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「美女と野獣」名作曲家アラン・メンケン、来日インタビュー! ミュージカル初挑戦のエマ・ワトソンに求めたものとは?
2017年4月14日
アラン・メンケン氏
(C)TVGroove.com
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1991年に公開されて以降、26年間も世界中の人々から愛され続けてきた、ディズニー長編アニメーション映画「美女と野獣」がついに実写化。エマ・ワトソンを主演に迎え、4月21日(金)より日本で公開される。
公開に先がけ、1991年のアニメーション版からブロードウェイ版、さらに実写版の楽曲を担当したアラン・メンケン氏(67)が来日。TVGrooveは、ディズニー音楽の神様とも称されるメンケン氏にインタビューを行った。
メンケン氏は、「美女と野獣」以外にも「アラジン」「リトル・マーメイド」「ポカホンタス」「塔の上のラプンツェル」「魔法にかけられて」「ノートルダムの鐘」「ヘラクレス」など数えきれないヒット曲をディズニー映画から生み出しており、過去に8度もアカデミー賞を受賞している名作曲家だ。
そんなメンケン氏に、本編の裏話や、主演のエマ・ワトソンについて、本作の作詞を担当した故ハワード・アシュマンに対する想いなどを余すことなく語ってもらった。
――世界中に多くのファンを持つ、アニメーション版の「美女と野獣」を越える作品を作るということは大変ではなかったでしょうか?
アラン: ぼく一人では越えられなかったね。「美女と野獣」は、まずあのアニメーションの映画で完結していたところからブロードウェイ版の話が持ち上がって、舞台という形式でどのようにお客さんへ届けられるかなと考えたね。でもそれが大成功し、13年もヒットが続いたからね。それで実写版の話が持ち上がって、監督のビル・コンドンのような人が関わってきて「ぼくはこのような事をやりたいんだ」と想いを伝えてくれたんだ。ぼくがそれを操縦するというより、チームの一員としてやってこれたから乗り越えられたよ。
――いつ頃から実写版の音楽のオファーをもらったのでしょうか。また、その時の心境を教えてください。
アラン: 最初のアプローチは、確か2007年か2008年頃。興味は示したし、色々な質問が頭の中で飛び交ったよ。例えば監督は誰がやるの? 誰が脚本を書くの? 新たなことを足すとしたら何をやるの? でも同時に嬉しかったし、ワクワクしたよ。新たな仕事を得たからね!(笑)
(一同笑)
――実写化となるとキャストの知名度が優先となりますが、アニメーション版があまりにも有名なため世間から戸惑いもあったかと思われますが、それに対して何か思うことはありましたか?
アラン: ぼくはキャスティングに対して不安に思うことは一切なかった。むしろすごく良いキャスティングだと思ったよ。人はいつでも何かにつけて言いたがるからね。まぁ、自分の中にあるイメージを持っていることは大事だし、ぼくも自分の中でのイメージみたいなのは大切にしたいけれど、エマ・ワトソンは完璧なベルだと思うよ! ミュージカル女優にやらせるべきだとかいう話も上がっていて、それも悪くはないと思ったけど、エマはすばらしい女優だよ。彼女は、世界的に知られている。そういう面でも彼女はこの役にピッタリだと思うよ。だからぼくは今回のキャスティングを知ったとき、楽しみだったんだ。
――主演のエマ・ワトソン、ダン・スティーヴンスは歌うお仕事に関しては初体験とお聞きしましたが、どのようなことを求め、あそこまでの完成度に仕上がったのでしょうか。
アラン: そうだね。メロディーは変えないでもらって、ぼくたちが意図していることも理解しつつ、楽曲を自分のものにしてほしいと思ったね。それぞれにヴォーカル・コーチがついていたし、音楽監督としてマイケル・コザリンも彼らについていた。監督のビル・コンドンも彼らについていたし、作曲家のぼくが出てくると脅威に感じてしまうかもしれないから、ぼくはなるべく前に出ないようにしていた。もし何か問題があったら直接彼らに話すのではなく、音楽担当チームを通して伝えてもらって、直してもらったかな。それで上手くいったよ。
――作詞を手がけた故ハワード・アシュマン氏の歌詞を大切にされていたと思いますが、今回の映画の中で「強いぞ、ガストン」などアニメーション版の歌詞と変わった理由をお聞かせください。また、ハワード氏が実際、1991年の映画の公開を見ることが出来ないまま亡くなられてしまいましたが、そのときの心境も教えてください。
アラン: ブロードウェイ版の「アラジン」と同じように、アニメーション版の制作段階で書いたけれどお蔵入りになってしまったものを今になって使うということを今回の実写版でもしたよ。ハワードが若くして亡くなったのはものすごく悲しかった。でも彼の想い、彼がぼくに感化したこと、そして彼の魂は今でもぼくの中では生きているし、ぼくだけではなく彼を愛していた人の中ではそうなはず。何かハワードが関わっていたことをやるとなったらさらに彼の才能が引き立つんだ。すばらしい才能の持ち主だからこそぼくたちの世代に影響を与えた人物でもあるし、“もしまだ生きていたらこんなことも出来たのに”というよりも“彼が残したすばらしいもので何ができるだろう”という考え方を持つようになったよ。
