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映画「トランスフォーマー/最後の騎士王」イザベラ・モナー来日インタビュー! マイケル・ベイ監督も惚れ込む16歳天才少女の素顔とは?
2017年7月28日
イザベラ・モナー
(c)TVGroove.com
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8月4日(金)より全国公開となる映画「トランスフォーマー/最後の騎士王」。本作品は監督マイケル・ベイ、製作総指揮スティーブン・スピルバーグによる世界的大ヒットシリーズの最新作である。その公開に先駆け、本作品でヒロインを演じる期待の新人女優イザベラ・モナーがTVグルーヴのインタビューに応じてくれた。
イザベラ・モナーは、2013年に映画デビューを果たし2015年には歌手としてアルバムも発売、ダンサーやウクレレ奏者など多彩な才能を持ち、ハリウッドの将来を渇望されるスターに送られる「ライジング・スター賞」を今年受賞した大注目の16歳である。
本作品では元気のある活発な少女を演じるイザベラだが、インタビュー当日は黒いセクシーな衣装で登場し、忙しいプレスツアーの中で覚えたというコーヒーを口にする姿は16歳であることを忘れてしまうくらい大人びていた。インタビューでは、そんな彼女の少女の一面も垣間見れる貴重なエピソードをたっぷり聞かせてくれた。
ーー初来日はいかがですか?
イザベラ:明治神宮に行ったり、日本のファッションも見て素敵だなと思ったわ。初めての日本ということもあって、滞在している間できるだけ色んなことをしたいと思っているわ。
ーー日本を大好きになりましたか?
イザベラ:ええ、この前まで私は寒い南米にいたの。だから、ここは天気がとても良いし気候が変わって良い気分だわ。
ーーマイケル・ベイ監督がオーディションのテープを見て即決されたとお聞きしましたが、その時の率直な感想は?
イザベラ:マイケル・ベイ監督は他の人に決めようとしていたところを、キャスティングディレクターの方から私のテープを観るように勧められて、それからすぐに私に決めてくださったという話を聞いてとても光栄に思ったわ。実際に私に役が決まったと連絡を受けた時は自宅にいたんだけど、その話を聞いて嬉しくて叫んだわ。それから泣いて、走り回って、叫んで・・というかんじだったわ。子供の頃から観ていたシリーズだったから、素晴らしい機会だと思ったし、私にとってこの上なく嬉しい出来事だったわ。
ーーファンとして観ていた作品に演者として出演する上で、気持ちの切り替えは上手くできましたか?
イザベラ:いいえ、緊張したわ。マーク・ウォールバーグは伝説のような人だし、撮影の一週間前に彼の出演している映画「ダディーズ・ホーム」を観たんだけど、本当に愉快で素敵だったので、こんな方と一緒に仕事するなんてどうしようと思うところもあったわ。でも、実際は私にとってとても楽しい挑戦になったわ。今回の撮影では現場に母が同行してずっと付き添ってくれていたんだけど、母は私が選ばれたことにきちんとした理由があると言ってくれたり、自分を信じて全力投球すれば大丈夫と励ましてくれたので、私自身も全力を尽くせたと思うわ。撮影では涙を流すシーンの撮影が多かったんだけど、そのシーンを最初に撮影した時に監督が偽物の涙を使おうとしだしたから、私は「そんなものいらない」と言ってカメラの前で完璧な涙を流したわ。監督はそれで、私が指示されればいつでも泣けるということを学んだのか、泣く演技をたくさんさせられたわ(笑)
ーー役作りで工夫された点はありますか?
