注目トピックス
サブリナ・カーペンター初来日インタビュー! 早くも次の来日を計画中!? 「今度は絶対原宿に行くわ」
2017年3月29日
サブリナ・カーペンター
(c)TVGroove.com
(c)TVGroove.com
歌手/女優のサブリナ・カーペンター(17)が、「POPSPRING」出演のため、初来日。ショー直前のバックステージにて、TVGrooveのインタビューに応じてくれた。
サブリナは1999年生まれの現在17歳。ディズニー・チャンネル放送のドラマ「ガール・ミーツ・ワールド」のマヤ役でよく知られている。歌手としては、2015年にデビュー作「Eyes Wide Open」をリリース。続いて昨年10月にセカンドアルバム「EVOLution」を発売し、今回、満を持しての初来日となった。
インタビューの場に現れたサブリナは、黒のブラウスに、柄がキュートなミニスカート姿。「ミンナ元気デスカ?」とカメラに日本語で声をかけたり、「“perfect”って日本語でなんて言うの? カンペキ? カンペキ!」と教わったりと、リラックスした様子。「いまの写真は変な顔しちゃったから使わないで!(笑)」と恥ずかしがるなど、無邪気な彼女に、女優・歌手としてのキャリアから、初来日の感想まで、さまざまな話を聞いた。
――今回が初来日ですが、日本に来てみていかがですか?
サブリナ: そう、これが初めてなの! とても美しい国ね。だけど人々はもっと美しい! 日本に来られたことにすごくワクワクしていて、もう再来日が待ちきれないの。あっという間すぎるわ!
(空港で日本のファンと会われたそうですね)
サブリナ: そうなの! 何人かのファンが待っていてくれたの。長い時間はいられなかったから、ごめん、ごめんねー!って気持ちだったわ。今日のPOPSPRINGのステージで、みんなとまた会えるといいな。
――もうPOP SPRINGでのステージが、目前に迫っています。意気込みは?
サブリナ: すごくエキサイトしてる! クールなアクトがたくさん観られるはず。いろいろな種類のアクトが一か所に集結するところが、POPSPRINGのいいところね。私自身もその一部になれることを光栄に思うわ。なんていったって、これが日本での最初のショーだしね。私のことを知らないお客さんもたくさんいるだろうから、自己紹介としてもいい機会になると思う。楽しいものにしたいわ!
(ファンにはどんなところに注目してもらいたいでしょう?)
サブリナ: ハピネス(幸せ)とジョイ(喜び)! それからみんなが一緒に歌ってくれるといいなぁ。みんなが元気になれて、楽しめるショーにしたい。気に入ってくれたら最高ね。音楽でみんなをひとつにしたい。
(先ほどもちょこっと聞かせてくれましたが、日本語での呼びかけも考えているんでしょうか?)
サブリナ: “a little”って何て言えばいいの? (教わって)「スコシ」!(笑)
――歌手活動に先駆け、2011年に女優としてキャリアをスタート。元々歌手になりたいという願望はあったのでしょうか?
サブリナ: 女優として活動をはじめる前に、歌の活動をはじめていたの。カバー動画をYouTubeにアップしていたし、レーベルと契約したのも12歳のときよ。ドラマに出はじめたのが13歳のころだから、(歌手も女優も)だいたい同じ時期にスタートしたの。幼いころにね。
アルバムの準備を始めたのも13歳のときだったけど、残念なことに、音楽にはより大人にならなきゃ真剣に受け取ってもらえないって傾向がある。16歳、17歳、今年で18歳になるけど、それまで待つ方が私の声は輝くって信じるしかなかった。うまくいったことを幸運に思うわ。
――最新作「EVOLution」は、どのような作品になっていますか?
サブリナ: 「EVOLution」はポップアルバムだけど、さまざまな曲や、音楽の要素が詰まっているの。デビュー作とはかなり違っていて、よりアコースティックなものになっているわ。私自身が好きな音楽や、自分の声で聞いてみたいという曲ばかり。「成長」がキーになっていて、変化が見られるわ。
(本作は世界28の国と地域のiTunesでトップ10入りを果たしましたが、このときの感想は覚えていますか?)
サブリナ: (顔をしかめて)クレイジー! すごく変な気分よ。でもそれだけ世界的だってことはクールね。たったひとりではなくて、国境を越えてたくさんの人々に届いたってことで、みんなが共感してくれたってことだから。好調なのはうれしいわ。もっと音楽を作りたいって思う!
