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Apple TVCMで話題沸騰中の新感覚ダンス・デュオ「ソフィー・タッカー」来日インタビュー! デビュー曲がいきなりグラミー賞にノミネートされた時の心境は?
2018年6月26日
ソフィー・タッカー
(C)TVGroove.com
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世界最高峰のダンス・レーベル「Ultra」に所属し、ニューヨークを拠点に活動する新感覚ダンス・デュオ「ソフィー・タッカー」が、初の単独来日公演のため来日を果たした。
「ソフィー・タッカー」は、ソフィー・ホーリー・ウェルドとタッカー・ハルペルンの二人からなるダンス・ユニット。デビュー曲「ドリンキー」が、2017年度「第59回グラミー賞」のベスト・ダンスレコーディング部門にいきなりのノミネートを果たし、2017年にリリースしたシングル「ベスト・フレンド feat. ナーヴォ、ザ・ノックス&アリサ・ウエノ」がAppleのテレビCMに起用され、アメリカ含む計26カ国のiTunesダンス・チャートや日本でも音楽認識アプリチャートで1位を獲得。
そんな大注目の「ソフィー・タッカー」に、TVグルーヴは単独インタビューを実施。初の単独来日公演の感想、デビュー曲「ドリンキー」がグラミー賞にノミネートされた時の心境、そしてヒット曲「ベスト・フレンド feat. ナーヴォ、ザ・ノックス&アリサ・ウエノ」の制作エピソードなどたっぷりと語ってもらった。
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――二回目の来日だそうですが、今回の日本滞在はいかがですか?観光などはしましたか?
ソフィー:そんなにできていないの(笑)。
タッカー:でもスニーカー・ショップに行ったよ!あとアパレル・ショップにも。結構忙しいんだけど、明日はオフだからお寺とかに行こうと思っているんだ!
――そもそも「ソフィー・タッカー」さんは、なぜふたりで音楽活動をしようと思ったのでしょうか?
ソフィー:私たちは大学で出会ったんだけど、最初はお互いのことよく知らなくて。でも一緒に音楽を作って、一緒に組んでやってみようってなったの。お互いユニークで変わってるものをやろうってなったのよ。
タッカー:ソフィーがクールでダンス系の音楽をやっていることは聞いていたんだ。そして一緒にやろうってなったんだよ。
――おふたりとも歌って、楽器も演奏してととても多才だと感じますが、今のスタイルはどのようにしてあみだされたのでしょうか?
タッカー:自然とこうなっていったんだよ。ジャンルでいうとエレクトロニック・ミュージックだけど、DJだけじゃなくて、フルバンドでもないから全部の楽器が弾けるわけではないけど、ぼくたちはアスリートでもあるから、もっとダンスで体も動かしたくて。手探り状態だったけど今の形になっていったんだ。
――おふたりは「ダンス・ユニット」と言われていますが、自身の音楽はどのように定義されますか?
ソフィー:「ダンス」という言葉はつねに使いたいワードの一つだけど、私たちはあまり定義づけたりしたいとは思わないの。
タッカー:いつも変化いっているからね。
ソフィー:でもダンスミュージックというジャンルはつねに私たちの音楽に一貫していると思う!
タッカー:ロック、テクノというテイストも取り入れていて、色んな音楽から影響されているよ。
――6月20日にはタワーレコード渋谷店、そして6月21日には代官山SPACE ODDで初来日公演を開催されましたが、いかがでしたか?また日本のファンとの交流はいかがでしたか?
ソフィー:非現実的なくらいうれしかったわ!私たちは日本から遠いところから来たのに、みんなと繋がることができて、音楽を共有できて本当にアメージングな気持ちになったわ!本当に「ワオ!なんてクレイジーなの!」って!
――ステージではファッションもユニークだなと感じたのですが、ファッションへのこだわりはありますか?
タッカー:ファッションもつねに発展していっていて、でも今ぼくが大事にしていることはカラーや、マッチング、自分がどうしたいかだね。自分が着る服で、自分の気持ちも変わるんだ。クレイジーな服を着ると、気分ももっとクレイジーになれるんだよ。
――ステージセットではジャングルをイメージしたような装飾が印象的だったんですが、あれはアルバム「ツリーハウス」をイメージしているのでしょうか?
