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「キングコング:髑髏島の巨神」ジャパンプレミアが開催! 初来日のトム・ヒドルストン、ちょっとした言葉からうかがえるファンへの“熱い愛”とは
2017年3月17日
トム・ヒドルストン
(c)TVGroove.com
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映画「キングコング:髑髏島の巨神」より、主演を務めたトム・ヒドルストン(36)、ブリー・ラーソン(27)、サミュエル・L・ジャクソン(68)がプロモーションのため来日。3月15日、都内にてジャパンプレミアを開催した。
映画「キングコング:髑髏島の巨神」は、言わずと知れた映画史が誇る“怪物”キングコングを描く最新作。神話の中にだけ存在するとされた謎の島へ、未知なる生物を発見するため、調査遠征隊が派遣される。だが、その島は、人類が決して足を踏み入れてはならない《髑髏島(ドクロトウ)》だった…
本作はすでに、ハリウッドの新たなフランチャイズ“モンスターバース”の一部であることが明かされており、2020年には、日本が生んだ“怪物”ゴジラとの共演作「Godzilla vs. Kong(原題)」の公開が予定されている。今回、プレミアの舞台に選ばれたのは、ゴジラが君臨する“新宿歌舞伎町ゴジラ・ロード”。日本の怪物が出迎えた会場にて、主人公コンラッド役トム・ヒドルストン、ヒロインのウィーバー役ブリー・ラーソン、そしてパッカード大佐を演じたサミュエル・L・ジャクソンが、ファンの前に登場した。
歌舞伎町の大通りを貫くレッドカーペットに、いよいよトムが登場すると、ギッシリ詰めかけたファンは、大歓声で迎えた。トムにとっては今回が初来日ということもあり、サインや写真など、一際丁寧にファンと接していた印象だ。評判通りのサービスの良さで、なかなか移動してくれないため、早々に後続のサミュエルが到着してしまい、非常に近い距離でふたりがファンに応対するというレアな光景も。主演俳優としてメディアの応対に追われていたトムだが、なんとファン呼びかけに応じ、一旦去ったカーペット上にカムバック。再びファンサービスに応じていた。また、カメラを向けるメディアに対しても、「アリガトウ」と声をかけるなど、さすがの紳士ぶりを披露した。
名残惜しそうにゲストたちがカーペットを去ると、いよいよプレミアイベントが開始。歌舞伎町のど真ん中に設置されたステージに、トム、ブリー、サミュエルに加え、日本語吹替え版で声優を務めた、GACKT(コンラッド役)と佐々木希(ウィーバー役)が登場。ところがいきなり緊急事態が発生!? 「歌舞伎町にキングコングが現れた!」というニュース映像が流れると、唸り声が響き、ステージ中央からコングが登場! “主役”との再会に、キャストも楽しそうな表情を見せ、記念撮影を行っていた。
「これがぼくにとって、初めての日本、初めての東京」と話すトムは、初めての日本の感想を、「みなさん、とても親切でフレンドリー。食べ物も美味しい。寿司や刺身をいただきました」と笑顔。ファンとの対面に対する感謝と喜びを語るとともに、「ゴジラの真下に立てて、エキサイティングな気分です」と、頭上から見守る怪獣にも、敬意を払っていた。
映画「ルーム」での来日以来、1年ぶりに日本を訪れたブリーは、「コンバンハ!」と日本語で挨拶。「日本に来られたことに、感謝しています。東京は、世界の中でも、私が大好きな町」と、再来日への思いを語った。二度目ということで、よりディープな東京に興味があるようで、トムへのオススメとして、新宿の飲み屋街「ゴールデン街訪問」をGACKTが挙げると、「聞いたことがあるの!」と、横から予想外の食いつきを見せ、詳しい話に熱心に耳を傾けたと思えば、「行くわ!」と断言していた。
【TVGrooveが撮影した写真をインスタグラムに投稿してくれたブリー】
一方のサミュエルは、夜にも関わらず、第一声は「オハヨー!!」。「ロサンゼルスなら朝でしょ?」ととぼけて会場の爆笑をかっさらう様は、さすがベテラン? 「日本に来られて最高さ。この街はかなりドープだからな」と、のっけから“サミュエル節”を炸裂させ、「ビューティフルガール(ブリー)、ハンサムガイ(トム)、そして俺が出ているエキサイティングな映画を楽しんでくれ」と本作をPR。一方で、3月とは思えない極寒の夜に、ベアドレス姿だったブリーを気遣い、自身のジャケットを羽織らせてやるという場面では、ジェントルマンの優しさを発揮。集まったメディアや会場の様子を、私物の携帯電話で撮影するなど、マイペースに夜を楽しんでいた。