――女優としては、マヤ役で出演してきた「ガール・ミーツ・ワールド」が、全米では今年1月に放送を終了しました。
サブリナ: ショーと一緒に成長してきたの。作品自体は3シーズンだけど、4年間関わってきたから。家族みたいになっていた。大好きだったわ。私にとっては、子ども時代の思い出でいっぱいよ。
(日本にも番組のファンが多く存在し、放送終了がニュースになったときはみなさん、悲しんでいました。今後、番組が続くの可能性はあるのでしょうか?)
サブリナ: 素敵! チャンスはいくらだってあるわ。なんだって起こり得るんだから。おかしいんだけど、みんなが放送終了にガッカリしたってことが、私にとってはハッピーなことなのよ。終わってハッピーって言われる方が、イヤなことなの。ガッカリされたってことは、ショーが愛されていたってことだから。何が起こるかはわからないけど、見ていてほしい。
(もともとは「ボーイ・ミーツ・ワールド」という番組から生まれた作品。もし続くとすれば、どうなると思う?)
サブリナ: もう男女パターンは出尽くしちゃったから……「ドッグ・ミーツ・ワールド」!(笑) パピー(子犬)……「パピー・ミーツ・ワールド」ってアニメとか? 私の役はあるのかわからないけど……(「もしかしたら子犬役かも?」と言われ)そうかも!(笑)
――今後はどのようなキャリアを歩んでいこうと考えていますか?
サブリナ: 一番いいことは、この先、何が起きるのかわからないって状態だと思っている。成すがままにやっていきたい。ラッキーなことに、音楽やツアーに焦点を置くことができてる。自分の声を使って、音楽を作ることもそうよ。でもお芝居では、他人の“声”に命を吹き込むことが出来るの。歌手と女優、どちらの活動も大好き。まったくの別物なの。次は何が起きるのかなってワクワクしてる。
(ディズニースターの先輩には、マイリー・サイラスやセレーナ・ゴメス、「DNCE」としてPOPSPRINGに出演するジョー・ジョナスも。キャリアのモデルにしている存在はいますか?)
サブリナ: それぞれに尊敬できる部分があると思ってる。この業界は孤独で、生き抜くにはなかなかタフな場所なの。勇気や思い切りがなくちゃやっていけないし、自分が好きなことに挑戦するのって怖い面もある。世間的にはイージーだって思われがちだし、私たちも神経質になる、人間だってことを忘れられがち。
私はクリスティーナ・アギレラを尊敬しているの。すごく幼いころからディズニースターとして活躍していたわ。ジャスティン・ティンバーレイク、ライアン・ゴズリングもよ。彼らのことを尊敬するのは、私が10歳で音楽を始めたいと言ったとき、「子どもすぎる」なんて言われたことがあるから。そんなの理解不能よ。だから自分の好きなことを追いかけているアーティストを尊敬しているの。
――近く「ザ・ヴァンプス」と一緒にUKツアーを行います。意気込みのほどは?
サブリナ: すごく興奮しているわ。彼らはとてもスウィートで、才能豊かなの。数か月前にニューヨークでショーを観たけど、彼らと一緒にイギリスやヨーロッパを回るのが楽しみ。待ちきれないわ。
(コラボレーションを期待してしまいますが…?)
サブリナ: どうかなぁ。まだあんまりお互いを深くは知らないから……。もしかしたら何か起きるかもね。
――今日もとてもかわいい衣装を着られていますが、ポイントは?
サブリナ: なんだと思う?(とインタビュアーに振り、「キュート&クールかな?」と答えると)イエス! 全部よ。毎日こんな格好じゃないわよ!ってスタイルかな。お隣の女の子、みたいな身近な存在じゃない感じ。
(日本の女の子のファッションはどうですか?)
サブリナ: 見たわ! すごくいいわね。もっと時間があれば原宿に行きたかったの。でもダメだったから、次回こそはって決心してるの!
