの中から、お気に入りの子を決めるようなもの。困るわ!
一番初めのエピソードが好きなの。あの時から4年間、ファミリーとして苦楽を共にしてきたたこのシリーズの始まりだったから。それからブレア・アンダーウッドと共演した時も楽しかった。彼とは凄く仲が良いのよ。大学時代のクラスメートなの。カーネギーメロンの演劇専攻だったの。大学を卒業してから1回も共演したことがなかったのだけど、今回初めて共演が実現したの。楽しかったわ。
Q: アメリカン・コミックのお気に入りのヒーローは?
ミンナ・ウェン: ハルクかな。変人の科学者が怒ると緑の超人ハルクになるって言うのがとってもよく出来てる話だと思うの。それにハルクはどんなに怒ってもちゃんとパンツを履いているでしょう?(笑)キャプテン・アメリカも好き。(「彼はハンサムですよね」との返しに対し)彼(クリス・エヴァンス)と「キャプテン・アメリカ」以前に共演したことがあるけれど、実物もとってもハンサムだったわよ(笑)。友達っていうほど仲良しじゃないけれど、何かあればメールする仲なの。
Q: 日本ではシーズン3がスタートするのですが、これからシーズン3を見るファンにメッセージをお願いします。
ミンナ・ウェン: シーズン3はある面では今までよりシリアスなストーリーになっていくと言えるわ。それはコミックブックファンを喜ばせる要素で、ダークな運びになっていっているの。マーベル・コミックファンにはたまらない要素なのよね。ヒドラとの確執が深まって、アクションも増えるし、すべてが良くなっていってると思うわ。
(インタビュー、おわり)
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次回は、デイジー役クロエ・ベネットのインタビュー(前編)をお送りする。
◆「エージェント・オブ・シールド シーズン3」
2017年2月3日(金) ブルーレイ COMPLETE BOX(20,000円+税)、DVD Part1(4,700円+税)発売!第1弾DVDレンタル、一挙デジタル配信開始!
2017年2月17日(金) DVD Part2、Part3(各4,700円+税)発売!第2弾DVDレンタル開始!
「マーベル エージェント・オブ・シールド 3」
全国無料のBSテレビ局Dlife(ディーライフ/BS258)にて1月21日(土)放送スタート
毎週土曜21:00~22:00 / (字)毎週金曜27:00~28:00
◆作品情報(シーズン3)
シールド VS 特殊能力者(インヒューマンズ)
新たな脅威から世界を救えるのか?マーベルが贈る「アベンジャーズ」のスピンオフ、新シーズン登場!
あの「アベンジャーズ」シリーズや、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」など、数々の世界的大ヒット映画を製作するマーベルがお贈りする、本格アクション・ドラマ「エージェント・オブ・シールド」。待望のシーズン3では、悪の秘密結社ヒドラ、そして「インヒューマンズ(特殊能力者)」との死闘の末、世界中に拡散されてしまった未知の物質テリジェン。その影響により人類が次々とインヒューマンズとして覚醒。世界は混乱し始め、シールドはこれまでにない脅威に立ち向かうため、新たなチームの結成を目指します。
【動画】「エージェント・オブ・シールド シーズン3」予告編
◆公式サイト
//marvel-japan.jp/shield/
© 2016 MARVEL & ABC Studios
最新シーズン3では、スーパーパワーを使える“インヒューマンズ”が世界中で覚醒。彼らの存在により世界が混乱する中、コールソン率いるシールド(国際平和維持組織)メンバーらが、彼らを保護すべく奮闘する。
インタビュー前編では、メイ役を得た時の心境やメイとの共通点、思い出のシーンなどを語ってくれたウェン。後編では、アメコミベースの作品の人気の秘訣やメリンダの好きなところ、同役を通して学んだことからファン待望のシーズン3について話を伺った。
Q: メリンダはミステリアスなキャラクターですが、ミステリアスな人を演じるのに、何かキーになるものはあるんですか?
ミンナ・ウェン: “ミステリアス”って言うのは修飾語だから、あるキャラクターにミステリアスな要素を足すことはできても、ミステリアスそのものを演技することはできないんじゃないかしら?メリンダのミステリアスは、感情を出さないということと、無口だということから来ているの。彼女の感情表現が出来ない、もしくはしないという部分がミステリアスな訳で、それは彼女が何を考えているか分からせないように、自分を守る為に使っている自己防御の方法でもあるわけなの。彼女の過去が、いろいろな形でメリンダというキャラクターを作りあげているの。腕の良いポーカープレイヤーって感じかしら。相手に自分の手の内を見せないで勝つのよ。
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ミンナ・ウェン: それこそ私の秘密の武器なの(笑)!
Q: でもメリンダは変わって来ています。彼女を演じていて、その変化をどういうふうに取り入れてますか?
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ミンナ・ウェン: ウォードのせいで、とても嫌な思いをしてるわ。彼には完全にしてやられたって感じだから。裏切りは、許せない行為なの。家族を信じて心を許していたのに、その間ずっと彼は裏切り行為を続けていたのよ。メイは、彼の本心を見抜けなかった自分を責めている。悔しい思いをしているの。彼とはただの関係では無かった訳だし。彼の方が真実を隠すのが上手かったというのも、メイにとって悔しいことだと思うわ。死んでも死に切れない気持ちなのよ。彼の嘘を丸ごと信じてしまった自分の不甲斐なさに、歯ぎしりしている感じかしら?彼女は以前よりさらに復讐に燃えてるわ。ますます人を信じなくなっていくの。
© 2016 MARVEL & ABC Studios
Q: サイファイ・オタクだと言ってましたが アメコミベースの映画やテレビシリーズが何故これほどまでに人気があるのでしょう?
