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Netflixオリジナル映画「Death Note/デスノート」ナット・ウルフ来日インタビュー! 出演が決まり、自分だけのデスノートを作成
2017年9月5日
ナット・ウルフ
(c)TVGroove.com/メイク:池田美里(millisol)
(c)TVGroove.com/メイク:池田美里(millisol)
Netflixオリジナル映画「Death Note/デスノート」が、8月25日(金)より全世界同時オンラインストリーミング中だ。同作に出演するハリウッド期待の若手キャストが来日し、主人公のライト役を演じるナット・ウルフが、TVグルーヴのインタビューに応じてくれた。
「Death Note/デスノート」は、日本のマンガ界が誇る大場つぐみ(原作・原案)と小畑健(作画)による少年ジャンプの大人気コミック「デスノート」待望のハリウッド実写映画版。映画「サプライズ」や映画「ザ・ゲスト」のアダム・ウィンガードが監督を務め、「HEROS/ヒーローズ」のマシ・オカがプロデューサーを務めている。
今回、TVグルーヴは同作プロモーションのために来日したナット・ウルフにインタビューを実施。「ペーパータウン」や「きっと、星のせいじゃない。」などへの出演で知られる彼に、デスノートのコンセプトを知った時の感想からライト役との共通点、共演者との撮影エピソードなどについて語ってもらった。
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Q. 日本滞在はいかがですか?
ナット・ウルフ(以下N):取材の関係で今回はとても短い滞在ですが、楽しく過ごしています。あまりにも楽しいので、11月にプライベートで戻って来ようと思っています。もう弟も友達も説得済みですよ。次回はもっと楽しく過ごす予定です。
Q. 本作の脚本を読んだ時の最初の感想は?デスノートのコンセプトを知った時の感想は?
N:「デスノート」の存在は知っていたのですが、アニメ版や実写版を観たことはありませんでした。脚本を読んでみて、主人公の善とも悪とも取れないどっち付かずなところに興味を惹かれました。
コンセプトとしては、面白い形で願いを叶えてくれるものだと思いました。自分自身が役を引き受けようと思った時、実は自分だけのデスノートを作りました。しかし、普通の人間がデスノートを作ったとして、名前なんか書く気にならないと思っていたのですが、名前がどんどん出てきました。結果的に、誰しもそういう力を与えられれば、ライトのようになってしまうということを実感しました。
Q. 世界中にファンがいる作品。プレッシャーなどは?
N:自分もすぐに本作の世界のファンになったので、ファンの一人として、ファンが満足するものを作らなくてはとプレッシャーを感じました。周囲からのプレッシャーもありましたが、僕自身もいちファンだったために、自分からのプレッシャーも感じてしまいました。
原作者のお二人が本作を後押しして下さったことは、僕たちにとってもすごく重要なことであり、大きな意義を持つことでした。そして、お二人が絶賛して下さったことで、本作のクオリティが証明されたと思っています。
Q. 「デスノート」が世界中で人気を博している理由は何だと思いますか?
N:本作に携わってみて、「デスノート」は「こうあったらいいな」という内容であること、正義とは何かということ、人に対して誰が正しくて、誰が正しくないかという様々な問いかけをしている作品だと思いました。そういった問いかけというのは、国境や年齢を超えるものだと思うので、「デスノート」が世界中に多くのファンを抱えているのだと思います。
Q. アダム・ウィンガード監督が別のインタビューで、死神リュークはライトとミアの2人にノートを授け、2人がキラを生み出したと話していました。ノートの存在がライトをどのように変化させたとお考えですか?
N:もともとライトの中にあった欠点というものが、ノートを手にすることで明らかになったのだと思います。彼は世界を白と黒にしか見ることができない未熟さを持っていて、だんだんと色々な人に破滅を経験させていくなかで、人生とは複雑でグレーなものだと知っていくのだと思いました。
どんな高校生もそうかもしれませんが、ライトというキャラクターは、はみ出し者なわけで、同級生たちと馴染むことができていません。あのぐらいの年齢の時は、自分のエネルギーを色々なものにぶつけると思います。アーティスト系の子なら、芸術的表現になりますし、ネガティブなことにエネルギーをぶつけてしまった人は、犯罪行為に走ることもあります。今回のライトの場合は、全ての自分のエネルギーをデスノートに向けるわけで、正しいと自分が思っているため、ライトがいい人だと思う人を救い、悪人だと思う人を殺します。だんだんと善悪というのは、白黒つけられるものではなく、グレーで複雑なものであると知っていくのです。