(インタビュー、終わり)
【発売中】
1. On Purpose
2. Feels Like Loneliness
3. Thumbs
4. No Words
5. Run and Hide
6. Mirage
7. Don’t Want It Back
8. Shadows
9. Space
10. All We Have Is Love
【公式サイト】
//www.universal-music.co.jp/sabrina-carpenter/
【ショート・バイオ】
1999年5月11日生まれ、ペンシルヴァニア州出身のシンガー、女優。
2011年にNBCのドラマ”Law & Order: Special Victims Unit”で役者としたてキャリアをスタート。 2014年(日本では2015年)からディズニー・チャンネルの人気ドラマ、『ガール・ミーツ・ワールド』で主人公の親友マヤ役にキャスティングされ一躍注目を集める。
そして2015年、Hollywood Recordsからデビュー・アルバム『Eyes Wide Open』をリリース。Radio Disney Music Awards 2015ではシングル曲「Can’t Blame a Girl For Trying」が最優秀片思い曲(Best Crush Song)を獲得した。
サブリナは1999年生まれの現在17歳。ディズニー・チャンネル放送のドラマ「ガール・ミーツ・ワールド」のマヤ役でよく知られている。歌手としては、2015年にデビュー作「Eyes Wide Open」をリリース。続いて昨年10月にセカンドアルバム「EVOLution」を発売し、今回、満を持しての初来日となった。
インタビューの場に現れたサブリナは、黒のブラウスに、柄がキュートなミニスカート姿。「ミンナ元気デスカ?」とカメラに日本語で声をかけたり、「“perfect”って日本語でなんて言うの? カンペキ? カンペキ!」と教わったりと、リラックスした様子。「いまの写真は変な顔しちゃったから使わないで!(笑)」と恥ずかしがるなど、無邪気な彼女に、女優・歌手としてのキャリアから、初来日の感想まで、さまざまな話を聞いた。
(c)TVGroove.com
――今回が初来日ですが、日本に来てみていかがですか?
サブリナ: そう、これが初めてなの! とても美しい国ね。だけど人々はもっと美しい! 日本に来られたことにすごくワクワクしていて、もう再来日が待ちきれないの。あっという間すぎるわ!
(空港で日本のファンと会われたそうですね)
サブリナ: そうなの! 何人かのファンが待っていてくれたの。長い時間はいられなかったから、ごめん、ごめんねー!って気持ちだったわ。今日のPOPSPRINGのステージで、みんなとまた会えるといいな。
――もうPOP SPRINGでのステージが、目前に迫っています。意気込みは?
サブリナ: すごくエキサイトしてる! クールなアクトがたくさん観られるはず。いろいろな種類のアクトが一か所に集結するところが、POPSPRINGのいいところね。私自身もその一部になれることを光栄に思うわ。なんていったって、これが日本での最初のショーだしね。私のことを知らないお客さんもたくさんいるだろうから、自己紹介としてもいい機会になると思う。楽しいものにしたいわ!
(ファンにはどんなところに注目してもらいたいでしょう?)
サブリナ: ハピネス(幸せ)とジョイ(喜び)! それからみんなが一緒に歌ってくれるといいなぁ。みんなが元気になれて、楽しめるショーにしたい。気に入ってくれたら最高ね。音楽でみんなをひとつにしたい。
(先ほどもちょこっと聞かせてくれましたが、日本語での呼びかけも考えているんでしょうか?)
サブリナ: “a little”って何て言えばいいの? (教わって)「スコシ」!(笑)
――歌手活動に先駆け、2011年に女優としてキャリアをスタート。元々歌手になりたいという願望はあったのでしょうか?
サブリナ: 女優として活動をはじめる前に、歌の活動をはじめていたの。カバー動画をYouTubeにアップしていたし、レーベルと契約したのも12歳のときよ。ドラマに出はじめたのが13歳のころだから、(歌手も女優も)だいたい同じ時期にスタートしたの。幼いころにね。
アルバムの準備を始めたのも13歳のときだったけど、残念なことに、音楽にはより大人にならなきゃ真剣に受け取ってもらえないって傾向がある。16歳、17歳、今年で18歳になるけど、それまで待つ方が私の声は輝くって信じるしかなかった。うまくいったことを幸運に思うわ。
――最新作「EVOLution」は、どのような作品になっていますか?
サブリナ: 「EVOLution」はポップアルバムだけど、さまざまな曲や、音楽の要素が詰まっているの。デビュー作とはかなり違っていて、よりアコースティックなものになっているわ。私自身が好きな音楽や、自分の声で聞いてみたいという曲ばかり。「成長」がキーになっていて、変化が見られるわ。
(本作は世界28の国と地域のiTunesでトップ10入りを果たしましたが、このときの感想は覚えていますか?)
サブリナ: (顔をしかめて)クレイジー! すごく変な気分よ。でもそれだけ世界的だってことはクールね。たったひとりではなくて、国境を越えてたくさんの人々に届いたってことで、みんなが共感してくれたってことだから。好調なのはうれしいわ。もっと音楽を作りたいって思う!