ソフィー:そうよ!アルバムと同じ世界観を表現したの。目を閉じた時、トランスポーテーションしたいと思う理想の場所はジャングルなの(笑)。
タッカー:ビーチ・ジャングルみたいな感じだね。
――「ソフィー・タッカー」さんは「ベスト・フレンド feat. ナーヴォ、ザ・ノックス&アリサ・ウエノ」が大ヒットを飛ばし、「iPhone X」のCMでも起用されたことで世界的に有名になりましたが、この楽曲の制作エピソードを教えてください。
タッカー:ミュージックビデオの撮影ではアリサ・ウエノに、現場で初めて会ったんだ。みんな一緒に集まって、ただただ楽しかったよ!とくに撮影での計画はなかったんだけど、ただ楽しくやろうってことで、それが表現できたよ!
――6月21日の公演にもアリサ・ウエノさんが登場されていましたよね。今ではすっかり仲のいいお友達という感じなのでしょうか?
タッカー:仲良しだよ!撮影で初めて会ったけど、その前から連絡は取り合っていたんだ。ナーヴォが共通の友だちで、アリサは本当に楽しい人なんだ。
――さらにデビュー曲「ドリンキー」は、2017年度「第59回グラミー賞」でいきなりの「ベストダンス・レコーディング賞」にノミネートされましたよね。すごい快挙だと思うのですが、ノミネートされたと知った時はどんな心境でしたか?
ソフィー:サプライズで、ビックリして、そして感謝の気持ちでいっぱいだったわ!
タッカー:信じられなかったよ(笑)!まだ当時はグラミー賞がゴールと定めてもいない、本当にまだはじめたばかりで、家賃を払うこととかしか考えてない時で(笑)。とにかくクレイジーだったね。
――先日、記念すべきデビュー・アルバム「ツリーハウス」(国内盤)をリリースされましたよね。こちらはどのようなアルバムになっていますか?
ソフィー:日本盤はとても特別で、ジャケットには富士山が描かれているの!3曲のボーナストラックもついていて、あと日本語訳もついているわ。1年半かけてこのアルバムを作り上げたんだけど、本当に活動初期の頃から制作していたの。同時にツアーも行っていて、たくさんのことを学んだわ。
タッカー:ぼくたちは世界中をまわって、オープニングアクトには友人ミュージシャンも招いて、お互いサポートし合ってとてもエキサイティングだったね。
――私もアルバム聞かせていただいたのですが、どれもキャッチーで楽器の使い方もとてもユニークで素敵だなと思いました。いつもどんな時、どんな風に曲のアイディアが浮かんできますか?
ソフィー:色んな時に思いつくわ。例えばあなたがそういう風にアルバムについて語ってくれる時もアイディアが浮かんだり、そういう風に色んな場所での人との会話でうまれることもあるの。
タッカー:あと色んな曲を聞いたり、本当に色んな場所でアイディアが浮かんでくるよ。
――楽曲制作で心掛けていることって何かありますか?
ソフィー:そこまで意識していないけど、とにかく色々試したり、言ってみたり、おかしなサウンドにしてみたり、クールじゃなかったり、変なのにしてみたり。
タッカー:そうなんだ。心がけるというよりかは色んなアイディアをたくさん出すんだ。
ソフィー:お互い信頼しているからね(笑)。
タッカー:お互いに正直でいるんだよ(笑)。
――普段はふたりで一緒にいる時間がとても長いと思いますが、ケンカしたりしますか?
タッカー:あんまりしないよ(笑)。ぼくたちたまに子供っぽいかも(笑)。寝不足だったり、時差ぼけだったり、そういう雰囲気だったりもあるけど、ケンカしたことはないかな。
ソフィー:私たちはいつもちゃんと話し合うから大丈夫なの。
タッカー:そうなんだ。すぐに話すから大きな問題にならずに済むんだよ。
――それだけお互い相性がいいんですね。
タッカー:ああ、ぼくたちお互い性格は違うけど、仲がいいよ。あとソフィーはポッドキャストが好きでよく聴いてるんだ(笑)。
――とくに直してほしいところなどはないですか?
タッカー:ソフィーはすごく遅いんだ(笑)。いつも「早くしてよ!」ってなるんだけど(笑)。ソフィーがもっと色々早くしてくれたら全て完璧なんだ!
