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「キングコング:髑髏島の巨神」ブリー・ラーソン、来日インタビュー! 過酷撮影で過去最強のブリーに!? 「続編があるなら日本で撮りたい!」【前編】
2017年3月23日
ブリー・ラーソン
©YOSHIKO YODA
©YOSHIKO YODA
映画「キングコング:髑髏島の巨神」より、ヒロインを演じた女優ブリー・ラーソン(27)が来日。インタビューにて、映画で演じた役柄や、女優としてのあり方を語った。
映画「キングコング:髑髏島の巨神」は、言わずと知れた映画史が誇る“怪物”キングコングを描く最新作。神話の中にだけ存在するとされた謎の島へ、未知なる生物を発見するため、調査遠征隊が派遣される。だが、その島は、人類が決して足を踏み入れてはならない《髑髏島(ドクロトウ)》だった…
一足早く公開された全米では、初週No.1ヒットと、華々しいスタートを切った本作より、主要キャスト3名が、プロモーションのために来日。TVGrooveは、主要キャストのひとり、メイソン・ウィーバー役を演じた、ブリー・ラーソンにインタビュー。映画「ルーム」でのアカデミー主演女優賞より、約1年。彼女が本作で演じたのは、調査隊に同行するフォトグラファーという、まったく異なるキャラクターだ。ジャングルを駆け回る過酷な撮影が、彼女に与えたものとは? キャストとの関係や、女優業に対する考え方など、幅広い質問に答えてくれた。
【インタビュー後編も公開中】
――二度目の来日ですが、日本の印象はいかがですか?
ブリー: 日本は地球上でも大好きな場所のひとつよ。食べ物、文化、ショッピングが大好き。他の場所では感じられない親しみがあって、まるで家みたい。もっと長い時間を過ごしたいし、数ヶ月間、日本に滞在することは、私の夢よ。
(続編のウワサもありますが……?)
ブリー: 私もみなさんと同じくらいのことしか知らないのよ(笑) 「キングコング対ゴジラ」を日本で撮影してくれないかな(笑) ウワサは聞いているから、実現しますように!って願っているの(笑)
【原宿でお買い物】
――演じたメイソン・ウィーバーとご自身に、似通った点はありますか?
ブリー:いままで演じてきたキャラクターすべてに、自分が投影できる部分があるわ。私自身や、私の心から生まれ出るものだもの。
でもたいてい、キャラクターを演じることで、自分について学ぶことの方が多いの。ウィーバーを通じては、“声”。自分の信念を、声にして発することがどれだけ大切かを学んだわ。自分が思っていたよりも、私は勇敢だとも気が付けた。
(反対に似ていない点は?)どうかしら? コングに触れるほどの勇気が、私にあるかどうかは謎ね。よほどの信頼がなくちゃ。動物は大好きなんだけど(笑)、100フィート(約30メートル)もあるんだもの。
――ウィーバーとコングの間に、絆が芽生えたようなシーンがありましたね。これはどのように演じたのでしょうか?
ブリー: ただ想像力を使ったの。私にとっての現実は、スクリーンで観られるほど、素敵なものではなかったわ。グリーンスクリーンと、ピンクのテープの前で、(コングと)触れたり見つめあったりしていたの。実際にコングはこういう顔かしら?なんて想像しながら演じていたわ。
(出来上がりを拝見したときは?)驚いたわ! ちゃんと目にするまで、自分が「キングコング」に出演している自覚もできなかったの(笑)
――LAプレミアで、「本作を通じて自分の強さを学べた」と発言していましたね。具体的にはどんな場面でそう感じたのでしょうか?
ブリー: 毎日10時間、登ったり跳んだりしていたときかな(笑) 疲れきってバタッと眠りに落ちても、2時間やっと寝たら同じことの繰り返し。それを暑い中も寒い中も、半年間繰り返せば、誰だって自分の肉体の強さに気がつけるわ。カラダから“生き抜きたい”という意思を感じるの。ズタズタになっても、一度休めば、より強くなって戻ってこられる。
(本作がご自身の強さを引き出してくれたということですか?)そうね。よりハードな作品だって平気よ。女優の仕事のいいところは、精神的にも肉体的にも、自分の限界をどんどん押し上げてくれるところね。
(ウィーバーはたくましい女性でしたが、ご自身が困難にぶつかった場合、どう乗り越えるでしょう?)