トムの吹替えを担当したGACKTは、ようやく対面した本人の印象を、「近くで見るといい男。なかなか見られない」と、そのハンサムぶりを絶賛。ステージ上では英語で直接質問をぶつけるなど、束の間の交流を楽しんでいる様子だった。また、ブリーの吹替えを担った佐々木は、「初めての吹替えはとても難しかった」としながら、本人に撮影で苦労した点を質問。「スタミナ維持に苦労したわ。走ったり登ったり、1日10時間もやっていたの。マラソンみたいだった」と、ブリーが語るその過酷さを耳にし、「すごい!」と感嘆していた。
2017年、指折りの大作について、それぞれが「早い展開の中に、ビックリする仕掛け、そして人間ドラマも非常に面白い」(GACKT)、「最後まで手に汗握る緊張感やスピード感で、楽しく見させていただきました。この映画の大ファンになりました」(佐々木)とPR。出演キャストも、「お気に入りのシーンは、コングとの二度目の遭遇。目が合って、どちらかが死に、どちらかが生き残ることに気が付くシーン」(サミュエル)、「私が愛を注ぎ込んだ作品を観てもらえることがうれしい」(ブリー)と観客に語りかけた。
主演という大役を務めたトムは、「心からのお礼を。アリガトウゴザイマス。ぼくらを日本へ招いてくれたことに。日本、東京にこの映画を紹介できたことを、心から光栄に思います。ジェットコースターみたいな映画を楽しんで。またすぐにお会いしましょう」と、ファンに語りかけた。印象的だったのが、「今日、ハローと挨拶をするため、ぼくに会いに来てくれたみなさんとお会いできて、とても幸せ」という彼の言葉。ただ単に「会えてうれしい」ではなく、「(一人ひとりと)挨拶をする」という表現から、ファンサービスに熱心な彼の人柄がうかがえた。
最後には、熱心に練習したというカタカナ発音での「キングコング」で作品をアピールした来日キャストたち。息をもつかせぬ展開や、一筋縄ではいかないストーリー、エンドロール後まで見逃せない映画「キングコング:髑髏島の巨神」は、3月25日より、日本全国で公開を迎える。
■作品情報
タイトル:「キングコング:髑髏島の巨神」(原題:「KONG:SKULL ISLAND」)
あらすじ:それは簡単な任務のはずだった・・・・。侵略地拡大のため、調査遠征隊が謎の島に潜入する。しかし、そこは人が決して足を踏み入れてはならない島‐‐‐---髑髏島(ドクロ)島だった。爆弾を落とし、気軽に調査を開始した隊員たちの前に突如として姿を現す、島の守護神“コング”。巨神の圧倒的なパワーの前に唖然とする隊員たち。骸骨が散らばる島の岸壁には血塗られた巨大な手の痕跡までもが・・・。だが、悪夢はそれだけではなかった。
彼らの前には、謎の巨獣たちが次々と現れる。逃げても、隠れても、容赦なく襲いかかる巨獣たちを目の前に、人間は虫ケラに過ぎず為す術もない・・・。絶体絶命、待ったなしの猛襲が続く中、やがて明らかになる髑髏島の秘密―。果たして、コングは人類にとって悪魔なのか、神なる存在なのか―。人類は生きて、この島から脱出できるのだろうか―
出演:トム・ヒドルストン、ブリー・ラーソン、サミュエル・L・ジャクソン、MIYAVI、ジョン・C・ライリー、他
監督:ジョーダン・ボート=ロバーツ
日本語版吹替キャスト:GACKT、佐々木 希、真壁刀義
公式サイト://wwws.warnerbros.co.jp/kingkong/
(c)2016 WARNER BROS.ENTERTAINMENT INC., LEGENDARY PICTURES PRODUCTIONS, LLC AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC. ALL RIGHTS RESERVED
映画「キングコング:髑髏島の巨神」は、言わずと知れた映画史が誇る“怪物”キングコングを描く最新作。神話の中にだけ存在するとされた謎の島へ、未知なる生物を発見するため、調査遠征隊が派遣される。だが、その島は、人類が決して足を踏み入れてはならない《髑髏島(ドクロトウ)》だった…