Q. ライトとの共通点/相違点は?
N:自分が演じるキャラクターであれば何にしろ似ている部分はあると思っています。共感できる部分じゃないところをどう橋渡ししていけばいいのか、というのが僕にとっての役作りの作業になっています。少しずつ自分的な部分を調節しながら演技をしていくのですが、ライトの場合は、自分の持っているのエネルギーを何かにぶつけたいと思っていて、それをデスノートに全てぶつけていきます。僕の場合は、持っているエネルギーをクリエイティブなもの、つまり演技だったり創作活動にぶつけているんです。
Q. ミア役マーガレット・クアリー、L役ラキース・スタンフィールドと共演してみての感想は?
N:マーガレットとは、高校の時に出会って、実際にプロムにも一緒に行ってきました。ですので、数年後にこうして一緒にプロムに行くことになるなんて面白いですよね(笑)。彼女は素晴らしい女優だと思います。今回はアダム・ウィンガード監督と彼女とのリハーサルに数週間の期間をかけることができたのですが、リハーサルをやりながら脚本を手直ししたりして、やりがいのある役者と一緒にモノを作り上げていく作業はとても楽しかったです。それに、マーガレットは何でも楽しくする才能があるんですよ。
ラキースは、ダイナーでの共演シーンが印象に残っています。あのシーンは、テンションがどんどん張り詰めていって、ついに直接対決に至るシーンです。そこで思い出したのが、アル・パチーノとロバート・デ・ニーロが初めてぶつかる「ヒート」のシーンでした。頭脳戦でお互いに一発食らわせると、相手がそれに脅威を感じて、ひるんだり、やり返したりするのが、演じていて楽しかったです。
Q. アダム・ウィンガード監督との仕事はいかがでしたか?
N:アダムはいつもおちゃらけているタイプの人で、現場ではいつもジョークばかり述べているような監督なんです。ただし、テイク数が多い監督なので、役者としてはそれに慣れなくてはいけないですね。特にカメラワークは突出していると思っています。役者に対しても、直感的にどう演出をすればいいのか分かっていました。元々僕は「サプライズ」や「ゲスト」が大好きな作品だったので、一緒に仕事ができて嬉しかったです。
Q. 撮影中の様子はいかがでしたか?
N:本作ではグリーンバックでの撮影がありました。グリーンバック撮影の経験はありましたが、この場にいないモノと会話をする/演技をすることが初めての経験でした。それに9フィートもある死神と会話する経験は今までにないことでしたので、新鮮でしたね(笑)。
Q. 「きっと、星のせいじゃない。」や「ペーパータウン」などヤングアダルト小説原作作品への出演が多いナットさんですが、役選びに基準はあったりするのでしょうか?
N:特に敢えて選んだりということはありません。物語やキャラクターが良質なものであるかということを一番に考えて作品選びをしています。
Q. 今後は監督やプロデュース業もしてみたいと思っているのでしょうか?
N:音楽のプロデュースもしたいと思っていますし、音楽活動も今後も続けていく予定です。映画に関しては「The Kill Team(原題)」でプロデューサーとして初めて名前が載る予定なんです。監督もいつかぜひ挑戦してみたいと思っています。実は舞台では既に友人の演出をしたことがあるんですよ。
Q. 日本のファンにメッセージをお願いします。
N:ぜひNeftlixで観て頂きたいです。ファンの方々のサポートにとても感謝しています。本作のプロモーションで様々な場所に行きましたが、僕自身一番楽しみにしていたのが、発祥の地である日本でした。今のところ、日本のファンの皆さんからポジティブな反応を得ています。ぜひ、本作を楽しんで頂きたいと思っています。
(インタビューおわり)
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◆作品情報
Netflix「Death Note/デスノート」
2017年8月25日(金)全世界同時オンラインストリーミング
監督 : アダム・ウィンガード
脚本 : チャーリー・パルラパニデス、ヴラス・パルラパニデス、ジェレミー・スレイター
プロデューサー : ロイ・リー、ダン・リン、ジェイソン・ホッフス、マシ・オカ
出演 : ナット・ウルフ、ラキース・スタンフィールド、マーガレット・クアリー、シェー・ウィガム、ポール・ナカウチ、ウィレム・デフォー
原作 : 大場つぐみ ・小畑健「デスノート」(少年ジャンプ)
◆Netflix
世界最大級のオンラインストリーミングサービス。190以上の国で1億人超のメンバーが利用している。オリジナルコンテンツ、ドキュメンタリー、長編映画など、1日1億2500万時間を超える映画やドラマを配信。
メンバーはあらゆるインターネット接続デバイスで、好きな時に、好きな場所から、好きなだけオンライン視聴可能。コマーシャルや契約期間の拘束は一切なく、思いのままに再生、一時停止、再開することができる。
公式サイト : Netflix.com/jp
公式Twitter : twitter.com/NetflixJP
公式Facebook : facebook.com/netflixjp
公式Instagram : instagram.com/netflixjp
公式YouTube : youtube.com/c/NetflixJP
「Death Note/デスノート」は、日本のマンガ界が誇る大場つぐみ(原作・原案)と小畑健(作画)による少年ジャンプの大人気コミック「デスノート」待望のハリウッド実写映画版。映画「サプライズ」や映画「ザ・ゲスト」のアダム・ウィンガードが監督を務め、「HEROS/ヒーローズ」のマシ・オカがプロデューサーを務めている。
今回、TVグルーヴは同作プロモーションのために来日したナット・ウルフにインタビューを実施。「ペーパータウン」や「きっと、星のせいじゃない。」などへの出演で知られる彼に、デスノートのコンセプトを知った時の感想からライト役との共通点、共演者との撮影エピソードなどについて語ってもらった。
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Q. 日本滞在はいかがですか?
