注目トピックス
ネガティブな経験をポジティブな力に! ウォーク・ザ・ムーン、スケール・アップした待望の新アルバム『ホワット・イフ・ナッシング』を発売
2017年11月15日
ウォーク・ザ・ムーン
2014年に世界中で爆発的ヒットとなった「シャット・アップ・アンド・ダンス」が収録されたセカンドアルバム『トーキング・イズ・ハード』から3年の時を経て、待望のサードアルバム『ホワット・イフ・ナッシング』(国内盤11月15日 輸入盤は10日)をリリースしたウォーク・ザ・ムーン。発売に先駆け9月22日に公開されたリードシングル「ワン・フット」は、一度聴いただけでつい口ずさみたくなる話題のニュー・アンセム。その極上メロディとトライバルなリズムは、アルバムへの期待を一気に高めた。2018年に結成10周年を迎えるウォーク・ザ・ムーンの魅力、そしてニューアルバムがこれほどまでに注目されている理由とは何なのだろうか。
インディーズを経てメジャー・デビューを果たした実力派
雄大なオハイオ川を望む街シンシナティで、2008年に結成されたウォーク・ザ・ムーン。バンド名はイギリスのカリスマ的バンド、ポリスの名曲「Walking On The Moon」にヒントを得たもので、ボーカル/キーボードのニコラス・ペトリッカが中心となり活動をスタート。何度かのメンバーチェンジを経て、2010年にギターのイーライ・マイマン、ベーシストのケヴィン・レイ、ドラマーのショーン・ワーガマン、そしてニコラスの4人に落ち着いた。
2010年に「I Want! I Want!」でインディ・デビュー。彼らを気に入ったマネージメント会社のMick Managementと契約を結び、2012年にアルバム『Walk The Moon』でメジャー・デビューを果たした。そんなウォーク・ザ・ムーンが一躍知名度を上げるきっかけとなった楽曲が、『トーキング・イズ・ハード』に収録された「シャット・アップ・アンド・ダンス」。80年代テイストが散りばめられたサウンドが幅広い年齢層に受け入れられ、全英チャート3週連続トップ5入り、ここ日本でもiTunesオルタナティヴ・チャートで堂々1位を獲得するなど、世界的な大ヒットとなったのだ。ミュージック・ビデオも80年代のミュージックシーンがそのまま再現されたカラフルなもので、「2015 MTVビデオ・ミュージック・アワード」にノミネートされるなど、業界からも高く評価された。
【動画】「シャット・アップ・アンド・ダンス」MV
困難な時期を乗り越えて作り上げた最高のアルバム
飛ぶ鳥を落とす勢いのウォーク・ザ・ムーンだったが、メンバーにとって昨年は苦しい時期となった。
2016年夏、ウォーク・ザ・ムーンは予定されていたツアーを中止。ニコラスはその期間、アルツハイマー病を患った父親の看病にあたっていた。その後、ニコラスの恋愛が終わりを迎え、彼の父親は今年2月に他界した。父親と近しい間柄だっただけに、ニコラスは「ダーク/強烈ともいえる人生経験」だったと、10月に行われたオフィシャル・インタビューの中でこの1年を振り返る。
学校初日に父親と撮影した写真
また同時期、バンドの方にも問題が生じていた。夏ツアーの中止をきっかけにメンバーたちが離ればなれになったことで、それまで水面下に隠れていた意見の相違が見えるようになったのだ。ニコラスは詳細について明言を避けながらも、「バンドを続けられるか分からなくなっていたメンバーもいた」と、バンドがかなりの危機に面していたことを明かしている。
しかし、「ダークな経験をしたことで、明るい時間がどれほどかけがえのない素晴らしいものか分かるようになった」「人としてすごく成長し、より深い人間になることができた」「オープンになり、新しい可能性に心を開けるようになった」と続け、ネガティブな経験をポジティブなものに変えることに成功したと力説。
そして、メンバー同士がお互いの意見の相違を受け入れたことで、バンドを続けていく決心ができたとも明かしている。「4人全員がこのバンドを愛していて、このバンドが僕たちにとって、世界にとっても本当に価値があるものだってことに気づいた」「強力なバンドであり、強力な音楽なんだって気づいたから、続けることに決めたんだ」。
メンバー4人で力を合わせ、困難で辛い時期を見事乗り越えたことで、ウォーク・ザ・ムーンはさらなる進化を遂げた。その苦心、バンド愛、努力の結晶が、9ヶ月かけて制作した「僕たちにとって過去最高のアルバムになった」と語る新作アルバム『ホワット・イフ・ナッシング』なのである。
新作アルバムにはサプライズ・ソングも収録
米音楽専門誌ビルボードのインタビューで、ニコラスは新作アルバムについて「内省的な作品に仕上がっているんだ。人生における美しいこと、そして非常に厳しいことを経験してきたからね。この経験を、時間をかけて音楽で表現したものがこの新作アルバムなんだ」と説明。イーライは「アルバムのタイトルは、ニックが僕たちに送ってきたとても長いボイスメモの中のフレーズから付けたんだよ」と打ち明け、ケヴィンは「実は昔、デス・ロー・レコードが所有していたデス・ロー・スタジオで、ほとんどの曲をレコーディングしたんだ。2パックの幽霊が歩いているスタジオでね」と楽しそうに語った。
また、ニコラスは「ツアーに来てくれた人たちが聴いたことがある、まだアルバムには入れてない曲も入っているよ。これはサプライズ・ソングになるね」と嬉しそうに明かしたが、これは2012年末に作曲され、2013年からライブで必ずプレイされる定番ソング「タイガー・ティース」のこと。ファンにとって嬉しい限りだろう。
【音源】「タイガー・ティース」
2016年1月ぶりとなる日本公演も!?