ブリー: 私ならユーモア。それが最良の方法よ。自分の中に葛藤があるとき、身体は解放を望んでいるわ。それは泣くか笑うかだと思うの。泣くことも悪くはないけれど、私は笑う方が好き。
(実際に映画のような状況に陥ったら?)そうね、笑っていたいわ。でも泣かないって意味じゃないわよ!(笑) なるべく笑いたいって意味。笑うことで、恐ろしいものに近づけると思うから。不安を取り除いてくれる効果があると思う。どうであっても、逃げるのではなく、近づいていかなくちゃいけないの。
【本人いわく、「登ったり降りたりで疲れ切っているのに、かわいこぶろうとした1枚」】
――オスカーを受賞した「ルーム」では、事前にかなりトレーニングを行ったと仰っていましたが、今作の役作りのためにしたことは?
ブリー: こんなに身体を使う役はやったことがなかったの。「ルーム」の場合は、精神的なトレーニングを積んだわ。「キングコング」では、6ヶ月の撮影に耐え得るための準備をしたの。私にとっては未知の体験だったから、やり遂げられたことをうれしく思うわ。
(具体的には?)2分間スプリントとウェイトトレーニングをひたすら繰り返すトレーニングと、ピラティスを毎日1時間ずつ。数ヵ月間、毎日ね! 何度かジムで泣いちゃったわ(笑)
(過去の「キングコング」作品はご覧になりましたか?)
ブリー: 観たことはあるわ。大好きな作品だけど、撮影前に、改めて見返すことは敢えてしなかった。影響を受けて、自分の芝居が左右されることが怖かったの。過去の作品には関係なく、自分の演技ができる自由を保ちたかったからよ。
(日本では昨年「シン・ゴジラ」が大ヒットしました。同じ怪獣映画ですが、過去に「ゴジラ」を観た経験は?)
ブリー: ずっと前に観たわ。それから2014年の作品(「GODZILLA ゴジラ」ギャレス・エドワーズ監督)も。モンスター映画が大好きなの。怖いんだけどね(笑)
(もし巨大生物に会えるとしたら、実際に危険を冒しても会ってみたい?)えぇ! 危険は恐れないわ。サメがいることがあっても、スキューバダイビングをやるのが好きなの。
(後編へ続く)
【サミュエル・L・ジャクソンの来日インタビューも公開中】
■作品情報
「キングコング:髑髏島の巨神」
あらすじ:それは簡単な任務のはずだった・・・・。侵略地拡大のため、調査遠征隊が謎の島に潜入する。しかし、そこは人が決して足を踏み入れてはならない島‐‐‐---髑髏島(ドクロ)島だった。爆弾を落とし、気軽に調査を開始した隊員たちの前に突如として姿を現す、島の守護神“コング”。
巨神の圧倒的なパワーの前に唖然とする隊員たち。骸骨が散らばる島の岸壁には血塗られた巨大な手の痕跡までもが・・・。だが、悪夢はそれだけではなかった。彼らの前には、謎の巨獣たちが次々と現れる。逃げても、隠れても、容赦なく襲いかかる巨獣たちを目の前に、人間は虫ケラに過ぎず為す術もない・・・。
絶体絶命、待ったなしの猛襲が続く中、やがて明らかになる髑髏島の秘密―。果たして、コングは人類にとって悪魔なのか、神なる存在なのか―。人類は生きて、この島から脱出できるのだろうか―
【動画】予告編
出演:トム・ヒドルストン、ブリー・ラーソン、サミュエル・L・ジャクソン、MIYAVI、ジョン・C・ライリー、他
監督:ジョーダン・ボート=ロバーツ
日本語版吹替キャスト:GACKT、佐々木 希、真壁刀義
公開日:3月25日(土) 3D/2D/IMAX ロードショー
公式サイト://wwws.warnerbros.co.jp/kingkong/
(C)2016 WARNER BROS.ENTERTAINMENT INC., LEGENDARY PICTURES PRODUCTIONS, LLC AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC. ALL RIGHTS RESERVED
映画「キングコング:髑髏島の巨神」は、言わずと知れた映画史が誇る“怪物”キングコングを描く最新作。神話の中にだけ存在するとされた謎の島へ、未知なる生物を発見するため、調査遠征隊が派遣される。だが、その島は、人類が決して足を踏み入れてはならない《髑髏島(ドクロトウ)》だった…
一足早く公開された全米では、初週No.1ヒットと、華々しいスタートを切った本作より、主要キャスト3名が、プロモーションのために来日。TVGrooveは、主要キャストのひとり、メイソン・ウィーバー役を演じた、ブリー・ラーソンにインタビュー。映画「ルーム」でのアカデミー主演女優賞より、約1年。彼女が本作で演じたのは、調査隊に同行するフォトグラファーという、まったく異なるキャラクターだ。ジャングルを駆け回る過酷な撮影が、彼女に与えたものとは? キャストとの関係や、女優業に対する考え方など、幅広い質問に答えてくれた。
【インタビュー後編も公開中】
「キングコング:髑髏島の巨神」ブリー・ラーソン、来日インタビュー! 撮影中のテント暮らしで芽生えた絆… トムヒ&サミュエルと作り上げた“Briekend”って?【後編】(2017年3月24日)
映画「キングコング:髑髏島の巨神」より、ヒロインを演じた女優ブリー・ラーソン(2...