――女の子は色々準備に時間もかかりますし、仕方ないのでは?
タッカー:そういう問題じゃないんだ(笑)!性別は関係ないよ。お互いメイクするし、ソフィーは早起きすべきだけど、起きないんだ。それで時間に間に合わなくて。
ソフィー:それだけじゃなくて、私は歩くのもゆっくりなの。
タッカー:それでやっと準備できて行くってなった時にソフィーは「あ、トイレ行かなきゃ」とか言い出すんだ(笑)。
――では、お互いの好きなところも教えていただけますか?
ソフィー:タッカーはとってもおもしろい人なの。全てを楽しくしてくれるわ!
タッカー:そうさ、ぼくは楽しいやつなんだ(笑)。ソフィーの好きなところは、とっても思いやりがあるところだね!彼女はいつも…そうなんだ(笑)!たまにワガママだけどね(笑)!あとソフィーは家族や友人を大切にしていて、時間を作っているんだ。すばらしい人だと思うよ。
――最後に日本のファンへメッセージをお願いします。
みなさん応援してくれて本当にありがとうございます!今回の来日はより、日本と強く繋がることができたと思います。とても光栄ですし、これからももっと日本に来たいです!アリガトウゴザイマス!!
(インタビュー終わり)
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【リリース情報】
ソフィー・タッカー|Sofi Tukker
デビュー・アルバム
『ツリーハウス|Treehouse』
発売中
<国内盤CD>
ボーナストラック3曲収録 / 国内盤オリジナル・ジャケット仕様 / 解説・歌詞対訳付き
期間限定スペシャル・プライス2,000円+税 / SICP-5666
トラックリスト
01. ベスト・フレンド feat. ナーヴォ、ザ・ノックス&アリサ・ウエノ
02. ファック・ゼイ
03. エネルギア
04. ベネドリル
05. バットシット
06. グッド・タイム・ガール
07. ジョニー
08. マイ・ボディー・ハーツ
09. ザ・デアー
10. ベイビー・アイム・ア・クイーン
国内盤ボーナストラック
11. ドリンキー
12. アウゥーfeat. ベッタ・レミ
13. ベスト・フレンド(オリヴァー・ヘルデンス・リミックス)
<配信>
https://itunes.apple.com/jp/album/id1352255360?at=10lpgB&ct=617465945052_al&app=itunes
*iTunes、iTunes Storeは、Apple Inc.の商標です。
「ソフィー・タッカー」は、ソフィー・ホーリー・ウェルドとタッカー・ハルペルンの二人からなるダンス・ユニット。デビュー曲「ドリンキー」が、2017年度「第59回グラミー賞」のベスト・ダンスレコーディング部門にいきなりのノミネートを果たし、2017年にリリースしたシングル「ベスト・フレンド feat. ナーヴォ、ザ・ノックス&アリサ・ウエノ」がAppleのテレビCMに起用され、アメリカ含む計26カ国のiTunesダンス・チャートや日本でも音楽認識アプリチャート
そんな大注目の「ソフィー・タッカー」に、TVグルーヴは単独インタビューを実施。初の単独来日公演の感想、デビュー曲「ドリンキー」がグラミー賞にノミネートされた時の心境、そしてヒット曲「ベスト・フレンド feat. ナーヴォ、ザ・ノックス&アリサ・ウエノ」の制作エピソードなどたっぷりと語ってもらった。
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――二回目の来日だそうですが、今回の日本滞在はいかがですか?観光などはしましたか?
ソフィー:そんなにできていないの(笑)。
タッカー:でもスニーカー・ショップに行ったよ!あとアパレル・ショップにも。結構忙しいんだけど、明日はオフだからお寺とかに行こうと思っているんだ!
――そもそも「ソフィー・タッカー」さんは、なぜふたりで音楽活動をしようと思ったのでしょうか?
ソフィー:私たちは大学で出会ったんだけど、最初はお互いのことよく知らなくて。でも一緒に音楽を作って、一緒に組んでやってみようってなったの。お互いユニークで変わってるものをやろうってなったのよ。
タッカー:ソフィーがクールでダンス系の音楽をやっていることは聞いていたんだ。そして一緒にやろうってなったんだよ。
――おふたりとも歌って、楽器も演奏してととても多才だと感じますが、今のスタイルはどのようにしてあみだされたのでしょうか?