ナット・ウルフ(以下N):取材の関係で今回はとても短い滞在ですが、楽しく過ごしています。あまりにも楽しいので、11月にプライベートで戻って来ようと思っています。もう弟も友達も説得済みですよ。次回はもっと楽しく過ごす予定です。
Q. 本作の脚本を読んだ時の最初の感想は?デスノートのコンセプトを知った時の感想は?
N:「デスノート」の存在は知っていたのですが、アニメ版や実写版を観たことはありませんでした。脚本を読んでみて、主人公の善とも悪とも取れないどっち付かずなところに興味を惹かれました。
コンセプトとしては、面白い形で願いを叶えてくれるものだと思いました。自分自身が役を引き受けようと思った時、実は自分だけのデスノートを作りました。しかし、普通の人間がデスノートを作ったとして、名前なんか書く気にならないと思っていたのですが、名前がどんどん出てきました。結果的に、誰しもそういう力を与えられれば、ライトのようになってしまうということを実感しました。
Q. 世界中にファンがいる作品。プレッシャーなどは?
N:自分もすぐに本作の世界のファンになったので、ファンの一人として、ファンが満足するものを作らなくてはとプレッシャーを感じました。周囲からのプレッシャーもありましたが、僕自身もいちファンだったために、自分からのプレッシャーも感じてしまいました。
原作者のお二人が本作を後押しして下さったことは、僕たちにとってもすごく重要なことであり、大きな意義を持つことでした。そして、お二人が絶賛して下さったことで、本作のクオリティが証明されたと思っています。
Q. 「デスノート」が世界中で人気を博している理由は何だと思いますか?
N:本作に携わってみて、「デスノート」は「こうあったらいいな」という内容であること、正義とは何かということ、人に対して誰が正しくて、誰が正しくないかという様々な問いかけをしている作品だと思いました。そういった問いかけというのは、国境や年齢を超えるものだと思うので、「デスノート」が世界中に多くのファンを抱えているのだと思います。
Netflxiオリジナル映画 「Death Note/デスノート」 8月25日 (金) より全世界同時オンラインストリーミング
Q. アダム・ウィンガード監督が別のインタビューで、死神リュークはライトとミアの2人にノートを授け、2人がキラを生み出したと話していました。ノートの存在がライトをどのように変化させたとお考えですか?
N:もともとライトの中にあった欠点というものが、ノートを手にすることで明らかになったのだと思います。彼は世界を白と黒にしか見ることができない未熟さを持っていて、だんだんと色々な人に破滅を経験させていくなかで、人生とは複雑でグレーなものだと知っていくのだと思いました。
どんな高校生もそうかもしれませんが、ライトというキャラクターは、はみ出し者なわけで、同級生たちと馴染むことができていません。あのぐらいの年齢の時は、自分のエネルギーを色々なものにぶつけると思います。アーティスト系の子なら、芸術的表現になりますし、ネガティブなことにエネルギーをぶつけてしまった人は、犯罪行為に走ることもあります。今回のライトの場合は、全ての自分のエネルギーをデスノートに向けるわけで、正しいと自分が思っているため、ライトがいい人だと思う人を救い、悪人だと思う人を殺します。だんだんと善悪というのは、白黒つけられるものではなく、グレーで複雑なものであると知っていくのです。
Q. ライトとの共通点/相違点は?
N:自分が演じるキャラクターであれば何にしろ似ている部分はあると思っています。共感できる部分じゃないところをどう橋渡ししていけばいいのか、というのが僕にとっての役作りの作業になっています。少しずつ自分的な部分を調節しながら演技をしていくのですが、ライトの場合は、自分の持っているのエネルギーを何かにぶつけたいと思っていて、それをデスノートに全てぶつけていきます。僕の場合は、持っているエネルギーをクリエイティブなもの、つまり演技だったり創作活動にぶつけているんです。
