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「ザ・ディフェンダーズ」チャーリー・コックスにインタビュー! 本作でマットが得るモノとは・・・?[後編]
2017年8月14日
Netflix「Marvel ザ・ディフェンダーズ」 8月18日(金)より全世界同時オンラインストリーミング
NetflixにてMarvelとの共同製作オリジナルドラマ「Marvel ザ・ディフェンダーズ」が、8月18日より全世界同時オンラインストリーミングされる。
同作は、Netflix × Marvelのオリジナルドラマ「Marvel デアデビル」「Marvel ジェシカ・ジョーンズ」「Marvel ルーク・ケイジ」「Marvel アイアン・フィスト」の主人公たちが一同に会するいわば集大成とも言える作品だ。
究極の感覚を武器に戦う盲目の弁護士“デアデビル”ことマット・マードック、驚異の身体能力を持った美しく孤独な私立探偵“ジェシカ・ジョーンズ”、人体改造により、銃弾をも弾く鋼の肉体を手にした“ルーク・ケイジ”、そして壮絶な修行で獲得した最強の拳“アイアン・フィスト”ことダニー・ランドら4人が集結し、“ディフェンダーズ”を結成。孤独だったヒーローたちがそれぞれの過去や苦悩を抱えながらも、力を合わせNYに蔓延る強大な悪に立ち向かっていく。
TVグルーヴは、「ザ・ディフェンダーズ」の撮影が行われていた2月にニューヨークを訪問。「アイアン・フィスト」に登場するコリーンが運営する道場“チカラ道場”内にて、本作について出演者らを直撃。先日、アイアン・フィストを演じるフィン・ジョーンズのインタビューをお届けしたが、今回はデアデビルを演じるチャーリー・コックスに話をうかがった。
※前編はコチラ↓↓↓
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Q. これまで一人で戦ってきたマットは、ジェシカ・ジョーンズ、ルーク・ケイジ、ダニー・ランドと組むことで何を得るのでしょうか?
C:彼は、チームで戦うことの意義を理解し始めていると思う。1人で出来ることよりも、4人でやる方が、もっと違いをもたらすことが出来るとわかり始めるんだ。興味深いことに、マットは気が進まないながらも、信頼することを学ぶ。カレンやフォギーとは違う、別の友達を作ることになる。つまり、彼が経験してきたように逆境を分かち合える友人ができるということなんだ。
Netflixとマーベル共同製作ドラマで伝えてきたことは、スーパーパワーを持っていることは、必ずしも素晴らしいことではないということ。ドラマの世界では、スーパーパワーを持っていることは時々恥ずかしいことで、孤独なことだと描かれている。その力のせいで、疎外感を感じ、人類の一部じゃないと思ってしまう。いつ何時、警察に止められ、質問されるかもしれないと感じるんだ。特に、自警団として裁きを下すことに関わっていればね。
元々マットは、どんなグループにも関わることにとても気が進まないし、彼のアイデンティティを暴露することは、マットにとって非常に大きいことだった。彼は、秘密のアイデンティティを持っている唯一の人だ。だから、アイデンティティを明かすことは彼にとって大きなステップといえる。それは、彼が誰に対しても感じたことがなかった方法で、本当に共感できる人々を見つけるための、正しい方向への第一歩なんだ。また、信頼と友情を築いて、それらすべてを楽しめるようにするための第一歩なんだよ。
Q. 「ザ・ディフェンダーズ」は時に「アベンジャーズ」を引き合いに出されて説明されることがありますが、そのことについてどう思われますか?
C:アベンジャーズはもっとパワフルで、世界や宇宙を救うことに関わっている。一方のディフェンダーズは、10ブロック四方のストリートをきれいにしようとしているってことだ(笑)。もっと小さなスケールで、ストリートレベルのスーパーヒーローたちなんだよ。「ザ・ディフェンダーズ」の脚本を読んでいる時や撮影している時、「アベンジャーズ」のシーンのように感じられることがある。トーン的に似ていると感じられるし、似たようなジョークや会話が出てくる。その一方で徹底的に違うと感じられるシーンもあるんだ。
「アベンジャーズ」のような映画は、2時間以上ある。だから、すべての瞬間が、ストーリー中心でないといけない。僕は「アベンジャーズ」が大好きで、何度も何度も見ているよ。素晴らしい作品だ。「ザ・ディフェンダーズ」でも「アベンジャーズ」のように重要なシーンがあるけれど、僕らがコーヒーショップで話合うような、もっと小さなシーンあるんだ(笑)。映画と比べて、時間に余裕があるからね。
僕はそういうシーンを演じるのが大好きなんだ。役者の視点からして、そういったシーンこそが、キャラクター作り上げる感情の機微やニュアンスを見つけられるシーンだと思うからね。ドラマがうまくいった理由は、キャラクターたちが人間的に書かれていて、そう演じられたからだと思う。キャラクターに自分自身を重ねることが出来ると思うよ。「アベンジャーズ」でもそうかと言うと、僕にはわからない。「アベンジャーズ」はもっと壮大で、スーパーヒーローたち見ているんだからね。トニー・スタークのような人と自分を重ねてみることが出来る人はそこまで多くないと思うんだ。