ミンナ・ウェン: どのコミックも人間から、人間の体験から生まれたストーリーだというのが、まず第一の理由だと思うわ。どんな突飛なストーリーに見えても、すべてが人間の体験、欲望、絶望、愛憎、喪失、善と悪の戦いから生まれたものなの。だから、見ている人の心の中に入ることができるのよ。見る人が共鳴できることがストーリーの根幹になっているから、人気があるのだと思うわ。その上、人間の体験からもう1段も2段も持ち上げている。それをベースにして非現実的な世界に連れて行ってくれる。スーパーパワー、怖いもの知らず、考えられないパワフルな行動、やりたいけどできないこと、言いたいけど言えないことを、コミック・キャラクターたちはどんどんやってくれるの。私がコミックやサイファイが大好きなのはそんな理由からなの。特にスター・ウォーズは最高よ!!
Q: メリンダのどんなところが好きですか?
ミンナ・ウェン: 実は私は、彼女になりたいの。メリンダに憧れてるの。彼女の強さ、勇気は素晴らしいと思うわ。彼女はやるべきことと決めたら、何にも振り回されず 躊躇することなく進むわ。こうしようと決めたら、実現するまで、ああだこうだと考えずに突き進む。その集中力は凄いものよ。中国系アメリカ人として育った私は、いつもアメリカ社会に上手く溶け込むために、「こんなこと言っていいかしら?こんなことをしたらマズイかしら」と気にしてばかりいたわ。だから、彼女の周囲に振り回されない、確固とした生き方と勇気が、とても素晴らしいと思うの。
Q: この役から何か学んだことはありますか?
ミンナ・ウェン: ハイヒールを履いていても、凄いスピードで走れると言うことを学んだわ(笑)。ファイトシーンには慣れているけれど、高所恐怖症で高いところは好きじゃないの。あるシーンで、走っている電車の上に乗って、ファイトシーンをやらなければいけない時があったの。「イヤよ、あの上には絶対のぼらないわ。ノーノーノー」と、電車の上に行くのを断固拒否していたの。プロデューサーと監督が「絶対安全で大丈夫だから。危険なことは何もないよ」と、細かく説明、説得してくれてやることになったの。 安全のためのワイヤーを付けてやったんだけど、お漏らしすることもなくちゃんとできたわ(笑)。「メリンダにやれるなら、私にもやれる」というのが励ましだった。彼女の勇気をもらったとでも言うべきかしら。メリンダ・メイを演じている時は、自分で自分の背中を押して、限界と思っていることに挑戦できるの。自分自身に対し挑戦しているのよ。
Q: お気に入りのシーン、又はお気に入りのエピソードはありますか?
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一番初めのエピソードが好きなの。あの時から4年間、ファミリーとして苦楽を共にしてきたたこのシリーズの始まりだったから。それからブレア・アンダーウッドと共演した時も楽しかった。彼とは凄く仲が良いのよ。大学時代のクラスメートなの。カーネギーメロンの演劇専攻だったの。大学を卒業してから1回も共演したことがなかったのだけど、今回初めて共演が実現したの。楽しかったわ。
© 2016 MARVEL & ABC Studios
Q: アメリカン・コミックのお気に入りのヒーローは?
ミンナ・ウェン: ハルクかな。変人の科学者が怒ると緑の超人ハルクになるって言うのがとってもよく出来てる話だと思うの。それにハルクはどんなに怒ってもちゃんとパンツを履いているでしょう?(笑)キャプテン・アメリカも好き。(「彼はハンサムですよね」との返しに対し)彼(クリス・エヴァンス)と「キャプテン・アメリカ」以前に共演したことがあるけれど、実物もとってもハンサムだったわよ(笑)。友達っていうほど仲良しじゃないけれど、何かあればメールする仲なの。
Q: 日本ではシーズン3がスタートするのですが、これからシーズン3を見るファンにメッセージをお願いします。
ミンナ・ウェン: シーズン3はある面では今までよりシリアスなストーリーになっていくと言えるわ。それはコミックブックファンを喜ばせる要素で、ダークな運びになっていっているの。マーベル・コミックファンにはたまらない要素なのよね。ヒドラとの確執が深まって、アクションも増えるし、すべてが良くなっていってると思うわ。
(インタビュー、おわり)
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2017年2月3日(金) ブルーレイ COMPLETE BOX(20,000円+税)、DVD Part1(4,700円+税)発売!第1弾DVDレンタル、一挙デジタル配信開始!
2017年2月17日(金) DVD Part2、Part3(各4,700円+税)発売!第2弾DVDレンタル開始!
© 2016 MARVEL & ABC Studios
「マーベル エージェント・オブ・シールド 3」
全国無料のBSテレビ局Dlife(ディーライフ/BS258)にて1月21日(土)放送スタート
毎週土曜21:00~22:00 / (字)毎週金曜27:00~28:00
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