Q. ミア役マーガレット・クアリー、L役ラキース・スタンフィールドと共演してみての感想は?
N:マーガレットとは、高校の時に出会って、実際にプロムにも一緒に行ってきました。ですので、数年後にこうして一緒にプロムに行くことになるなんて面白いですよね(笑)。彼女は素晴らしい女優だと思います。今回はアダム・ウィンガード監督と彼女とのリハーサルに数週間の期間をかけることができたのですが、リハーサルをやりながら脚本を手直ししたりして、やりがいのある役者と一緒にモノを作り上げていく作業はとても楽しかったです。それに、マーガレットは何でも楽しくする才能があるんですよ。
ラキースは、ダイナーでの共演シーンが印象に残っています。あのシーンは、テンションがどんどん張り詰めていって、ついに直接対決に至るシーンです。そこで思い出したのが、アル・パチーノとロバート・デ・ニーロが初めてぶつかる「ヒート」のシーンでした。頭脳戦でお互いに一発食らわせると、相手がそれに脅威を感じて、ひるんだり、やり返したりするのが、演じていて楽しかったです。
Netflxiオリジナル映画 「Death Note/デスノート」 8月25日 (金) より全世界同時オンラインストリーミング
Q. アダム・ウィンガード監督との仕事はいかがでしたか?
N:アダムはいつもおちゃらけているタイプの人で、現場ではいつもジョークばかり述べているような監督なんです。ただし、テイク数が多い監督なので、役者としてはそれに慣れなくてはいけないですね。特にカメラワークは突出していると思っています。役者に対しても、直感的にどう演出をすればいいのか分かっていました。元々僕は「サプライズ」や「ゲスト」が大好きな作品だったので、一緒に仕事ができて嬉しかったです。
アダム・ウィンガード監督
Netflxiオリジナル映画 「Death Note/デスノート」 8月25日 (金) より全世界同時オンラインストリーミング
Netflxiオリジナル映画 「Death Note/デスノート」 8月25日 (金) より全世界同時オンラインストリーミング
Q. 撮影中の様子はいかがでしたか?
N:本作ではグリーンバックでの撮影がありました。グリーンバック撮影の経験はありましたが、この場にいないモノと会話をする/演技をすることが初めての経験でした。それに9フィートもある死神と会話する経験は今までにないことでしたので、新鮮でしたね(笑)。
Q. 「きっと、星のせいじゃない。」や「ペーパータウン」などヤングアダルト小説原作作品への出演が多いナットさんですが、役選びに基準はあったりするのでしょうか?
N:特に敢えて選んだりということはありません。物語やキャラクターが良質なものであるかということを一番に考えて作品選びをしています。
Q. 今後は監督やプロデュース業もしてみたいと思っているのでしょうか?
N:音楽のプロデュースもしたいと思っていますし、音楽活動も今後も続けていく予定です。映画に関しては「The Kill Team(原題)」でプロデューサーとして初めて名前が載る予定なんです。監督もいつかぜひ挑戦してみたいと思っています。実は舞台では既に友人の演出をしたことがあるんですよ。
Q. 日本のファンにメッセージをお願いします。
N:ぜひNeftlixで観て頂きたいです。ファンの方々のサポートにとても感謝しています。本作のプロモーションで様々な場所に行きましたが、僕自身一番楽しみにしていたのが、発祥の地である日本でした。今のところ、日本のファンの皆さんからポジティブな反応を得ています。ぜひ、本作を楽しんで頂きたいと思っています。
(c)TVGroove.com/メイク:池田美里(millisol)
(インタビューおわり)
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◆作品情報
Netflix「Death Note/デスノート」
2017年8月25日(金)全世界同時オンラインストリーミング
監督 : アダム・ウィンガード
脚本 : チャーリー・パルラパニデス、ヴラス・パルラパニデス、ジェレミー・スレイター
プロデューサー : ロイ・リー、ダン・リン、ジェイソン・ホッフス、マシ・オカ
出演 : ナット・ウルフ、ラキース・スタンフィールド、マーガレット・クアリー、シェー・ウィガム、ポール・ナカウチ、ウィレム・デフォー
原作 : 大場つぐみ ・小畑健「デスノート」(少年ジャンプ)
◆Netflix
世界最大級のオンラインストリーミングサービス。190以上の国で1億人超のメンバーが利用している。オリジナルコンテンツ、ドキュメンタリー、長編映画など、1日1億2500万時間を超える映画やドラマを配信。
メンバーはあらゆるインターネット接続デバイスで、好きな時に、好きな場所から、好きなだけオンライン視聴可能。コマーシャルや契約期間の拘束は一切なく、思いのままに再生、一時停止、再開することができる。
公式サイト : Netflix.com/jp
公式Twitter : twitter.com/NetflixJP
公式Facebook : facebook.com/netflixjp
公式Instagram : instagram.com/netflixjp
公式YouTube : youtube.com/c/NetflixJP
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