Q. マット・マードックは2シーズンにわたり多くのことを経験し変化を遂げてきました。それを経て、キャラクターに向き合う姿勢は変わったりするのでしょうか?
C:それについてはよく考えているんだ。長く続くテレビ番組の場合、シーズン1でキャラクターを作り上げ、キャラクターと共に歩みを進めていく。だけど、自分とは全く違う存在のように思えてしまう。姿勢や話し方だったり、歩き方がとても違って感じられる。だけどそれと続けていくうちに、居心地よく、自然に感じられるようになる。だけど、そういったことの問題点は、もう演技していないと考え始めることだ。
だから、僕が意識的にやろうとしていることは、自分が演じるキャラクターが最初どんな人だったのかを覚えているということだ。特にコメディ番組を見ていると、最初の2シーズンはとても可笑しくて、キャラクターはとてもリアルで信憑性がある。それから第3、第4シーズンになると、彼らはカリカチュアになってしまうんだ。大きくなりすぎて、リアルに思えなくなってしまう。だからこそ、そういうことに気をつけないといけない。僕がうまくやっているかは分からない。だけど、そうならないように意識して演じている。僕が演じるキャラクターが、今も同じキャラクターであるようにと気をつけているんだ。
それに、経験したことをすべて覚えようとしている。何かを経験する度に、変化が訪れるわけだからね。すべての人間がそういうわけじゃないし、多くの人は変わらないかもしれない。だけど、ヒーローであるマットは変化し、進化していると思うんだ。彼は、愛する人を失くすことを経験したり、人々を刑務所に入れたりする人生を送っているわけだからね。それにマットはカトリック教徒で、自身の考えや行動を深く省みる人物だ。だからこそ、こういった経験はマットを変えたと思う。常に進化があると感じられるようにしたかった。たとえその進化が、彼自身や他の人たちのためにならないことでもね。そういうのを演じるのは楽しいよ。
(インタビューおわり)
Netflix「Marvel ザ・ディフェンダーズ」 8月18日(金)より全世界同時オンラインストリーミング。
【動画】「Marvel ザ・ディフェンダーズ」予告編
▼Netflixについて
世界最大級のオンラインストリーミングサービス。 190以上の国で1億400万人のメンバーにご利用いただいています。 オリジナルコンテ ンツ、ドキュメンタリー、長編映画など、 1日1億2500万時間を超える映画やドラマを 配信しています。メンバーはあらゆるインターネット接続デバイスで、好きな時に、好きな場所から、 好きなだけオンライン視聴できます。コマーシャルや 契約期間の拘束は一切なく、思いのままに再生、 一時停止、 再開することができます。
Netflix:https://www.netflix.com/jp/
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同作は、Netflix × Marvelのオリジナルドラマ「Marvel デアデビル」「Marvel ジェシカ・ジョーンズ」「Marvel ルーク・ケイジ」「Marvel アイアン・フィスト」の主人公たちが一同に会するいわば集大成とも言える作品だ。
究極の感覚を武器に戦う盲目の弁護士“デアデビル”ことマット・マードック、驚異の身体能力を持った美しく孤独な私立探偵“ジェシカ・ジョーンズ”、人体改造により、銃弾をも弾く鋼の肉体を手にした“ルーク・ケイジ”、そして壮絶な修行で獲得した最強の拳“アイアン・フィスト”ことダニー・ランドら4人が集結し、“ディフェンダーズ”を結成。孤独だったヒーローたちがそれぞれの過去や苦悩を抱えながらも、力を合わせNYに蔓延る強大な悪に立ち向かっていく。
TVグルーヴは、「ザ・ディフェンダーズ」の撮影が行われていた2月にニューヨークを訪問。「アイアン・フィスト」に登場するコリーンが運営する道場“チカラ道場”内にて、本作について出演者らを直撃。先日、アイアン・フィストを演じるフィン・ジョーンズのインタビューをお届けしたが、今回はデアデビルを演じるチャーリー・コックスに話をうかがった。
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C:彼は、チームで戦うことの意義を理解し始めていると思う。1人で出来ることよりも、4人でやる方が、もっと違いをもたらすことが出来るとわかり始めるんだ。興味深いことに、マットは気が進まないながらも、信頼することを学ぶ。カレンやフォギーとは違う、別の友達を作ることになる。つまり、彼が経験してきたように逆境を分かち合える友人ができるということなんだ。
Netflixとマーベル共同製作ドラマで伝えてきたことは、スーパーパワーを持っていることは、必ずしも素晴らしいことではないということ。ドラマの世界では、スーパーパワーを持っていることは時々恥ずかしいことで、孤独なことだと描かれている。その力のせいで、疎外感を感じ、人類の一部じゃないと思ってしまう。いつ何時、警察に止められ、質問されるかもしれないと感じるんだ。特に、自警団として裁きを下すことに関わっていればね。
元々マットは、どんなグループにも関わることにとても気が進まないし、彼のアイデンティティを暴露することは、マットにとって非常に大きいことだった。彼は、秘密のアイデンティティを持っている唯一の人だ。だから、アイデンティティを明かすことは彼にとって大きなステップといえる。それは、彼が誰に対しても感じたことがなかった方法で、本当に共感できる人々を見つけるための、正しい方向への第一歩なんだ。また、信頼と友情を築いて、それらすべてを楽しめるようにするための第一歩なんだよ。
