ショーン・メンデス、待望の初来日! 日本のハチマキをつけファンたちと交流

カナダ出身の人気ソングライターのショーン・メンデス(18)が、2月25日(土)待望の初来日を果たした。

デビュー・アルバムとセカンド・アルバムが2作連続全米1位を獲得するなど、18歳にして数々の功績を残し、ネクスト・ジャスティン・ビーバーとも称されるショーン・メンデス。ここ日本でも3月8日(水)に「イルミネイト」でついに日本デビューを果たすことが決定している。

そんなショーンが2月25日、待望の初来日を果たした。夕方、成田空港に到着したショーンは、黒のスキニーパンツに、グレーのシャツとパーカーというラフなスタイルで登場。集まったファン約150人のためファンサービスを行った。ショーンは、サインやセルフィーに丁寧に応じ、さらにファンにもらった日本のハチマキを頭につける一幕もあった。




長距離のフライトだったにもかかわらず、たえず満面の笑みで、日本のファンとの交流を楽しんだショーン。最後に「アイ・ラヴ・ユー、ジャパン」と、手を合わせて笑顔でメッセージを送ってくれた。



ショーンは来日中、一夜限りのプレミアム・ショーケースを2月27日に開催予定だ。