イザベラ:私自身少し生意気な面があると思うんだけど、今回の役作りとしては肉体的な準備が多かったわ。一か月半くらい毎日自分でトレーニングしたし、有酸素運動とかボクシングをしたわ。トレーニングの環境を整えてくれたおかげで男の子が持ち上がるくらいがっちりしたわ。普段はこんなドレスではなくて、兄のおさがりの明るい緑色のTシャツに赤い運動用のショートパンツを着ているの。だけど、最近はこういうプレスツアーで素敵な洋服を着させてもらえるから、かなり進化したような気がするわね。
ーーぜひ日本でも可愛い洋服を買って帰ってほしいですね。
イザベラ:この後少し日本を観光する時間があるから、勧められた原宿に行ってみたいなと思っているわ。
ーー本作はこれまで出演してきた作品とはかなり異なるジャンルの映画ですが、役作りや撮影での苦労はありましたか?
イザベラ:マーク・ウォールバーグに遅れをとらないようにすることがとにかく大変だったわ。爆発シーンは首の後ろに熱を感じるような状況で撮影していたし、遅れてしまうと吹き飛ばされるかもしれないっていう危険もあったわ。そういったところで、自分のスタミナと耐久力を維持しなくてはいけなくて大変だった。走るシーンを一日で全て撮影する日があって、地獄のように大変な日だったわ。私は当時14歳だし、運動のいらない年齢だと思ってたけど、そんな私にとってもストレスに感じた(笑)だけど、そういう厳しい撮影を乗り越えたおかげで、今後自分の人生にどんなことがあっても切り抜けることができるんじゃないかなって思う。
ーー撮影後にCGIでトランスフォーマーが追加されるわけですが、撮影時にその目印になるようなものはありましたか?
イザベラ:目印はあったんだけど、実際のトランスフォーマーはその目印よりもっと大きいものだからあまり役に立たなかったわ。目と目の間隔だけで5フィートもあるようなトランスフォーマーもいるという話は監督から聞いていたんだけどね。あるシーンの撮影時には、スタッフが棒に段ボールを貼り付けたものを持っていてそれに向かって演技をしていたわ。
ーー人間ではないものに対しての演技で大変だったことは?
イザベラ:私には5年くらい前まで想像上の友達がいたし、兄弟と床が溶岩だと思いながら遊んで過ごしていたから、当時と比べると今でもそんなにかけ離れたことはしていないように感じる。以前のトランスフォーマーの作品を観ることができて、どういう装いなのかということは大体わかっていたから、それほど問題はなかったわね。
ーー一緒に過ごすとしたら、どのオート・ボットがいいですか?
イザベラ:スクィークスかな。セットでは毎日一緒にいたから、個人的に愛着があるの。目がライトアップするから魂を持っているように感じるし、あまり話さないところも良いところだと思うし、迷子の子犬みたい。
ーー最近誕生日を迎えて16歳になったことでアメリカでは運転できるようになりましたが、乗りたい車はありますか?
イザベラ:テスラを運転するのが夢なの。小さな若いビジネスウーマンとして、マイケル・ベイ監督に映画で使った車を一台譲ってもらいたかったんだけど、ダメって言われちゃったわ。
ーーもし、映画で使われてたものをもらえるとしたらどの車が良いですか?
イザベラ:ランボルギーニは本当にかっこいいわ。私にとっては高級すぎるからもちろん無理なんだけど、とても素敵な車だと思う。
ーー女優業以外にダンスや歌もやられていて、さらに学校の勉強もしないといけない生活だと思うのですが、どうやって両立してますか?レッスンを受けたりされていますか?
イザベラ:たぶんレッスンを受けるべきだと思う。だけど、私の母は子供の教育を重要視していて、私のやりたいことも理解してくれるの。40代の大人と一緒にいることが楽しいと思っている娘がいることが変わっていると自覚しているのかもしれないけど。学業との両立は確かに大変だけど、2学年飛び級して、今年大学にも進学したの。自分の生活もあり、個人的な趣味もあり、役者業は仕事だから上手く管理することは難しいことかもしれないけど、今のところ上手くいっているわ。
ーー現在は多岐にわたって活躍されていますが、最終的なキャリアの目標はありますか?