本作はすでに、ハリウッドの新たなフランチャイズ“モンスターバース”の一部であることが明かされており、2020年には、日本が生んだ“怪物”ゴジラとの共演作「Godzilla vs. Kong(原題)」の公開が予定されている。今回、プレミアの舞台に選ばれたのは、ゴジラが君臨する“新宿歌舞伎町ゴジラ・ロード”。日本の怪物が出迎えた会場にて、主人公コンラッド役トム・ヒドルストン、ヒロインのウィーバー役ブリー・ラーソン、そしてパッカード大佐を演じたサミュエル・L・ジャクソンが、ファンの前に登場した。
(c)TVGroove.com
歌舞伎町の大通りを貫くレッドカーペットに、いよいよトムが登場すると、ギッシリ詰めかけたファンは、大歓声で迎えた。トムにとっては今回が初来日ということもあり、サインや写真など、一際丁寧にファンと接していた印象だ。評判通りのサービスの良さで、なかなか移動してくれないため、早々に後続のサミュエルが到着してしまい、非常に近い距離でふたりがファンに応対するというレアな光景も。主演俳優としてメディアの応対に追われていたトムだが、なんとファン呼びかけに応じ、一旦去ったカーペット上にカムバック。再びファンサービスに応じていた。また、カメラを向けるメディアに対しても、「アリガトウ」と声をかけるなど、さすがの紳士ぶりを披露した。
サミュエル・L・ジャクソン
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ブリー・ラーソン
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名残惜しそうにゲストたちがカーペットを去ると、いよいよプレミアイベントが開始。歌舞伎町のど真ん中に設置されたステージに、トム、ブリー、サミュエルに加え、日本語吹替え版で声優を務めた、GACKT(コンラッド役)と佐々木希(ウィーバー役)が登場。ところがいきなり緊急事態が発生!? 「歌舞伎町にキングコングが現れた!」というニュース映像が流れると、唸り声が響き、ステージ中央からコングが登場! “主役”との再会に、キャストも楽しそうな表情を見せ、記念撮影を行っていた。
一足早くキングコングとゴジラの共演が実現した
(c)TVGroove.com
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「これがぼくにとって、初めての日本、初めての東京」と話すトムは、初めての日本の感想を、「みなさん、とても親切でフレンドリー。食べ物も美味しい。寿司や刺身をいただきました」と笑顔。ファンとの対面に対する感謝と喜びを語るとともに、「ゴジラの真下に立てて、エキサイティングな気分です」と、頭上から見守る怪獣にも、敬意を払っていた。
ゴジラとトム・ヒドルストン
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(c)TVGroove.com
映画「ルーム」での来日以来、1年ぶりに日本を訪れたブリーは、「コンバンハ!」と日本語で挨拶。「日本に来られたことに、感謝しています。東京は、世界の中でも、私が大好きな町」と、再来日への思いを語った。二度目ということで、よりディープな東京に興味があるようで、トムへのオススメとして、新宿の飲み屋街「ゴールデン街訪問」をGACKTが挙げると、「聞いたことがあるの!」と、横から予想外の食いつきを見せ、詳しい話に熱心に耳を傾けたと思えば、「行くわ!」と断言していた。
【TVGrooveが撮影した写真をインスタグラムに投稿してくれたブリー】
一方のサミュエルは、夜にも関わらず、第一声は「オハヨー!!」。「ロサンゼルスなら朝でしょ?」ととぼけて会場の爆笑をかっさらう様は、さすがベテラン? 「日本に来られて最高さ。この街はかなりドープだからな」と、のっけから“サミュエル節”を炸裂させ、「ビューティフルガール(ブリー)、ハンサムガイ(トム)、そして俺が出ているエキサイティングな映画を楽しんでくれ」と本作をPR。一方で、3月とは思えない極寒の夜に、ベアドレス姿だったブリーを気遣い、自身のジャケットを羽織らせてやるという場面では、ジェントルマンの優しさを発揮。集まったメディアや会場の様子を、私物の携帯電話で撮影するなど、マイペースに夜を楽しんでいた。
「(自分は)寒くないから平気」と答えていたサミュエル