(c)TVGroove.com
(c)TVGroove.com
――女優としては、マヤ役で出演してきた「ガール・ミーツ・ワールド」が、全米では今年1月に放送を終了しました。
サブリナ: ショーと一緒に成長してきたの。作品自体は3シーズンだけど、4年間関わってきたから。家族みたいになっていた。大好きだったわ。私にとっては、子ども時代の思い出でいっぱいよ。
(日本にも番組のファンが多く存在し、放送終了がニュースになったときはみなさん、悲しんでいました。今後、番組が続くの可能性はあるのでしょうか?)
サブリナ: 素敵! チャンスはいくらだってあるわ。なんだって起こり得るんだから。おかしいんだけど、みんなが放送終了にガッカリしたってことが、私にとってはハッピーなことなのよ。終わってハッピーって言われる方が、イヤなことなの。ガッカリされたってことは、ショーが愛されていたってことだから。何が起こるかはわからないけど、見ていてほしい。
(もともとは「ボーイ・ミーツ・ワールド」という番組から生まれた作品。もし続くとすれば、どうなると思う?)
サブリナ: もう男女パターンは出尽くしちゃったから……「ドッグ・ミーツ・ワールド」!(笑) パピー(子犬)……「パピー・ミーツ・ワールド」ってアニメとか? 私の役はあるのかわからないけど……(「もしかしたら子犬役かも?」と言われ)そうかも!(笑)
(c)TVGroove.com
――今後はどのようなキャリアを歩んでいこうと考えていますか?
サブリナ: 一番いいことは、この先、何が起きるのかわからないって状態だと思っている。成すがままにやっていきたい。ラッキーなことに、音楽やツアーに焦点を置くことができてる。自分の声を使って、音楽を作ることもそうよ。でもお芝居では、他人の“声”に命を吹き込むことが出来るの。歌手と女優、どちらの活動も大好き。まったくの別物なの。次は何が起きるのかなってワクワクしてる。
(ディズニースターの先輩には、マイリー・サイラスやセレーナ・ゴメス、「DNCE」としてPOPSPRINGに出演するジョー・ジョナスも。キャリアのモデルにしている存在はいますか?)
サブリナ: それぞれに尊敬できる部分があると思ってる。この業界は孤独で、生き抜くにはなかなかタフな場所なの。勇気や思い切りがなくちゃやっていけないし、自分が好きなことに挑戦するのって怖い面もある。世間的にはイージーだって思われがちだし、私たちも神経質になる、人間だってことを忘れられがち。
私はクリスティーナ・アギレラを尊敬しているの。すごく幼いころからディズニースターとして活躍していたわ。ジャスティン・ティンバーレイク、ライアン・ゴズリングもよ。彼らのことを尊敬するのは、私が10歳で音楽を始めたいと言ったとき、「子どもすぎる」なんて言われたことがあるから。そんなの理解不能よ。だから自分の好きなことを追いかけているアーティストを尊敬しているの。
――近く「ザ・ヴァンプス」と一緒にUKツアーを行います。意気込みのほどは?
サブリナ: すごく興奮しているわ。彼らはとてもスウィートで、才能豊かなの。数か月前にニューヨークでショーを観たけど、彼らと一緒にイギリスやヨーロッパを回るのが楽しみ。待ちきれないわ。
(コラボレーションを期待してしまいますが…?)
サブリナ: どうかなぁ。まだあんまりお互いを深くは知らないから……。もしかしたら何か起きるかもね。
――今日もとてもかわいい衣装を着られていますが、ポイントは?
サブリナ: なんだと思う?(とインタビュアーに振り、「キュート&クールかな?」と答えると)イエス! 全部よ。毎日こんな格好じゃないわよ!ってスタイルかな。お隣の女の子、みたいな身近な存在じゃない感じ。
(c)TVGroove.com
(日本の女の子のファッションはどうですか?)
サブリナ: 見たわ! すごくいいわね。もっと時間があれば原宿に行きたかったの。でもダメだったから、次回こそはって決心してるの!