Q. 「ザ・ディフェンダーズ」は時に「アベンジャーズ」を引き合いに出されて説明されることがありますが、そのことについてどう思われますか?
C:アベンジャーズはもっとパワフルで、世界や宇宙を救うことに関わっている。一方のディフェンダーズは、10ブロック四方のストリートをきれいにしようとしているってことだ(笑)。もっと小さなスケールで、ストリートレベルのスーパーヒーローたちなんだよ。「ザ・ディフェンダーズ」の脚本を読んでいる時や撮影している時、「アベンジャーズ」のシーンのように感じられることがある。トーン的に似ていると感じられるし、似たようなジョークや会話が出てくる。その一方で徹底的に違うと感じられるシーンもあるんだ。
「アベンジャーズ」のような映画は、2時間以上ある。だから、すべての瞬間が、ストーリー中心でないといけない。僕は「アベンジャーズ」が大好きで、何度も何度も見ているよ。素晴らしい作品だ。「ザ・ディフェンダーズ」でも「アベンジャーズ」のように重要なシーンがあるけれど、僕らがコーヒーショップで話合うような、もっと小さなシーンあるんだ(笑)。映画と比べて、時間に余裕があるからね。
僕はそういうシーンを演じるのが大好きなんだ。役者の視点からして、そういったシーンこそが、キャラクター作り上げる感情の機微やニュアンスを見つけられるシーンだと思うからね。ドラマがうまくいった理由は、キャラクターたちが人間的に書かれていて、そう演じられたからだと思う。キャラクターに自分自身を重ねることが出来ると思うよ。「アベンジャーズ」でもそうかと言うと、僕にはわからない。「アベンジャーズ」はもっと壮大で、スーパーヒーローたち見ているんだからね。トニー・スタークのような人と自分を重ねてみることが出来る人はそこまで多くないと思うんだ。
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Q. マット・マードックは2シーズンにわたり多くのことを経験し変化を遂げてきました。それを経て、キャラクターに向き合う姿勢は変わったりするのでしょうか?
C:それについてはよく考えているんだ。長く続くテレビ番組の場合、シーズン1でキャラクターを作り上げ、キャラクターと共に歩みを進めていく。だけど、自分とは全く違う存在のように思えてしまう。姿勢や話し方だったり、歩き方がとても違って感じられる。だけどそれと続けていくうちに、居心地よく、自然に感じられるようになる。だけど、そういったことの問題点は、もう演技していないと考え始めることだ。
だから、僕が意識的にやろうとしていることは、自分が演じるキャラクターが最初どんな人だったのかを覚えているということだ。特にコメディ番組を見ていると、最初の2シーズンはとても可笑しくて、キャラクターはとてもリアルで信憑性がある。それから第3、第4シーズンになると、彼らはカリカチュアになってしまうんだ。大きくなりすぎて、リアルに思えなくなってしまう。だからこそ、そういうことに気をつけないといけない。僕がうまくやっているかは分からない。だけど、そうならないように意識して演じている。僕が演じるキャラクターが、今も同じキャラクターであるようにと気をつけているんだ。
それに、経験したことをすべて覚えようとしている。何かを経験する度に、変化が訪れるわけだからね。すべての人間がそういうわけじゃないし、多くの人は変わらないかもしれない。だけど、ヒーローであるマットは変化し、進化していると思うんだ。彼は、愛する人を失くすことを経験したり、人々を刑務所に入れたりする人生を送っているわけだからね。それにマットはカトリック教徒で、自身の考えや行動を深く省みる人物だ。だからこそ、こういった経験はマットを変えたと思う。常に進化があると感じられるようにしたかった。たとえその進化が、彼自身や他の人たちのためにならないことでもね。そういうのを演じるのは楽しいよ。
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