――「美女と野獣」はもちろんのことディズニー映画以外にも「リトル・ショップ・オブ・ホラーズ」、ブロードウェイミュージカル版「シスター・アクト」、また東京ディズニーシーのアトラクションの音楽まで手がけられておりますが、全てそれぞれのジャンルにあったようなアランさんにしか作れない音楽があります。あのように人をワクワクさせたり、感動させたり、とにかくアランさんの音楽によって魔法がかかります。いつも何にインスパイアされてあのような音楽が生まれるのでしょうか。
アラン: まずぼくが、引き受けるプロジェクトは、音楽的に面白いことになりそうなもの。例えば「シスター・アクト」を依頼されたときに音楽がどれだけユニークで面白くなるかということがわかるまでは、正直、興味は薄かったんだよ。それで音楽のジャンルが、「ディスコ系」「70年代の音楽」と言われたときに「やる! それが今ぼくがやるべきことだ」と閃いたね。
ぼくはディズニー以外の作品もたくさんやっているんだ。例えば、「リトル・ショップ・オブ・ホラーズ」「クリスマス・キャロル」「シスター・アクト」、ブロードウェイで上演中の「ブロンクス物語」やその他にも「ローズウォーターさん、あなたに神のお恵みを」…。僕の音楽が単純にインスパイアされるのは、物語、登場人物、媒体(映画なのか舞台なのかテレビドラマなのか)からだよ。何もプロジェクトに取り掛かっていないときは、曲は書かない。昔は、恋してるときや落ち込んだときの感情から曲を書いてたけど、今は依頼されない限り何も書かないかな。
連日の取材でお疲れ気味とはいえ、一生懸命一つ一つの質問に真剣に答えてくれたメンケン氏。時にはジョークを言って笑い飛ばしたりと、その律儀な姿が印象的だった。
また、写真撮影の際、ピアノの前に腰を下ろしたメンケン氏は「アンダー・ザ・シー」「ホール・ニュー・ワールド」「美女と野獣」のさわりをポロっと弾いてくれるというサービス精神旺盛の一面も見せてくれた。
インタビューにあった通り、実写版「美女と野獣」には、1991年のアニメーション版でもブロードウェイ版でもできなかった音楽の要素も含まれており、子供から大人まで楽しめる作品となっているようだ。
(インタビューおわり)
【動画】「美女と野獣」予告編
■作品情報
「美女と野獣」
4月21日(金)全国ロードショー
≪あらすじ≫
魔女によって野獣の姿に変えられた美しい王子。呪いを解く鍵は、魔法のバラの花びらが全て散る前に誰かを心から愛し、そして愛されること―。絶望のなか、彼はベルという女性に出会う。自分らしく生きながらも心に孤独を抱えるベル。はたして、その王子の運命を変えることができるのか?
監督:ビル・コンドン
出演:エマ・ワトソン、ダン・スティーヴンス、ルーク・エヴァンスほか
原題:Beauty and the Beast
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
© 2017 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
公開に先がけ、1991年のアニメーション版からブロードウェイ版、さらに実写版の楽曲を担当したアラン・メンケン氏(67)が来日。TVGrooveは、ディズニー音楽の神様とも称されるメンケン氏にインタビューを行った。
メンケン氏は、「美女と野獣」以外にも「アラジン」「リトル・マーメイド」「ポカホンタス」「塔の上のラプンツェル」「魔法にかけられて」「ノートルダムの鐘」「ヘラクレス」など数えきれないヒット曲をディズニー映画から生み出しており、過去に8度もアカデミー賞を受賞している名作曲家だ。
そんなメンケン氏に、本編の裏話や、主演のエマ・ワトソンについて、本作の作詞を担当した故ハワード・アシュマンに対する想いなどを余すことなく語ってもらった。
――世界中に多くのファンを持つ、アニメーション版の「美女と野獣」を越える作品を作るということは大変ではなかったでしょうか?
アラン: ぼく一人では越えられなかったね。「美女と野獣」は、まずあのアニメーションの映画で完結していたところからブロードウェイ版の話が持ち上がって、舞台という形式でどのようにお客さんへ届けられるかなと考えたね。でもそれが大成功し、13年もヒットが続いたからね。それで実写版の話が持ち上がって、監督のビル・コンドンのような人が関わってきて「ぼくはこのような事をやりたいんだ」と想いを伝えてくれたんだ。ぼくがそれを操縦するというより、チームの一員としてやってこれたから乗り越えられたよ。
――いつ頃から実写版の音楽のオファーをもらったのでしょうか。また、その時の心境を教えてください。
アラン: 最初のアプローチは、確か2007年か2008年頃。興味は示したし、色々な質問が頭の中で飛び交ったよ。例えば監督は誰がやるの? 誰が脚本を書くの? 新たなことを足すとしたら何をやるの? でも同時に嬉しかったし、ワクワクしたよ。新たな仕事を得たからね!(笑)
(一同笑)
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――実写化となるとキャストの知名度が優先となりますが、アニメーション版があまりにも有名なため世間から戸惑いもあったかと思われますが、それに対して何か思うことはありましたか?