イザベラ:これはよく聞かれる質問なんだけど、自分が興味のあるものはずっとやり続けていきたくて、1つのものに特化したいというわけではなくてパフォーマーとして活躍したいなと思っているの。世の中に対してポジティブなものを発信してエンターテインメントを届けたいわ。
■公開情報
「トランスフォーマー/最後の騎士王」
2017年8月4日(金) 全国公開
監督 : マイケル・ベイ
脚本 : マット・ハロウェイ、アート・マーカム、ケン・ノーラン
出演 : マーク・ウォールバーグ、ローラ・ハドック、ジョシュ・デュアメル、ジョン・タトゥーロ、イザベラ・モナー、アンソニー・ホプキンス
配給 : 東和ピクチャーズ
公式サイト : tf-movie.jp
公式Twitter : twitter.com/tf_autobot
公式Facebook : facebook.com/tfmovie.jp
【動画】映画「トランスフォーマー/最後の騎士王」日本版予告編
© 2017 Paramount Pictures. All Rights Reserved. HASBRO, TRANSFORMERS, and all related characters are trademarks of Hasbro.
© 2017 Hasbro. All Rights Reserved.
イザベラ・モナーは、2013年に映画デビューを果たし2015年には歌手としてアルバムも発売、ダンサーやウクレレ奏者など多彩な才能を持ち、ハリウッドの将来を渇望されるスターに送られる「ライジング・スター賞」を今年受賞した大注目の16歳である。
本作品では元気のある活発な少女を演じるイザベラだが、インタビュー当日は黒いセクシーな衣装で登場し、忙しいプレスツアーの中で覚えたというコーヒーを口にする姿は16歳であることを忘れてしまうくらい大人びていた。インタビューでは、そんな彼女の少女の一面も垣間見れる貴重なエピソードをたっぷり聞かせてくれた。
イザベラ・モナ―
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ーー初来日はいかがですか?
イザベラ:明治神宮に行ったり、日本のファッションも見て素敵だなと思ったわ。初めての日本ということもあって、滞在している間できるだけ色んなことをしたいと思っているわ。
ーー日本を大好きになりましたか?
イザベラ:ええ、この前まで私は寒い南米にいたの。だから、ここは天気がとても良いし気候が変わって良い気分だわ。
ーーマイケル・ベイ監督がオーディションのテープを見て即決されたとお聞きしましたが、その時の率直な感想は?
イザベラ:マイケル・ベイ監督は他の人に決めようとしていたところを、キャスティングディレクターの方から私のテープを観るように勧められて、それからすぐに私に決めてくださったという話を聞いてとても光栄に思ったわ。実際に私に役が決まったと連絡を受けた時は自宅にいたんだけど、その話を聞いて嬉しくて叫んだわ。それから泣いて、走り回って、叫んで・・というかんじだったわ。子供の頃から観ていたシリーズだったから、素晴らしい機会だと思ったし、私にとってこの上なく嬉しい出来事だったわ。
ーーファンとして観ていた作品に演者として出演する上で、気持ちの切り替えは上手くできましたか?
イザベラ:いいえ、緊張したわ。マーク・ウォールバーグは伝説のような人だし、撮影の一週間前に彼の出演している映画「ダディーズ・ホーム」を観たんだけど、本当に愉快で素敵だったので、こんな方と一緒に仕事するなんてどうしようと思うところもあったわ。でも、実際は私にとってとても楽しい挑戦になったわ。今回の撮影では現場に母が同行してずっと付き添ってくれていたんだけど、母は私が選ばれたことにきちんとした理由があると言ってくれたり、自分を信じて全力投球すれば大丈夫と励ましてくれたので、私自身も全力を尽くせたと思うわ。撮影では涙を流すシーンの撮影が多かったんだけど、そのシーンを最初に撮影した時に監督が偽物の涙を使おうとしだしたから、私は「そんなものいらない」と言ってカメラの前で完璧な涙を流したわ。監督はそれで、私が指示されればいつでも泣けるということを学んだのか、泣く演技をたくさんさせられたわ(笑)
ーー役作りで工夫された点はありますか?