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トムの吹替えを担当したGACKTは、ようやく対面した本人の印象を、「近くで見るといい男。なかなか見られない」と、そのハンサムぶりを絶賛。ステージ上では英語で直接質問をぶつけるなど、束の間の交流を楽しんでいる様子だった。また、ブリーの吹替えを担った佐々木は、「初めての吹替えはとても難しかった」としながら、本人に撮影で苦労した点を質問。「スタミナ維持に苦労したわ。走ったり登ったり、1日10時間もやっていたの。マラソンみたいだった」と、ブリーが語るその過酷さを耳にし、「すごい!」と感嘆していた。
来日キャストと日本人ゲスト
(c)TVGroove.com
(c)TVGroove.com
2017年、指折りの大作について、それぞれが「早い展開の中に、ビックリする仕掛け、そして人間ドラマも非常に面白い」(GACKT)、「最後まで手に汗握る緊張感やスピード感で、楽しく見させていただきました。この映画の大ファンになりました」(佐々木)とPR。出演キャストも、「お気に入りのシーンは、コングとの二度目の遭遇。目が合って、どちらかが死に、どちらかが生き残ることに気が付くシーン」(サミュエル)、「私が愛を注ぎ込んだ作品を観てもらえることがうれしい」(ブリー)と観客に語りかけた。
主演という大役を務めたトムは、「心からのお礼を。アリガトウゴザイマス。ぼくらを日本へ招いてくれたことに。日本、東京にこの映画を紹介できたことを、心から光栄に思います。ジェットコースターみたいな映画を楽しんで。またすぐにお会いしましょう」と、ファンに語りかけた。印象的だったのが、「今日、ハローと挨拶をするため、ぼくに会いに来てくれたみなさんとお会いできて、とても幸せ」という彼の言葉。ただ単に「会えてうれしい」ではなく、「(一人ひとりと)挨拶をする」という表現から、ファンサービスに熱心な彼の人柄がうかがえた。
ステージを去る間際まで、ファンへ手を振っていた
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最後には、熱心に練習したというカタカナ発音での「キングコング」で作品をアピールした来日キャストたち。息をもつかせぬ展開や、一筋縄ではいかないストーリー、エンドロール後まで見逃せない映画「キングコング:髑髏島の巨神」は、3月25日より、日本全国で公開を迎える。
カタカナ発音の「キングコング」を連発していたふたり
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(c)TVGroove.com
■作品情報
タイトル:「キングコング:髑髏島の巨神」(原題:「KONG:SKULL ISLAND」)
あらすじ:それは簡単な任務のはずだった・・・・。侵略地拡大のため、調査遠征隊が謎の島に潜入する。しかし、そこは人が決して足を踏み入れてはならない島‐‐‐---髑髏島(ドクロ)島だった。爆弾を落とし、気軽に調査を開始した隊員たちの前に突如として姿を現す、島の守護神“コング”。巨神の圧倒的なパワーの前に唖然とする隊員たち。骸骨が散らばる島の岸壁には血塗られた巨大な手の痕跡までもが・・・。だが、悪夢はそれだけではなかった。
彼らの前には、謎の巨獣たちが次々と現れる。逃げても、隠れても、容赦なく襲いかかる巨獣たちを目の前に、人間は虫ケラに過ぎず為す術もない・・・。絶体絶命、待ったなしの猛襲が続く中、やがて明らかになる髑髏島の秘密―。果たして、コングは人類にとって悪魔なのか、神なる存在なのか―。人類は生きて、この島から脱出できるのだろうか―
出演:トム・ヒドルストン、ブリー・ラーソン、サミュエル・L・ジャクソン、MIYAVI、ジョン・C・ライリー、他
監督:ジョーダン・ボート=ロバーツ
日本語版吹替キャスト:GACKT、佐々木 希、真壁刀義
公式サイト://wwws.warnerbros.co.jp/kingkong/
(c)2016 WARNER BROS.ENTERTAINMENT INC., LEGENDARY PICTURES PRODUCTIONS, LLC AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC. ALL RIGHTS RESERVED
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