ニコラスはオフィシャル・インタビューの中で、新作アルバムのファースト・シングル「ワン・フット」は「恋愛関係の視点で歌われているけど、ある意味、僕たちバンドの関係のことでもあるんだ」と説明した上で、ネバダ州のブラックロック砂漠で開催されるバーニングマンというイベントでの冒険に強い影響を受けた作品でもあることを告白。美しく神秘的なミュージック・ビデオもバーニングマンにインスピレーションを受けたもので、ちょうど(8月21日の)皆既日食が起こっている完璧なタイミングで撮影できたことを明かしている。
【動画】「ワン・フット」MV
なお、新作アルバムには「カミカゼ」という曲もあるが、ニコラスは「戦争のことではなく、自分が信じることのために命をかける情熱と勇気について」であり「スピリチュアルでデンジャラス、セクシーな曲」だと解説。
【動画】「カミカゼ」MV
『ホワット・イフ・ナッシング』を引っさげたツアーで来日コンサートをする可能性もあるようで、「日程は決定していないが、また日本に戻って公演ができそうなことに、大興奮しているよ!」「日本は僕たちが訪れた国の中で、一番好きな場所の一つ」「日本の観客が本当に大好き」と、日本のファンにとって非常に嬉しいコメントも飛び出した。
ロックながらも神秘的で深みのあるサウンドで聴くものを魅力し続けるウォーク・ザ・ムーン。今回リリースされるサードアルバム『ホワット・イフ・ナッシング』は、世界中の人々の心を揺さぶり感動を与えること、間違いなしだ。
■リリース情報
ウォーク・ザ・ムーン|Walk The Moon
3rdアルバム
『ホワット・イフ・ナッシング|What If Nothing』
●国内盤CD
2017年11月15日(水)発売
初回限定紙ジャケット仕様
2,200円+税/歌詞・対訳・解説付き/SICP-5613
トラックリスト
01. Press Start|プレス・スタート
02. Headphones|ヘッドフォンズ
03. One Foot|ワン・フット
04. Surrender|サレンダー
05. All I Want|オール・アイ・ウォント
06. All Night|オール・ナイト
07. Kamikaze|カミカゼ
08. Tiger Teeth|タイガー・ティース
09. Sound Of Awakening|サウンド・オブ・アウェイクニング
10. Feels Good To Be High|フィールズ・グッド・トゥ・ビー・ハイ
11. Can’t Sleep (Wolves)|キャント・スリープ (ウルヴズ)
12. In My Mind|イン・マイ・マインド
13. Lost In The Wild|ロスト・イン・ザ・ワイルド
●配信
2017年11月10日(金)配信スタート
『ホワット・イフ・ナッシング』 iTunes予約リンク:
現在アルバムを予約注文すると「ワン・フット」が即入手可能。
https://itunes.apple.com/jp/album/id1286899805?at=10lpgB&ct=886446730172_al&app=itunes
●輸入盤CD
2017年11月10日(金)発売
【プロフィール】
http://www.sonymusic.co.jp/artist/walkthemoon/profile/
●米オハイオ州出身の4ピース・バンド。バンド名はポリスの曲「Walking On The Moon」にヒントを得て命名。
●2012年に『ウォーク・ザ・ムーン』でメジャー・デビュー。「アナ・サン」「タイトロープ」等のシングル・ヒットと精力的なツアーでファンを拡大。
●2014年12月に2ndアルバム『トーキング・イズ・ハード』を発表。シングル「シャット・アップ・アンド・ダンス」が、米ビルボード「HOT100」チャート 9 週連続トップ5入り、全英チャート3週連続トップ5入り、日本のiTunesオルタナティヴ・チャートでは堂々1位を獲得するなど世界的ブレイクを果たす。
●2015年にはサマーソニック出演のため初来日。翌2016年1月には単独来日公演ツアーを大成功させた。
インディーズを経てメジャー・デビューを果たした実力派