イザベラ:私自身少し生意気な面があると思うんだけど、今回の役作りとしては肉体的な準備が多かったわ。一か月半くらい毎日自分でトレーニングしたし、有酸素運動とかボクシングをしたわ。トレーニングの環境を整えてくれたおかげで男の子が持ち上がるくらいがっちりしたわ。普段はこんなドレスではなくて、兄のおさがりの明るい緑色のTシャツに赤い運動用のショートパンツを着ているの。だけど、最近はこういうプレスツアーで素敵な洋服を着させてもらえるから、かなり進化したような気がするわね。
ーーぜひ日本でも可愛い洋服を買って帰ってほしいですね。
イザベラ:この後少し日本を観光する時間があるから、勧められた原宿に行ってみたいなと思っているわ。
イザベラ・モナ―
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ーー本作はこれまで出演してきた作品とはかなり異なるジャンルの映画ですが、役作りや撮影での苦労はありましたか?
イザベラ:マーク・ウォールバーグに遅れをとらないようにすることがとにかく大変だったわ。爆発シーンは首の後ろに熱を感じるような状況で撮影していたし、遅れてしまうと吹き飛ばされるかもしれないっていう危険もあったわ。そういったところで、自分のスタミナと耐久力を維持しなくてはいけなくて大変だった。走るシーンを一日で全て撮影する日があって、地獄のように大変な日だったわ。私は当時14歳だし、運動のいらない年齢だと思ってたけど、そんな私にとってもストレスに感じた(笑)だけど、そういう厳しい撮影を乗り越えたおかげで、今後自分の人生にどんなことがあっても切り抜けることができるんじゃないかなって思う。
ーー撮影後にCGIでトランスフォーマーが追加されるわけですが、撮影時にその目印になるようなものはありましたか?
イザベラ:目印はあったんだけど、実際のトランスフォーマーはその目印よりもっと大きいものだからあまり役に立たなかったわ。目と目の間隔だけで5フィートもあるようなトランスフォーマーもいるという話は監督から聞いていたんだけどね。あるシーンの撮影時には、スタッフが棒に段ボールを貼り付けたものを持っていてそれに向かって演技をしていたわ。
ーー人間ではないものに対しての演技で大変だったことは?
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ーー一緒に過ごすとしたら、どのオート・ボットがいいですか?
イザベラ:スクィークスかな。セットでは毎日一緒にいたから、個人的に愛着があるの。目がライトアップするから魂を持っているように感じるし、あまり話さないところも良いところだと思うし、迷子の子犬みたい。
イザベラ・モナ―
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ーーもし、映画で使われてたものをもらえるとしたらどの車が良いですか?
イザベラ:ランボルギーニは本当にかっこいいわ。私にとっては高級すぎるからもちろん無理なんだけど、とても素敵な車だと思う。
ーー女優業以外にダンスや歌もやられていて、さらに学校の勉強もしないといけない生活だと思うのですが、どうやって両立してますか?レッスンを受けたりされていますか?
イザベラ:たぶんレッスンを受けるべきだと思う。だけど、私の母は子供の教育を重要視していて、私のやりたいことも理解してくれるの。40代の大人と一緒にいることが楽しいと思っている娘がいることが変わっていると自覚しているのかもしれないけど。学業との両立は確かに大変だけど、2学年飛び級して、今年大学にも進学したの。自分の生活もあり、個人的な趣味もあり、役者業は仕事だから上手く管理することは難しいことかもしれないけど、今のところ上手くいっているわ。
ーー現在は多岐にわたって活躍されていますが、最終的なキャリアの目標はありますか?
イザベラ:これはよく聞かれる質問なんだけど、自分が興味のあるものはずっとやり続けていきたくて、1つのものに特化したいというわけではなくてパフォーマーとして活躍したいなと思っているの。世の中に対してポジティブなものを発信してエンターテインメントを届けたいわ。
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脚本 : マット・ハロウェイ、アート・マーカム、ケン・ノーラン
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配給 : 東和ピクチャーズ
公式サイト : tf-movie.jp
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