タッカー:自然とこうなっていったんだよ。ジャンルでいうとエレクトロニック・ミュージックだけど、DJだけじゃなくて、フルバンドでもないから全部の楽器が弾けるわけではないけど、ぼくたちはアスリートでもあるから、もっとダンスで体も動かしたくて。手探り状態だったけど今の形になっていったんだ。
――おふたりは「ダンス・ユニット」と言われていますが、自身の音楽はどのように定義されますか?
ソフィー:「ダンス」という言葉はつねに使いたいワードの一つだけど、私たちはあまり定義づけたりしたいとは思わないの。
タッカー:いつも変化いっているからね。
ソフィー:でもダンスミュージックというジャンルはつねに私たちの音楽に一貫していると思う!
タッカー:ロック、テクノというテイストも取り入れていて、色んな音楽から影響されているよ。
(C)TVGroove.com
――6月20日にはタワーレコード渋谷店、そして6月21日には代官山SPACE ODDで初来日公演を開催されましたが、いかがでしたか?また日本のファンとの交流はいかがでしたか?
ソフィー:非現実的なくらいうれしかったわ!私たちは日本から遠いところから来たのに、みんなと繋がることができて、音楽を共有できて本当にアメージングな気持ちになったわ!本当に「ワオ!なんてクレイジーなの!」って!
――ステージではファッションもユニークだなと感じたのですが、ファッションへのこだわりはありますか?
タッカー:ファッションもつねに発展していっていて、でも今ぼくが大事にしていることはカラーや、マッチング、自分がどうしたいかだね。自分が着る服で、自分の気持ちも変わるんだ。クレイジーな服を着ると、気分ももっとクレイジーになれるんだよ。
――ステージセットではジャングルをイメージしたような装飾が印象的だったんですが、あれはアルバム「ツリーハウス」をイメージしているのでしょうか?
ソフィー:そうよ!アルバムと同じ世界観を表現したの。目を閉じた時、トランスポーテーションしたいと思う理想の場所はジャングルなの(笑)。
タッカー:ビーチ・ジャングルみたいな感じだね。
――「ソフィー・タッカー」さんは「ベスト・フレンド feat. ナーヴォ、ザ・ノックス&アリサ・ウエノ」が大ヒットを飛ばし、「iPhone X」のCMでも起用されたことで世界的に有名になりましたが、この楽曲の制作エピソードを教えてください。
タッカー:ミュージックビデオの撮影ではアリサ・ウエノに、現場で初めて会ったんだ。みんな一緒に集まって、ただただ楽しかったよ!とくに撮影での計画はなかったんだけど、ただ楽しくやろうってことで、それが表現できたよ!
――6月21日の公演にもアリサ・ウエノさんが登場されていましたよね。今ではすっかり仲のいいお友達という感じなのでしょうか?
タッカー:仲良しだよ!撮影で初めて会ったけど、その前から連絡は取り合っていたんだ。ナーヴォが共通の友だちで、アリサは本当に楽しい人なんだ。
――さらにデビュー曲「ドリンキー」は、2017年度「第59回グラミー賞」でいきなりの「ベストダンス・レコーディング賞」にノミネートされましたよね。すごい快挙だと思うのですが、ノミネートされたと知った時はどんな心境でしたか?
ソフィー:サプライズで、ビックリして、そして感謝の気持ちでいっぱいだったわ!
タッカー:信じられなかったよ(笑)!まだ当時はグラミー賞がゴールと定めてもいない、本当にまだはじめたばかりで、家賃を払うこととかしか考えてない時で(笑)。とにかくクレイジーだったね。
――先日、記念すべきデビュー・アルバム「ツリーハウス」(国内盤)をリリースされましたよね。こちらはどのようなアルバムになっていますか?
ソフィー:日本盤はとても特別で、ジャケットには富士山が描かれているの!3曲のボーナストラックもついていて、あと日本語訳もついているわ。1年半かけてこのアルバムを作り上げたんだけど、本当に活動初期の頃から制作していたの。同時にツアーも行っていて、たくさんのことを学んだわ。
タッカー:ぼくたちは世界中をまわって、オープニングアクトには友人ミュージシャンも招いて、お互いサポートし合ってとてもエキサイティングだったね。
――私もアルバム聞かせていただいたのですが、どれもキャッチーで楽器の使い方もとてもユニークで素敵だなと思いました。いつもどんな時、どんな風に曲のアイディアが浮かんできますか?