雄大なオハイオ川を望む街シンシナティで、2008年に結成されたウォーク・ザ・ムーン。バンド名はイギリスのカリスマ的バンド、ポリスの名曲「Walking On The Moon」にヒントを得たもので、ボーカル/キーボードのニコラス・ペトリッカが中心となり活動をスタート。何度かのメンバーチェンジを経て、2010年にギターのイーライ・マイマン、ベーシストのケヴィン・レイ、ドラマーのショーン・ワーガマン、そしてニコラスの4人に落ち着いた。
2010年に「I Want! I Want!」でインディ・デビュー。彼らを気に入ったマネージメント会社のMick Managementと契約を結び、2012年にアルバム『Walk The Moon』でメジャー・デビューを果たした。そんなウォーク・ザ・ムーンが一躍知名度を上げるきっかけとなった楽曲が、『トーキング・イズ・ハード』に収録された「シャット・アップ・アンド・ダンス」。80年代テイストが散りばめられたサウンドが幅広い年齢層に受け入れられ、全英チャート3週連続トップ5入り、ここ日本でもiTunesオルタナティヴ・チャートで堂々1位を獲得するなど、世界的な大ヒットとなったのだ。ミュージック・ビデオも80年代のミュージックシーンがそのまま再現されたカラフルなもので、「2015 MTVビデオ・ミュージック・アワード」にノミネートされるなど、業界からも高く評価された。
【動画】「シャット・アップ・アンド・ダンス」MV
困難な時期を乗り越えて作り上げた最高のアルバム
飛ぶ鳥を落とす勢いのウォーク・ザ・ムーンだったが、メンバーにとって昨年は苦しい時期となった。
2016年夏、ウォーク・ザ・ムーンは予定されていたツアーを中止。ニコラスはその期間、アルツハイマー病を患った父親の看病にあたっていた。その後、ニコラスの恋愛が終わりを迎え、彼の父親は今年2月に他界した。父親と近しい間柄だっただけに、ニコラスは「ダーク/強烈ともいえる人生経験」だったと、10月に行われたオフィシャル・インタビューの中でこの1年を振り返る。
学校初日に父親と撮影した写真
また同時期、バンドの方にも問題が生じていた。夏ツアーの中止をきっかけにメンバーたちが離ればなれになったことで、それまで水面下に隠れていた意見の相違が見えるようになったのだ。ニコラスは詳細について明言を避けながらも、「バンドを続けられるか分からなくなっていたメンバーもいた」と、バンドがかなりの危機に面していたことを明かしている。
しかし、「ダークな経験をしたことで、明るい時間がどれほどかけがえのない素晴らしいものか分かるようになった」「人としてすごく成長し、より深い人間になることができた」「オープンになり、新しい可能性に心を開けるようになった」と続け、ネガティブな経験をポジティブなものに変えることに成功したと力説。
そして、メンバー同士がお互いの意見の相違を受け入れたことで、バンドを続けていく決心ができたとも明かしている。「4人全員がこのバンドを愛していて、このバンドが僕たちにとって、世界にとっても本当に価値があるものだってことに気づいた」「強力なバンドであり、強力な音楽なんだって気づいたから、続けることに決めたんだ」。
メンバー4人で力を合わせ、困難で辛い時期を見事乗り越えたことで、ウォーク・ザ・ムーンはさらなる進化を遂げた。その苦心、バンド愛、努力の結晶が、9ヶ月かけて制作した「僕たちにとって過去最高のアルバムになった」と語る新作アルバム『ホワット・イフ・ナッシング』なのである。
新作アルバムにはサプライズ・ソングも収録
米音楽専門誌ビルボードのインタビューで、ニコラスは新作アルバムについて「内省的な作品に仕上がっているんだ。人生における美しいこと、そして非常に厳しいことを経験してきたからね。この経験を、時間をかけて音楽で表現したものがこの新作アルバムなんだ」と説明。イーライは「アルバムのタイトルは、ニックが僕たちに送ってきたとても長いボイスメモの中のフレーズから付けたんだよ」と打ち明け、ケヴィンは「実は昔、デス・ロー・レコードが所有していたデス・ロー・スタジオで、ほとんどの曲をレコーディングしたんだ。2パックの幽霊が歩いているスタジオでね」と楽しそうに語った。
また、ニコラスは「ツアーに来てくれた人たちが聴いたことがある、まだアルバムには入れてない曲も入っているよ。これはサプライズ・ソングになるね」と嬉しそうに明かしたが、これは2012年末に作曲され、2013年からライブで必ずプレイされる定番ソング「タイガー・ティース」のこと。ファンにとって嬉しい限りだろう。
【音源】「タイガー・ティース」
2016年1月ぶりとなる日本公演も!?