アラン: ぼくはキャスティングに対して不安に思うことは一切なかった。むしろすごく良いキャスティングだと思ったよ。人はいつでも何かにつけて言いたがるからね。まぁ、自分の中にあるイメージを持っていることは大事だし、ぼくも自分の中でのイメージみたいなのは大切にしたいけれど、エマ・ワトソンは完璧なベルだと思うよ! ミュージカル女優にやらせるべきだとかいう話も上がっていて、それも悪くはないと思ったけど、エマはすばらしい女優だよ。彼女は、世界的に知られている。そういう面でも彼女はこの役にピッタリだと思うよ。だからぼくは今回のキャスティングを知ったとき、楽しみだったんだ。
――主演のエマ・ワトソン、ダン・スティーヴンスは歌うお仕事に関しては初体験とお聞きしましたが、どのようなことを求め、あそこまでの完成度に仕上がったのでしょうか。
アラン: そうだね。メロディーは変えないでもらって、ぼくたちが意図していることも理解しつつ、楽曲を自分のものにしてほしいと思ったね。それぞれにヴォーカル・コーチがついていたし、音楽監督としてマイケル・コザリンも彼らについていた。監督のビル・コンドンも彼らについていたし、作曲家のぼくが出てくると脅威に感じてしまうかもしれないから、ぼくはなるべく前に出ないようにしていた。もし何か問題があったら直接彼らに話すのではなく、音楽担当チームを通して伝えてもらって、直してもらったかな。それで上手くいったよ。
(C)TVGroove.com
――作詞を手がけた故ハワード・アシュマン氏の歌詞を大切にされていたと思いますが、今回の映画の中で「強いぞ、ガストン」などアニメーション版の歌詞と変わった理由をお聞かせください。また、ハワード氏が実際、1991年の映画の公開を見ることが出来ないまま亡くなられてしまいましたが、そのときの心境も教えてください。
アラン: ブロードウェイ版の「アラジン」と同じように、アニメーション版の制作段階で書いたけれどお蔵入りになってしまったものを今になって使うということを今回の実写版でもしたよ。ハワードが若くして亡くなったのはものすごく悲しかった。でも彼の想い、彼がぼくに感化したこと、そして彼の魂は今でもぼくの中では生きているし、ぼくだけではなく彼を愛していた人の中ではそうなはず。何かハワードが関わっていたことをやるとなったらさらに彼の才能が引き立つんだ。すばらしい才能の持ち主だからこそぼくたちの世代に影響を与えた人物でもあるし、“もしまだ生きていたらこんなことも出来たのに”というよりも“彼が残したすばらしいもので何ができるだろう”という考え方を持つようになったよ。
――「美女と野獣」はもちろんのことディズニー映画以外にも「リトル・ショップ・オブ・ホラーズ」、ブロードウェイミュージカル版「シスター・アクト」、また東京ディズニーシーのアトラクションの音楽まで手がけられておりますが、全てそれぞれのジャンルにあったようなアランさんにしか作れない音楽があります。あのように人をワクワクさせたり、感動させたり、とにかくアランさんの音楽によって魔法がかかります。いつも何にインスパイアされてあのような音楽が生まれるのでしょうか。
アラン: まずぼくが、引き受けるプロジェクトは、音楽的に面白いことになりそうなもの。例えば「シスター・アクト」を依頼されたときに音楽がどれだけユニークで面白くなるかということがわかるまでは、正直、興味は薄かったんだよ。それで音楽のジャンルが、「ディスコ系」「70年代の音楽」と言われたときに「やる! それが今ぼくがやるべきことだ」と閃いたね。
ぼくはディズニー以外の作品もたくさんやっているんだ。例えば、「リトル・ショップ・オブ・ホラーズ」「クリスマス・キャロル」「シスター・アクト」、ブロードウェイで上演中の「ブロンクス物語」やその他にも「ローズウォーターさん、あなたに神のお恵みを」…。僕の音楽が単純にインスパイアされるのは、物語、登場人物、媒体(映画なのか舞台なのかテレビドラマなのか)からだよ。何もプロジェクトに取り掛かっていないときは、曲は書かない。昔は、恋してるときや落ち込んだときの感情から曲を書いてたけど、今は依頼されない限り何も書かないかな。
連日の取材でお疲れ気味とはいえ、一生懸命一つ一つの質問に真剣に答えてくれたメンケン氏。時にはジョークを言って笑い飛ばしたりと、その律儀な姿が印象的だった。
(C)TVGroove.com
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インタビューにあった通り、実写版「美女と野獣」には、1991年のアニメーション版でもブロードウェイ版でもできなかった音楽の要素も含まれており、子供から大人まで楽しめる作品となっているようだ。
(インタビューおわり)
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