ソフィー:色んな時に思いつくわ。例えばあなたがそういう風にアルバムについて語ってくれる時もアイディアが浮かんだり、そういう風に色んな場所での人との会話でうまれることもあるの。
タッカー:あと色んな曲を聞いたり、本当に色んな場所でアイディアが浮かんでくるよ。
――楽曲制作で心掛けていることって何かありますか?
ソフィー:そこまで意識していないけど、とにかく色々試したり、言ってみたり、おかしなサウンドにしてみたり、クールじゃなかったり、変なのにしてみたり。
タッカー:そうなんだ。心がけるというよりかは色んなアイディアをたくさん出すんだ。
ソフィー:お互い信頼しているからね(笑)。
タッカー:お互いに正直でいるんだよ(笑)。
――普段はふたりで一緒にいる時間がとても長いと思いますが、ケンカしたりしますか?
タッカー:あんまりしないよ(笑)。ぼくたちたまに子供っぽいかも(笑)。寝不足だったり、時差ぼけだったり、そういう雰囲気だったりもあるけど、ケンカしたことはないかな。
ソフィー:私たちはいつもちゃんと話し合うから大丈夫なの。
タッカー:そうなんだ。すぐに話すから大きな問題にならずに済むんだよ。
――それだけお互い相性がいいんですね。
タッカー:ああ、ぼくたちお互い性格は違うけど、仲がいいよ。あとソフィーはポッドキャストが好きでよく聴いてるんだ(笑)。
――とくに直してほしいところなどはないですか?
タッカー:ソフィーはすごく遅いんだ(笑)。いつも「早くしてよ!」ってなるんだけど(笑)。ソフィーがもっと色々早くしてくれたら全て完璧なんだ!
――女の子は色々準備に時間もかかりますし、仕方ないのでは?
タッカー:そういう問題じゃないんだ(笑)!性別は関係ないよ。お互いメイクするし、ソフィーは早起きすべきだけど、起きないんだ。それで時間に間に合わなくて。
ソフィー:それだけじゃなくて、私は歩くのもゆっくりなの。
タッカー:それでやっと準備できて行くってなった時にソフィーは「あ、トイレ行かなきゃ」とか言い出すんだ(笑)。
――では、お互いの好きなところも教えていただけますか?
ソフィー:タッカーはとってもおもしろい人なの。全てを楽しくしてくれるわ!
タッカー:そうさ、ぼくは楽しいやつなんだ(笑)。ソフィーの好きなところは、とっても思いやりがあるところだね!彼女はいつも…そうなんだ(笑)!たまにワガママだけどね(笑)!あとソフィーは家族や友人を大切にしていて、時間を作っているんだ。すばらしい人だと思うよ。
――最後に日本のファンへメッセージをお願いします。
みなさん応援してくれて本当にありがとうございます!今回の来日はより、日本と強く繋がることができたと思います。とても光栄ですし、これからももっと日本に来たいです!アリガトウゴザイマス!!
(インタビュー終わり)
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【リリース情報】
ソフィー・タッカー|Sofi Tukker
デビュー・アルバム
『ツリーハウス|Treehouse』
発売中
<国内盤CD>
ボーナストラック3曲収録 / 国内盤オリジナル・ジャケット仕様 / 解説・歌詞対訳付き
期間限定スペシャル・プライス2,000円+税 / SICP-5666
トラックリスト
01. ベスト・フレンド feat. ナーヴォ、ザ・ノックス&アリサ・ウエノ
02. ファック・ゼイ
03. エネルギア
04. ベネドリル
05. バットシット
06. グッド・タイム・ガール
07. ジョニー
08. マイ・ボディー・ハーツ
09. ザ・デアー
10. ベイビー・アイム・ア・クイーン
国内盤ボーナストラック
11. ドリンキー
12. アウゥーfeat. ベッタ・レミ
13. ベスト・フレンド(オリヴァー・ヘルデンス・リミックス)
<配信>
https://itunes.apple.com/jp/album/id1352255360?at=10lpgB&ct=617465945052_al&app=itunes
*iTunes、iTunes Storeは、Apple Inc.の商標です。
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