――二度目の来日ですが、日本の印象はいかがですか?
ブリー: 日本は地球上でも大好きな場所のひとつよ。食べ物、文化、ショッピングが大好き。他の場所では感じられない親しみがあって、まるで家みたい。もっと長い時間を過ごしたいし、数ヶ月間、日本に滞在することは、私の夢よ。
(続編のウワサもありますが……?)
ブリー: 私もみなさんと同じくらいのことしか知らないのよ(笑) 「キングコング対ゴジラ」を日本で撮影してくれないかな(笑) ウワサは聞いているから、実現しますように!って願っているの(笑)
【原宿でお買い物】
――演じたメイソン・ウィーバーとご自身に、似通った点はありますか?
ブリー:いままで演じてきたキャラクターすべてに、自分が投影できる部分があるわ。私自身や、私の心から生まれ出るものだもの。
でもたいてい、キャラクターを演じることで、自分について学ぶことの方が多いの。ウィーバーを通じては、“声”。自分の信念を、声にして発することがどれだけ大切かを学んだわ。自分が思っていたよりも、私は勇敢だとも気が付けた。
(反対に似ていない点は?)どうかしら? コングに触れるほどの勇気が、私にあるかどうかは謎ね。よほどの信頼がなくちゃ。動物は大好きなんだけど(笑)、100フィート(約30メートル)もあるんだもの。
コングは巨大すぎ?
(C)2016 WARNER BROS.ENTERTAINMENT INC., LEGENDARY PICTURES PRODUCTIONS, LLC AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC. ALL RIGHTS RESERVED
(C)2016 WARNER BROS.ENTERTAINMENT INC., LEGENDARY PICTURES PRODUCTIONS, LLC AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC. ALL RIGHTS RESERVED
――ウィーバーとコングの間に、絆が芽生えたようなシーンがありましたね。これはどのように演じたのでしょうか?
ブリー: ただ想像力を使ったの。私にとっての現実は、スクリーンで観られるほど、素敵なものではなかったわ。グリーンスクリーンと、ピンクのテープの前で、(コングと)触れたり見つめあったりしていたの。実際にコングはこういう顔かしら?なんて想像しながら演じていたわ。
(出来上がりを拝見したときは?)驚いたわ! ちゃんと目にするまで、自分が「キングコング」に出演している自覚もできなかったの(笑)
緊迫感あるシーンの連続
(C)2016 WARNER BROS.ENTERTAINMENT INC., LEGENDARY PICTURES PRODUCTIONS, LLC AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC. ALL RIGHTS RESERVED
(C)2016 WARNER BROS.ENTERTAINMENT INC., LEGENDARY PICTURES PRODUCTIONS, LLC AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC. ALL RIGHTS RESERVED
――LAプレミアで、「本作を通じて自分の強さを学べた」と発言していましたね。具体的にはどんな場面でそう感じたのでしょうか?
ブリー: 毎日10時間、登ったり跳んだりしていたときかな(笑) 疲れきってバタッと眠りに落ちても、2時間やっと寝たら同じことの繰り返し。それを暑い中も寒い中も、半年間繰り返せば、誰だって自分の肉体の強さに気がつけるわ。カラダから“生き抜きたい”という意思を感じるの。ズタズタになっても、一度休めば、より強くなって戻ってこられる。
(本作がご自身の強さを引き出してくれたということですか?)そうね。よりハードな作品だって平気よ。女優の仕事のいいところは、精神的にも肉体的にも、自分の限界をどんどん押し上げてくれるところね。
(ウィーバーはたくましい女性でしたが、ご自身が困難にぶつかった場合、どう乗り越えるでしょう?)
