「ヘイ・ヴァイオレット」、サマソニ舞台裏インタビュー! 新アルバムは「自分たちがやりたいことに取り組めた作品」[動画あり]

米5人組ポップ・ロックバンドの「ヘイ・ヴァイオレット」が、8月19日(土)&20日(日)に開催された、日本最大級の音楽フェス「サマーソニック2017」出演のため初来日を果たした。

「ヘイ・ヴァイオレット」は、レナ・ラヴリス(Vo)、ミランダ・ミラー(Gt, Key, Vo)、ケイシー・モレタ(Gt&Vo)、ニア・ラヴリス(Dr&Vo)、イーアン・シップ(Ba)から成る5人組バンド。前身にあたるガールズバンド「Cherri Bomb」は、2008年に結成。メンバーの変遷を経て、2015年、バンド名の変更と同時にキャピトル・レコード傘下に豪バンド「ファイヴ・セカンズ・オブ・サマー」が設立したHI OR HEY RECORDSの第一弾アーティストとして契約。翌2016年にイーアンが加入し、現体制となった。(なお、ミランダはサマソニ後に、バンドからの脱退を発表した。)


TVグルーヴは8月19日、ZOZOマリンスタジアム「MARINE STAGE」におけるライブ直後の「ヘイ・ヴァイオレット」を直撃。新作アルバム「From the Outside」や、世界各地を一緒に回っている「ファイヴ・セカンズ・オブ・サマー」との関係について語ってもらった。

【動画】「ヘイ・ヴァイオレット」初来日インタビュー



※インタビュー記事はコチラ↓↓↓

【リリース情報】

「From the Outside」
発売中

【プロフィール】
2008年に前身バンドを結成し、2015年2月18日にHEY VIOLETというバンド名に改名し、3月24日に、キャピトル・レコード傘下にファイヴ・セカンズ・オブ・サマーが設立したHI OR HEY RECORDSの第1弾アーティストとして契約したことを発表。
ファイヴ・セカンズ・オブ・サマーの「Rock Out With Your Socks Out」世界ツアーの、ニュージーランドとオーストラリア公演を除く全公演に、オープニング・アクトとして出演。

公式サイト:　//www.universal-music.co.jp/hey-violet/