ニコラスはオフィシャル・インタビューの中で、新作アルバムのファースト・シングル「ワン・フット」は「恋愛関係の視点で歌われているけど、ある意味、僕たちバンドの関係のことでもあるんだ」と説明した上で、ネバダ州のブラックロック砂漠で開催されるバーニングマンというイベントでの冒険に強い影響を受けた作品でもあることを告白。美しく神秘的なミュージック・ビデオもバーニングマンにインスピレーションを受けたもので、ちょうど(8月21日の)皆既日食が起こっている完璧なタイミングで撮影できたことを明かしている。
【動画】「ワン・フット」MV
なお、新作アルバムには「カミカゼ」という曲もあるが、ニコラスは「戦争のことではなく、自分が信じることのために命をかける情熱と勇気について」であり「スピリチュアルでデンジャラス、セクシーな曲」だと解説。
【動画】「カミカゼ」MV
『ホワット・イフ・ナッシング』を引っさげたツアーで来日コンサートをする可能性もあるようで、「日程は決定していないが、また日本に戻って公演ができそうなことに、大興奮しているよ!」「日本は僕たちが訪れた国の中で、一番好きな場所の一つ」「日本の観客が本当に大好き」と、日本のファンにとって非常に嬉しいコメントも飛び出した。
ロックながらも神秘的で深みのあるサウンドで聴くものを魅力し続けるウォーク・ザ・ムーン。今回リリースされるサードアルバム『ホワット・イフ・ナッシング』は、世界中の人々の心を揺さぶり感動を与えること、間違いなしだ。
WALK THE MOON本日リリース
— ソニーミュージック洋楽 (@INTSonyMusicJP) 2017年11月15日
<+>
ケヴィン(B)から動画メッセージ到着
<+>
最新作『What If Nothing』日本盤ついに発売!
購入&試聴https://t.co/Aj8eLPqBjO
<+>#ウォーク・ザ・ムーン #WTM pic.twitter.com/lesh8wCwec
■リリース情報
ウォーク・ザ・ムーン|Walk The Moon
3rdアルバム
『ホワット・イフ・ナッシング|What If Nothing』
●国内盤CD
2017年11月15日(水)発売
初回限定紙ジャケット仕様
2,200円+税/歌詞・対訳・解説付き/SICP-5613
トラックリスト
01. Press Start|プレス・スタート
02. Headphones|ヘッドフォンズ
03. One Foot|ワン・フット
04. Surrender|サレンダー
05. All I Want|オール・アイ・ウォント
06. All Night|オール・ナイト
07. Kamikaze|カミカゼ
08. Tiger Teeth|タイガー・ティース
09. Sound Of Awakening|サウンド・オブ・アウェイクニング
10. Feels Good To Be High|フィールズ・グッド・トゥ・ビー・ハイ
11. Can’t Sleep (Wolves)|キャント・スリープ (ウルヴズ)
12. In My Mind|イン・マイ・マインド
13. Lost In The Wild|ロスト・イン・ザ・ワイルド
●配信
2017年11月10日(金)配信スタート
『ホワット・イフ・ナッシング』 iTunes予約リンク:
現在アルバムを予約注文すると「ワン・フット」が即入手可能。
https://itunes.apple.com/jp/album/id1286899805?at=10lpgB&ct=886446730172_al&app=itunes
●輸入盤CD
2017年11月10日(金)発売
【プロフィール】
http://www.sonymusic.co.jp/artist/walkthemoon/profile/
●米オハイオ州出身の4ピース・バンド。バンド名はポリスの曲「Walking On The Moon」にヒントを得て命名。
●2012年に『ウォーク・ザ・ムーン』でメジャー・デビュー。「アナ・サン」「タイトロープ」等のシングル・ヒットと精力的なツアーでファンを拡大。
●2014年12月に2ndアルバム『トーキング・イズ・ハード』を発表。シングル「シャット・アップ・アンド・ダンス」が、米ビルボード「HOT100」チャート 9 週連続トップ5入り、全英チャート3週連続トップ5入り、日本のiTunesオルタナティヴ・チャートでは堂々1位を獲得するなど世界的ブレイクを果たす。
●2015年にはサマーソニック出演のため初来日。翌2016年1月には単独来日公演ツアーを大成功させた。
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