ブリー: 私ならユーモア。それが最良の方法よ。自分の中に葛藤があるとき、身体は解放を望んでいるわ。それは泣くか笑うかだと思うの。泣くことも悪くはないけれど、私は笑う方が好き。
(実際に映画のような状況に陥ったら?)そうね、笑っていたいわ。でも泣かないって意味じゃないわよ!(笑) なるべく笑いたいって意味。笑うことで、恐ろしいものに近づけると思うから。不安を取り除いてくれる効果があると思う。どうであっても、逃げるのではなく、近づいていかなくちゃいけないの。
【本人いわく、「登ったり降りたりで疲れ切っているのに、かわいこぶろうとした1枚」】
――オスカーを受賞した「ルーム」では、事前にかなりトレーニングを行ったと仰っていましたが、今作の役作りのためにしたことは?
ブリー: こんなに身体を使う役はやったことがなかったの。「ルーム」の場合は、精神的なトレーニングを積んだわ。「キングコング」では、6ヶ月の撮影に耐え得るための準備をしたの。私にとっては未知の体験だったから、やり遂げられたことをうれしく思うわ。
(具体的には?)2分間スプリントとウェイトトレーニングをひたすら繰り返すトレーニングと、ピラティスを毎日1時間ずつ。数ヵ月間、毎日ね! 何度かジムで泣いちゃったわ(笑)
(過去の「キングコング」作品はご覧になりましたか?)
ブリー: 観たことはあるわ。大好きな作品だけど、撮影前に、改めて見返すことは敢えてしなかった。影響を受けて、自分の芝居が左右されることが怖かったの。過去の作品には関係なく、自分の演技ができる自由を保ちたかったからよ。
(日本では昨年「シン・ゴジラ」が大ヒットしました。同じ怪獣映画ですが、過去に「ゴジラ」を観た経験は?)
ブリー: ずっと前に観たわ。それから2014年の作品(「GODZILLA ゴジラ」ギャレス・エドワーズ監督)も。モンスター映画が大好きなの。怖いんだけどね(笑)
(もし巨大生物に会えるとしたら、実際に危険を冒しても会ってみたい?)えぇ! 危険は恐れないわ。サメがいることがあっても、スキューバダイビングをやるのが好きなの。
(C)2016 WARNER BROS.ENTERTAINMENT INC., LEGENDARY PICTURES PRODUCTIONS, LLC AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC. ALL RIGHTS RESERVED
(後編へ続く)
「キングコング:髑髏島の巨神」ブリー・ラーソン、来日インタビュー! 撮影中のテント暮らしで芽生えた絆… トムヒ&サミュエルと作り上げた“Briekend”って?【後編】(2017年3月24日)
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【サミュエル・L・ジャクソンの来日インタビューも公開中】
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■作品情報
「キングコング:髑髏島の巨神」
あらすじ:それは簡単な任務のはずだった・・・・。侵略地拡大のため、調査遠征隊が謎の島に潜入する。しかし、そこは人が決して足を踏み入れてはならない島‐‐‐---髑髏島(ドクロ)島だった。爆弾を落とし、気軽に調査を開始した隊員たちの前に突如として姿を現す、島の守護神“コング”。
巨神の圧倒的なパワーの前に唖然とする隊員たち。骸骨が散らばる島の岸壁には血塗られた巨大な手の痕跡までもが・・・。だが、悪夢はそれだけではなかった。彼らの前には、謎の巨獣たちが次々と現れる。逃げても、隠れても、容赦なく襲いかかる巨獣たちを目の前に、人間は虫ケラに過ぎず為す術もない・・・。
絶体絶命、待ったなしの猛襲が続く中、やがて明らかになる髑髏島の秘密―。果たして、コングは人類にとって悪魔なのか、神なる存在なのか―。人類は生きて、この島から脱出できるのだろうか―
【動画】予告編
出演:トム・ヒドルストン、ブリー・ラーソン、サミュエル・L・ジャクソン、MIYAVI、ジョン・C・ライリー、他
監督:ジョーダン・ボート=ロバーツ
日本語版吹替キャスト:GACKT、佐々木 希、真壁刀義
公開日:3月25日(土) 3D/2D/IMAX ロードショー
公式サイト://wwws.warnerbros.co.jp/kingkong/
(C)2016 WARNER BROS.ENTERTAINMENT INC., LEGENDARY PICTURES PRODUCTIONS, LLC AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC. ALL RIGHTS RESERVED
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