【 #POPSPRING インタビュー】
— 海外ドラマ&セレブ情報TVグルーヴ (@TVGroove) 2017年3月25日
サブリナ・カーペンターから日本のファンにメッセージをいただきました これからステージでパフォーマンスを披露予定のサブリナ、日本のファンと会うのが待ちきれない様子でした @SabrinaAnnLynn @POPSPRINGFEST pic.twitter.com/At2Xxi3Ucg
(インタビュー、終わり)
【発売中】
1. On Purpose
2. Feels Like Loneliness
3. Thumbs
4. No Words
5. Run and Hide
6. Mirage
7. Don’t Want It Back
8. Shadows
9. Space
10. All We Have Is Love
【公式サイト】
//www.universal-music.co.jp/sabrina-carpenter/
【ショート・バイオ】
1999年5月11日生まれ、ペンシルヴァニア州出身のシンガー、女優。
2011年にNBCのドラマ”Law & Order: Special Victims Unit”で役者としたてキャリアをスタート。 2014年(日本では2015年)からディズニー・チャンネルの人気ドラマ、『ガール・ミーツ・ワールド』で主人公の親友マヤ役にキャスティングされ一躍注目を集める。
そして2015年、Hollywood Recordsからデビュー・アルバム『Eyes Wide Open』をリリース。Radio Disney Music Awards 2015ではシングル曲「Can’t Blame a Girl For Trying」が最優秀片思い曲(Best Crush Song)を獲得した。
「ガール・ミーツ・ワールド」サブリナ・カーペンター来日決定! 「POPSPRING」に出演へ(2017年2月9日)
3月25日(土)に千葉・幕張メッセで、翌26日(日)に兵庫の神戸ワールド記念ホー...
サブリナ・カーペンター出演!ディズニー・チャンネル・オリジナル・ムービー「ベビーシッター・アドベンチャー」9/17 日本初放送(2016年9月13日)
ディズニー・チャンネルは、「ハイスクール・ミュージカル」などのヒット作を世に送り...
関連ニュース
海外ニュース
- ネクスト「ワン・ダイレクション」はだれ!? 今後ヒットしそうなボーイズグループ5組を紹介[動画あり] ( 2017年9月28日 )
- 放送終了が発表された「ガール・ミーツ・ワールド」に放送継続の可能性 ( 2017年1月17日 )
- 「ガール・ミーツ・ワールド」、全米で放送中のシーズン3で放送終了が決定 ( 2017年1月6日 )
- 人気海外ドラマ「ガール・ミーツ・ワールド」トパンガ役ダニエル・フィッシェルが密かに離婚していた ( 2016年5月11日 )
- アリアナ・グランデ、フィフス・ハーモニーらが受賞! 「Radio Disney ミュージックアワード 2016」が開催&6月に日本初放送 ( 2016年5月10日 )
国内ニュース
- UKチャートを席巻するグローバル・スター・DJ/プロデューサー=ジョナス・ブルー、2年連続となる来日公演が決定 ( 2018年3月14日 )
- 「POPSPRING 2018」第3弾ラインナップ発表! ソフィア・カーソン、ルーエル、ポッピーら ( 2018年1月26日 )
- “踊るヴァイオリニスト”リンジー・スターリング、最新アルバム「ウォーマー・イン・ザ・ウィンター」をリリース! 最新MVの舞台裏映像とインタビューを公開[動画あり] ( 2017年11月10日 )
- 「ザ・ヴァンプス」、1年半ぶりのサード・アルバム「ナイト&デイ(ナイト・エディション)」発売! 10月には3回目の来日公演も ( 2017年7月19日 )
- 「POPSPRING 2017」「PUNKSPRING 2017 FINAL」J:COMで放送決定! ショーン・メンデス、オースティン・マホーン、フィフス・ハーモニーらが勢ぞろい ( 2017年6月2日 )
DVDニュース
特集記事
ランキング/まとめ
ピックアップ
- ジャスティン&ヘイリー極寒でもアツアツ!
- カニエがアリアナに激怒! 怒りの連続ツイート
- E・ドゥシュク、M・ウェザリーのセクハラ告発
- ディズニードラマ出演俳優が淫行で逮捕
- カープール・カラオケにカーディ・B出演決定
- マイリー・サイラス、イントロ曲当てクイズに挑戦
- 女性歌手、頬にハリー・スタイルズのタトゥー
- 大坂なおみはBTSのファン!推しはだれ?
- BTSジョングクの一言で「ダウニー」品切れ
- ケンダル・ジェンナー、今年最も稼いだモデルに
- テイラー、ライブ会場でストーカー探ししていた
- 「1D」ナイルとヘイリーが破局
- ヘイリーがショートボブにイメチェン
- マイリーにとって、リアムは婚約者ではなく…
- アリアナ、ついに「imagine」をリリース
- エド・S、インスタに感謝のメッセージを投稿
- アリアナMVの猫パロディが可愛すぎ
- エマ・W、「若草物語」舞台裏写真をシェア
- ミス・アメリカの発言が大炎上
- マルーン5、HTショーに思わぬ危機
ニュース・番組データベース検索
ニュースランキング
- 現在
- 週間
- 月間